カテゴリー「11◆エジプト(カイロ・アスワン・アブシンベル)」の記事

2010/02/12

2月5日 カイロでまったり。

この日は深夜便でマドリッドに移動する日。
さて日中は何をしようかな。やっぱりカイロ散策だな。
なんて思っていたけど、朝起きると喉が痛く、風邪の兆候。

エジプトは4泊5日の弾丸ツアーになってしまい、
見ていない遺跡もいっぱいある。

いつかまた訪れることもあるだろうな、
と思い、カイロ散策をやめ、まったりと過ごすことにした。

細川家ホテルのバルコニーで朝飯。
1_hosokawabarukoni


シャワー浴びて、荷物整理して、
シングルルームからドミトリーに移動して、
さて昼飯。ああ、時の経つのが早い。

適当な店でラムのシュラスコ。これで18LE=300円弱。
2_hirumesikebabu

ホテルの人たちとお話ししたり、適当に散歩したり、ブログ書いたり、昼寝したり。
ホテルの周囲を動画で撮ってみたり。


そうこうしているうちに夕方。他のお客さん3人とTOKTOKさんお奨めの店で晩飯。

モロヘイヤスープ。旨い。
3_moroheiya

4_ram

この二つで明朗会計35LE=560円。


晩飯の後、空港送迎まで1時間弱あったので、今日到着した加藤さん
(すみません、名字しか覚えていません)と飲み屋でビールを一杯。

もうちょっと時間があれば、もっといろんな話ができたんですけどね。


20:00空港へ行く。ぶっ飛ばしたけど渋滞で21:20頃着。飛行機は23:45発。

空港の中へ入るにはX線検査を通過しなければならず、基本チケットを持った人しか入れない。私が乗るマドリッド行きは、ワンワールド世界一周周遊券のビジネスクラス。なのでラウンジが使える。なので早く空港内に入りたい。この時間帯、私の乗る空港ターミナルは私が乗るマドリッド行きしか飛ばないみたいで、チェックインカウンターが開いていない。チェックインカウンターが開いていないからという理由で、空港職員は客を空港内に入れない。むむむ、なんとかならんのか!と空港職員に言い寄ると、バクシーシ(賄賂)の要求。むむむ。手持ちエジプトポンドの残り全額20LEを渡すと、空港職員は他の客をぶっちぎって優先的にX線検査を受けさせようと私を誘導する。

が、後ろに並んだスペイン人が「何でお前だけ優先されるんだ、お前賄賂渡しただろう(たぶんこう言った)」とブーイング。「私はビジネスクラスだからかな」と応戦すると、「この入り口のどこにビジネスクラス専用と書いてある。どこにも書いていないぞ、ビジネスクラスだぁ?ビジネスクラスが偉いのか(たぶんこんなことを言っていた)」と更にブーイング。「俺に文句言うなよ、空港職員に文句言え」

第一の入り口を通過できず、(私が賄賂を渡した)空港職員は別な入り口に案内するも、またもブーイング。

そうこうしているうちに、X線検査開始。お前、賄賂渡した意味ないじゃん。

その後私はビジネスクラスのチェックインカウンターに並ぶ。すると、先ほど私にブーイングしていたスペイン人は、私が本当にビジネスクラスだとは思っていなかったらしく、驚きの表情で私を見つめる。ふふん、人を見かけで判断するなよ、スペイン人。

で、VIPラウンジ招待状を持ってファーストクラスラウンジへ。

しかしあまり質の良いラウンジではなかった。トイレ壊れている(嘘っぽい)、禁煙ラウンジに係員がいない、ビールが飲めない。国際線のラウンジなんだから酒用意しろよ。


そうこうしているうちに、搭乗時間の22:50。23:45分出発なんだから早過ぎるなあ、と思っていたが、ゲートに行くと本当に搭乗開始している。

そして。今まで信じられないことが起きた。

23:45出発の飛行機が、時間前の23:25に滑走路に向かい始めたのだ!

