北方謙三「水滸伝(十八) 乾坤の章」感想。
歴史小説。2008年10月06日読了。
あらすじ(紀伊国屋Bookwebより)
童貫軍の猛攻撃が始まった。
呼延灼は秘策をもってそれを迎え撃つ。
梁山湖では李俊ひきいる水軍が、巨大な海鰍船と対峙していた。
梁山泊に上陸される危険を背負いながら、幾百の船群に挑む。
一方、二竜山も陥落の危機を迎えていた。
趙安の進攻を一年以上耐え抜いた秦明は、総攻撃を決意する。
楊春、解宝が出撃、そして、青面獣の名を継ぐ楊令が初めて騎馬隊の指揮を取る。
北方水滸、死戦の十八巻。
◆なんだかんだ文句を言いつつも、やっぱり最後が近づいてくると、読んでいる私の気分も盛り上がってくる。これが長大長編小説の醍醐味なのだろう。
7点/10点満点
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