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2006/12/21

藤川太「サラリーマンは2度破産する」感想。
家計指南書。2006年12月20日読了。

サラリーマンは2度破産する
藤川太 /朝日新聞社 2006/10出版 219p 18cm ISBN:4022731052 ¥756(税込)

紀伊国屋BookWebで
「リスクが高いのは、実は「中の上」のサラリーマン世帯だった!人並み以上の収入はあるはずなのにお金があまり貯まらないと感じているなら、あなたの人生は2度、大きな財政危機がやってくる。
家計が苦しくなるメカニズムを解き明かし、将来に向け、ガッチリ貯まる人生設計術を伝授する。」
と掲載されていたので買ってみた。


至極簡単に言ってしまえば、一般家庭の生涯人生設計を、企業のキャッシュフロー会計(資金繰り)を用いてうまく切り盛りしましょう、という本。企業では年度毎に、収入と支出のバランスを見ながら予算を作る。本書では「企業の年度」を「我が生涯」に見立て、まずは人生予算を作りましょう、というところから始まる。

例えば、現在子供が二人いて10歳と8歳だとしたら、5年後に長男が高校入学で出費がかさみ、7年後に次男が高校入学、8年後に長男が大学入学で大きな出費、10年後に次男が大学入学でこちらも大きな出費、5年後には車も買い換えたいので長男の高校入学と合わせると結構大きな出費、、と支出を予算化。

対して収入は父親の給与収入、リタイア後の年金収入が主なものとなる。

現預金は現在幾らあり、収入と支出のバランスを見ると◎◎年後に預金が底を尽いてしまう、、、

ということにならないようにするためにはどうしたらいいのかということが細かに書かれている本です。


独り身の私にはあまり参考にならない本でしたが、普通の家庭の人が読むと結構役立つと思います。


6点/10点満点

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