2月21日 ナミブ砂漠!後編

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気温38度のなか、ナミブ砂漠入り口の(小さな)町セスリエムのロッジに立ち寄り、昼間っからビール。

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ここはキャンプロッジで、売店には日帰りでロッジに宿泊しない客向けの土産物も多数売っているけど、ロッジの客向けにオリーブオイルやケチャップマヨネーズ、シャンプーや石けん、食器洗い用洗剤まで何でも売っている。もちろん酒類も多数アリ。ここのキャンプは一泊20ドル以上と、他国の倍くらいの値段だとか。泊まっていないから実態は知らないけど。


ここで30分くらい休んだ後、セスリエム渓谷(たぶん)というところに行く。
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美しくはないし多少臭いし、ここ単体で見せられたら(日本を含め)よくある渓谷じゃん、ていう程度の物だけど、ナミブ砂漠の一連の流れの中で見たからけっこう特殊に感じた。で、この渓谷の谷底の気温が50度。クソ暑い。暑いなんてもんじゃない。

我々一行(ガイドと英国初老夫婦と私の4人)は、一連の観光を終えナミブ・ナウクルフト・ロッジに戻る。宿で、宿の目の前に生えているバオバブ(らしき)木を撮る。えっへっへ。こういう木が敷地内に生えているロッジに泊まったんですよっ!!

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夕方18:00頃から、宿の敷地内をゲームドライブ(サファリドライブ)。日本の2倍も面積があるのに220万人しか人が住んでいないナミビアらしく、敷地の端まで15km、車で30分(でこぼこ道だから)という広大なロッジなのです。


そう簡単に動物など見られまい、と思っていたのだけど、20分走ったら野生のオリックスがいた。距離5mくらいに接近しても逃げない。さすが保護動物。
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そして、ロッジ敷地内にある夕焼けビューポイントへ。

写真は超広角で撮りました。
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上の写真をこれを望遠で撮りました。夕陽アップ(太陽見えないけど)。
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くどいようだけど、もう一枚夕陽。太陽の沈む反対側(東側)を。
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今度は超広角レンズを使って、夕焼けと月を同時に撮影。うーん、夕焼け空を堪能。
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この日は一日堪能。充実。晩飯、バーで酒、でも22:30には寝る。

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2月21日 ナミブ砂漠!中編

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続いて、本日の目的地、ソサスフレイ(sossusvlei)に向かう。この場所は4WDの車しか走行が許されていない。

到着。
3_sossus


砂丘を遠巻きに見たところ。
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砂丘をアップで撮ると、何人か登っている!
2_nobotteru


で、私も英国初老夫婦とともに登りました。登っている途中の感じがこれ。
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登頂まで30分。頂に到着。

この時点では曇り空だったため、気温30度くらい。直射日光が当たると暑いな、という感じ。


頂から見る砂丘群。奥に見える小高い山のようなのは全部砂丘。全部ナミブ砂漠!
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下りは、転んでも怪我する心配があまりないので駆け足15分。下ではガイドドライバーが待っていて、ちょっと遅めの朝食をとる。(写真を撮った記憶があるのに写真がない。なぜだろう……)


つぎ。デッドフレイと言う砂丘の麓に行き、1km歩いて砂丘を間近で見る。

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この頃(11:00)には快晴の空となり、直射日光下47度、日陰で38度。(この写真も撮ったはずなのに見当たらない……)


砂丘にはアリ(2cmくらいある巨大アリ)やトカゲ(7cmくらい)もいる。
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つづく

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2月21日 ナミブ砂漠!前編

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夜になると涼しさを感じたのでエアコンなしで眠れるかと思ったら、ナミブ・ナウクルフト・ロッジの夜は予想外に暑かった。夜中に何度も目が覚める。4:30に目が覚めた際、タバコを吸いに外に出ると(室内禁煙)、星空が綺麗だった。ケニアで見た星空より劣るが、さすが何もない大地、空気が綺麗なんだろうな。