世界一周だけで30回くらい飛行機に乗っているけど、こんなの初めて。驚き。


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2010/02/10

2月4日午後 アスワン観光→カイロへ戻る

13:35、アスワンのホテルに到着。ムハンマドというのが迎えに来ているが、なんだかここまでむちゃくちゃな内容だと、相手にする気にならん。

ムハンマド曰く、これから君をフルーカ(ナイル川の観光帆船)に乗せる。船着き場へ行こう、と言う。腹減っているというと、ホテルの隣でシュワルマがあるからそれを買おう、と店に連れて行かれ、10ポンドのシュワルマ(またシュワルマ!)を食う。もう安飯は嫌だよう。レストランで食べたいよう。

細川家のスタッフから電話が入る。「アブシンベル町の宿の件でご迷惑をおかけしましたので、お詫びにフルーカを手配しました。1時間フルーカに乗ってナイル川を楽しんで下さい」
「え、でもそんなのに乗ったら14:00からのアスワン観光に行けないんじゃないの?」「ムハンマドに変わって下さい」

14:30、ようやく迎えが来て、「これからアスワンハイダムとイシス神殿の観光に出ます」と言う。フルーカは?

客は6人。スペイン人カップル、アイルランド人カップル、私、そして魚谷さんという27歳の日本人。

アスワンハイダム(20LE)。大きすぎて写真に撮りきれない。
39_aswanhigh


アスワンハイダム建設に協力したソ連とドイツの記念碑。結構高く50mくらいある。
40_tou

ちなみに、バクシーシ(賄賂)渡してこの塔に登りました。


船で渡っていくイシス神殿(船代込みで50LE)
41_isis


18:00アスワン観光終了。結局フルーカ1時間遊覧は無し。


魚谷さんとアスワン・ムーンという船上レストランで晩飯。

チキンスープとベジタブルスープ。チキンスープめちゃウマ。
42_soup

メインのチキングリル、フィッシュグリル、ヨーグルトサラダ、追加のスパゲティミートソース
43_main

これで一人53ポンド=850円くらい。これは安い。


更に二人でスークをうろつき、サラヘティ(スペル忘れた)という船上バーで飲む。

このバーの店員がせこい奴で、支払いの際、100LE札を10LE札にすり替え、金が足りないとか言いやがって、でも明らかにおかしいぞと魚谷さんが詰め寄ったら、あっさり白状し100LE札を返金。悪党になりきれないおバカちゃん。

ホテルで魚谷さんと別れ、私は深夜便でカイロに戻る。アスワン空港は国際線も出ているらしく、空港内でビールを売っていた。但し29LE=500円近いと恐ろしく値段が高い。
44_aswandebeer


1:30カイロ着、1:38スーツケースが出てくる(驚きの早さだ)、カラテカの矢部にそっくりな送迎の人が140kmでぶっ飛ばし、2:05ホテル着。異様に早いぞ。

細川家のオーナーがフロントにいたので、苦情を言ってから、この日はシングルルームで寝る。

疲れた。


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2月4日午前 アブシンベル→アスワン(追記あり)

昨日の午前1:00、現地のツアー会社がアスワンのホテルまで送ってくれた際、翌日の朝8時にアブシンベル町のホテルのレセプションに迎えに行く、それからアスワンに戻る、と言っていた。

まあエジプト時間だから少し遅れるだろうと、8時に朝飯にしたわけだ。その朝飯は、ぱさぱさの棒状パン5個と、ジャム一個、ネスカフェ、味の付いていない卵焼き、以上。ネスカフェをかき回すスプーンのみで、フォークはない。スプーンで卵焼きを食えというのか。

8:30、もう少し待ったらバスが来るだろうと、レセプション(ちなみに吹きさらしの屋外)で待つ。

待つ。

……

……

迎えが来たのは9:20だった。

エジプト時間にも程がある。

誰も乗っていないバスに乗り込むと、いきなり「お前は補助椅子だ」と言われる。なんでや、先着順でどこ座ったって良いだろう、と文句を言っても、「駄目だ、お前はここだ、決まっているんだ」の一点張り。

むか。

頭に来たので、再びベニス細川家ホテルのソニーさんに電話。補助椅子ってどういうこと?これでアスワンまで4時間座っていろというのか、なんか待遇悪すぎ。
(後ろの強面が席の移動を認めない奴。もしかしたら警察官かも知れない)
38_bushojoisu


