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2006/02/07

伊藤洋一「日本力。」感想
ビジネス書。2006年02月07日読了。

日本力。
講談社 2005/06出版 270p 20cm ISBN:4062129825 ¥1,680(税込)

おいこら伊藤洋一、なんだこれは。

同じことをやたらと繰り返す水増しじゃねえか。構成力がないのか、推敲してないのか、編集者が伊藤洋一にもの申せないのか、伊藤洋一が読者を相当なバカと仮定しているのか、理由は知らんが嫌になるほど同じことを繰り返してるぞ。

特に、江沢民が求心力を高めるために愛国(=反日)教育を徹底した、という内容は5~8回くらい書いてないか?

繰り返しの部分をそぎ落とせば、270頁の本書を150頁くらいにまでスリムにすることが出来るんちゃうか?

2004年だけで中国に3回行ったと書いてあるが、行った回数が重要なのではなくて、何日滞在し、誰と会い、どういう話をしたかが重要なんだろ、というか1年で3回行きましたなんて大した回数じゃねえよ、俺の同僚の中国部門の奴は2年間で15回延べ80日は行ってるぞ。

と文句ばかり書いてみたが、実のところこの本を読んだあと結構元気が出てきた。日本という国はまだまだ他国の追随を許さない、超大国のひとつということが認識できた。韓国恐るるに足らず、中国恐るるに足らず、インド論外。こういう元気が出る本は良い。

やるじゃん、伊藤洋一


3点/10点満点(但し、日本人ビジネスマンが自信を取り戻せる本書のコンセプトは7点)

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