北方謙三「水滸伝(八) 青龍の章」感想。
歴史小説。2008年08月05日読了。

北方謙三 /集英社 2007/05出版 395p 15cm ISBN:9784087461558 \630(税込)
あらすじ(紀伊国屋Bookwebより)
解珍・解宝父子は、祝家荘に大量の兵が入っていることに気づく。
官軍が梁山泊の喉元に、巨大な軍事拠点を作ろうとしていたのだった。
宋江、呉用らはそれを阻止しようとするが、堅固な守りと、張りめぐらされた罠によって攻め切ることができない。
勝利を確信した官軍に対し、梁山泊軍が繰り出した秘策とは。
最初の総力戦が、いま幕を開けようとしていた。
北方水滸、緊迫の第八巻。
◆解珍・解宝父子という新しいキャラクターが出てきた。解珍という父親が、実に味のある人物だ。
◆この巻で祝家荘の戦が始まる。横山光輝のマンガではあっさり始まった祝家荘戦であるが、北方水滸伝ではじっくりと書かれている。十九巻もあるのだから当たり前か。
7点/10点満点
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