久松達央「キレイゴトぬきの農業論」感想。
エッセイ。2013年10月16日読了。
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「農業論」を期待して買ったら、単なるエッセイだった。
がっかり。
まあそれでも、有機農法で野菜を作っている法人農家が、
農薬は正しく使っていれば危険ではない、
有機野菜が美味しいとは限らない、
有機農法だからと入って環境に優しいとは限らない、
という事実を書いて出版したのは大きいなあ。
ちなみに著者によると、有機栽培された野菜が美味しいのではなく、野菜の栽培には旬があるので、旬を外さないで栽培すれば、概ね美味しい野菜が出来る。らしい。
4点/10点満点
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