ソニーさんへの電話をドライバーに渡し、しばし待つと、ドライバーが調整してくれると行っているから安心してとソニーさん。
しかし、ドライバーはいっこうに調整しようとしない。
現地ツアー会社のムハンマド(たぶん)からも電話あり、ドライバーに調整してくれるよう頼んだからと言う。
しかし、ドライバーはいっこうに調整しようとしない。

駄目じゃん。

10:00、アブ・シンベル神殿駐車場からバスが発車。すべての補助椅子を使い切るくらいの満席。私は最前列の補助椅子なので、足のばせないし頭をもたげることもできないし狭いし、ああ辛い。しかもコンボイじゃないぞ。なんでだ。コンボイじゃなきゃアブシンベル町→アスワン間は走行できないんじゃなかったのか?


※追記:バス車内で蚊に食われまくり。顔面を10カ所以上さされる。くそおぉぉぅぅぅぅ。


つづく


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2月3日 アブ・シンベル神殿観光・後編

14:00、飯を食うべくアブシンベル町の中を散策するも、地元住民向けの飯屋しかない。通常はホテルに併設されているレストランで食うらしいのだが、客が私一人だけっぽい安宿のレストランは開店休業状態で、たぶんそこで食っても味は期待できない。

また、神殿を出た後、片言英語を喋るガキがずーっと付いてきて、「ギブミーチョコレート、ギブミーキャンディ、ギブミーペン、ギブミーワンポンド、ギブミーワンダラー、ギブミーユアキャップ(帽子)」とねだりまくり。鬱陶しい。飯屋に入ろうとすると、「ここがグッドレストラン、5ポンド、だけど僕に紹介料5ポンド、併せて10ポンドね」などと宣(のたま)いやがる。

ああむかつく。手前みたいなクソガキには一円もくれてやらん。

ガキが目を離した隙に、路地に入り脇道の汚い飯屋に入り、汚い格好のオヤジに飯を頼むと、切り身にした生魚を6枚持ってきて、「今から揚げるからな」という感じで衣を付けた。できあがったのは、白身魚のフライ。味はまあまあ。でもライスはイマイチ、生野菜は、切っているオヤジの手が汚く、サルモネラ菌が恐かったのでほとんど手を付けず。(これで10ポンド。たぶんぼられた)
34_sakanafly


安宿に戻り、ようやく一人従業員らしいのがいた。でもこの従業員ろくに英語が喋れず、今日=tomorrow、明日=today、8=nine、9=eightとめちゃくちゃ。やはりこの安宿に他の客はいない。昼寝。睡眠リズムが狂いまくり。

まだ陽が差している16:40、音と光のショーを見るため、再び40分歩く。17:20アブ・シンベル神殿に再入場。(チケットはショー用に別購入75LE)

かなり寒くなってきている。すでに20度を下回っているんじゃ無かろうか。風も強いし。しかし、昼間の暑いとき用の格好、つまり短パンTシャツだけで夜のショーを見ようとしている白人が何人もいる。こいつら本当にバカだよな。

ショーが始まる10分くらい前。まだ明るさがある。目の前にいるのは英語を喋るエジプト人3姉妹。私にいろいろ喋りかけてきた。
35_shownomae


18:10頃、完全に日が落ちてからショーが開始。もう15度くらいになっているんじゃなかろうか。ショーの写真は暗くてほとんどまともに撮れなかった。多少マシに写っているのがこれ。
36_show


で、18:45終了、安宿に戻る途中に安飯を食う。マカロニのみ
37_makaroni

これは5ポンド。味は……まずい。


安宿に戻ると、床にダンゴムシが何匹もいる。

安宿の様子。


うーん、これはちょっと耐えられないかも。

ここでようやく、旅を斡旋してくれたベニス細川家ホテルのソニーさんに苦情の電話を入れる。まあ少なくともエクストラ料金8000円はないだろう。宿を今すぐアップグレードするように手配する、と言ってくれるも、今更動くのも面倒だし(もしかしたらまた何十分も歩くのか?)、とりあえず8000円は返してくれ、で決着。ああ、昼間に苦情を言っていれば、良い宿になったかもしれないのか。ううむ、悔しい。

