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井沢元彦・波多野秀行「そして中国の崩壊が始まる」感想。
政治マンガ。2006年08月07日読了。

そして中国の崩壊が始まる
井沢元彦/波多野秀行 /飛鳥新社 2006/08出版 259p 22cm ISBN:4870317400 ¥1,500(税込)

中国では宗教弾圧が未だに続いているんだよー、チベットだけじゃないよー、キリスト教徒も迫害されてるよー。

中国では公害がひどいことになっているよー、世界に公開されいるのはその一部だけだよー。

中国の都市部と農村部の格差は広がる一方だよー、農民の怒りは臨界点に近いんだよー。

中国共産党はエリートの集まりだよー、エリートは選民思想があるんだよー、それは中華思想がベースになっているんだよー、だから中国共産党はそう簡単に考え方が変わらないんだよー。

ということが描かれたマンガ。井沢元彦だから少し割り引いて読まなきゃダメなような気もするが。

私思うに、各国首脳が中国の内政問題にあまり口を出さないのは、中国で内戦が起きて中国人同士殺し合って13億の人口が半分くらいになってくれればラッキー、と思っているからじゃないのかね。6~7億人死ねば、エネルギー問題とか食糧問題とか軍事バランスとかが少しは解決に向かうからね。


4点/10点満点

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