平成暮らしの研究会編「海外旅行の裏ワザ本」感想。
雑学本の一種か。2006年07月12日読了。

河出書房新社 2005/07出版 254p 19cm ISBN:4309650198 ¥499(税込)
私は、アフリカ関連書籍を山ほど読んでいるクセして、今までアフリカに行ったことがない。なぜなら、アフリカに行けるほど長い休みが取れないからだ & 痔だ(った)からだ。
ちなみに金銭面での問題は無い。私は高給取りではないが、金ならどうにでもなる。なぜなら、いい年コイて独身だからだ。
まずは痔を治さねば、飛行機に座っていることもできない。というわけで、昨年(2005年)痔の手術に踏み切った。私の痔は痔瘻(ぢろう)と症状で、肛門ではなく、肛門から結構離れた尻に巨大な吹き出物が出る症状だ。
遡って。
5年前(2000年)にこの症状が出だした。最初にこの症状が出たとき、肛門とは離れた場所だったから吹き出物の類と思い、皮膚科に行った。皮膚科で「ひどいですねえ、切除しましょう」と言われ、15分の切除手術を行い、後日「良性腫瘍ですねえ」と言われ、ああ、やっぱり吹き出物の一種なのだと思っていた。
しかし3カ月後に巨大な吹き出物が再発した。痛んだ。また皮膚科へ行った。皮膚科医曰く「再発するんですよねえ、また切りましょう」と言うことだったので、2回目の切除手術を行った。
そして2カ月後、またまた再発した。
15分の簡単な手術だけど、麻酔をぷすぷす刺される時はそれなりに痛いし、術後麻酔が切れたらメスで切り取られたところがズキズキ痛むし、消毒とかで手術翌日は会社休まなきゃならないし、いいことなんかありゃしない。だから、再々発した巨大な吹き出物を、痛いんだけど放っておいた。一週間後、その吹き出物は大量の血と膿とともに破裂した。そして、痛みは全くなくなった。嘘のように痛みはなくなった。
その後、2001年から2005年前半までの約5年間、2カ月おきに、巨大吹き出物発症→痛い→我慢→すさまじく痛い→涙浮かべて我慢→前兆なく破裂→嘘のように痛み無くなる→平穏な日々→2カ月後またまたまた巨大吹き出物発症→痛い→延々繰り返し、ていた。
ちなみに2004年の夏に私は中国の瀋陽、大連に旅行に行った。札幌→瀋陽は3時間くらいで、たいした飛行じゃないのだが、運悪くその時痔瘻を発症していた。もう座席に座っているのが痛くて痛くて痛くて。3泊4日の観光中も痛くて痛くて。
旅行から帰ってきた2004年の秋のある日、ネットでこの症状を調べてみたところ...
私の症状は痔瘻(ぢろう)という痔の一種だと、あちこちで紹介されていた。
そうだったのね、私は痔だったのね、痔、痔、痔だったのね...
で、まあ手術に踏み切ったわけだけど、その辺の話は後日書きます。
3点/10点満点(書評無し!)
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