« 小栗左多里・トニーラズロ「イタリアで大の字」感想。
紀行マンガ。2007年04月22日読了。
| トップページ | 中谷美紀「インド旅行記1・北インド編」感想
紀行文。2007年04月23日読了。 »

2007/04/24

岡崎大五「添乗員狂騒曲」感想。
紀行文。2007年04月23日読了。

添乗員狂騒曲
岡崎大五 /角川書店(角川グループパブリッシング) 2003/07出版 308p 15cm ISBN:9784043654031 ¥579(税込)

この作者の紀行エッセイを3冊続けて読んだにもかかわらず、だれた感じを持たなかった。

職業柄否応なしに巻き込まれる悲しい旅のどたばた描写と、添乗員ならではの人物観察力で特徴を良く捉えた、はた迷惑なツアー客の面々の書き方、そして適度に織り交ぜられる作者のつぶやき(愚痴)が、肩の凝らない気軽な読み物としての完成度を高めているんだろう。

トラブルになった話だから本にするほどのネタになっているんだろうけど、しかし笑える。


7点/10点満点

amazonはこちら

にほんブログ村 本ブログへブログランキングに参加しております。
バナーをちょこっと押していただけると恐悦至極なり。


|

« 小栗左多里・トニーラズロ「イタリアで大の字」感想。
紀行マンガ。2007年04月22日読了。
| トップページ | 中谷美紀「インド旅行記1・北インド編」感想
紀行文。2007年04月23日読了。 »

◇エッセイ・紀行文」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/43036/14827362

この記事へのトラックバック一覧です: 岡崎大五「添乗員狂騒曲」感想。
紀行文。2007年04月23日読了。
:

« 小栗左多里・トニーラズロ「イタリアで大の字」感想。
紀行マンガ。2007年04月22日読了。
| トップページ | 中谷美紀「インド旅行記1・北インド編」感想
紀行文。2007年04月23日読了。 »