5:10軽い朝食を食べて、5:50、ナミブ砂漠らしい砂丘を見るべく、ソサスフレイに向け出発。イギリスの初老夫婦も一緒。まだ暗いなか、当然ながら街灯なんて全然無い道を、ガイドドライバーは時速100km超でぶっ飛ばす。


6:40、セスリエムの街に到着。写真はゲート開門を待つ車列。開門は6:45。
7_sharetu


開門を待っている間に、朝日が昇ってしまった。んー、砂丘で朝日を見るのかと思っていたので、ちょっと期待はずれ。
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事務所で(ガイドが)入場許可証をもらう。
9_permit


事務所からソサスフレイまで60kmと言っていた。ソサスフレイに行く道は舗装されていて、快適にぶっ飛ばす。途中、朝日をバックにオリックス(という名前の動物です)を見た。
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さらに、ダチョウが競争を仕掛けてきた。


枯れ木と雲と砂丘。
枯れ木と雲と砂丘


DUNE45と名前が付いている砂丘。
13_dune45


途中まで登る
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砂は柔らかく、すぐに足首まで埋まる。
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つづく。(書き溜めここまで。しばし間が空くかも)

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2月20日 ウィントフックからナミブ砂漠入り口まで移動

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ナミブ砂漠観光拠点セスリエム近郊のロッジまで5時間かけて移動するこの日は土曜日で、大方の店が12:00前に閉まってしまうから、早めにチェックアウトしてウィントフック観光&昼飯&買い物をすることにした。

まずはホテルからほど近い場所にあるウィントフック駅に行き、駅前に展示されている屋外列車博物館を見に行く。
1_windstation

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えーっと。あんまり見所がない街だなあ。

2時間近く歩きまわり市民の憩いの場ズーパーク(公園)で休んでいると、食い詰めの青年が「飯を食いたいから金をくれ」と言ってきたり、小学生が「×○△のチャリティでお金を集めているの、ちょうだい」と言ってきたり。ゆっくり休めん。

で、ホテルに戻ってバーで昼からビール(面倒になったので昼飯無し)。この国もビールが安く、大ジョッキ一杯N$14=200円弱。素晴らしい。天国のようだ。バーで飲んでいると、ホテル出入りの清掃業者の社長さんがビール片手に私の席に来て、「どこから来たんだ」みないな話が始まる。最初のうちは良かったんだけど、そのうち
私「ナミビア独立20周年だね、おめでとう」
社長さん「喜んでばかりもいられないんだよ」
私「なぜ?」
社長さん「ナミビアは経済的に大変なんだ。南アフリカの影響から抜け出せなくて」
私「20年前までの支配国だもんね」
社長さん「そうだ、そうなんだ。なぜ日本は原爆を落としたアメリカと仲良くできる? 私たちは南アフリカと仲良くできん。なぜ日本はアメリカの同盟国なんだ?」
私「(英語で説明できなくて)仲直りしたんだよ」
社長さん「仲直り! 仲直りだって! 本当にそうなのか?」
と言う会話が延々続いて鬱陶しくなってきたところで、送迎の人が来てくれた。助かった。

送迎のワゴンには、初老のイギリス人夫婦が乗っていて、客は私を含め3人だけ。ウィントフックから20分も走ると、道は未舗装路になった。


途中何度かビューポイントに立ち寄り、写真を撮る。
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出発から4時間30分で、ナミブ・ナウクルフト・ロッジに到着。ウェルカムジュースと、おやつのケーキを食す。

テラスロビーから少し歩くと、そこには地中に穴を掘って住むリスの仲間がいる。うじゃうじゃいる。慣れているので全然人を怖がらない。


ロッジ敷地内にある岩山に登り、ロッジを撮る。全景は収まりきらない。
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同じ岩山から夕方の空を写す。
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ネットも繋がらないし(こういうロッジでは当たり前)、やることがないのでロッジのバーでビールを飲みつつ、晩飯の時間になるのを待つ。

この日は宿泊客が多かったらしく、屋外でバーベキュー。イギリス人夫婦と同じテーブル(ロッジにいる間ずっと)。バーベキューはあんまりおいしくない。(屋外なので飯の写真撮影も失敗)

再びバーに行き、オーストラリア人夫婦とお喋りしながらウィスキーを飲む。明日は5時前起床なので22:30に寝る。

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2月19日 世界一周14カ国目、ナミビア到着!

