カテゴリー「15◆ジンバブエ(ヴィクトリアフォールズ)」の記事

2010/03/23

3月2日 ヴィクトリアフォールズの町散策&みたびヨハネスへ

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午前中はヒマなので、ヴィクトリアフォールズの町で土産物を物色しにいく。

町に出ると、すぐさまヒマそうな若者が数人寄ってきて(毎度のことである)、完成度の低い木彫りの動物を買え買えうるさい。完成度が高い土産なら見る気にもなるけど、どう見たって素人がテキトウに作った安物だから見る気にもならん。こんな安物を売りつけに来る、その感覚が頭悪りぃんだよな。ジンバブエまで来る観光客ってのはそれなりに海外旅行経験があって(初めての海外旅行がジンバブエって欧米人でも少ないだろ)、土産物を見る目が肥えとるんだから、最終的に30ドルくらいで売りたいような完成度の高い物を持ってこいってんだ。

で、地球の歩き方にも掲載されているクラフトマーケットという土産物屋街に行くと、こちらは多少完成度の高い物が置いてあったけど、数十店舗(ほぼ露店)がどこもかしこも同じような代物ばかり置いてあるので、見ていて飽きる。

最終的にマグネット2個を値切って5ドルで買った(5ドルでもじゅうぶん高いが)。

そのまま町を散策。今度はTシャツを買う。メインストリート沿いにTシャツを置いている店を何軒も覗いてようやく買ったのだが、メインストリートで絵を売っている土産物屋の前を通るたび、店先でヒマそうにお喋りしているその店のお姉ちゃん3人が、「さっきから何回も私たちの店の前を通っているけど、なんでウチを素通りするの~」「あなた日本人?」「日本に帰るの? 私も一緒に連れてって~」って感じで声をかけてくる。明るい姉ちゃんたちで、無理に土産物を売ろうとはしない。良い意味で旅行者慣れしているんだな。


列車を改造したレストランを見つけた。が、出入りしているのが現地の人たちばかりで、観光客向けなのか現地住民向けなのかよくわからんレストランだった。
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タバコがきれたので、どこに売っているか聞くと「そこのセブンイレブンで売ってるよ」とのこと。
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ヴィクトリアフォールズでは3日間ダンヒルを吸っていた。ホテルでマルボロを売っていないからダンヒルを吸っていたんだけど、ホテル価格は4ドル。それがセブンイレブン価格は2.5ドル。そんなにぼられていたんだ。


昼前に空港へ。私が乗る13:50離陸予定の飛行機は、15:00頃になっても空港に来ない。私はたまたま同じ飛行機に乗る日本人商社マン夫婦とお喋りしていたので退屈ではなかったけど、何のアナウンスもないので困った。機内食で昼飯を済ませようと思っていた大勢の客(出国手続き済み)が騒ぎ出し、ブリティッシュエアウェイズは慌ててオムレツを挟んだだけの味気ないサンドイッチを無償提供(ヴィクトリアフォールズ空港はレストランがない)。

ちなみに、ボーディングパスは手書き(!)。手書きの航空チケットは見たことがあるけど、手書きのボーディングパスは初めて見た。
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15:30頃、「16:15頃に飛行機が到着します」とこっそり張り紙が貼りだされ、飛行機遅延で無駄に仕事をさせられる羽目になった空港職員のやる気の無さがうかがい知れる。


18:00過ぎにヨハネス着、19:00頃にホテル着。またAirportGrandHotel。予定通りに飛行機が飛んでいてくれたら、昼間にホテルに着き、ホテルにブースを構えている旅行会社にソウェトツアーを申し込むつもりだったのに、到着が夜になったから旅行会社の人帰っちゃったよ。あーあ、明日のヨハネスヒマだ。


で、ホテルでスーツケースを整理していたら、昼間に2個買ったはずのマグネットが1個しか梱包されていない。ううーむ、してやられた。というか、土産物屋として、それはやっちゃ駄目だろ。

