« 2005年2月 | トップページ | 2005年4月 »

2005/03/31

戸井十月「一宿一飯 地の果てまで」感想。
紀行文。2005年03月31日読了。

「一宿一飯」地の果てまで
BookWebはこちら
 amazonはこちら
戸井十月
講談社 2003/10出版 228p 16cm ISBN:4062567849 ¥777(税込) 入手不可

越境記で書いたネタがある。
戸井十月は売れていない人だからしょうがないのかもしれないけど、ちょっと残念。
でも戸井十月を読んだことがない人が手に取る分には十分面白い内容かな。値段も手頃だし。

5点/10点満点

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/03/29

ダン・ブラウン「ダ・ヴィンチ・コード 下」感想。
ミステリ。2005年03月29日読了。

ダ・ヴィンチ・コード・下
BookWebはこちら
 amazonはこちら
ダン・ブラウン/越前敏弥
角川書店 2004/05出版 318p 20cm ISBN:4047914754 ¥1,890(税込)

心配した下巻でしたが大丈夫でした。まあ面白くてやめられない止まらない、そりゃあ十分堪能しました。けど、何というか、肌に合わんですがな。

しかしこの本相当人気があるのですねえ、私が読んだ後、部下の女から貸してくれコールが鳴り響き、結局4人に貸して、カバーがボロボロになりましたよ。

6点/10点満点

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/03/24

ダン・ブラウン「ダ・ヴィンチ・コード 上」感想。
ミステリ。2005年03月24日読了。

ダ・ヴィンチ・コード・上
BookWebはこちら
 amazonはこちら
ダン・ブラウン/越前敏弥
角川書店 2004/05出版 334p 20cm ISBN:4047914746 ¥1,890(税込)

ああ、なんと言うことでしょう、確かにこりゃあ止まりません。
でもこんな展開で下巻大丈夫なんですか?

6点/10点満点

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/03/19

戸井十月「越境記」感想。
紀行文。2005年03月18日読了。

越境記 五大陸走破行全記録1
BookWebはこちら
 amazonはこちら
戸井十月・といじゅうがつ・えっきょうき
ビー・アール・サーカス(そしえて) 1999/12出版 370p 21cm ISBN:4881690507 ¥2,940(税込)

読む順番が逆になってしまったが、戸井十月五大陸バイク走破の第一弾・北米大陸一周編と、第二弾・オーストラリア大陸一周編が収録されている。

アメリカ編は大して面白くない。対してオーストラリア編は、よくもまあ50歳過ぎてからこんな無茶な事をしでかすよな、と感心してしまう。難航悪路も何とか乗り切れるんだね。

この本の金銭的価値:いくらなんでも2,940円は高すぎです。
5点/10点満点

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/03/15

山口由美「世にもマニアな世界旅行」感想。
紀行文。2005年03月15日読了。

世にもマニアな世界旅行
BookWebはこちら
 amazonはこちら
山口由美
新潮社 2004/07出版 238p 20cm ISBN:4104692018 ¥1,365(税込)

著者山口由美。旅行作家。箱根生まれ。慶應義塾大学卒。日本旅行作家協会会員←こんな会があるのね。

スロベニア、パプアニューギニア、ボルネオ(マレーシア側)、ナミビア、コスタリカ、アラスカ、イースター島(チリ)への旅の記録。確かにマニアな旅行地域ですがね。この中でパプアニューギニアは、やたら魅力的に感じてしまった。紀行文の評価の一つに、書かれている場所に行きたくなるかどうか、というのがあると思うが、パプアニューギニアにはすごく行きたくなった。まあ、そういう意味でこの本は良しとする。

6点/10点満点

| | コメント (0) | トラックバック (0)

戸井十月「52歳 駆け抜けたアフリカ」感想。
紀行文。2005年03月14日読了。

52歳、駆け抜けたアフリカー越境記2 五大陸バイク走破行第3弾
新潮社 2001/12出版 249p 20cm ISBN:410403102X ¥1,680(税込) 絶版


戸井十月が自ら各所に企画を持ち込んで実現させた、バイクで五大陸を走破するという紀行文の第二弾。いや第三弾なのかも。
何だか身勝手なおやじだなあ。モーリタニアの国境に群がる連中がバカなのは判ったが、それにしてもホントくそみそに言うね。でもそんなところがリアルな実体験として感じ取れるから結果的にはグッド。

この本の金銭的価値:1,260円が妥当な線。
5点/10点満点

amazonはこちら

にほんブログ村 本ブログへブログランキングに参加しております。
バナーをちょこっと押していただけると恐悦至極なり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/03/08

宮部みゆき「蒲生邸事件」感想。
SFミステリ。2005年03月08日再読了。

蒲生邸事件
BookWebはこちら
 amazonはこちら
宮部みゆき
文藝春秋 2000/10出版 686p 16cm ISBN:4167549034 ¥900(税込)

新刊で出た時に読んでいるので、9年ぶりの再読か。個人的に宮部みゆきの作品で一番好きである。再読の今回もその評価は変わらない。
が、最初に読んだときは、最後の数ページに涙が出てきたのだが、今回はそこまで感動せず。再読だからしょうがないのかも。

8点/10点満点

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/03/02

大沢在昌「ニッポン泥棒」感想。
冒険小説。2005年03月02日読了。

ニッポン泥棒
BookWebはこちら
 amazonはこちら
大沢在昌
文藝春秋 2005/01出版 561p 20cm ISBN:4163236309 ¥2,000(税込)

お、久しぶりに上手くハマった大沢作品だ。
ネタそのもの、特にラストの展開は若干の無理を感じる。が、年寄りになりかけた主人公尾津の存在が、この作品の無理を帳消しにしている。今までの大沢作品の中でも、尾津というキャラクターは最もハードボイルドが似合う人物じゃないかと思う。
ここにきて大沢在昌は、作家として更に進化したように思う。

本書の金銭的価値:ハードカバー2,000円時代に突入したのですか。はぁぁーっ。
7点/10点満点

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年2月 | トップページ | 2005年4月 »