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2007/05/02

岡崎大五「添乗員撃沈記」感想。
紀行文。2007年05月01日読了。

添乗員撃沈記
岡崎大五 /角川書店(角川グループパブリッシング) 2004/12出版 295p 15cm ISBN:9784043654055 ¥579(税込)


我ながら4月はやけに本を読んだなあ、と思って調べたら16冊も読んでいた。これで今年に入ってから読んだ本は52冊。例年の倍くらいのペースで本を読んでいる。今年は例年よりも更に更に仕事が暇なんだよな。ああ、首筋が寒い。


4月に初めて読んだ岡崎大五も、これで5冊目。

5冊目だけど、毎回毎回異なるエピソードが書かれているため、飽きがこない。

毎回異なるエピソードってのは当たり前に思えるかも知れないけど、出来の悪いビジネス書作家は同じネタで何冊も書くことがよくあり、それはなぜかというとビジネス書は作家名で買うことよりも、刺激的なタイトルや前書き、帯の惹句に惹かれて買うことが多いから。

そういう背景を考えると、私が今岡崎大五にはまり2005年は高野秀行にはまり2004年は蔵前仁一にはまっていたように、紀行文を書く方々は、ビジネス書を書いている方々(の多く)とは違ってやっぱり作家なのであって、作家というのはやっぱりファンがつくのであって、ファンを裏切らないためにはやっぱり同じネタは一回しか使わないのであろう。(とはいっても総集編的な本では同じネタが出てくることがなきにしもあらず)

というわけで飽きもせずに岡崎大五を楽しんで読んでいるのである。


7点/10点満点

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