北岡明佳「だまされる視覚 錯視の楽しみ方」感想。
錯視画作成指南書。2007年02月14日読了。

北岡明佳 /化学同人 2007/01出版 194p 19cm ISBN:9784759813012 ¥1,470(税込)
2月14日は出張だったので、行きの新幹線で「99.9%は仮説」を、帰りの特急で本書を読んだ。
本書のサブタイトル「錯視の楽しみ方」から、錯視についていろいろ楽しむ方法を教えてくれる本だと思って買ったのだ。錯視ってどういうものかを知りたい人は、著者のホームページに行くと、トップページが巨大な錯視だからすぐに理解できると思う。
北岡明佳の錯視のページ
本書は「錯視を楽しむ」というより、「錯視画を描くにはどうやったらいいか」を指南する本であり、買ったときに思っていたのとちょっと違った。
本書には、これでもかというくらい錯視画がてんこ盛りなのだが、半分読んだ当たりから、錯視画を見るのに目眩がして、最後の方では頭痛であたまがガンガンしてきた。
すべてモノクロ印刷であり、ページによってはウラの印刷が透けて見えたりすることや、特急電車の中で読んだことなどいくつか理由はあると思うが、いろんな意味で期待を裏切られてしまったような気分である。
錯視に関して興味がある人は、読んで決して損はない本だと思うが。
4点/10点満点
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コメント
オライリーのMIND HACKSあたりも面白いですよ。
投稿: 傍見頼路 | 2007/02/19 09:09
わっきぃせんせいじゃあーりませんか、お久方ぶりでござります。
MIND HACKSですね、早速調べてみます。
情報ありがとう五歳真下!
投稿: 天野才蔵 | 2007/02/20 10:59