ばらまき
ばらまき政策を声高に主張している民主党に
自民党のばらまき批判されてもなあ。
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最近、電車の中で携帯をかけている若者が減った。
激減したと言っていいくらい、減った。
着メロや着うた鳴らす若者もいなくなった。
電車の中で通話したり着信音鳴らすのは、
中年オヤジとヤンキーだけって印象。
首都圏だけの話かもしれないが。
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久しぶりに温かいお茶を飲んだ。
しょっぱく感じた。舌の根元で特にしょっぱく感じた。
2年ほど前から発症している味覚異常が悪くなったのだなあ。
それはそれとして、最近冷たいお茶ばかり飲んでいるよな、と改めて思った。
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備忘録です、真面目に読まないでください。
■2008年10月28日現在。
ANAマイル 17,191
JALマイル 18,453
Asiaマイル 11,907 (キャセイのマイレージ)
■交換レート
羽田北海道 15,000マイル
羽田沖縄離島 20,000マイル
韓国 15,000マイル
台湾・香港・北京・上海 20,000マイル
バンコク・ホーチミン 35,000マイル
ムンバイ・ホノルル 40,000マイル
パリ・ロンドン 55,000マイル
ANA・JALで北海道か韓国を2往復できるマイルがようやく貯まった。
でも沖縄離島は20,000マイルなので、どっちでも行けない。
季節料金あり。12,000マイルから北海道(たんなる帰省だ)に行けるかも。
■貯め方
オリコカードの暮らスマイル→Yahooポイント(1:5)
Yahooポイント→JAL(2:1)
紀伊国屋BookWebで本を買う→JAL(1%)
野村證券での取引ポイント→JAL(手数料5250円毎に50マイル)
ユニクロ通販で買い物→JAL(1%)
三井住友住宅ローンのポイント→ANA(1:3)
千葉銀リーフポイント→ANA
※暮らスマイルは手数料払って交換すると3倍のマイルに。Yahoo経由だと無料で2.5倍のマイルに。
※紀伊国屋BookWebを自分アフィリエイトで買うと、事実上3%キャッシュバック。どっちが良いのかね。
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◆2008年9月27日 観光後半
九份からタクシーで台北市内の龍山寺へ行く。1000NT$。
龍山寺自体は普通の寺。日本のどこにでもあるような寺と何ら変わりない印象。台湾人も観光客も、ここ独特のおみくじを楽しむのが普通のようである。とガイドブックに書いてあるけど、おみくじとか占いに何も興味がないからスルー。

龍山寺観光を30分で終え、MRT龍山寺駅の脇で乞食っぽいのが山のように連なっている場所で雨宿りついでにたばこを吸っていると、台湾の田舎モンのようなカップルがなにやら話しかけてくる3。まだ半日なのに声をかけられるの3回目。台湾人って結構気軽に超えかけてくるんだなあ。東京で働いていると、勧誘以外で声をかけられる機会がそんなに無いから、ちょっと面食らう。で、ウォーシーリーベンレン=私は日本人、と適当なイントネーションで言ったら田舎モンらしきカップルは去っていきました。それはそれとして、雨が激しくなってきた。雨宿りも限界。傘を買いに、龍山寺駅の地下商店街に行く。この商店街、日本の田舎駅前シャッター街みたいに寂れていて、それがまた中華っぽく感じて最高。なのであった。
MRTで中正紀年堂駅に向かう。中正紀年堂駅は意外に広く、ちょっと迷いつつ下りエスカレーターに乗っていたら、後ろから肩を叩かれ、「×○▽◇※」と小学生らしき台湾人から声をかけられる4。ここでもまたウォーシーリーベンレン。すると小学生はばつの悪そうな顔をして「スイマセン」と日本語で返事。中正紀年堂駅で降りたのはいいけど、紀年堂が広すぎてうろうろ。国家戯劇院なる豪華な建物が見つかったので写真。
で、敷地をうろうろして中正紀年堂に行く。
で、中正紀年堂でセルフタイマー使って記念写真。
