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2008/07/30

北方謙三「水滸伝(一) 曙光の章」感想。
歴史小説。2008年07月08日読了。

水滸伝〈1〉曙光の章
北方謙三 /集英社 2006/10出版 388p 15cm ISBN:9784087460865 \630(税込)

あらすじ(紀伊国屋Bookwebより)
十二世紀の中国、北宋末期。
重税と暴政のために国は乱れ、民は困窮していた。
その腐敗した政府を倒そうと、立ち上がった者たちがいた―。
世直しへの強い志を胸に、漢たちは圧倒的な官軍に挑んでいく。
地位を捨て、愛する者を失い、そして自らの命を懸けて闘う。
彼らの熱き生きざまを刻む壮大な物語が、いま幕を開ける。


◆私が北方「三国志」を読んだのは2002年。その頃すでに北方「水滸伝」の単行本版が毎月一冊ずつ出版されていた。北方「三国志」が今まで読んだ三国志で一番面白かったので、北方「水滸伝」は単行本で揃えてしまおうかと何度も思ったが、こういう長大長編小説は全巻揃ってから一気に読む方が楽しめるので、単行本を買うのを我慢していたら、気づけば文庫版第1巻が出ていた。それが2006年10月頃。

◆こうなったら文庫版が全巻出るまで読むのを待とうと、我慢に我慢を重ねること19ヶ月、やっと北方「水滸伝」の文庫版が全19巻が出揃ったのは今年の4月頃。

◆北方「三国志」を読む前に、吉川英治の「三国志」を読んでいた。だが、「水滸伝」は横山光輝のマンガしか読んだことがない。だから予備知識無しで「水滸伝」を読み始めたわけだが、第1巻は登場人物が多くてごちゃごちゃしているなあ、という感想。

◆19巻もある小説の第1巻だから、まだ序章にすぎない。全巻読み終わるのに2ヶ月くらいかかるだろうから、ゆっくり楽しもう。


6点/10点満点

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2008/07/21

イーバンク

イーバンクのtoto購入ページが大幅リニューアル。

むちゃくちゃ使いづらい。

2~3日前に買ったときは変わって(リニューアルされて)いなかったし、
変わる(リニューアルする)という案内もなかったし、
変わる(リニューアルする)というプレスリリースも掲載されていない。

ジャパンネットバンクのtotoサービスに切り替えようかなあ。

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チャーリィ古庄「格安航空会社の選び方」感想。
こういう本は何と分類するのだろう?2008年07月04日読了。

格安航空会社の選びかた
チャ-リ-・古庄 /〓出版社 2008/07出版 191p 21cm ISBN:9784777910601 \1,365(税込)

◆この本は格安航空券をゲットするノウハウ本、ではなくて、ローコストキャリア(LCC)と呼ばれる格安航空会社を利用するための入門書である。

◆私が知っていたLCCは、ロンドン-パリ間を最安値1ユーロで飛ぶアイルランドのライアンエア、シンガポールをベースにしたアイガーエアウェイズの二つくらいだったが、本書には、

・アメリカ系
サウスウエストエアラインズ
ジェットブルーエアウェイズ
スピリットエアラインズ
テッドエアラインズ
USエアウェイズ
ヴァージンアメリカ
ゴー
ウェストジェット

・ヨーロッパ系
イージージェット(イギリス)
トムソンフライ(イギリス)
ジェットツー(イギリス)
エックスエル(イギリス)
フライグローブスパン(イギリス)
ライアンエア(アイルランド)
スターリング(デンマーク)
エアベルリン(ドイツ)
トュイフライ(ドイツ)
ジャーマンウィングス(ドイツ)
ブリュッセルエアラインズ(ベルギー)
トランザヴィア(オランダ)
クリックエア(スペイン)
スパンエア(スペイン)
ビュエリング(スペイン)
マイエア(イタリア)
ヘルベティックエアウェイズ(スイス)
フライニキ(オーストリア)
ウィズエア(ハンガリー)
スカイヨーロッパ(スロバキア)

