期待の映画「キヲクドロボウ」
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http://www.stage6.com/?yrv=1&yoc=stage6&ydt=stage6&ybt=DWP&ybv=6.7
レゴのスパイダーマンを使って造ったスパイダーマン2風のムービー。
すごいや。どうやって撮影したんだろう。ストップモーションかな。
divxがインストールされますのでご注意を。
※2007/12/5リンク修正
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読書はしているのですが、感想書き込みが面倒になっているのでさぼり気味。
近いうちに再開予定。
先週末、旅行代理店に無理矢理お願いして、正月のマレーシア行きを決める。
ボルネオ島のコタキナバル。
でも。
直行便じゃなく、行きも帰りもクアラルンプール経由。
朝10:30に成田を飛んで、夜23:50にコタキナバル到着。
クアラルンプールで4時間待ち。
ううむ、なかなかハードなフライトスケジュールだ。
でも。
正月旅行だから、直行便だと飛行機代だけで23万。
クアラルンプール経由だと、ホテル込みで17万。
迷うことはないよなあ。
で。
クアラルンプール経由でOKと旅行代理店(マレーシアリゾートクラブというところ)に返事を出したら、ホテルはコタキナバルで最高クラスのステラハーバーリゾート・パシフィックウィングです、と回答あり。そこまで良いホテルじゃなくても構わないんだけどなあ、と思いつつもまあせっかく飛行機代金の高い正月に行くんだから、良いホテルでのんびりするのもよかろう、と考えることにした。
で。
せっかく正月旅行が決まったのに、体調が悪く体が重く手や顔が痺れるので病院に行ったら今週末脳梗塞の検査になってしまった。歳は取りたくないねえ。というか脳梗塞だったら正月旅行に行けるんかいな。
去年は前厄で右手骨折、および交通事故で肋骨骨折&手首捻挫。交通事故は完治せず7ヶ月病院に通って痛みがほぼ治まったところで慰謝料もらって終わりにした。
本厄で大厄に当たる今年は右眼が白内障といわれ、あげく脳梗塞の検査。
私の厄年はとことん自分の体がぼろぼろになっていくようだ。
厄年恐るべし。
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林克明 /岩波書店 2004/04出版 77p 22cm ISBN:9784000269667 \1,890(税込)
「プーチン政権の闇」はちょっと失望した内容だったが、林克明氏のジャーナリストとしての評価は、こちらの本で諮るべきだろう。
凄まじいまでの世界の現実を写し出している「岩波フォトドキュメンタリー」シリーズ。
本書「チェチェン 屈せざる人々」も、現地で命がけで取材を敢行するにジャーナリストにしか撮れない写真が多数掲載されている。載っている写真は、マスメディア(テレビや新聞)が絶対に報道しない、真実のチェチェンが写っている。
戦場に行き、危険を顧みず、真実を写すために行動する。尊敬に値する。
(基本的にこの本は写真集なので、言葉で感想を書いても、この本の良さは伝わらない。写真集は、載っている写真を見てもらわないことには)
9点/10点満点
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林克明 /高文研 2007/09出版 158p 19cm ISBN:9784874983904 \1,260(税込)
本書の冒頭を引用する。
2002年秋、出張先のモスクワでのことだった。
あるロシア人がこう言ったのである。
「私が日本で働いていたとき、林さん(注:著者のこと)が出る集会や講演会に行って、どんな話をするか聞いて報告しろ。そう命じられていたんです」
私の動向調査を命じられていたのは、FSB(ロシア連邦保安局=旧KGB)だ。もちろん、私の話だけでなく、私が発表したチェチェン戦争関連の記事や写真も収集されていた。
わかっていたこととはいえ、こうストレートに言われて、私は戸惑った。
なんかね、この冒頭の文章を読むと、"俺はロシア政府からマークされている、ロシア政府にとって危険なジャーナリストなんだぞ"、という印象を受けてしまう。
林克明氏のことを全く知らなければ、トンデモ本の類かと思えてしまうような出だしだ。
本書の内容も、日本ではあまり報道されない(関心がない)プーチンの闇の部分を照らし出しているのはいいのだが、他著の引用や、他者が行ったインタビューの翻訳などがあり、自分の足で稼いだ記事が少ないなあ、と思ってしまう。
プーチンがロシアで独裁体制を築き上げているのは事実だと思うし、それに伴う闇の所業は多数あるのだろう。が、本書はプーチンの負の部分を必要以上に強調したため、ルポ・ドキュメンタリーの本としてはあまり出来がよくない。
林克明氏は、日本屈指のチェチェン取材者なのだから、この本の出来の悪さはとても残念。
4点/10点満点
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栗本薫 /早川書房 2007/11出版 306p 15cm ISBN:9784150309060 \567(税込)
109巻「豹頭王の挑戦」あたりから始まったクムのだらだら話がようやっと進みましたなあ。
読者を舐めている、もしくは栗本薫の痴呆が始まった、としか思えなかったこのくだらないクム編がようやく終わりましたが、ここまでさんざっぱら引っ張っておいてヴァレリウスかよ。リギアはあっさり何事もなく合流かよ。御都合主義もいい加減にしろ、だ。
私は当ブログにて、112巻「闘王」の感想で、ストーリーテラー栗本薫が書く今までのグインサーガとは明らかな違和感を感じた、と書いた。その違和感は117巻を迎えた本作でも変わることはなく、むしろ増した。
なぜあそこでヴァレリウスを出すのだ?
