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2006/07/03

映画「ロード・オブ・ウォー」感想。
武器商人映画。2006年07月02日DVDを買って鑑賞。


ロード・オブ・ウォー

allcinema ONLINEでの「ロード・オブ・ウォー」はこちら。

粗筋:ソ連崩壊前のウクライナからニューヨークに家族で移住してきたユーリー・オルロフ(ニコラス・ケイジ)。両親は治安の良くない地区でレストランを経営する。向かいのレストランで銃撃戦に巻き込まれたユーリーは、飛び散った薬莢を手に、武器の可能性に気付き、そして弟ヴィタリーとともに武器商人を始める。ソ連崩壊後のウクライナには武器が余っており、ユーリーの叔父はウクライナ軍の少将だった。コネを最大限に活用し、ウクライナ軍からの横流し武器を、リベリアやシエラレオネや紛争あるところ片っ端に売る。あこがれていたモデルのエヴァと結婚し、子供が出来たが、ユーリーは武器商人であることを内緒にする。そんなユーリーに、インターポールのバレンタイン刑事(イーサン・ホーク)の捜査の手が伸びる....
なお、ユーリーのモデルは、実在する武器商人である



メイキングが見たくなったのでレンタルじゃなくDVDを買って見た(レンタル屋が遠いからって理由もあるけど)。
ウクライナ軍の武器庫にある大量のカラシニコフ。撮影スタッフは3,000丁のカラシニコフを実際に買ったそうだ。なぜなら、模型を作るより、実物を買った方が安いから。また、戦車が50台並んでいるシーンがある。CGではなく実物なのだが、これは、チェコの実在する武器商人から借りたそうだ。12月に売るからそれまでに返せよ、という条件付きで。

こういう映画は、映画本編よりもメイキングの方が面白い。

で映画の感想なのだが、ユーリーの若かりし頃から現在まで時間軸に沿って作られており、だいたい20年くらいの時間が経過しているのかな。そんなこともあり、ひとつひとつのエピソードに割く時間が短い。それが原因で少し散漫な印象を受けるのと、そのくせ家族愛に時間を割きすぎていると思う。そうはいっても、2時間飽きることなく見ることが出来たから良くできていると思いますが。

あと、各所で評判の良いオープニングのシーンは、CGのちゃちさが目について、私は好きになれません。


6点/10点満点



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