・アジア&オセアニア系
ジェットスター(オーストラリア)
バージンブルー(オーストラリア)
エアアジア(マレーシア)
タイガーエアウェイズ(シンガポール)
ジェットスターアジア(シンガポール)
バリューエア(シンガポール)
ライオンエア(インドネシア)
ワンツーゴー(タイ)
ノックエア(タイ?)
ジェットエアウェイズ(インド)
ビバマカオ(マカオ)
春秋航空(中国)
吉祥航空(中国)

と、41社もの格安航空会社が掲載されている。

◆著者は、
パリ→(フライニキ68ユーロ)→ウィーン
ウィーン→(スカイヨーロッパ4.99ユーロ)→アムステルダム
アムステルダム→(スターリング24ユーロ)→コペンハーゲン
コペンハーゲン→(ブリュッセルエアラインズ55クローネ)→ブリュッセル
ブリュッセル→(クリックエア6.62ユーロ)→バルセロナ
バルセロナ→(マイエアー9.99ユーロ)→ベニス
ベニス→(テュイフライ19ユーロ)→ベルリン
ベルリン→(エアベルリン39ユーロ)→チューリッヒ
チューリッヒ→ケルン→ザグレブ (ジャーマンウィングス57フラン)
ザグレブ→(ウィズエアー48.89ユーロ)→ロンドン、
という旅をして、体験レポートとして本書に掲載している。
これは参考になるなあ。

◆それぞれの航空会社が、どの都市、どの空港をベースとしているのか、就航路線図、期待情報や過去に遡った事故情報などが掲載されているので、ツアーじゃない気ままな旅をするときには役に立ちそう。

◆本書は、自由気ままな旅をしたい人、安く旅をしたい人にはとても役に立ちそうな本であるが、製本が最悪であった。装丁はかなり気合いが入っているのでが、製本の段階で何かをケチったとしか思えない糊付けの甘さがあり、読んでいるとページがぽろぽろ剥がれるのである。これはいかん。これは本としてあるべき最低限の状態になっていない。これはいかんぞ。せっかく良い本なのに。


7点/10点満点

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2008/07/14

杉野光男「中国ビジネス笑劇場」感想。
ジョーク集。2008年07月02日読了。

中国ビジネス笑劇場―ジョークで読み解くリアル・チャイナ
杉野光男 /光文社 2008/06出版 284p 19cm ISBN:9784334934408 \999(税込)

◆著者は上海の大学に留学したのを始め、中国に15年以上駐在している。中国人はジョークが大好きであると著者は書いている。

◆本書は、中国の文化、マナー、ビジネスなどを解説し、合間に中国ジョークを入れる。しかしその構成が中途半端。本書はジョークが主体で、そのジョークもけっこう笑える。解説+ジョーク、解説+ジョークという構成もジョーク本にはありがちなのだが、小見出しの付け方がよろしくない。なんか惜しい本だなあ。


4点/10点満点

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船戸与一「炎の回廊 満州国演義4」感想。
歴史冒険小説。2008年06月30日読了。

炎の回廊―満州国演義〈4〉
船戸与一 /新潮社 2008/06出版 460p 20cm ISBN:9784104623051 \2,100(税込)

◆第3巻を読んだのが今年3月。早くも第4巻である。今回は「2.26事件に揺れる満州」(帯より)が描かれている。前巻からあまり間隔が空いていないので、人物とか背景などをよく覚えていた。

◆しかしこのシリーズ、史実をベースにしているから仕方ないのだろうけど、話の本筋に関係ない日本国内の政治家や軍人が人物名がやたらと出てくる。舞台は満州だが、日本の動きを無視することはできないのだろう。けど読者としてはこの名前が鬱陶しい。重要なのか雑魚なのかようわからんのだ。

◆第5巻は2009年春に出版されるらしい。ちょっと間隔が空いてしまう。内容を忘れてしまいそうだ。やっぱりこういう本は完結してから一気読みする方が良いのだろうが、贔屓の作家の新刊が出たらすぐに買ってしまう癖は直らんなあ。