16:00を過ぎ、天気も相変わらず悪い。台北101の展望階に上るべく、MRTで市政府駅に向かう。さすがに世界一のビル、台北101はでかい。遠くからでも一目でわかる。市政府駅を降り、ちょっと歩いていると、若い女の子二人組がなにやら話しかけてくる5。やっぱりここでもウォーシーリーベンレン。しかしまあ何というか台湾人は本当に気軽に声をかけてくるなあ。台北101の展望階までのエレベーター料金は、ガイドブックに書かれていた値段より値上がりしていて400NT$だった。天気が悪いから景色は楽しめなかったけど、逆に天気が悪いから雲が間近にあり、台北101の高さが実感でき、これはこれで見応えのある風景だったのかも知れない。本当は別料金を払って展望階から更に2階分上に上がった屋外展望場まで行こうと思っていたのだけど、台風接近でこの日は閉鎖されていた。ちょっと残念。台北101を出て、喫煙所でたばこを吸っていると、またも若いおねーちゃん2人組になにやら話しかけられる6。
台北101観光を終え、メシを食うべくうろうろ。日式(日本)ラーメン店が異様に多い。せっかく台湾に来てラーメン喰うのはちょっと違うよなあ、とうろうろうろうろ歩き回っているうちに腰が激烈に痛くなってきた。歩くことすらままならなくなってきたので、タクシーで一旦ホテルに戻り、腰の痛みが落ち着いたところで士林に行き、マッサージとメシ。
◆2008年9月28日
目が覚めたら強風豪雨。昼(13:00)の飛行機なので、11:00頃まで台北市内をうろつこうと思っていたけど、そんな状況じゃないや。テレビつけたら、既に死者が出るくらいの大型台風が上陸だとさ。
もう観光気分じゃなくなったので、9:00にチェックアウトしてタクシーで空港まで行く。台北市内は誰も歩いていないし、店も全然開いていない。横殴りの風で、風速14m。もうここまでくると、飛行機が飛ぶのかどうか、ってほうが気になる。空港に着いたら、台北→香港行きは軒並み欠航。日本行きは、台風から逃れる方向になるのでかろうじて飛んでいる。ほっと一息ついたけど、これから空港で3時間待ちかと思うと、ヒマだなあ。キャセイの出発は第1ターミナル。朝メシでも食おうかとで、地下レストラン街に行くと、ものの見事に一軒もあいてない。いくら台風だと言っても、国際空港でしょ。店が一軒もあいてないってのはどういうこっちゃ。で、たぶんこちらが新しいと思われる、空港第2ターミナルに行ってみる。第1と第2を繋ぐスカイトレイン(だったかな?)に乗る手前に喫煙所があったので、またたばこを吸っていると、見た目普通の男から声をかけられ7、こんどは「たばこくれ」。第2ターミナルでは4~5軒店があいている。まだ午前中だけど、ワンタン麺にビールで台湾旅行を締めくくる。しかし、2泊3日、実質1日の観光旅行なのに、7回も声をかけられたよ。私がよほどカモに見えたのか、それとも台湾人の国民性なのか。ようわからん。
帰りのキャセイの機内食も、やっぱり不味かった。機内では「300」を見る。
もうちょっと続きます。
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◆2008年9月26日 就寝前
明日は、千と千尋の神隠しのモデルと言われている街「九份」に行こう、と決める。
◆2008年9月27日 観光前半
7:00に起床。今回のホテルは朝飯なしなので、台北市内にメシを食いに行かねば。圓山大飯店からMRT圓山駅まで、ホテルのシャトルバスが出ているというので乗ってみたのだが、ものすごくぼろっちい15人乗りくらいのミニバスで、乗っているのは従業員ばかり。まあなんだ、圓山大飯店のような高級ホテルに泊まるような人は、シャトルバスなど利用するな、というホテル側からの暗黙のメッセージなのかも。
日本の地下鉄のようなMRTは、ICチップ内蔵のトークンを買い、改札にトークンをかざすだけでOK。現地の人の利用方法を見たら、すぐに使い方がわかった。
で、MRT圓山駅から台北駅に行った。目的は朝からやっているお粥屋さん。ところが、地上に出る際の出口を間違えて、探しても探しても目的の店が見つからない。
九份に行くためには、いわゆる在来線に乗って「瑞芳」で降りて、そこからバスかタクシーで行くのが安い。台湾鐵道管理局(http://www.railway.gov.tw)で、瑞芳まで行く電車の時間を調べられる。出発前、日本でざっくりと調べておいた九份に行くための電車の時間が、だいたい1時間に一本。そろそろ台北駅に向かわないといかんなあ、とお粥屋を諦め玉子サンド歩き食いで朝食を済ます。台北駅に向かい、駅の喫煙所でたばこを吸っていたら、「火を貸してくれ」と現地人から声をかけられる1。
台北駅では、指定券を買うためらしき窓口に行列ができている。私は並ぶのがいやだったので駅構内をうろちょろしていたら、自動券売機が見つかった。券売機を適当に操作していたら、瑞芳行きの自強号(特急列車の名前)の切符が買えた。指定券とは思えないので、立ちなのだろうけど、台湾の指定席は、空いてりゃ座っていいらしいから、淡く期待。