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Airport Grand Hotelの朝飯は、晩飯ビュッフェよりマシだった。チェックアウトすると晩飯代込みでで1080ランドの請求。なるほど、晩飯はホテル内で食うだろうから、あらかじめ晩飯代込みでチェックインさせられていたんですか。やっとわかりました。

送迎バスに乗ろうとすると、ボーイが記念写真撮ろうと言ってくる。
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ナミビア・ウィントフック行きの飛行機はブリティッシュエアウェイズ(BA)。このルートもワンワールドビジネスクラスの路線なので、ラウンジを使える。ヨハネスの空港は各航空会社がラウンジを構えており、南部アフリカの最大拠点であることを実感する。BAのラウンジは酒も飲めるしネットもできるんだけど、なぜか禁煙。どこで喫煙できるの?と聞くと、喫煙ラウンジを教えてくれた。この喫煙ラウンジは、基本ワンドリンクの有料制。私は、ささっと入ってささっと吸ってささっと出てきたので金払ってませんが。

免税店でタバコを買おうとレジに行くと、「あんたのチケットはナミビア行きでしょ、このチケットじゃタバコは売れないのよ」とのこと。南アフリカとナミビアでそういう協定があるのかなあ。で、免税店の酒コーナーには山崎が(日本で買うと値段がとっても高い国産ウィスキー)。ヨハネスに出張できた日本人が買っていくのかな? 謎。
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ウィントフック行きの飛行機は50人くらいしか乗客がいなく、ビジネスクラスは私を含めて2人しかいない。12:00離陸、13:50着陸、14:10入国完了。早っ。

写真は、機内から見たボツワナかナミビアの道。道以外何もない。
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空港の到着ロビーに行くと、タクシーの運転手が3人(白人系1人と黒人2人)いて、最初に声をかけてきた白人系のタクシーに乗ることにした。が、その後到着ロビーに現れる人たちがほとんどツアー客だったみたいで、同じ飛行機で来た客のうちタクシーに乗るのは私一人っぽい。運転手3人が私の取り合いで喧嘩を始める。まあいいんですけどね、早くウィントフックに連れてってよ。結果は最初の通り白人系のタクシーに乗りました。

白人系の運転手は、最初200ナミビアドル(N$)と言っていたのに、ホテルに着いたらN$280と言い出してきた。だからさ、後から値段つり上げるのやめれ、ぼけ。N$220払ってお別れ。

ナミビア旅行は日本に一時帰国した際、アフリカ専門旅行会社道祖神にお願いして、ウィントフック以降全部手配済み。金額は17万円超え。高い。が、限られた時間の中で行きたいところに行くためには、ナミビアは情報が少なすぎた。ここまでけっこう行き当たりばったりで旅してきた私だが、ナミビアは二度と来ることがないだろう国なので(今後の人生でしこたま金を儲けりゃ別だが)、効率よく回りたい。そうなると、公共交通機関が極めて乏しいナミビアでは、あらかじめツアーを頼んでおかないと無理。少なくとも私には無理。誰に言い訳してんだか。

15:00ホテルチェックイン。アフリカで相当多くのホテルを持っているProteaHotelグループThuringerHofというホテル。世界一周で泊まった宿の中でも上位に来る良さ。

16:00からウィントフックの街中探索。
ナミブ砂漠歩きに備えてサンダル購入。
暇つぶし用にルービックキューブ購入。

街で一番オシャレなポストストリートモール。どこの国だこりゃ、少なくともアフリカとは思えんぞ。


クリストゥス教会というところへ行く。
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その動画。


ナミビアの人たちは、髪型も服装もオシャレ。しかも街中はかなり安全。歩いていて恐怖感はほとんど感じない。でも17:30を過ぎると、ありとあらゆる店が店じまいを始める。レストランも。ファーストフードも店じまい。18:00には外を歩いている人が極端に減ってきた。ホテルに戻って聞いたら、ナミビアは店が閉まるのがとても早く、みんな家に帰るのだそうだ。