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2010/03/20

2月28日夕方 ザンベジ川サンセットクルーズ

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タカオ君と別れ、サンセットクルーズに行く。ヴィクトリアフォールズ唯一の安宿であるキャンプ場で、しばし人待ち。5分くらい待って現れたのは日本人大学生だった。その彼(名前聞かなかった)と喋りながら参加したサンセットクルーズは、世界各国から40人くらいの旅行者が乗っていた。


船着き場には、民族衣装を着た人たちが歓迎セレモニーの歌を歌う。というか、出発まで30分以上あり、この間この人たちはずっと歌い踊っていた。
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クルーズ船から見えるジンバブエの空が綺麗だった。
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サンセットクルーズ船はビールやジンやウィスキーやソフトドリンク各種が無料で飲め、のんべ率が高かったこの日の乗客は、私も含め全員がだんだんとできあがってきて、言葉の壁を越えてお喋りを楽しんだ。もちろん景色が素晴らしかったことは言うまでもない。


乗って1時間30分以上たった頃。奥に小さく見えるのがカバ。
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乗っている乗客全員が良い感じで酔っている。


送迎の時間まで含めると4時間近く楽しんだサンセットクルーズを終え、けっこう酔った私は面倒名ので前夜に続いて、キングダムホテルのディナービュッフェを食った。そしてホテルのバーでしこたま飲んでしまった。このバーは蛙や鳥の鳴く音が聞こえ、バーテンダーも適度に話し相手になってくれるので、意外と暇がつぶせる。


充実した一日だった。世界一周に出てから、いちばん充実した一日だった。

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2010/03/19

2月28日昼 タカオ君!

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今日の午後は何もやることがない。昼飯も食わなきゃならないので、ヴィクトリアフォールズの街中に出てみる。この日は日曜なので、土産物屋も7割以上閉まっているし、土産物売りの兄ちゃんも昨日に比べると少ない。

今晩ザンベジ川のサンセットクルーズに行こうと思い、地球の歩き方に載っているシェアウォーター社という旅行会社を探す。ホテルにブースを構えている旅行会社だと45ドルだったサンセットクルーズは、シェアウォーター社で40ドルだった。

サンセットクルーズ申し込んだらまた暇になってしまったので、「ビッグ・ツリー」と名前が付いているくらい有名らしいバオバブの木を見に行くことにした。シェアウォーター社の受付の姉ちゃんに「歩くとどのくらい?」と聞くと、「歩くの!? 無理よ、危険よ、あのあたりはイボイノシシや蛇や、たまに象が出るのよ、歩くなんてとても危険よ!」とのお答え。治安的に危険なのじゃなくて、動物が出るから危険って言うのは何か新鮮。結局、タクシーなら往復6ドルでいってくれるというので、街中から3kmくらいなので歩いたって構わない距離なのだが、まあ6ドルならいいか、と。


これが「ビッグ・ツリー」(バオバブの木)
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うーん、これだけ?

街中のファストフード店が4軒入っているフードコートに行き、ChickenInnという店でビーフバーガー+ポテト。でかいが、5ドルしたので安くはない(高くもないけど)。
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サンセットクルーズまでヒマだなあ、と町をぶらついていると、タカオと名乗る少年(19歳)が「あっちに橋が見える良いビューポイントがあるから案内するよ。日曜だから僕もヒマなんだ」と声をかけられた。こういう場合、ぼったくられる土産物屋に連れて行かれるのが相場なんだけど、この少年は土産物など一切売ろうとせず、「僕の名前はタカオ、日本でも良くある名前なんだってね」「タバコちょうだい」「(私の履いているサンダルを見て)サンダルちょうだい」とか言うだけ。(ジンバブエではタバコは18歳以上)

