映画「フレンチコネクション」感想。
暴走刑事映画。昔見て最近も見た。

allcinema ONLINEでの「フレンチコネクション」はこちら。
粗筋(ジャケ裏より):フレンチコネクションーーそれはフランスとアメリカを結ぶ麻薬密輸ルート。マルセイユからニューヨークへ密輸される3200万ドル分のヘロインを巡って、NY市警の敏腕刑事ポパイことドイル刑事(ジーン・ハックマン)と、相棒ラソー刑事(ロイ・シャイダー)が、国際密輸シンジケートの黒幕を追いつめる!
ウィリアム・フリードキンの手によるドキュメンタリータッチの演出は見事としか言いようがなく、本作はアカデミー作品賞・監督賞・主演男優賞(ハックマン)を獲得した。
2年くらい前に、フレンチコネクション1&2ダブルパックのDVDを買って、1&2を一気に見た。
昔見たときは呆気に取られるくらい格好良かったシーン(カーチェイスやアクションシーンなどだ)が、今見ると少々つらい。それはこの映画がいろんな映画のお手本になってしまって、新しく作られる映画がこの映画を越えようと頑張ったおかげなのだろうが。私思うに、この映画をジョン・ウーあたりがリメイクしたら面白いと思うんだけどな。
で、この映画をBerlitzの教師でカナダ人の映画好き推定年齢30歳のJasonに「知ってるかい?」と聞くと「昔見たよ」というので、「そうか。で、1&2ダブルパックを持ってきたが、どうする」と聞いた。「じゃあ貸して」というのでDVDを貸した。後日JasonがDVDを返してくれた時に、「1と2を一緒に見ると、やっぱり1が良いね」と言うから、「そうだね、なぜか映画って続編の方が出来が悪いよね」と偉そうに私の映画観を述べた。するとJason、「それは同感。2の方が良かった映画って、ゴッドファーザーくらいじゃないかな」と言うではないか。それ、同感。
7点/10点満点
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