この安宿で唯一見かけた人間=安宿の英語が喋れない従業員が部屋に来て、朝飯は何時にすると聞くから、8時に、と答える。どんな朝飯になることやら。

やることが全くない。ブログの下書きをして、早めに寝る。


※「音と光のショー」の時間ですが、地球の歩き方に19:00-19:35と載っていますが、私の時は18:00-18:35でした。


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2010/02/09

2月3日 アブ・シンベル神殿観光・前編

数年前ルクソールのテロで観光客が犠牲になってから、アスワンからアブシンベルまでの移動は、警察が警護するコンボイ(何台もの車両が連なって移動する)形式になったとのこと。3:30にホテルをチェックアウトし、ミニバスはコンボイ車列に並ぶ。
29_convoy


コンボイは4:30にアスワンを出発し、7:30アブ・シンベル神殿観光駐車場に到着(ちなみにバスの運転手が窓を開けて走るので、バス内はかなり寒くなかなか眠れない)。

私は、日が落ちてから開催されるアブ・シンベル神殿の音と光のショーを見たく、アブシンベル町に一泊するが、私以外の客はアスワンから日帰りでアブ・シンベル神殿を見に来ている客(日帰りの場合の観光時間はおおよそ1時間)。駐車場で私以外の客が全員降り、私だけアブシンベル町のホテルに。

8:00に送り届けられたホテルは、Abu Simbel Tourist Villageという、地球の歩き方にアブシンベル町で一番の安宿と書かれている。ハイシーズンのためホテルはエクストラ料金8000円が発生します、と聞いていたので、それなりに高い宿を期待していたけど……

超安宿じゃん!!

まぢっすか。こんな安宿しか取れないくらいアブシンベル町は混んでるんすか? でも泊まっている宿には客が一人も見あたらないぞ。どないなっとんじゃ。でもシャワーはお湯がちゃんと出そうだし、シーツもまあまあきれい。

安宿とは思ったけど、バスの中で眠れず、かなり眠かったのでとりあえずこの宿で昼まで寝ることにした。

12:00目が覚めた。でも安宿のレセプションには誰もいない。朝いたオーナーらしきオヤジの姿はどこを探しても見つからない。しょうがないから部屋の鍵を持ったまま、歩いてアブ・シンベル神殿まで行く。想像以上に遠い。遠いぞ。歩いて40分かかった。入場料90LE=1500円弱払って中に入る。ちなみに30度くらいあり暑い。が、日射しが強いので長袖。

日帰りツアー客は午前中に観光を終わらせ、昼前に帰ってしまうので、午後のアブ・シンベル神殿は客が少なく、快適な観光ができる。


アブ・シンベル大神殿(横から)
30_daisinden


アブ・シンベル大神殿(真正面から)。ほとんど人がいない。素晴らしい。
31_daisindenshoumen


記念写真
32_kinensatuei


ついでに、隣にあるアブ・シンベル小神殿
33_shousinden


アブ・シンベル神殿はこれだけである。遺跡の内部にも入れるが、他に見所は全くない。二つの遺跡の外を見て、中に入って、それでおしまいである。1時間くらいで観光終了。

つづく


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2月2日 アスワン、アブシンベルに向けて出発。

顔が思いっきり陽に焼けた。ホテルのスタッフにも「焼けましたね」と言われるくらい焼けた。ベニス細川家ホテルでは、4月からキャビンアテンダントになるという女子大生2人組とよく顔を合わせ、お喋りを楽しむ。

昼飯&カイロを散歩。最初に入った汚い店でサンドイッチ(エジプトの料理名は知らない)。まあまあの味。店の親父は6LE=95円と言っていたのに、10LE札渡すとお釣りを2LEしか寄越さない。そして親父は横向いてふんふふんふーん、てな感じでしらを切っている。ここまで堂々と釣り銭ちょろまかされると、わかった負けたよ、2LEあげるよ、と思えてくる。

