今井佐緒里編「ニッポンの評判」感想。
いわゆる新書。2008年09月08日読了。
◆外国に住む日本人17人が、現地で日本及び日本人がどのように受け取られているかをリポートした本。
◆全部抜き出すと(私の主観がかなり入ってます)、
・知日派が多いオーストラリア
・日本通が多いロサンゼルス
・古き良き伝統を守るイタリア建築界に日本人登用
・ブラジルの日系人はまじめ
・マレーシアはルックイースト政策
・日本のアダルトビデオ(変態もの)は世界で大受け
・トルコは超親日
・トンガは日本人が好き、中国人が嫌い
・日本人式経営(マネジメント)を学び経済発展するシンガポール
・皇室のある日本に親近感を持つ、皇室のあるオランダ
・優秀な家電製品のイメージで日本全体が高イメージのドバイ
・ニュージーランドにワーキングホリデーで来る日本人は役立たず
・おとなしい白人であるフィンランド人から見たら日本人は傲慢
・イランの家族主義は暖かい、けど貧者の面倒見なくちゃならない
・日本と中国の区別がつかないドイツは、外国人にうんざりし、外国に興味がない
・イタリア人は日本人を勘違いしている
・東洋人が音楽をするなと蔑視するウィーンの音楽家
・イギリスで日本語教室を開き、徐々に受講者が増えてきた
・フランスと日本は意外と文化が似ている
◆この手の本を読むといつも思うのだが、日本ってすごい国なのだよ、ということが再認識でき、元気が湧いてくる。朝日を筆頭としたマスゴミが不必要なほど日本を扱き下ろすからなんだよなあ。そして年寄りであればあるほど、新聞を不必要に信じるのも何とかならんかなあ。
7点/10点満点
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