で、私はホテル併設のレストラン(ここは22:00までやっている)で、店員おすすめのミックスグリル(N$110=約1300円)を食う。牛、Tボーン、ラム、チキンにソーセージ。量が多すぎ。
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ホテル併設のバーでウィスキーを飲み(ダブルで一杯400円くらい)、インターネットのバウチャー2時間分をN$120出して買い、ネットしてから寝る。

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2月18日 ヨハネスブルク着。大丈夫なのだろうか……

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※内容が薄いです。

13:20、現地時間14:20にヨハネスブルク到着。びくびく。

ヨハネスの空港は入出国カード無し、代わりに税関申告書を書く、と地球の歩き方に書いてあったのだが、そんなカード配られなかったので税関申告無しの行列に行こうとしたら、係官から「お前ちょっとこっち来い」と言われ、スーツケースを全部開ける羽目に。何でや。でも何も申告するような物を持っていなかったので、中身を見られただけで終了。

空港の到着ロビーに出る。びくびく。

まずはインフォメーションに行き、予約したAirportGrandHotelの送迎バスの発着場を教えてもらう。「すぐそこのドアから外に出て、通りを渡ってすぐの建物の中で待ってなさい」と言われ、言われた通りの場所に行く。そこには、空港の職員なのか違うのかわからない人物がたくさんいて、何人もの輩から「お前は何を待っているんだ?」と聞かれる。「AirportGrandHotelの送迎バスだ」と言うと、「まだ来てないな、もうすぐ来るから待っていろ」。

結果、この声をかけてきた輩どもは、チップをねだる勝手案内人たちだった。ちなみに私は10ランド=120円くらいを渡す。

で、送迎バスで走ること10分、15:00AirportGrandHotelに到着。
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booking.comの予約では880ランドだったのだが、チェックインの時1080ランドのクレジットカード明細を渡され、これにサインしろと。何で?と説明を求めるが、2回聞いても理解できなかった。南アフリカの英語は聞き取りにくい。

追加料金なしでWiFiできるので、しばらくネット。一段落し、ショッピングセンターに行くべくフロントに行き方を聞くと、
フロント「基本的にタクシーしか手段はない。だが今16:30で、ショッピングセンターは17:00に閉店するから、行くだけ無駄だ。何を買いたいんだ?」
私「ナミビアに行くからサンダルを買おうと思っているんだけど」
フロント「靴屋ならここから2分のところにあるから、そこで買ったら?」
私「歩いて2分で行けるってこと?」
フロント「歩くなんて、とんでもない!!」

えーっ、そんなに危ないの? ショッピングセンター断念。こんな感じじゃ、レストランへも行けそうにない。ので、ホテルの中にあるレストランで晩飯。が、ブッフェ。がっくり。
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飯のあとはホテル内のバーで酒。ビール生大ジョッキが18ランド=220円とお安く、ウィスキーもダブルで400円くらい。バーではダーバンに住んでいる南アフリカ人とお喋り。「ナミビアは良いぞ、でもケープタウンが最高だ」。なるほど参考になりました。

室内にバスタブがあり、お湯を張ってゆったりと寛いで、寝る。

ああ、ホテルの敷地内から一歩も外に出なかった……

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2月17日 マドリッド最終日だけど……

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この日の夜にマドリッドを出発する。アルボルに半泊の相談をするが、半泊ってやってないのよね、と言われたので一泊分の料金を出し、夜中まで滞在させてもらう事にする。

昼間、地球の歩き方ヨルダン、エジプト、(使わなかった)チュニジアの3冊を、実家に郵送。33ユーロもかかる。買うのと同じくらいの値段だが、本の中に書き込んだメモとかページの折り目とか、使い込んだ部分が旅の証。記念になる。

