マーティ・フリードマン「いーじゃん、J-POP」感想。
音楽エッセイ。2008年05月03日読了。

マーティ・フリードマン /日経BP社(日経BP出版センター) 2008/04出版 223p 20cm ISBN:9784822263195 \1,365(税込)
◆20年前~10年前まで、私はスラッシュメタル・デスメタルのジャンルの音楽が大好きだった。
◆マーティ・フリードマンはスラッシュメタル四天王のひとつ、メガデスのリードギタリストだった。(ちなみに四天王とは、メタリカ、スレイヤー、メガデス、アンスラックス)
◆四天王の中ではメガデスが一番好きで、何枚ものアルバムを買っていた(だが最も好きだったのはパンテラだ。パンテラと比べたらメガデスですら演歌並み。ナパームデスとか韓国バンドのクラッシュも良かったけど)。一番はまっていた頃は一ヶ月に15枚くらいCDを買っていた(5万円くらいね)。スラッシュ好きの連中と行動をともにすると、1回CDショップに行くと最低10枚CDを買うのが当たり前で、それに毒されていたのかもしれない。今は1年で1枚CD買うか買わないかの状況を考えると、隔絶の感がある。
◆で、マーティが日本通のなのはそれとなく知っていたけど、テレビ東京の「ヘビメタさん」というテレビ番組にレギュラーで出ているのを見たとき、「ありゃまあマーティっってこんなに日本語が上手かったのね」と思ってしまうくらい上手くて、その後のマーティはタモリクラブに出たりしてTV的にも全国区に近づいてきたのかな。
◆で、そんなマーティが書いたJ-POPに関する本。
◆ちょっと偏ってるなあと思うけど、マーティのようにスラッシュメタル(へヴィメタルより激しい音楽)で一世を風靡したカリスマギタリストが語る言葉は何だか重みがあるよ。まあでもマーティが愛する松浦亜弥、は私は嫌いなので。
4点/10点満点
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