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2003/01/30

宮脇修一「海洋堂の発想」一行感想。
自叙伝? 2003年01月30日読了。

造形集団 海洋堂の発想
宮脇修一 / 光文社 2002/09 ¥756 (税込)

◆チョコエッグで有名になった海洋堂が、如何に普通の会社と違うのか、ということがよくわかった。


6点/10点満点


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2003/01/29

殊能将由之「樒/榁」一行感想。
ミステリ。2003年01月29日読了。

樒/榁
殊能将之 / 講談社 2002/06 ¥735 (税込

◆なんじゃこりゃ。


3点/10点満点


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2003/01/17

折原一「倒錯の帰結」一行感想。
ミステリ。2003年01月17日読了。

倒錯の帰結
折原一 / 講談社 2004/09 ¥899 (税込) (実際に読んだのは講談社ノベルス)

◆なんじゃこりゃ。


3点/10点満点


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2003/01/15

五木寛之「戒厳令の夜(下)」感想・
戦慄のロマン。2003年01月15日読了。

戒厳令の夜 〈下巻〉
五木寛之 / 新潮社 1980/03 ¥499 (税込)

あらすじ(文庫カバー裏からまるまる引用)
幻のコレクションの謎に挑む江間は、それが戦後の炭坑国有化案をめぐる一大疑獄事件と関係のあることを知った。国家権力は事件をあくまで闇から闇に葬り去ろうとする。江間とその恋人冴子は、鳴海老人の畏敬してやまない外道の学者・水沼隠志の庇護のもとに名画群を追う……。古代現像の九州、内戦のスペイン、戒厳令のチリと、壮大な構想が奔流する戦慄のロマン。

◆純文学を読まねば、と思い立ち読んだ本書は、純文学というよりは冒険が派手ではない冒険小説、またはミステリタッチの娯楽小説であった。言い切ると語弊があるけど。

◆1976年に上梓されたこの小説を2003年に読み、多少の古さは感じるものの、まったく問題なく楽しめた。やはり名作は時代を超えるのだろう。


8点/10点満点


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2003/01/10

五木寛之「戒厳令の夜(上)」感想。
戦慄のロマン。2003年01月10日再読了。

戒厳令の夜 〈上巻〉
五木寛之 / 新潮社 1980/03 ¥579 (税込)

あらすじ(文庫カバー裏からまるまる引用)
元美術史学徒の江間隆之は、福岡の酒場で一枚の絵にめぐり会った。その絵は紛れもなくスペインの大画家パブロ・ロペスのものだった。占領下のパリでナチスの強奪され、杳として行方の知れなかったコレクションが、今なお日本のどこかに眠っている! 右翼浪人・鳴海望洋と共に幻の名画の謎を解明しようとする江間の前には歴史の暗部がしだいに鮮明に浮かび上がってくる……。

◆私の母親がやたらと小説が好きで、実家には今でも小学館の現代文学全集全80巻、講談社の世界の文学全集全80巻などが書棚に飾られている。30年くらい前に出版された全集で、当時の価格で1冊1200円くらい。ちなみに両方で160冊ある全集のうち、母親は十数冊しか読んでいなかった。地元の本屋さんの営業努力に負けて買ったのか、本が好きだから買ったのか、いまだに買った理由はよくわからない。

◆本書は20歳くらいのとき(1987年頃)に一度読んだ。たぶん、逢坂剛の「カディスの赤い星」を読み、スペイン魅力的!と思い、新聞書評か何かで紹介されていたスペイン関連小説として取り上げられていた本書が先に挙げた日本の現代文学全集に収められていた(と思う)ので手を出した、と記憶している。16歳くらいから五木寛之や黒岩重吾や井上光晴を読んでいた(マセガキだったんですね)ので、五木寛之を読むのに抵抗なかったことも本書を読んだ理由のひとつだと思う。

◆四捨五入すると40歳になった私は、人生を幾星霜を重ねたをことで字面や上っ面だけではなく、それなりに純文学も理解できる歳になったわけで、そろそろ純文学を読んで面白いと思えるようになっただろうから、純文学に取り組まねばと思い立ち、以前読み面白かったという記憶がある本書を再び手に取った。

(2009年2月18日記す。キーボードの中途半端な故障でまともに文章が打てない)


8点/10点満点


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2003/01/07

殊能将由之「黒い仏」一行感想。
ミステリらしい。2003年01月07日読了。

黒い仏
殊能将之 / 講談社 2001/01 ¥798 (税込)

SFじゃん。


4点/10点満点


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2003/01/01

2002年の読書総括。79冊。

読書数は冊数です。「上・下」に分かれている本は読書数2冊とカウントしています。

英語や漢字検定などのお勉強本、PC関連書籍、クイズ本などは、それなりにちゃんと中身を読みますが、この手の本は読むことが主眼ではないので、読書数にカウントしていません。

また、最新の世相を反映した世界地図帳、世の中のいろんな業界ランキングが書かれている業界地図、写真集・画集などは、読むというより眺めることがが主体となり、読書とはちょっと異なると思っているので、こちらもカウントしていません。


天野才蔵 2002年の読書総括
 ジャンル国内海外合計数
小説SF・ファンタジー・ホラー17017
小説冒険・ミステリ20222
小説歴史・時代・武侠17320
小説純文学・青春12012
 小説小計66571
その他ノンフィクション・ルポ000
その他いわゆる新書000
その他紀行文・旅関連・エッセイ202
その他ビジネス・株・雑学他426
 その他小計628
 総合計72779


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