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2005/10/28

小林紀晴「アジアン・ジャパニーズ3」感想。
紀行文。2005年10月27日読了。

アジアン・ジャパニーズ3
小林紀晴・こばやしきせい・あじあんじゃぱにーず
新潮社 2005/06出版 411p 16cm ISBN:4101439230 ¥780(税込)


うーん、1,2に比べるとキレが悪いなあ。

この本の金銭的価値:500円。
4点/10点満点

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2005/10/26

逢坂剛「逆襲の地平線」感想。
冒険小説。2005年10月25日読了。

逆襲の地平線
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逢坂剛・おうさかごう・ぎゃくしゅうのちへいせん
新潮社 2005/08出版 342p 20cm ISBN:4103649054 ¥1,785(税込)


ストーリーは面白いんですけどね、登場人物にあまり魅力がないのが難点ですね。
それと西部劇ってえのはどうなんでしょうかねえ。逢坂剛は最近やたらと西部劇ものを書いていますが、作者本人が思っているほど面白い設定になっているとは思えないんですけどねえ。

この本の金銭的価値:1,365円くらいが妥当と思う。
5点/10点満点

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2005/10/21

真保裕一「灰色の北壁」感想。
冒険小説。2005年10月20日読了。

灰色の北壁
真保裕一・しんぽゆういち・はいいろのほくへき
講談社 2005/03出版 240p 20cm ISBN:4062128020 ¥1,575(税込)


山をテーマにした短編3本が納められた短編集。
最初の短編「黒部の羆」はまあまあ面白く読めましたが、「雪の慰霊碑」は相も変わらず真保裕一の女性関係の書き方の下手っぷりがどうしようもないほど呆れるほど目立ってしまって白けてしまってどうにかならんのかね。
頼むから渡辺淳一とか五木寛之とか黒岩重吾とか読んで男女関係の描写力を磨いてくれ。

この本の金銭的価値:1,260円でいいだろうよ。
4点/10点満点

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2005/10/18

横村出「チェチェンの呪縛」感想できず。
ドキュメンタリー。2005年10月17日紛失。

チェチェンの呪縛 紛争の淵源を読み解く
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横村出・よこむらいずる・ちぇちぇんのじゅばく
岩波書店 2005/07出版 194, 20cm ISBN:4000238299 ¥2,310(税込)


くっそう、40ページくらい読んだ段階で電車に置き忘れてしまった。
翌日駅に届け出るも、未だ出てこず。
くっそう、値段高いんだよ、この本。
くっそう、また買うしかないのか。
くっそう。

途中までは7点/10点満点

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高野秀行「異国トーキョー漂流記」感想。
エッセイ。2005年10月17日読了。

異国トーキョー漂流記
集英社 2005/02出版 259p 16cm ISBN:4087477924 ¥540(税込)


高野秀行にも春は訪れるのだなあ。読んでるこっちも幸せな気分になるよ。
でも探検家はやめないんだね。それでこそ高野だ。頑張れ。

この本の金銭的価値:540円以上。
7点/10点満点

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2005/10/16

高野秀行「極楽タイ暮らし」感想。
エッセイ。2005年10月15日読了。

楽タイ暮らし 「微笑みの国」のとんでもないヒミツ
ベストセラーズ 2000/10出版 299p 15cm ISBN:458430677X ¥630(税込)


高野秀行の原点ここにあり、ってな内容で面白く読みました。
しかし高野秀行も毒舌だね。タイ人をバカにしているとしか思えないところが随所にある。タイに暮らしたことがある者でなければ書けないことなのだろうが。
でもそれが人種差別に結びつかないところが、高野ほんわか文章のなせる技なのだろうなあ。

でもね、他の高野本と比べると、高野の苦労が少ない分だけ読者は拍子抜け。普通のエッセイでは高野ファンは納得してくれないのでしょう。かわいそうに、苦労体験型辺境ライターという業を背負ってしまっているのですね。

この本の金銭的価値:630円。
5点/10点満点

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2005/10/14

栗本薫「グインサーガ104 湖畔のマリニア」感想。
ファンタジー。2005年10月13日読了。

グイン・サーガ104 湖畔のマリニア
栗本薫
早川書房 2005/10出版 316p 16cm ISBN:4150308187 ¥567(税込)

マリウス主人公の話はいじいじうじうじうっとうしくてたまらん。
外伝か同人誌でやってくれ。

2点/10点満点

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2005/10/12

高野秀行「ワセダ三畳青春期」感想。
エッセイ。2005年10月11日読了。

ワセダ三畳青春記
集英社 2003/10出版 293p 16cm ISBN:4087476324 ¥580(税込)


三畳ひと間でも充実した人生を送れるんだなあ。

この本の金銭的価値:580円。
7点/10点満点

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2005/10/08

高野秀行「怪しいシンドバッド」感想。
エッセイ。2005年10月07日読了。

怪しいシンドバッド
集英社 2004/11出版 293p 16cm ISBN:4087477606 ¥580(税込)


高野破天荒冒険のエッセンスをとりまとめた本。「世界のシワ」よりも面白いと思う。

この本の金銭的価値:580円。
6点/10点満点

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2005/10/07

ヘルムート・ニュートン「POUR LA LIBERTE DE LA PRESSE」感想
写真集。2005年10月頃拝見。

POUR LA LIBERTE DE LA PRESSE
ヘルムート・ニュートン
Reporters sans front(アシェット婦人画報社) 2005/07出版 152p 30cm ISBN:4573080015 ¥2,000

ヘルムート・ニュートン最後の写真集だと宣伝されていたので買ってしまった。
こんな写真家だっけ?記憶にあるのと違うなあ、と感じつつ見た。
この写真集だけを見ると、欧米の女ってのはかなり馬鹿なんだな、ということを強く感じさせる写真が多い。
まあ、いいや。

4点/10点満点

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2005/10/06

高野秀行「西南シルクロードは密林に消える」感想。
ドキュメンタリー。2005年10月05日読了。

西南シルクロードは密林に消える
高野秀行・たかのひでゆき
講談社 2003/02出版 367p 20cm ISBN:4062112329 ¥1,995(税込)


もう一つのシルクロードといわれている(らしい)、西南シルクロードを実際に踏破してみたい、という高野秀行の希望から始まった企画で、中国を経由してビルマに密入国し、反政府ゲリラの助けを借りながらジャングルを歩き、象に乗り、マラリアにかかり、ビルマの山奥で怪しい治療しか受けられず死にそうになり、そして治り、山に登り、銃撃されながらインドに密入国し、ビルマゲリラとインドゲリラの複雑な関係を知り、帰国のため自主的に出頭して密入国で逮捕され、運良く収監を免れ日本に強制送還されるまでのドキュメンタリー。

何が良いって、このドキュメンタリー、相変わらずむちゃくちゃ無謀なことをやっていて、たぶんめちゃくちゃ辛い思いをしているはずなのに、それらを感じさせないほんわかとした文章で綴られ、ふうん、ビルマやインドって密入国できるんだ、と読者に在らぬ誤解を与えるところが良い。

高野秀行という人はつくづく無茶な人面白い。

この本の金銭的価値:1,995円以上。
8点/10点満点

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2005/10/01

森岡浩「名字の新聞」一行怒評。
雑学本。2005年10月頃眺める。

名字の新聞
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森岡浩
宝島社 2005/09出版 222, 16cm ISBN:4796648399 ¥630(税込)

老眼には字が小さすぎて読めんのじゃい。もう少し体裁考えて文庫化せんかい、ぼけ宝島社。
1点/10点満点

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