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2006/08/01

福田明男「西アフリカ放浪」感想。
紀行文。2006年08月01日読了。

西アフリカ放浪
福田明男 /文芸社 2005/05出版 247p 19cm ISBN:4835590198 ¥1,680(税込)

小説読もうと思ったのに、またこの手の本を読んでしまった。


著者が1992年頃に行った西アフリカ紀行文。行った日付は古いが、書籍は比較的最近出版されている。
セネガルのダカールから列車でマリ、マリではバマコ、モプティ、ドゴンの村々、ガオ、ガオからニジェールへ抜けられなくてバマコまで戻りそこからコートジボワール、ブルキナファソ、ニジェール、ナイジェリアと辿った5ヶ月くらいの旅の記録。

著者に政治的な信条とかはなく、淡々と旅先で起きた出来事や感じたことを書き連ねている。その淡々とした雰囲気は、読む方にとって心地よく、情景が目に浮かぶようである。

著者の意図なのか版権料の問題なのか判らないが、この本には地図が出てこない。やはり紀行文には「ここに行ったのだ」ということを示す地図が欲しい。


7点/10点満点

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