花堂靖仁「XBRLの衝撃」感想。
ビジネス書。2008年03月13日読了。

花堂靖仁/ダイヤモンド社 /ダイヤモンド社 2008/03出版 188p 22cm ISBN:9784478003749 \1,575(税込)
XMLをベースにした、会計言語ができつつあるらしい。
国際標準規格で、日本が主要な役割を果たしているらしい。
この本は、そのXBRLの概要について書かれたものである。
本書の内容はたぶんXBRLについて知っている人ならたいしたことはないのだろう。私はXBRLを知らなかった。知らないが故、この本に書かれていることはかなり衝撃的だった。XBRLの技術を使えば、著者が書いているように第二のIT革命、スーパービジネスチャンスがやってくる。それは間違いない。けど、この技術のすごさは普通の人には理解できないのかも知れない。会社に持って行って経理課長(60歳くらい)とか財務課長(55歳くらい)とかソフトウェア開発部の課長プログラマ(40歳)とかネットワーク管理の担当主任(31歳)とかに見せたけど、誰もすごいと感じていなかった。
私は凄まじいビジネスチャンスが生まれる元ネタだと思うし、実際XBRLを使ってあれやこれややりたい商売が3つくらいすぐ浮かんだし、その浮かんだアイデアを使えば年商100億円くらいのビジネスにできそうだし、何で誰もそういうことがわからないんだろう。
会社を立ち上げる種銭があればなあ。
7点/10点満点
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