映画「ナイロビの蜂」感想。
社会派ミステリ映画。2007年04月29日鑑賞。

allcinema ONLINEでの「ナイロビの蜂」はこちら。
粗筋とかはallcinema ONLINEなどをご参照下され。
この映画はDVDで見た。DVDの入手価格は約5万円である。
何のこととはない、GAGAの株主優待で貰ったDVDなのだが、GAGAの株価が目眩がするほど急落したため5万円損をし、貰った優待商品はこれ1枚だったのだ。
というような腹立たしさもあったため、このDVDが届いてから放置していたが、ようやく見たのである。
世間一般ではなかなか評判が良い映画なのだが、そんなに絶賛するほどいい映画だとは思わなかったんですけど。
殺された妻がなぜ慈善活動にのめり込むようになったのか、その背景が描かれていないため、人物造形が薄っぺらい気がしたし、というか妻役のレイチェル・ワイズは公開当時34歳なのに、映画の中で妻の年齢が24歳と出てきたとき「えっ?!」と唸ってしまったし、それから主人公の周りに都合良く裏街道に顔の利く便利な弁護士の親戚がいたり、そのほかにも御都合主義的な展開が多いし、なんだかねえ。
この映画を恋愛映画として観るか、サスペンス系の映画として観るか、それとも社会派ドラマとして観るか、で感想は違うのだろなあ。
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