写真はマドリッドの中央郵便局。建物が立派すぎて郵便局とは思えない
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ビール飲みながら気楽にネットでもしようかとネットカフェを探すが、意外とWiFi使えるところがない。うろうろしているうちに腹減ったので飯。またも日本食。「どん底」で幕の内弁当の松を頼む。天ぷら、生姜焼き、煮物、鮭、刺身。これで18ユーロ。高いけど、実に旨かったです。
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昼間っからビール(注:毎度のことである)、ネットで南アフリカの宿探し。明日のヨハネスブルクは、ナミビアトランジットの一泊だけなので、空港そばのAirpotGrandHotelという880ランド(=10500円くらい)の宿にする。


アルボル・デル・ハポンの入っている建物は、中央のテラス部分に噴水がある。それを記念撮影。
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22:00空港に向かうため、宿のオーナー夫婦に別れの挨拶。宿のオヤジさんに「何でマドリッドの公園に日本語表示があるの」と聞くと、「マドリッドが日本人観光客を大幅に増やしたいから実施したんだけど、その頃スリや首締め強盗が多く出ていて、結果的にあまり観光客が増えなくて、犯罪取り締まりを強化してスリが減ったと思ったら不況で観光客が増えなくて、今ひとつな話なんだよ」と教えてくれた。

アルボルには6.5泊もしました。今回の旅で最も多く泊まった宿です。マドリッドで一泊27ユーロ、値段の割に快適でした。ありがとうございました!


イベリア航空マドリッド01:30発の飛行機はビジネスクラス。なのでラウンジ利用。

さすが、飲み食い大好きな国民(スペイン人のこと)が営んでいるだけあって、酒もジュースも食い物もクオリティが高い。ついでにネットも利用し放題(有線LANだったけど)

飛行機は1時間遅れの02:30離陸。ラウンジ利用できて良かった。待ち時間が楽ちんだったよ。

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2月16日 バルセロナ後編 この日もやっぱりガウディ

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安宿フェルナンドの朝飯はかなり豪華であった。ダブルやシングルルームも多数あるホテルなので、飯は個室客向けに設定されているのだろう。この朝飯込みでドミ14ユーロは安い!

1泊2日の弾丸バルセロナ。行きたいところは山ほどある。
(1) RENFEで片道2時間かけてフィゲラスに行き、ダリ美術館鑑賞。
(2) カタルーニャ鉄道で片道1時間半、聖地モンセラットへ行き修道院鑑賞。
(3) カタルーニャ鉄道でコロニア(片道30分)に行き、ガウディ建築物をさらに鑑賞。

結果。雨が降り止まないので遠出はやめて、(3)を選択。

9:30にチェックアウトして街中を歩くと、バルセロナのゴミ回収車が豪快にゴミ回収中。

このやり方だと、ゴミ回収するのはドライバー一人だけでいいから、意外と人件費がかからないのかも。


雨が降る中、地下鉄に乗りグエル公園へ行く。
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公園の入り口からガウディ。ガウディガウディガウディ。オウ、コレハ、トテモ、スバラシイデス。

グエル公園に来演していた客の40%くらいが日本人で、JTBっぽい客層とHISっぽい客層の2団体、さらに新婚カップルのフリーツアーっぽい人が3組来ていた。中国人も多かったな。

グエル公園内のかなり良い感じの場所(たぶん何かのCMで使われていたと思う)で撮った動画。


公園内のありとあらゆるところがガウディ調。
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高台からはサグラダ・ファミリアも見える。
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1時間以上グエル公園を堪能した。雨が降り続いているので、屋外の公園から撤退、コロニア・グエル教会を目指すことにした。

スペイン広場からカタルーニャ鉄道S8に乗る。S8に乗りコロニア駅を目指せばいいと地球の歩き方に書いてあったのだ。鉄道片道20分ちょっと+歩きで15分くらいかかるから、マドリッド戻りの飛行機に間に合わせるためには、教会の鑑賞時間が30分くらいしかない。急がねば。

