武田邦彦「偽善エコロジー」感想。
いわゆる新書。2008年08月12日読了。

武田邦彦 /幻冬舎 2008/05出版 230p 18cm ISBN:9784344980808 \777(税込)
◆本書の内容は「環境問題はなぜウソがまかり通るのか1」と「2」の焼き直しに近い。この両書は、自分が調べたデータを用いて環境問題はウソが多いと批判していたのだが、自分が調べたデータというのはいくらでも捏造(でっち上げ)できるじゃないか、という胡散臭さがあったのだが、本書ではその点が大幅に改善されている。
◆そういう胡散臭さが大幅になくなった本書は、アンチエコ本のひとつの到達点なのかもしれない。今のエコ活動に疑問を感じたら、とりあえずこの本を薦める。それで疑問はかなり解決されるはずである。
◆私は、今の世の中で流行っているエコ活動は、エコを隠れ蓑にした単なる商売と思っている。特に二酸化炭素排出権ビジネスは、どうしようもないくらいひどい。本書では二酸化炭素排出権ビジネスにはほとんど触れていないが、次回作で期待したい。
8点/10点満点
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コメント
http://www.petbottle-rec.gr.jp/syoseki/index.html
http://homepage2.nifty.com/koshi-net/other/kaihou/73-2.htm
http://www.cir.tohoku.ac.jp/~asuka/
http://www.rakkousha.co.jp/books/ka_02.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E7%94%B0%E9%82%A6%E5%BD%A6
もう何から何までウソ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1416150624
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3015591.html
投稿: | 2008/08/26 11:46
どなたかわかりませんが、コメントありがとうございます。
リンク先は全部見ました。(全部安全なサイトです)
お返事は記事として投稿します。
投稿: 天野才蔵 | 2008/08/26 12:25