これが栗本薫の筆力の衰えもしくは痴呆の始まりが原因でないことを祈りたい。
次巻の完成度が低かったら、真剣にグインサーガとの決別を考えなければならないだろう。第3巻「ノスフェラスの戦い」発売直後から読み始めているので、もう28年くらい読み続けてきたかなり愛着のある物語だが、がっかりな結末を読むはめになるのなら、もう読まない方がマシかもしれない。
次巻、期待したいが…
3点/10点満点
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旅行情報研究会/格安航空券ガイド編集部 /双葉社 2007/07出版 318p 21cm ISBN:9784575299823 \1,680(税込)
本書の編著である格安航空券ガイドといえば、50歳過ぎてもバックパッカー(のようなこと)をやり続けている下川裕治氏が主催している(た?)ところ。
決定版と銘打っているだけあって、バックパック旅行のハウツー本として絶妙な編集だ。
こういう事が知りたかったんだよ、という情報が結構載っている。どうでもいいことも結構載っているけど。
私は40歳を超えていて、それなりに快適な旅を何度かしているし、今さらバックパック担いで安宿渡り歩きなどできないけど(例えばケニア旅行で泊まったフィッグツリーというサファリロッジは1泊300ドルくらいで、非常に快適だった)、やっぱり私に合った旅行は見ず知らずの大勢と行く団体ツアーじゃなく一人旅で、この方が気楽で気軽ということがはっきりとわかったので、こういうハウツー本は役に立つんだな。
7点/10点満点
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最近一番のお気に入りのテレビ番組が「弾丸トラベラー」
11月3日放送分を録画で見た。
黒谷友香がケニア・マサイマラに行った回。
番組冒頭、香港経由ドバイ経由ケニア(ジョモケニヤッタ)経由マサイマラ、というルートを聞いて、アフリカ専門旅行代理店道祖神っぽいコースだなあと思いつつみていたら、ケニア・ジョモケニヤッタ空港で出迎えに来た現地ガイドが、私がケニアに行ったときにずーっとガイドしてくれたジェームスじゃないの。
しかも、マサイマラではフィッグ・ツリーという、これまた私が泊まったロッジじゃないの。
気球に乗った後にサバンナで朝メシって私も同じことやったよ。
なんというか、自分が行った場所をテレビで改めてみることができると、もう1年以上も前のことなんだけど、行った行ったあそこに行ったよ、と感激してしまう。
で、番組最後のテロップ見ていたら、コーディネート道祖神と出ていた。うーん、やっぱりそうだったか。
たださあ、弾丸トラベルでケニアに行くのはテレビの企画だからできることであって、普通はそんな金がもったいないことはしないで、もっとサファリを満喫するよ。といかすべきだよ。
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金平茂紀 /集英社 2007/07出版 222p 18cm ISBN:9784087204001 \714(税込)
著者は東大卒でTBSに入社し、モスクワ支局長、ニュース23のプロデューサー、ワシントン支局長、本書が出版された2007年現在、報道局長の立場にいる。テレビ報道の現場責任者ということだ。
著者は、昨今のテレビメディアへの信頼度の低下に、ひどく危機感をつのらせている。
本書は、テレビニュースはまだまだやれることがたくさんあり、これからもニュースは続いていくのだ、ということを、日米欧の戦争報道を題材にとって(戦争報道の取り組み方の違い)、自説を展開していく。
が。
やたらと難しい単語をつかい、やたらと難しい言い回しを使い、聞いたこともない外来語を用い、他著の引用や、ワシントン支局長時代にアメリカで見たテレビニュースの内容の引用や、あらゆることが支離滅裂。自説らしき自説も展開されず、読むのが苦痛だった。5ページ読んだら眠くなる。
一言で感想を言うと「難しい言葉を使って読者を煙に巻きたいだけ」
例を出す
・組織の自己防衛本能と無謬性神話の「結合」(P97)
・言語空間の均質化(P99)
・…イラク戦争は… ユニラテラル(単独行動主義的)に行われた。(P132)
・ブッシュ大統領自身がなかばレームダック化している(P136)
・選挙運動のタームは元もとアナクロニスティックになる傾向がある(P140)
例を挙げるときりがない。この本を読んでいて「???」と思いマーカーで印をつけた箇所は70カ所くらいある。
東大卒の著者から見ると、ほとんど全ての視聴者は一般大衆でしかも愚衆なのだろう。従ってこの本を読む読者も愚者と思っているのだろう。そういう特権意識が読む端々から感じられ、しかも論旨があるようで全くないただの駄文である。読まされた方はたまったもんじゃない。
著者はテレビニュースにはまだ未来がある、というようなこと言いたいのだろうが、テレビニュースをニュースショーに変えて(ニュース23とニュースステーション)堕落させてしまったお前に、偉そうなことを言う資格はない。
1点/10点満点
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宮部みゆき /文藝春秋 2007/08出版 361p 20cm ISBN:9784163263601 \1,699(税込)
下巻になっても登場人物に魅力を感じない。
登場する全ての人物に魅力を感じない。
この小説は、私には合わなかった。
3点/10点満点
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