6点/10点満点

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2008/07/13

高野秀行「辺境の旅はゾウにかぎる」感想。
紀行文。2008年06月23日読了。

辺境の旅はゾウにかぎる
高野秀行 /本の雑誌社 2008/06出版 253p 19cm ISBN:9784860110833 \1,575(税込)

◆高野秀行の本は書き下ろしが多い。本書は、「本の雑誌」や「旅行人」などに掲載(連載ではない模様)された文章をまとめた本。

◆高野秀行の名著に「アヘン王国潜入記」という本がある。潜入記はビルマから立ち去るところで終わるが、実際はビルマからの出国がかなり大変だった。という顛末が「アヘン王国脱出記」として本書に掲載されている。これがまたけっこう笑えるのである。

◆「テレビの理不尽」という話では、ビルマのドキュメンタリー番組撮影に40日間同行し、いろんな(大変だったけど面白い)出来事が発生したのだが、ドキュメンタリーの趣旨から外れるエピソードは番組に反映されないという嘆きを書いている。文章にするのなら後からエピソードを思い出して書けばいいけど、テレビ番組に知るためには映像が撮られていなければならない。どんなに面白い出来事があっても、映像に残っていなければ番組としては成立しない。そういう嘆きも含まれている。ただこの話、どこかで読んだ記憶があって、何でだろうと奥付調べたら「旅行人」に掲載された話だった。

◆後半は高野秀行が薦める”エンタメ・ノンフィクション”本の紹介。

◆いろんな雑誌に掲載されたものをまとめた本だからしょうがないのだけど、けっこうバラバラな感じが。まあいいんだけど。


5点/10点満点

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2008/07/07

壁の落書き


MUTO a wall-painted animation by BLU from blu on Vimeo.

gizmodoに載っていたのです。
作るのにとても時間がかかっていそうなアニメーションです。
あまりの完成度の高さに、私も載っけてしまうのです。
壁を汚しまくっているという道徳観の低さは如何なものかと思いますが。

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垣根涼介「ヒートアイランド」感想。
冒険小説。2008年06月19日読了。

ヒートアイランド
垣根涼介 /文藝春秋 2004/06出版 466p 16cm ISBN:9784167686017 \709(税込)

◆あらすじ、のようなもの
・暴力団が経営するカジノバーから現金強奪するグループ。
・渋谷でストリートファイトショーを開催して金を稼いでいるストリートギャング。
・ストリートギャングに無視され腹を立てている地回りのちんぴら。
・強奪された現金を取り戻すべく怒りに我を忘れる暴力団。

ストリートギャングの構成員が、現金強奪グループの一人と(そういう輩とは知らずに)ケンカになり、叩きのめして鞄をぶんどって開けてみたら大金が。あまりの大金に困ったギャング構成員はギャングのボスに相談。金を返そうという結論になるが、誰に返したらいいのかわからないので叩きのめした相手を捜すことに。

綿密な計画の元に暴力団から現金強奪した金を奪われてしまったグループは、奪ったストリートギャングを捜し金を取り戻すことに。

ストリートギャングに無視されたちんぴらは、ストリートギャングの収入源であるストリートファイトショーのあがりを掠め取ったら楽に儲けられると親分に提案。

各者各様にお互いを捜しているうちに、お互いのことがうっすらとわかってきて……


◆利害関係が絡み合う4つのグループによる、息つく暇のない現金争奪戦。収拾がつかなくなりそうな危うさがありながらも、最終的には読者の期待を裏切らないラストを迎える。人が死にすぎる。が、死んだ奴は皆悪党なので、やたらめったら死んでいるわりには不快感は少ない。登場人物が多すぎるけど、主人公の人格はきちんと書かれており、良くできているなあ、との印象が強い。

◆私が読んだのは文庫版で、大沢在昌が解説を書いていた。大沢は、エピローグは不要だったのでは?との意見を述べているのだが、私もそう思う。


8点/10点満点

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垣根涼介「午前三時のルースター」感想。
冒険小説。2008年06月14日読了。

