大沢在昌「パンドラパラダイス」感想。
冒険小説。2004年07月30日読了。
パンドラ・アイランド
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大沢在昌・おおさわありまさ・ぱんどらぱらだいす
徳間書店 2004/06出版 530p 20cm ISBN:4198618682 ¥1,995(税込)
普通に楽しめた。可もなく不可もなく。
5点/10点満点
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パンドラ・アイランド
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大沢在昌・おおさわありまさ・ぱんどらぱらだいす
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バナーをちょこっと押していただけると恐悦至極なり。
旅先で出会ったおかしな人物とのおかしなエピソードをヘタウマなイラストで紹介する本ですけどね、内容は楽しく読めたんですけどね、ちょっとだけ値段が高い印象を受けてしまったのです、はい。
5点/10点満点
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降臨の群れ
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船戸与一・ふなどよいち・こうりんのむれ
集英社 2004/06出版 493p 20cm ISBN:4087746917 ¥1,995(税込)
「砂のクロニクル」「伝説なき地」「猛き箱舟」「蝦夷地別件」「蟹喰い猿フーガ」と並ぶ船戸久々の傑作(「蟹喰い猿フーガ」が傑作か否かは個々人の趣味による)
この本を読むまで、マルク州もアンボンも聞いたことがなかった。その知らない地では血で血を洗う争いが繰り広げられており、それは小説の中だけの出来事ではなく、事実内戦に近い状態になっていたという。臨場感のある舞台設定は、それだけで船戸ファンを惹きつけてやまない。
船戸与一っぽい文体で書くとこういう事か。
「血で血を洗っているんだよ、日本人の知らないところで、キリスト教徒とイスラム教徒がな」
「あ、ああ」
9点/10点満点
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インドネシア、マルク州、モルッカ諸島にあるアンボン島が舞台。
イスラム教徒とキリスト教徒が現実に殺し合いをしているこの島を舞台に、船戸与一ならではの殺戮物語が展開される。
話自体は、実に船戸らしい、実に船戸らしい、実に船戸らしい身も蓋もない展開を見せるのだが、船戸らしくて実によい。私は大いに気に入った。
18,110もの島で構成される、世界一の島嶼国家インドネシア。一日1個の島を訪れたとしても、全部の島を訪れるのに49年7ヶ月かかるインドネシア。アンボン島なんて名前を聞いたこともなかったけど、島ごとに異なる文化が作られていても違和感のないインドネシア。そんなインドネシアを舞台に、実に見事に船戸らしい殺戮物語を作った船戸与一はさすがである。
9点/10点満点
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ICO(イコ)霧の城
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宮部みゆき・みやべみゆき・いこきりのしろ
講談社 2004/06出版 537p 20cm ISBN:4062124416 ¥1,890(税込)
宮部みゆき史上最低の駄作である。
この本の金銭的価値:500円。文庫で読めば十分。
0点/10点満点
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allcinema ONLINEの「デイ・アフター・トゥモロー」はこちら。
あっぱれ。駄作しか撮れないエメリッヒにしては良くできていたぞ。
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三国志(吉川英治歴史時代文庫) 1
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吉川英治・よしかわえいじ・さんごくし
講談社 1989/04出版 511p 15cmX11cm ISBN:4061965336 ¥798(税込)
まだ導入部。
4点/10点満点。
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