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2005/07/28

宮部みゆき「孤宿の人・上」感想。
時代小説。2005年07月27日読了。

孤宿の人 上
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宮部みゆき・みやべみゆき・こしゅくのひと
新人物往来社 2005/06出版 405p 20cm ISBN:4404032579 ¥1,890(税込)


伏線なのだろうか、持って回った言い回しが多くて疲れる。
「模倣犯」と同じような手法と思うが、こっちの方が読んでて疲れる。
下巻に期待。

この本の金銭的価値:上下読んでから。
4点/10点満点

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2005/07/19

小林紀晴「アジアン・ジャパニーズ1」感想。
紀行文。2005年07月18日読了。

アジアン・ジャパニーズ1
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小林紀晴・こばやしきせい・あじあんじゃぱにーず
新潮社 2004/04出版 375p 16cm ISBN:4101439214 ¥620(税込)


いろんな日本人がいるのだな、と思った。作者のように若くして写真家になる人もいれば、作中に書かれている人たちのように、世界を旅して回っている人もいる。後先考えずに今を生きるという生き方を選んだひとたちを羨ましく思う。
そういえば本文を読む前、表紙の人はヒッピーの男かと思っていた。

この本の金銭的価値:620円以上。
7点/10点満点

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2005/07/13

野口宏「これならわかるパレスチナとイスラエルの歴史」感想。
世界情勢。2005年07月13日読了。

これならわかるパレスチナとイスラエルの歴史Q&A
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野口宏・のぐちひろし・これならわかるぱれすちなといすらえるのれきし
大月書店 2005/02出版 142p 21cm ISBN:4272502077 ¥1,470(税込)

中学生~高校生向けの本。判りやすくまとまっている。
イスラエルの行動や、それを支援するアメリカを批判的に記述しているところに良心を感じる。
作者は意図的に歴史や宗教背景などを前半に持ってきているが、やはりそういう構成にするのではなく、今パレスチナで何が起こっているのかを冒頭に持ってきて欲しかった。

この本の金銭的価値:1,000円以下に設定し、中高生にもっと読んでもらおう。
5点/10点満点

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2005/07/12

曽野綾子「哀歌・下巻」一行感想。
純文学。2005年07月11日読了。

哀歌・下
曽野綾子・そのあやこ
毎日新聞社 2005/03出版 313p 20cm ISBN:4620106933 ¥1,680(税込)

こういうラストは嫌いです。

この本の金銭的価値:1,680円。
5点/10点満点

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2005/07/07

クィン「ウォルマートがアメリカをそして世界を破壊する」感想。
ドキュメンタリー。2005年07月06日読了。

ウォルマートがアメリカをそして世界を破壊する
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ビル・クィン/大田直子・びるくぃん・うぉるまーとがあめりかをそしてせかいをはかいする
成甲書房 2003/09出版 254p 19cm ISBN:4880861510 ¥1,680(税込)


アンチウォルマートの元新聞記者(というか新聞社経営者)ビル爺さんが、ウォルマートは如何にひどい企業かを事実と推論を元にひたすら書き連ねたウォルマート本。
取材した事実は事実なのだろうが、その事実を元にするビル爺さんの主張は古くさく、ウォルマート大嫌いな私でも、「爺さん大丈夫か?」と言いたくなる。
今の日本、ウォルマート礼賛本(ウォルマートの経営を見習え的な本)やウォルマート警戒本(ウォルマート上陸に備えよ的な本)が多い中、この本のようなアンチウォルマート本は貴重である。

この本の金銭的価値:1,680円は若干高い印象あり。
7点/10点満点

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2005/07/01

曽野綾子「哀歌・上巻」感想。
純文学。2005年06月30日読了。

哀歌・上
曽野綾子・そのあやこ
毎日新聞社 2005/03出版 341p 20cm ISBN:4620106925 ¥1,680(税込)

ルワンダ大虐殺の現場にいてしまった日本人修道女の話。ルワンダという国と、その国に暮らす人々が、とてもリアルに描写されており、更に大虐殺の現場の雰囲気もリアリティ溢れています。さすが。

この本の金銭的価値:1,680円。
6点/10点満点

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