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2007/03/16

清水義範・西原理恵子「いやでも楽しめる算数」感想。
お勉強エッセイ。2007年03月15日読了。

いやでも楽しめる算数 (講談社文庫 )
清水義範/西原理恵子 /講談社 2004/12出版 281p 15cm ISBN:9784062749831 ¥539(税込)

以前サイバラにやたら凝っていた時期があった。「恨ミシュラン」が出た頃(1992年)から読み始め、「ぼくんち」が出た頃(1997~8年)個人的にピークを迎えたが、「どうころんでも社会科」(1998年)が予想以上につまらなく、またその頃を境に、それなりに売れているけどマニアックな毒舌マンガ化だったサイバラが広く一般に認知され、いろんな作家とのタイアップとか企画ものが多くなってきてしまったので、飽きちゃったもういいや、と。

で久しぶりに本書「いやでも楽しめる算数」を買ったのだが、やっぱり読む気がせずに3年積ん読。

何の理由もなく本棚から出し今回読んだけど、やっぱり面白くない。本書が面白くないというのは清水義範の算数エッセイが消化不良全開であるところが大きいけど、サイバラのマンガもイマイチ。これはやっぱり私がサイバラものを読み過ぎて飽きてしまったからなんだろうなあ。

3点/10点満点

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◇エッセイ・紀行文」カテゴリの記事

コメント

 私もサイバラファンでした。
『まあじゃんほうろうき』『サイバラ式』のころからの読者でした。
『女の子ものがたり』のあたりからあまり熱心な読者ではなくなり、最近の『パーマネント野ばら』や絵本の作品は読んでいません。
『毎日かあさん』や『できるかな』シリーズは買い続けるつもりですが。
 おそらく今後は『女の子ものがたり』のような路線が中心となるのではないかと思いますが、私が好きなのは『できるかな』や『鳥頭紀行』の路線でした。
 でもいつまでもそういうのも無理なのでしょう。どんどん新境地を開拓していっていただきたいものです。

 清水義範との共作は、立ち読みやWeb上で見たことはありますが、単行本は買ったことはありません。
 それなりに面白いのですが、買うほどでもないかな、と。

投稿: 深沢明人 | 2007/03/17 00:03

深沢様

こんばんは、コメントありがとうございます。私は「毎日かあさん」も買ってほったらかしです。老眼というか白内障になってからサイバラの手書き文字が結構きつかったりします。
私がたぶんこれからも確実に買い続けるのは「人生一年生」シリーズです。あれは読むというより、装丁が凄いなと思って買っています。

投稿: 天野才蔵 | 2007/03/20 00:58

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