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2008/04/02

勝手にロシア通信編集部「ロシアの正しい楽しみ方」感想。
ロシア観察記。2008年04月02日読了。

ロシアの正しい楽しみ方
「勝手にロシア通信」編集部 /旅行人 2001/06出版 157p 21cm ISBN:9784947702364 \1,575(税込)

「旅行人」という会社は、旅エッセイスト蔵前仁一氏が主宰し、「旅行人」という雑誌およびマニアックな地域のガイドブック、旅のエッセイコミックなど旅に関連する本ばかり(だけ?)出している小さな出版社。

2002年に蔵前仁一氏の「新ゴーゴー・インド」を読んでから、私にとって無くてはならない出版社になった。旅行人が潰れてしまうと、旅行人の出す本が読めなくなってしまうので、私は旅行人の本をなるべく買うようにしている。

で、2001年の6月に出版された本書。私が買ったのは2003年と思う。

で、買ったは買ったが、当時はそれほどロシアに興味が無く、今まで積ん読だった。

で、先週の日曜日に本棚を整理していたら、棚の奥からこの本が出てきたのだ。おお、そういえばこんな本買ったなあ、と買ったことすら忘れていたけど、今夏ロシア旅行に行こうかと真面目に考えている私、さっそく読み始めたら意外や意外、ロシアって面白そうな国じゃないですか。装丁とか本文デザインとかちょっとダサダサになっていて、それが原因で買った後放置していたことも思い出したけど、本書を読み進めると、そのダサさ加減がロシアっぽくて実に良い。

今から30年ほど昔の私が中学生の頃、自宅に届いていた北海道新聞の1面下段の書籍広告欄に、「今日のソ連邦」というロシア大使館が発行していた赤い国ソビエトの広報誌の宣伝が掲載されていて、私はその冊子を読んでみたくてしょうがなかったんだけど、年間購読限定でかなり高額だったので断念したことを思い出した。シベリア横断鉄道に憧れていたからだと思うのだが、30年前から私はロシアの大地に憧れていたのだなあ。さて、どうやったら一番安くロシアに行けるか、調査せねば。


6点/10点満点

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