午前三時のルースター
垣根涼介 /文藝春秋 2003/06出版 360p 16cm ISBN:9784167656683 \619(税込)

◆垣根涼介のデビュー作となる本書。第17回サントリーミステリー大賞・読者賞をダブル受賞とのこと。サントリーミステリー大賞受賞作は、当たり前と言ったら当たり前なのだがミステリ寄りの作品が受賞すること多く、個人的にミステリが好きではない私には、興味がない賞であった。賞金が高額とかテレビ化されるなど派手な賞のわりに、受賞者は一発屋である傾向も高く、賞としての価値がそれほど高くなかったように思う。それが故、2時間ミステリドラマの衰退(火曜サスペンス劇場の打ち切りとか)とともに、賞自体がなくなってしまったのは時代の流れなのかも。

◆垣根涼介をネットで調べると、初期の三作品はかなり評価が高い。デビュー作の「午前三時のルースター」、受賞後第一作の「ヒート・アイランド」、そして「ワイルド・ソウル」の三作品。これ以降の作品は、性描写が過剰になり、イマイチの評価が続いている。何となく買ってしまった「ワイルド・ソウル」が予想以上に面白かったので、世間の評判が高い初期作品も読んでみよう、と思うに至ったのである。

◆あらすじ(紀伊国屋BookWebより)
旅行代理店に勤務する長瀬は、得意先の中西社長に孫の慎一郎のベトナム行きに付き添ってほしいという依頼を受ける。
慎一郎の本当の目的は、家族に内緒で、失踪した父親の消息を尋ねることだった。
現地の娼婦・メイや運転手・ビエンと共に父親を探す一行を何者かが妨害する…最後に辿りついた切ない真実とは。サントリーミステリー大賞受賞作。


◆本作、主人公は旅行会社勤務の長瀬で間違いないのだろうけど、主人公に匹敵すべき登場人物である慎一郎の扱いがちょっと変。作中、慎一郎のことを何度も「少年」と書いているのである。重要な登場人物なのだから、慎一郎という呼び方で統一すればいいのに、なんかばらばら。ワープロで原稿を作成し、書き始めの頃は慎一郎という名前を決めていなかったから「少年」で書き進め、あとから置換したところ、全部置換して誤記チェック&推敲している最中に賞の締め切りが来たから送っちゃった、というような印象。

◆大まかなストーリーは娯楽小説として楽しく面白く読めるのですが、ベトナム人のタクシー運転手がすさまじい改造車を持っていて運転テクニックも抜群とか、現地案内役の女性が簡単に見つかったりとか、都合のよろしい展開にはやや興ざめ。とはいえデビュー作でこれだけの作品を書き上げるというのは並大抵の力量じゃないのでしょう。実際本作のあとに出た作品は期待を裏切らなかったわけだし。

◆最近の(垣根涼介の)作品は中だるみが続いており、作家としての真価が問われている、というようなネット書評がいくつか見受けられたが、実際のところどうなるんでしょうかね。エロとバイオレンスと歪んだ勧善懲悪が突き進むと、黒豹の門田泰明のようになってしまう気が。そっちの方が売れるっちゃ売れるんだけど。


7点/10点満点

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2008/07/04

垣根涼介「ラティーノ・ラティーノ!」感想。
紀行文。2008年06月12日読了。

ラティーノ・ラティーノ!―南米取材放浪記
垣根涼介 /幻冬舎 2006/04出版 185p 15cm ISBN:9784344407657 \479(税込)

◆垣根涼介の最高傑作といわれている「ワイルド・ソウル」は、尋常ではない過酷な暮らしを強いられたアマゾン入植者たちの二世三世が、入植を奨めるだけ奨めて何の支援もしなかった無責任な外務省を懲らしめる物語である。「ワイルド・ソウル」は、現代を舞台にした二世三世による復讐劇よりも、復讐劇の発端となっている入植一世の人たちの過酷な生活ぶりの方が、臨場感もあり話も良くできていて面白かった。