と、こ、ろ、が。

カタルーニャ鉄道はコロニア・グエル駅の一つ前のMoliNou駅でほとんどの客が降り、少なくとも私が乗っている車両は私一人。そのままコロニア・グエル駅に向ってくれると思っていたら、列車は途中で停まる。動く気配無し。すっごく不安になる。5分くらい経った頃、先頭車両の方からオレンジのパーカーに(列車内なのに)くわえタバコのおっさんがやってきた。そのおっさんからスペイン語でなにやら話しかけられる。びびった。

が、そのおっさんは運転手で、「この列車はコロニア・グエル駅には行かないぜ、折り返しスペイン広場(エスパーニャ駅)に戻る。コロニア・グエル駅に行きたいなら次の列車まで待たなきゃ。この列車はすぐにMoliNou駅に戻るから、そこで乗り換えな」というようなことを言ったのだった。運転手が列車内でタバコ吸っていいのか? スペイン人よ、それでいいのか? (&また地球の歩き方の中途半端な情報にだまされてしまった……ああ)

時間がなくなってしまった私は、コロニア・グエル教会見物を諦め、スペイン広場に戻る。写真は広場にある何か。(何なのかは知らん)
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はい、バルセロナはこれで終わり。


コロニア・グエル教会やダリ美術館に行きたかったし、モンセラットも見たかった。バルセロナのフラメンコも見たかった。時間が足りなさすぎた。まあいいや、スペインは気に入ったのでいつかまた来る。


バルセロナの空港でサラダ+スパゲティ(8.95ユーロ)を食べ(味は普通)、マドリッドに戻る。
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18:00過ぎアルボル・デル・ハポンに戻り、ぼけーっと一日を終える。

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2月15日 バルセロナ中編 さらにガウディ見物

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15:00、サグラダ・ファミリアを2時間弱で見終え、次なるガウディの建築物カサ・ミラに向かった。サグラダ・ファミリア駅から地下鉄で2駅移動しディアゴナル駅に着くも、出口を間違えしばし迷ったが無事到着。カサ・ミラは現在、アパート兼ガウディ展示館。
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入場1時間待ち。だからどうして平日なのにこんなに人が多いの? 入場は諦め、外から撮るのみ。


次。歩いて10分もかからないところにあるカサ・バトリョ。(写真中央のガウディっぽい建物がそれ)
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中に入りたかったが、この日は14:00で入場終了。私が着いたときにはすでに館内見学は終わっていた。残念。


続いてグエル邸。
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今日のガウディ見物はここまで。宿探し開始。

宿探しはいつもインフォメーションを利用する私、地球の歩き方スペイン最新版(09~10版)193ページに載っている日本語観光案内所を訪ねることにした。

1軒目、カサ・バトリョからてくてく歩くこと20分くらい、「ホテル観光日本人案内所」があるらしき場所に着いた。探し回った。それらしき建物が全くない。むう。電話してみる。繋がらない。不通音っぽいのが鳴るのみ。不景気で撤退したんか?

2軒目、地下鉄2駅分、また20分くらいてくてく歩いて「日本語案内予約センター」があるらしき場所に行く。やっぱり場所がわからない。電話する。「ただいま不在です。ご用件のある方は留守電にメッセージをどうぞ。ぴーっ」。営業時間内に人がいなんじゃ案内所の意味ないやん。

「日本語案内予約センター」周辺は安宿街なので、地球の歩き方スペインに載っている宿に直接向かう。

宿1軒目「今日はドミトリーしか空いてないよ」。パス。
宿2軒目「今日は満室なんだ」。くそ。
宿3軒目「値段の高いシングルならあるよ、一泊120ユーロだけど?」。高すぎる。
宿4軒目「予約無し? 無理だなあ、今日はいっぱいなんだよ」。えっ……。
宿5軒目「すまんね、満室だ」。……。
宿6軒目(リュックだけの私を見て)「今日は埋まっているねえ」。……。

と言う経緯で、1軒目「Hostal Albergue Fernando」のドミトリーに泊まることにする。フロントのおっちゃんはインド系。前払い14ユーロ。WiFi無料。ロビーに缶ビールの自動販売機あり。


