柴田明夫「水戦争」感想。
ビジネス書。2008年01月23日読了。

柴田明夫 /角川・エス・エス・コミュニケーションズ 2007/12出版 202p 18cm ISBN:9784827550191 \798(税込)
著者は「エネルギー争奪戦争」という本を書いている。
本書は、エネルギーや資源の次にやってくる争奪戦の対象として、水をテーマに本書を書いている。
言わんとすることはわかるのだが、本書の後半は「エネルギー争奪戦争」の焼き直しのような内容で、水とは関係のない話が続き、既に読んでいる私にとっては興ざめ。
世界では淡水が不足しだしているという話は、以前、中村靖彦「ウォーター・ビジネス」で読んでいたので、私個人としては驚くほどの内容ではなかったが、日本に住んでいると水は豊富にあると思いがちなので、世間に警鐘を与えるという意味では良書なのかも知れない。
個人的にはイマイチでしたけど。
3点/10点満点
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