なおも散歩を続けると、さっき食ったばかりなのにまた腹が減ってきて、チェーン店っぽい店でまたもサンドイッチ。
27_chikensand


そして昨日も飲んだ飲み屋でビール。女子大生コンビから、また飲んできたんですね、毎日飲むんですか、なんて言われてしまう。はい、よほどのことがない限り毎日飲んでます。


渋滞がひどいカイロでは、早めに車に乗ることが重要。ということで19:00送迎車でホテル出発、19:45カイロ空港着。22:15発のEGYPTAIRのアスワン行き国内線ビジネスクラスに乗るのだが(注:ビジネスクラスですがエコノミーに+20US$くらい払っただけです)、かなり早く着いてしまった。しかーし。ビジネスクラスなので空港ラウンジが使える。ケーキとかジュースをただで飲み食いし、WiFiも使って時間つぶせた。ラウンジを出る際、冷蔵庫にビールが入っているのが見えたので、もしかしたらビールも無料なのかも知れない。如何にVIPラウンジとはいえ、イスラム国家の空港でビールが飲めるとは思っていなかったので油断した。もっとちゃんとラウンジの提供物を見ておけば良かった。

国内線ビジネスクラスはたった90分のフライトなのに、想像以上の軽食が付いていた。
28_bujiness


飛行機は22:15-23:45でアスワン着。荷物がなかなか出てこなくて、アスワンのホテルに着いたのは0:40。地球の歩き方エジプトに中級宿として紹介されているNubaNile(ヌーバニール)。一泊120LE=約2000円。値段的には安宿。室内はわりと清掃が行き届いていて綺麗だし、バスタブあるし、お湯もすぐ出た。けど、古くてぼろっちい感じがする。

0:40にチェックインして、3:30にチェックアウトし、アブシンベルに向かう予定。ほとんど寝られない。


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2月2日 カイロ周辺のピラミッド観光・後編

次。メンフィスは博物館しか見る物がないというので、予定変更、メンフィスは行きは中止。


ドライバーの希望でパピルス屋に寄るも、何も買わずに退散。そのあと約40分かけてダフシュールに行く。30LEの入場料+ドライバーがチケットを買ってきてくれてチップ2LE(自分で買いに行くと言っても、買ってきてやるからの一点張り)。

ダフシュールにある赤のピラミッド
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で、このピラミッドは内部に入れる。ギザにあるクフ王のピラミッドの内部に入るには100LE必要だが、赤のピラミッドは追加料金無し。内部は狭く、腰をかがめないと歩けない。階段はかなり急。また想像以上に蒸し暑く、かつ臭かった。


ダフシュールのの屈折ピラミッド。これは遠巻きに眺めただけで、近くには行かなかった。
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次。カイロ周辺のピラミッド観光最後のポイントはサッカーラ。ジョセル王のピラミッドコンプレックス。

いわゆる階段ピラミッド
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柱廊
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コブラの壁。地球の歩き方には「必見」なんて書いて歩けど、こんな小さいのなかなか気づかないって(&必見って程でもない)。
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以上、14:00を以てピラミッド観光終了。



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2月2日 カイロ周辺のピラミッド観光・前編

朝飯食ってチェックアウトの手続きして荷物を預かってもらって、ベニス細川家ホテル手配のチャータータクシーに乗り、カイロ周辺のピラミッド観光スタート。一人でチャーターしたので、結構高い値段(と言っても4000円)。

カイロから30分くらい車を走らせると、スフィンクスとギザのピラミッドが見えてきた。60LE=約1000円払って入場。噂通り、ラクダに乗らないかとか、ガイドはいらんか、と客引きがうるさいけど、全部ガン無視。

写真は、カフラー王のピラミッド&スフィンクスと私。
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超広角で撮影したクフ王のピラミッド
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同じようなアングルになってしまったカフラー王のピラミッド
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スフィンクスの視線の先はケンタッキーフライドチキン(トリビアの泉)
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9:30-11:00、ギザのピラミッド群の観光終了。


つづく


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2010/02/08

2月1日 エジプトに入りました!

