泉流星「僕の妻はエイリアン」感想。
エッセイ風ノンフィクション。2008年08月14日読了。

泉流星 /新潮社 2008/07出版 300p 15cm ISBN:9784101350516 \459(税込)
◆ふつうの人とは違う行動をする妻。実は自閉症の一種であるアスペルガー症候群だったというのはあとでわかったこと。病気だということがわかるまでは、夫から見て妻の行動はとても変。そんな変な行動を、ユーモラスなエッセイ風にまとめたノンフィクション。
◆子供の頃に自閉症と診断されずに大人になってしまった場合、こういう変な人に見えるのだ、という実例(実体験)を詳細に記しているので、ジャンルとしてはノンフィクションなのだろう。けど、エッセイ風に書かれているので、同じようなことが何度も書かれた、ちょっとくどいエッセイに思えてしまう。
◆でも後書き読んだら、くどさの理由がわかってすっきりしたのですが、ちょっと惜しいような気がしてならない。
6点/10点満点
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