映画「ブレイブハート」感想。
歴史大作映画。見たのは結構昔。DVDはコレクション。

allcinema ONLINEでの「ブレイブハート」はこちら。
粗筋(ジャケ裏改):13世紀のスコットランド。彼の地は残虐非道なイングランド王エドワード1世の支配下にあった。イングランドの侵略により家族を皆殺しにされた少年ウィリアム。ウォレス。成長し妻をもイングランドに殺されてしまう。復讐を誓うウォレスは、スコットランドを率い、自由を勝ち取るために立ち上がった。
これも178分とクソ長い映画ながら、あまり長さを感じずに見られる映画で、アカデミー作品賞、監督賞受賞作。戦闘シーンは圧巻。銃器がない13世紀、戦闘は斧、槍、鉄槌など、肉弾兵器のみ。その戦いを見せるシーンは、迫力満点。槍が体に突き刺さる、斧が腕をぶった切る、鉄槌が頭を潰す、そんなシーンのオンパレードだけど、気色悪いという感じではなく、13世紀という時代のリアリティを感じる。
全般的にシナリオは良く演技も良く映像は素晴らしく、だがしかし、ラストが読めてしまう。ラストにメル・ギブソンが発するセリフまでもが読めてしまう。ちょっと残念。
で、この映画をBerlitzの教師でカナダ人の映画好き推定年齢30歳のJasonに「知ってるかい?」と聞くと「オー、イエーイ」というので、「そうか、見れ」と強制的にDVDを貸した。後日JasonがDVDを返してくれた時に、「これはこれでとても面白かったけど、しかしミスタアマノはアカデミー作品賞が好きだね」と言うから、「アカデミー賞の歴史は名画の歴史だから」と偉そうに私の映画観を述べた。するとJason、「たまにはエンタテインメントの娯楽超大作を貸してくれよ」と言うではないか。そう言われてもね。持ってるDVDは名画と呼ばれる作品が多いんだよね。
8点/10点満点
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