怪しい奴らってのは、大概目がどよよーんとしているのだけど、タカオ君は目が輝いていたので案内してもらう事にした。


「10分歩けばビューポイントだよ」と言っていたけど、ずっと現地住民の暮らす町(タウンシップ)を案内するだけ。「ここが町のサッカー場」「ここが市場、でも今日は日曜だから閉まっているけどね」「ここはバー、ヒマだからみんな昼から酒飲んで踊っているんだ」「ここが僕のいとこの家」「ここが僕の家」


「面白いけどさ、サンセットクルーズの時間が近づいてきているからホテルに戻るよ」
「じゃあホテルまでの近道教えるよ」


タカオ君は素直で良い奴だった。彼はもっともっと英語力を磨いて、ヴィクトリアフォールズの観光業に就きたいのだそうだ。頑張れ!タカオ君!


つづく。

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2月28日午前 ザンビア側のヴィクトリアフォールズ観光!

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マイクロライトを乗り終え、いったんザンビア側にあるザンベジ・サン・ホテルに連れて行かれ、しばし待った後、滝観光のガイドが迎えに来る。昨日書いたザンビア側滝観光45ドルは入場料込み。

ジンバブエ側が滝の全景を見るのに適しているとしたら、ザンビア側はより滝に近づけるという感じか。どっちにしても、私が行った時期は水量が多すぎて全景はよく見えなかった。


で、ザンビア側。虹の向こうが滝
1_zamvic


動画

写真その2
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ザンビア側は、滝の近くに橋が架かっている。(緑の矢印のところね)

大きな地図で見る


橋の写真はこんな感じ
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橋を通過するとずぶ濡れになる

私の個人的な感想としては、ザンビア側の方が迫力がありました。(ビューポイントから滝までの距離的には、ザンビア側もジンバブエ側も大差ないみたいです)

2時間ほどで観光を終え送迎車がホテルまで送ってくれるのだが、ジンバブエ再入国の際、マルチビザの余っているところにスタンプを押されてしまった。えっ? ザンビア日帰り観光の場合は押されないんじゃないの? とドライバーに聞いたら、「最近は不況だから、ジンバブエもビザ代を稼ぎたいみたいで、ザンビア日帰りでもビザ代を取るようになったんだよ」とのこと。

ううむ、誤算。明日ボツワナに行くためにマルチビザを取ったのだが、ザンビアからの再入国で押されてしまうとは。

ホテルに戻ったのは11:00前。まだ午前中だよ、すでにものすごく充実しているぞ。


つづく。

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2月28日午前 ザンビア側でマイクロライトに乗ったぜ!

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2月28日は、今回の世界一周の中でもっとも充実した一日だった。詰め詰めで旅をしてきた私だけど、移動に影響が出ると困るので無茶な観光はしないようにしている。この日は、無茶な観光をしたわけでもないのに、朝から晩まで、実に素晴らしい一日だった。


前日、キングダム(ホテルね)のロビーにブースを構えている旅行会社に、ザンビア側でマイクロライト+滝観光と、ボツワナのチョベ国立公園一日ツアーを頼んだ。

私が頼んだ価格はマイクロライトは120ドル、ザンビア側への送迎+30ドル、滝観光ガイド付き45ドル。ボツワナ1日ツアーが175ドル。後で知ったことだが、地球の歩き方にも載っているシェアウォーター社より1割増し、街中の安い旅行会社より2割増しくらい。ホテル内で手配を済ますことができた分だけ値段が高いんだろうね。


と言うわけで、マイクロライトに乗るため朝イチでザンビア側に行くのだが、マイクロライトとはなんぞや? という質問への答。ハンググライダーにエンジンがついた物です(動画は前日に撮ったもの)


