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2006/01/13

響堂新「白魔の湖」感想。
SF小説。2006年01月12日読了。

白魔の湖
響堂新・きょうどうしん・はくまのうみ
角川春樹事務所 2005/10出版 313p 20cm ISBN:4758410569 ¥1,995(税込)

うっひゃっ、映画のパクりだよ。
「人喰いアメーバの恐怖」×「遊星からの物体X」×「エイリアン2」】÷5。
÷3じゃなくて÷5なのは、出来が悪いから。

・ホラーとして読むとちっとも怖くない
・SFとして読むとネタが古すぎ
・パニックノベルとして読むとヒーローもヒロインもはっきりせず中途半端
・冒険小説ではない

突っ込みどころも満載。一例。

主人公らしき人物は24歳で南極大陸周回路冒険隊隊長。隊は全部で5人。経費は全部で1億円。自己資金、カンパ、寄付金で半分集め、残り半分の5千万は借金だそうだ。

24歳の冒険小僧に5千万も貸す奴なんていねえよ。

響堂新という作家は、医学部卒→研究者→検疫官、という経歴だから、まあエリートさんなのかな。お前、車と住宅ローン以外で借金したことねえだろ。親族からの借金は借金とちゃうで。

本書の帯。「文芸評論家細谷正充氏激賞!」
細谷正充は三流評論家に決定!

3点/10点満点

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