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2004/09/13

浅田次郎「輪違屋糸里〈上〉」感想。
時代小説。2004年09月13日読了。

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輪違屋糸里〈上〉


・内容(紀伊國屋Bookwebより)
島原の芸妓・糸里は土方歳三に密かに思いを寄せていた。二人の仲を裂こうとする芹沢鴨には、近藤派の粛清の白刃が迫りつつあった……百三十万部を超えるベストセラー『壬生義士伝』から四年。芹沢鴨暗殺の真実に迫った、浅田版新選組第二弾の登場です。六つで花街・島原の輪違屋に売られた糸里は美しい芸妓に成長した。日に日に対立の溝が深まる近藤派と芹沢派。両派の和解に自分を利用しようとする土方歳三に翻弄される糸里は、いつしか新選組の運命に寄り添っていく……。


・感想
ん、ん、ん、ん、ん?


4点/10点満点


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