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2002/10/30

大沢在昌「砂の狩人(上)」一行感想。
冒険小説。2002年10月30日読了。

砂の狩人〈上〉
大沢在昌 / 幻冬舎 2005/07 ¥720 (税込)

お、これは2002年最高に面白い小説かも。


8点/10点満点


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2002/10/28

北方謙三「三国志(十三) 極北の星」感想。
三国志。2002年10月28日読了。

三国志〈13の巻〉極北の星
北方謙三 / 角川春樹事務所 2002/06 ¥599 (税込)

孔明死す。

北方版三国志が終わってしまった。こういう結末になることはわかっていたのだが、読み終えたとき寂しさを感じてしまう。この魅力的な男たちをもってしても、天下を取ることができないのかと。

北方謙三が紡ぎ出した三国志は、高校生のときに読んだ吉川英治版とはまったく違っていた。ハードボイルド作家北方謙三が書く三国志は、乱世の時代を力強くときには狡く生き抜く男たちの姿を、実に魅力的に書いていた。吉川英治版をこよなく愛する知人は、北方謙三版はキャラクターを魅力的にするため話をねじ曲げていると言う。そうなのかもしれないが、私は吉川英治版をそれほど面白いと思っていなかった(だから横山光輝のマンガも面白く感じなかった)ので、登場人物の魅力を最大限に引き出した北方謙三版がたいへん気に入った。好みの問題なのだろうが。


7点/10点満点


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2002/10/25

北方謙三「三国志(十二) 霹靂の星」感想。
三国志。2002年10月25日読了。

三国志〈12の巻〉霹靂の星
北方謙三 / 角川春樹事務所
2002/05
¥599 (税込)

趙雲死す。

遂に孔明しかいなくなってしまった。
北方謙三版三国志は、劉備関羽張飛趙雲孔明呂布曹操孫権周瑜と主要登場人物それぞれ魅力的であった。しかしその魅力的な登場人物も、そのほとんどが死んでしまった。終わりが近づいているんだと実感する。1ヶ月にわたり楽しんできた北方版三国志の終わりが近づいてきている。


7点/10点満点


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2002/10/22

北方謙三「三国志(十一) 鬼宿の星」感想。
三国志。2002年10月22日読了。

三国志〈11の巻〉鬼宿の星
北方謙三 / 角川春樹事務所 2002/04 ¥599 (税込)

劉備死す。

ああ。遂に劉備が死んでしまった。
わかっていることとはいえ、劉備の死は物語が終わりに近づいた証であるので、読んでいて切なくなるのである。


8点/10点満点


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2002/10/19

北方謙三「三国志(十) 帝座の星」感想。
三国志。2002年10月19日読了。

三国志(十) 帝座の星
北方謙三 / 角川春樹事務所 2002/03 ¥599 (税込)

張飛死す。
豪傑が一人、また一人と死んでいく。
関羽と張飛がし死んでしまったら、劉備の国盗りなんざ無理だろう。
と思えてしまうが、まだまだ飽きさせない話が続く。
北方謙三は話作りが巧いなあ。


8点/10点満点

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2002/10/17

北方謙三「三国志(九) 軍市の星」感想。
三国志。2002年10月17日読了。

三国志(九) 軍市の星
北方謙三 / 角川春樹事務所 2002/02 ¥599 (税込)

関羽死す。
赤壁が終わってちょっとだれてきた感があったけど、再び怒濤の展開。
しかしこれからの展開を考えると、終わりが近づいてきたなあ、としみじみ。


8点/10点満点

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2002/10/15

北方謙三「三国志(八) 水府の星」感想。
三国志。2002年10月15日読了。

三国志(八) 水府の星
北方謙三 / 角川春樹事務所 2002/01 ¥599 (税込)

劉備が自分の国を造るために立ち上がる、という話なのだが、
赤壁の戦いが終わったあとでは、ちょっと物足りなさが。


7点/10点満点

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2002/10/10

北方謙三「三国志(七) 諸王の星」感想。
三国志。2002年10月10日読了。

三国志(七) 諸王の星
北方謙三 / 角川春樹事務所 2001/12 ¥599 (税込)

遂に「赤壁の戦い」。
北方謙三ならではの迫力。


9点/10点満点

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2002/10/08

北方謙三「三国志(六) 陣車の星」感想。
三国志。2002年10月08日読了。

三国志(六) 陣車の星
北方謙三 / 角川春樹事務所 2001/11 ¥599 (税込)

遂に曹操と周瑜が激突。
普通に血湧き肉躍る大活劇である。
冒険小説好きの私にはたまらない展開。


9点/10点満点

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2002/10/04

北方謙三「三国志(五) 八魁の星」感想。
三国志。2002年10月04日読了。

三国志(五) 八魁の星
北方謙三 / 角川春樹事務所 2001/10 ¥599 (税込)

曹操の覇道が始まる。
曹操はこんなに好漢なのか?
横山光輝のマンガとはちょっと違わないか?
と、くだらないことを言っている場合ではない。
2日で1冊読了するペースになってきた。
これは止まらん。


8点/10点満点

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2002/10/02

北方謙三「三国志(四) 列肆の星」感想。
三国志。2002年10月02日読了。

三国志(四) 列肆の星
北方謙三 / 角川春樹事務所 2001/09 ¥599 (税込)

呂布を倒した曹操、孫策と周瑜の登場、いうても強いぞ袁紹。
という話なのだが、袁紹ってこんな情けない奴だっけ?
北方版ではあえて情けなくしたのか?
吉川英治版も読み直さないといかんなあ。


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