「データブック オブ・ザ・ワールド2006年版」感想。
教材と思われる。2006年03月07日散見。

二宮書店 2006/02出版 479p 21cm ISBN:4817602384 ¥649(税込)
世界情勢について書かれた本を色々読んでいると、客観的なデータを知りたくなってくる。かの国の面積はいかほどなのだろうか、かの国の人口増加率はいかほどなのだろうか、かの国の工業生産高はいかほどなのだろうか、などなど。
で、結局毎年「世界地図 JTB2006年度版」などのムック本を買ってしまうのだ。
それで物足りなくなり、世界の動き社から出ている「世界の国一覧表」を買ったりもしていたのだが、遂に凄い本を発見したのだ(発見したのは一昨年)。それが二宮書店から出ている「データブック オブ・ザ・ワールド」。毎年毎年最新データを取り入れ出版している。2006年版はVol.18。18年も出版し続けていることになる。しかも476ページみっちりデータが詰まっていながら650円である。まあ値段の安さから考えるに、中学か高校の社会科の副教材として使われている物なのだと思う。私が中高生の時にも、似たような別の教材があったはずだが、当時は見向きもしなかった。いい大人になった今、好きこのんで金出してこういう本を買っている。人生わからんもんだ。
まあそうはいっても、むき出しのデータの羅列っていうのは、じっくり眺めて分析する時間があれば面白いのだが、結局時間がなくて、やっぱりムック本を買ってしまう。それはそれで仕方のないことなのだが、だからといって本書「データブック オブ・ザ・ワールド」の価値が下がるわけではない。なんといってもコストパフォーマンスが素晴らしいったりゃありゃしない。
ちなみに私はVol.1から揃えようと、古本屋を探し回っている(ネットでだけど)。Vol.2~4がまだ買えていない。誰か持っている方、売ってください。定価+送料別で買います。
9点/10点満点
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