※以下グチ※ 宿探しに2時間近く費やした。日系の観光案内所は何をやっておるのだ。潰れたなら潰れたとアナウンスせんかい。君たちを頼った私がバカだったっよ。無駄な時間を費やしてしまったよ、ああ、もうむかつく。※グチ終わり※

19:00過ぎているけど、夜の遅いスペインだと歩きまわっても怖さを感じない。で、歩きまわっているとオシャレな商店街を発見。この商店街では、日本人観光客を数組見かけた。
3_shopstreet


そこでフルーツジュース(1杯0.5ユーロ)を飲む。
4_juice


20:00頃、わざわざ地下鉄に乗って夜のサグラダ・ファミリアを見に行く。全然ライトアップされていない。失望。
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この頃からまた雨が激しくなってきたので、宿のあるリセウ駅近くのバルで飲みつつ晩飯。
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たったこれだけのタパスと、ビールジョッキ2杯で32ユーロ(=4,000円弱)も取られた。ボリボリなバルである。ちなみに店の名前は「BRASIL」である。何のために14ユーロの宿に決めたのかわからなくなる。こんな店に32ユーロも払うなら、もっとマシな店でしこたま食えるっつーの。

宿に戻ると、同室の女の子が「体調悪くて早く寝てるの、ごめんね、照明はつけないでもらえる」なんて言うから、ロビーで缶ビール飲みつつずっとネット。22:00頃から暖房が切れて、かじかみながらキーボードを打つ。ビール飲みすぎて気分悪くなる。

そうそう、この日のバルセロナは終日気温5度くらい。寒いって。

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2月15日 バルセロナ前編 サグラダ・ファミリア!

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夜明け前の7:00に宿(アルボル・デル・ハポン)を出発し、バルセロナ行きの飛行機に乗るべく、地下鉄で空港まで行く。今回の飛行機は、格安エアラインのvueling。格安エアラインらしく、ゲートまで遠い。地下鉄の駅を降りてから、30分くらい歩いて(&ターミナルトレインに乗って)ようやくゲート到着。

11:20、バルセロナ到着。

地球の歩き方スペインは、ヨルダン編、南米各国編、南アフリカ編などと比べると、明らかに一人旅初心者向けに作られており、地下鉄の切符の買い方や乗り方が写真入りで懇切丁寧に解説されている。

それなのに、バルセロナ空港から街中まで行く電車(RENFEと言う)の駅を探すが、記載されている場所(ターミナルAとB中間)自体が見当たらない。んー? と思ってインフォメーションで聞くと、「あなたが今いるのはターミナルB-1で、RENFEの駅はターミナルB-2にある。ターミナルB-2へはシャトルバスで行きなさい」とのこと。シャトルバスでの移動に10分もかかった。歩いて行くのはかなり遠いんじゃなかろうか。なぜこういう大事なことを書き漏らすのかなあ>地球の歩き方

12:00過ぎようやくRENFE駅を見つけ、バルセロナの鉄道や地下鉄に何でも10回乗れる回数券を購入(7.85ユーロ)、RENFEに乗り20分かけて街中に到着、またも雨。


13:00過ぎ、最初の目的地サグラダ・ファミリア駅に到着。

サグラダ・ファミリアは、近くで見ると大きい。大きすぎる。写しきれない。
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中に入る前に、目の前の公園にあるオープンカフェで昼飯(7ユーロ)。
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月曜だというのに旅行者がたくさんいて、15分くらい並んでサグラダ・ファミリア入場チケットを買い(11ユーロ)、内部へ入る。内部はまだまだ工事中。
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内部から裏側へ回る。
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30分弱並んでエレベーターに乗り(2.5ユーロ)、上の方から見る。(建物内なので、見晴らしは良くない)
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日本語の落書き発見。アホ。
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併設のショップで土産物を買い、内部から出て、外観を超広角レンズで取り直す。
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裏側の外観も超広角で。
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裏側から表側へ回り込む図を動画で撮る。


サグラダ・ファミリア堪能。

つづく。

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