6:50に迎えが来てミニバスに乗り込み、ジンバブエを出国して、ザンビアに入国して、7:20にマイクロライト&観光ヘリ飛行場に到着。墜落して死んでも訴えない、というようなことが書かれている(と思う)誓約書にサインし、7:30にはもうマイクロライトに搭乗。とーっても残念なことに、カメラ持ち込み禁止。以降の写真はマイクロライトの翼に付いているカメラ(もちろん後から別料金取られる)で撮ったもの。(ちなみに後部座席の茶と黄のジャンパーが私)
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カメラに向かってピース(実際は風圧がすごくて首を動かす余裕すらない)
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白い煙がヴィクトリアフォールズの水しぶき
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巨大すぎる滝の全景は、とてもじゃないが写らない。実際マイクロライトに乗りながら見るのも、風圧に耐えながら首を回さないと見られない。
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飛んでるぜ~
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たった15分のフライトだったけど、120ドルの価値はあったと思うよ。そのくらい素晴らしい眺めだった。自分のカメラで撮影できなかったのが残念だけど、マイクロライトに乗り終えた今思うに、あの乗り物でまともな写真撮るのはかなり難しい。風圧で首を動かせないからファインダー覗けないし、それより何より、両手で機体(フレーム部分)を握っていないと、恐くて。


このあとザンビア側の滝観光。

つづく!

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2010/03/17

2月27日 ジンバブエ側のヴィクトリアフォールズに行く

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前日
「口から泡吹いている黒人はマヂ恐い」と書いたけど、よく考えたら
「口から泡吹いている奴は人種に関係なく恐い」が正解だな。


ネットの噂によると、ヴィクトリアフォールズの街は中心部にいくつかの店があるだけで、中心部を外れた場所にある宿はけっこう不便とのこと。それを元に1週間くらい前から、何度かヴィクトリアフォールズの宿探しをしていたが、リーズナブルな宿がまったく見つからない。それだけじゃなく、booking.com、expedia、tripadvisor、hotelclubなどのホテルサイトを覗いても、ヴィクトリアフォールズのホテルがほとんど載っていない。あっても3軒くらいで、希望の日程では予約ができなかったりする。

で、ちょっと考えた。

私は観光地を巡る世界一周旅行に来ているのであって、宿探しに来ているのではない。宿探しの苦労も、探した宿が快適で良かった、というのも旅の思い出になると思うが、宿探しに時間がかかりすぎると自分が何のために旅行しているのかわからなくなる。

で、ぷちっときた。

もういいや。ヨハネスで予算より高い宿に泊まりまくってしまったんだ、何を今更。ヴィクトリアフォールズも高い宿に泊まってやる。

ということで、「ザ・キングダム The Kingdom at Victoria Falls」という、この街で3番目に値段の高いホテルに泊まることにした。このホテルを運営しているAfricanSunHotelsチェーンのサイトで直接予約したら、1泊140ドルだった(地球の歩き方にはシングル1泊167~191ドルと載っている)。


ヨハネスからヴィクトリアフォールズに到着し、空港でビザを取得(係官の段取りが悪いので、無駄に並ぶ時間が長い)、タクシー30ドルでキングダムへ。地球の歩き方にはシャトルバスが出ているようなことが書かれていたが、そんなものは見かけなかった。

到着したキングダムは予想以上の高級ホテルだった。何がすごいってあんた、チェックインする前なのにベルボーイが私の名前を知っていて、「なんで知っているの?」と聞くと、「今日とまる客で団体客じゃない東洋人はあなただけだから」との答え。ホテルマン教育が行き届いているんだなあ。


チェックイン後、15:00頃から早速ジンバブエ側のヴィクトリアフォールズに行く。公園のゲートはしょぼく、入場券は単なるレシート。


公園に入ると、すぐに猿が近寄ってくる。


わくわく。ちょっと歩くとすぐに滝が見えてくる。
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滝がでかすぎる。
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ビューポイントに着く。


Danger Pointという、この滝の最大落差が見られる場所に行く。全身びちょ濡れ。


2時間ほどで滝観光終了。でかすぎて(滝の全長1.7km)、さらに雨期のため水量が多すぎ、全体像がよくわからん。


晩飯はキングダムのビュッフェ。20ドルも取られたけど、この旅でいちばん旨いビュッフェ飯だった。

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