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2006/10/10

瀬戸圭祐「自転車生活スタートガイド」感想。
実用書。2006年10月10日読了。

自転車生活スタートガイド街乗り・通勤・ツーリング
瀬戸圭祐 /水曜社 2006/05出版 110p 22cm ISBN:4880651737 ¥1,575(税込)

2006年8月中旬に行ったケニア旅行で知り合ったアウトドア大好きな教師F氏。
F氏はキリマンジャロ単独登山(但しポーターは数人雇ったとのこと)をするためにアフリカに来て、高山病とマラリア予防薬の副作用でふらふらになりながら、キリマンジャロのピーク登山に成功したそうだ。その感激は言葉では言い表せないくらい素晴らしかったと言う。年に数回奥多摩登山を行い、キリマンジャロ登山を最終目標とする私は、F氏の話を興味津々聞いていた。

F氏は体力増強+趣味で、サイクリングを行っているとのこと。山と渓谷社から出版されている丹羽隆志・中村規共著 「東京周辺自転車散歩」の全コースを制覇したらしい。(ちなみにこのシリーズは、「大阪・神戸」「神奈川」「埼玉・千葉」などがある)

F氏曰く、普段のサイクリングは行けるところまで自転車で行って、帰りは電車。使っている自転車は2~3万の折りたたみシティバイク。電車で帰宅すりゃいいや、って割り切ると気が楽。と申しておりました。

私は、登山(と言うかせいぜいハイキングだが)は清々しい気持ちになれるから好きだし、1回行っただけで3kg近く痩せられるし、出来ることなら年に何度も行きたいけど、雨の翌日など天候が悪いときは潔く諦めなきゃならないし、登山道入り口に行くまで電車とバスを乗り継いで3時間かかるのは何とかならんかなあ、と常日頃感じていたので、ハイキングに代わる気軽な週末の運動としてサイクリングはとてもいいのかも、とF氏の話を聞いて思った。

で、ケニアから帰国し、取りあえず予算4万円で自転車を探し始めたのだが、ホームセンターで売っている安っぽいマウンテンバイク(MTB)は、1万5千円くらいで安いことは安いけど、いかにも強度が足りなさそうで且つ15kg以上と重く持ち運びには不便。

ホームセンターではせいぜい2万円台の自転車があるくらいで、私が欲しい洒落た自転車など全く置いていなかった。それならばいわゆる普通の自転車屋さんに行ってみよう、と近所の自転車屋さんを探し訪ねてみたが、ウィンドウショッピング風に店の前から眺めているだけでは、品揃えの少ない店だなあ、という店ばかり。


(※自転車屋さんの事情を多少知った今思うに、今どきの自転車はメーカーも種類も多すぎるため、パパママショップでは仕入れに限界があり、店先に飾るのは一般大衆受けしそうなものかショップの店長が好きもしくは得意とするジャンルの自転車が中心で、自分が欲しいと思った自転車を「見てから買う」という行為はなかなか難しい。結局のところ、こういう目的で乗る自転車が欲しい、と言うのをショップに伝え、カタログで選んで取り寄せと言うことになるのだろう)


そこでネットでいろいろと調べたら、私が知らなかっただけなんだろうけど、自転車メーカーっていっぱいあるんだ。

Bianchi (ビアンキ)
Cannondale (キャノンデール)
GIANT
SPECIALIZED
GT
RITEWAY
De Rosa (デローサ)
DAHON (ダホン)
LOUIS GARNEAU (ルイガノ)
KLEIN (クライン)
TREK
COLNAGO (コルナゴ)
Moulton (モールトン)
Panasonic
Bridgestone


また、自転車の種類もいっぱいあることを知った。

ロードレーサー (ここからさらに細分化されるらしい)
クロスバイク (これも細分化されるらしい)
マウンテンバイク (これまた同じ)
etc...


私が欲しいのはクロスバイクと呼ばれる種類。まあ取りあえずこれらのメーカーのカタログをいろいろと見て比較検討すれば、欲しいのが見つかるかも知れないな、と思い、これまたネットで調べた近所の中では最もいろんな種類(メーカー)を扱っている自転車屋さんに行った。


行ったら、Bianchiのレーサーっぽいクロスバイクが置いてあった。一目で気に入ってしまった私。折りたためないけど、タイヤを外して持ち運べる。重さも10kgちょっとと非常に軽い。何より見た目が私の好みに合ってしまった。
予算をはるかにはるかにオーバーしているにもかかわらず、衝動買いしてしまったのです。

それがこれ、Bianchi のサイクロクロスシリーズ Pront、という自転車。


注文して待つこと約10日間。10月01日にお店に引き取りに行き、天気の回復を待つこと一週間。10月7~9日の三連休に思いっきり走りました。走行距離は32km、46km、73km、で合計151kmなり。7日、8日は風が強く、向かい風に苦しみあまり走れなかったけど、9日は弱風。三日間とも晴れまくっていたので思いっきり日焼けしました。生まれて以来こんなに日焼けしたことは初めてじゃないかと言うくらい、すごい日焼け。ただ単にチャリンコ乗っているだけでこんなに日焼けするとは思わなかった。おかげさまで夜も眠れないくらい日焼け跡が痛いっす。海水浴シーズンでもないのに、何かハズカシイ。

せっかく手に入れた値段の高い自転車、丁寧にメインテナンスをして、長持ちさせなければ。


という長い理由で買ったのが、今日の感想のこの本です。
ま、実用書だから、細かい感想書いてもしょうがないので。


5点/10点満点

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