朝イチでメールチェック。細川家ホテルから、ドミトリーなら泊まれます&送迎要りますか?のメールが届いている。ドミでOKです送迎もお願いします、と返事。

トレドホテルは通常7:00からの朝飯なのだが、前日ホテルでタクシーを予約(25JD=3300円くらいもした。流しを拾えば20JDくらいなのに)したからか、時間前だけど朝飯食って行って下さいとの言葉。嬉しいねえ。

で、カイロ行きの飛行機に乗るため空港へ。空港までタクシーで40分以上かかった。遠いな。この路線は、ワンワールド周遊券のルートなので、ビジネスクラス。90分程度しか乗らないのに、ビジネスクラス。空港でかなり立派なラウンジ使えたから、元取った気になりましたけど。

写真はロイヤルヨルダン航空ビジネスクラスの朝飯
14_bujiness_mesi


写真は飛行機から見えるスエズ湾。
15_suez


カイロに近づき着陸間際に、飛行機からギザのピラミッドが見えた。反対側の窓だったので、写真に納めることができなかったけど、エジプトに来たんだなあ、と言う実感が湧いた。

8:45-10:15、カイロ着。カイロの空港の入国前にある銀行で15$出してビザを買い35$両替(=191エジプトポンド(LE))、ビザをパスポートに貼り付け入国完了。カイロは想像以上に暑く25度くらいあり、また日射しが強く顔が陽日に焼ける感覚。南米旅行のあとスペイン寒い、一時帰国の日本寒い、旅行再開でトルコ寒い、ヨルダン寒い、シリア寒いだったので、久しぶりの感覚。送迎の車でベニス細川家ホテルに向かう。渋滞していて、1時間かかった。カイロって大きい街なんだなあ。細川家に着くと、日本人がたくさんいる。日本人宿に泊まるのはボリビア一番ホテル以来。室内を案内してくれたのはTOKTOKさんという日本人留学生。

細川屋ホテルでは、ツアーの斡旋もしてくれるので、アブシンベル神殿を見に行きたいと相談。日程的に2月5日深夜エジプトアウトなので、飛行機使っていけば行けますよとのお話。飛行機が取れるかどうかを含め、すぐアレンジしてくれるというので、お願いして私は昼飯&カイロ考古学博物館に向かう。

カイロの交通のぐちゃぐちゃ感は、ベトナムより少しマシって程度。交通ルールがあるようでないようなむちゃくちゃ状態。道を渡る感覚をつかむまでちょっと苦労した。そんなこともあり行こうと思っていたレストランまでたどり着けない。ので昼飯は適当な店でパンを買って(2LE)済ます。

そして、ツタンカーメンの遺物が展示されているカイロ考古学博物館へ行く(館内撮影禁止のため、博物館外観のみ)
16_cairohakubutukan


こういう展示品にはあまり興味がない私だけど、それでも2時間弱見物。

ホテルに戻って日本人女性スタッフのあさかさんと旅程相談。
 明日ギザのピラミッド見学、夜アスワンに飛行機で飛び
 明後日、早朝、アスワンからアブシンベルに行きアブシンベルで一泊
 その翌日、アスワンに戻りアスワン観光、夜飛行機でカイロに戻る
ハイシーズンのため、アブシンベル(ややこしいけど町の名前)のホテル代金にエクストラ料金8000円発生。了解。アスワン行き飛行機がビジネスクラスになり+20$。了解。合計金額58000円です。了解。ということで、あっという間にアブシンベル神殿観光ツアーのできあがり。

20:30、晩飯を食いに行くも、ビールが飲みたくなり、行き先をレストランから飲み屋に変更。地元ののんべ親父が集まっていそうな飲み屋に入る。先客は皆一様に「外国人が来たぞ」って顔で私を見る。最初は一人端っこで飲んでいたが、そのうち片言英語を喋れる親父が「こっちに座れ」と言いだし、隣に座る。ろくに言葉は通じていないけど、なんかコミュニケションできてしまって、2時間弱飲んでからホテルに戻り、従業員のソニー(エジプシャン)に58000円をネット振り込みするところを見せてから、ドミトリーで就寝。



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