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2001/07/31

響堂新「超人計画」感想。
サスペンス。2001年07月31日読了。

超人計画
響堂新
新潮社 2000/07出版 358p 20cm ISBN:4104385018 ¥1,785(税込) 入手不可

何だなんだナンだぁ~?
キャラもストーリーもシチュエーションも全てが甘いぞ。わたくし的には期待している作家なんだが、うーん、甘い。これじゃあ売れっ子にはなれない。

4点/10点満点

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2001/07/29

「ビジネスモデル特許が見る見るわかる」感想。
ビジネス書。2001年07月29日読了。

〈図解〉ビジネスモデル特許が見る見るわかる ビジネスのアイデアをとことん活かす80項
内山充/谷本公明
サンマーク出版 2000/09出版 175p 21cm ISBN:4763193414 ¥1,680(税込) 入手不可

有り体に言えば、この本は役に立たなかった。

1点/10点満点

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2001/07/23

東野圭吾「片想い」感想。
ミステリ。2001年07月23日読了。

片想い
東野圭吾
文藝春秋 2001/03出版 379p 20cm ISBN:4163198806 ¥1,799(税込)

ミステリ作家は、延々とミステリを発表し続ける人と、ミステリを離れ純文学に近い作品を発表するようになる人がいる。東野圭吾は作家としての力量が優れているのだろう。ミステリに見切りを付けたように思える。この作品は一応ミステリの体裁を取っているが、もはやミステリじゃないよな。良くできた素晴らしい作品だ。

8点/10点満点

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2001/07/21

安藤・小田・永江「出版クラッシュ」感想。
暴露本。2001年07月21日読了。

出版クラッシュ!?書店・出版社・取次ー崩壊か再生か
安藤哲也/小田光雄/永江朗
編書房(星雲社) 2000/08出版 194p 19cm ISBN:4795237484 ¥1,575(税込)

出版界の未来の暗さは誰しもが感じていることだったんだ。そりゃそうだ、これだけ本が売れなくなってきて、本を読まない輩が増えてきたんだ、出版界は暗いよな。でもなあ、エロ本を筆頭に、表現の自由という名目のもと、著作物と名乗る価値すらないようなうんこ並み、ミジンコ並みの掃いて捨てるようなどうでも良いような本がたくさん出版されていることを野放しにしている現状は、表現の自由を拡大解釈しすぎた出版界の自業自得のような気がするだけど。学術書が売れないのは今に始まったことじゃないし。

5点/10点満点

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2001/07/17

奥田英朗「邪魔」感想。
クライムノベル?。2001年07月17日読了。

邪魔
奥田英朗
講談社 2001/04出版 454p 20cm ISBN:4062097966 ¥1,995(税込) 入手不可

義母っていったい何?という疑問がつきまとっていたのだが、気にするほどのことでもなかったのかも。

7点/10点満点

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2001/07/10

鈴木光司「シーズ・ザ・デイ」感想。
青春小説?。2001年07月10日読了。

シーズ・ザ・デイ
鈴木光司
新潮社 2001/04出版 425p 20cm ISBN:410378606X ¥1,890(税込)

鈴木光司なのでホラー小説だろうと思いこんで読んでいたら、ホラーの欠片もなく、そういう意味では拍子抜けをしてしまったのだが、こういうタイプの小説でも十分読ませる力がある作者なんだなあ、としみじみ。

7点/10点満点

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2001/07/02

谷甲州「天を越える旅人」感想。
山岳幻想小説。2001年07月02日読了。

天を越える旅人
谷甲州
早川書房 1997/04出版 445p 16cm ISBN:4150305781 ¥735(税込)

この作家は、良い作品と悪い作品の出来不出来が激しい。
本作は輪廻転生をテーマにした幻想小説のようなのだが、読んでいても面白くない。失敗作だな。

3点/10点満点

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