◆垣根涼介は、「ワイルド・ソウル」をより深い作品にするため、作品を書く前にブラジルとコロンビアの二十数都市を2ヶ月かけて一人旅を行ったのだそうだ。その旅の記録をまとめたのが本書。

◆サンパウロのような大都市ばかりではなく、観光では滅多に行かないようなブラジル東北部の沿岸都市を精力的に見て回り、ジャングルの奥地のようなド田舎にも行き、現地に住む日本人に取材を行ったのだそうだ。取材目的であるので、観光スポットに行くだけでなく、夜の繁華街も一人でうろついたと書いてある。「ワイルド・ソウル」で書かれているブラジルの雰囲気に、「リアリティがあるな」と思っていたのだが、これだけ濃密な取材を行っていたのだったら納得である。

◆この本は「ワイルド・ソウル」の世界観を広げる読み物、という位置付けなのかもしれない。が、単純に完成度の高い紀行文としても読んでもいいのではないだろうか。日本旅行作家協会に所属する専門作家さんたちの作品に負けていないと思う。

◆ここんとこ垣根涼介の"面白い"と言われている小説を立て続けに読んでいる(まだ感想を書いていない)が、個人的には本書が垣根涼介のベスト1、である。


9点/10点満点

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2008/07/03

イングリッド・ベタンクール救出される。

コロンビアの大統領候補で、反政府ゲリラに誘拐されていたイングリッド・ベタンクール氏が救出されたとのこと。

・読売に掲載されたフランスの動向(7月2日付)

・読売に掲載された救出の第一報(7月3日付)

・毎日新聞に掲載された救出の詳報

・日刊スポーツに”も”掲載された救出の状況

・ピントのぼけた見出しを付ける朝日新聞(7月3日付)……コロンビア軍が救出したのは事実なんだろうけど。

これを投稿したのは7月4日12:30頃。19:00頃asahi.comを見に行ったら、見出しが変えられたような気がするので追記。19:10の見出しは「コロンビア軍、ゲリラ欺き6年拘束の人質救出」。


この人の書いた自伝「それでも私は腐敗と闘う」を2年前に読んだ。非常に高い志を持って政治家になった人である。日本の全ての政治家に読ませたい本である。

コロンビアでは(たぶん)2010年に大統領選がある。イングリッド・ベタンクールは出馬するのだろうか。

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2008/07/01

買い物。

◆過日、会社のパソコンがクラッシュした。普段はデルで買っているが、いきなりクラッシュの場合、デルは納期がかかりすぎて対応できない。しょうがないのでヨドバシで現金立替で買ってきた。

◆そのときの獲得したポイントを含め、ヨドバシポイントが37,000円も残っていた。

◆土曜の夜、シェーバーの替え刃を買うためヨドバシドットコムを眺めていたら、一眼デジカメEOSKissX2ボディが、普段より一万円安く売っていた(一万円安くて74,800円)。タイムセールだったらしい。37,000円分のポイントを有効利用しなくては!と衝動買いしてしまった。

カカクコムで最安値を調べると62,000円台で売っている店があるので、ヨドバシタイムセール価格は全然安くないし、口コミを調べたらヨドバシ店頭価格が74,800円であった。まあいいや。

◆そのカメラが月曜日である今夜届いた。

月曜の夜に受け取ってもなあ。明日の仕事を考えると、それほど熱中していじり倒すわけにも行かないし、それより今までのメイン機EOSKissDigitalNとメモリーカードが違うからすぐに使えないし。

で、メモリーカードの相場を調べていたら、カカクコム最安値のSDHC16GBは5,800円、ヨドバシドットコムのSDHC16GBは29,800円。なんだこの価格差は。というか16GBだと最高画質で1,000枚は撮れるぞ。そんなに使わないぞ。8GBを2枚とかの方が良いんじゃないのか。ちょっと考えよう。

(以下、露骨なアフィリエイト)


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