阿部俊之「日本人が知らなかったタイ株」感想。
株本。2007年12月26日読了。

阿部俊之 /翔泳社 2007/12出版 280p 21cm ISBN:9784798115467 \1,680(税込)
私は、ユナイテッドワードル証券で香港株の現物取引をしている。そのユナイテッドワールド証券では、10月下旬からタイ株のオンライントレードを始めた。
で、早速対株取引口座を開いたのだが、種銭がなく、なかなか取引を始められなかった。
12月にボーナスが出て、ようやく種銭が出来たのだが、さて銘柄は何を買おうかと悩んでいた……
話は逸れるが、チケットぴあの会社である「ぴあ」の株を持っていると、株主優待で年間10,000円の図書カードを貰える。その図書カードが届いたので財布に入れておいたのだが、ぶらりと本屋に行ったらこの本が置いてあったのだ。
本書の前半は、タイ株の取引云々というよりも、タイ経済そのものについての良質な解説書として読める。
タイの上場企業のうち、時価総額ナンバー1はタイ国営石油で、時価総額3兆円!
日本の東証1部に置き換えると20位台にランクされる。
すげえ、知らなかった。
というわけでボーナスを種銭にして、早速タイ株の現物買いを開始。
ただねえ、ユナイテッドワールド証券に20万入金したら、レートが1バーツ=3.8円くらいで換算されてしまって、実勢価格3.5円と比べたらなんだか偉く損した気分。しかも一取引の手数料が525バーツかかるので、単位株の価格が安くても、手数料をちゃんと考えて買わないと、儲けられそうにないんだよな。
というわけで、大手有望銘柄を中心に、20万ほど投資。結果や如何に。
※近日、天野才蔵の「株さらけ出し」ブログを立ち上げる予定です。
7点/10点満点
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