9:10頃ホームに降りる。自強号は9:40くらい。ちょっと早かったか。9:20頃、一本前の自強号じゃない特急が来て、わらわらと人が乗り降りする。9:40頃自強号が来て乗り込む。予想通り座れないので、デッキに立っていると、親切そうなおばさんが「キップ見せて」と声をかけて来た2ので見せたら「この列車は瑞芳に止まらない、違うよ」と身振り手振りで教えてくれる。ああ、そうなの、まあでも一個手前の駅まで行くからいいじゃん、と返事をしたが、親切なおばさんは駅員を呼んで、次の列車に乗れと言い続ける。ちょっと面倒になったので、降りて次の列車を待つ頃にする。何のことはない、9:20頃に見送った列車に乗っていれば早く着いたのに、10:20頃の特急まで待つ羽目になった。駅構内にあるセブンイレブンで、極太ソーセージと早くもビールを手にして待つことに。このソーセージ、やたら旨かった。
10:20頃、ようやく瑞芳行きに乗る。やっぱり立ち。車両の連結部のところで立っているのだが、この連結部が隙間だらけ。誤って足を滑らせたら、連結部から足がはみ出て足もげるんじゃないかと思えるくらい、隙間が大きい。隙間が大きいので、雨もじゃんじゃん入り込んでくる(この日も天気は雨模様)。特急列車の中にいるのに、雨が当たる。日本の電車では考えられないよな、ってこともあって何だか新鮮な感じ。
45分ほど経ち、瑞方に到着。台湾自体はほぼ先進国。でもちょっと離れるとすぐに田舎の風景。瑞芳駅前は、まさしく私がイメージしていた台湾の風景だった。日本人の観光シーズンではない時期で、台風が接近しているから台湾人もあまり来ていない。だから人は少ない。瑞芳駅から九份までは、タクシー組合で取り決めされていて、どのタクシーに乗っても180NT$とのこと。バスの時間を調べるのが面倒だったので、タクシーで九份に向かう。
九份に到着すると、それなりに観光客がいる。しかし、ガイドブックには身動きができないほどの観光客がいると出ていたのを考えると、たいした客数じゃない。
で、九份を1時間ほど散策。端から端まで歩き回ったけど、買い物をする気がないのなら、1時間でじゅうぶん見て回ることが出来る。赤い提灯は、天気が良ければもっと綺麗に見えるのだろうが、小雨交じりの曇天では、薄暗く感じてしまう。
阿妹茶酒なる店で昼飯を喰う。ガイドブックに載っているような店なので、そこそこ高い。餡かけチャーハンを食ったが、味付けが甘い。酒を飲めるとはっきり書いている店が少なかったので、酒が飲めるこの店を選んだのだが、ちょっと失敗したかも。海が見える席でだったが、天気が悪くて景色を楽しむような感じじゃない。曇天→小雨→ちょっと大粒の雨、が断続的に繰り返されてる。
続く
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◆2008年8月24日 事前に両替
近所に東京三菱の両替店舗がある。2ヶ月くらいレートをウォッチングして、一番安かったこの日、2万円を両替する。1NT$=3.97円。でもこのブログ書いている今日10月26日のレートは、1NT$=2.82円(両替レートは3.32円と思われます)。円は強いなあ。
◆2008年9月25日
明日から台湾に行くというのに、どこに何をしに行くのか全然決めていない。平和な街だから、ぶらぶらうろついていれば何とかなるかな、とかなり安易に考える。
◆2008年9月26日 出発
整骨院に行って腰を揉んでもらってから、成田へGO。15:55発のキャセイパシフィック便。ネットでチェックイン済みで預け荷物なしなら、45分前にチェックインカウンターに来てボーディングパスを受け取ればいいですよ、と電話で聞いていたので、ちょっとゆっくり目に家を出て、それでも電車の本数がそれほど多くないので、14:15に成田着。
ところが。出発が遅れに送れて17:30にようやく離陸。いきなり1時間半も遅れた。ううむ。
機内で「アイアンマン」と「スピードレーサー」をところどころ飛ばしながら見る。機内食はかなり不味かった。割引エコノミーだからかな。
◆2008年9月26日 台湾到着
到着した桃園空港は、これが国際空港か!?と思うほどショボい空港だった。同じ飛行機に乗っていた日本人が、「キャセイだから古い空港に着くんだね」と言っていたので、ああなるほどと。キャセイは香港の航空会社なんだよな。
客引きタクシーを無視して、バスチケット売り場に行く。出発前にホテルクラブ(ホテル予約サイト)で圓山大飯店を予約しているが、台北市内中心部からちょっと離れているので、一番近くに止まるバスを探す。私が声をかけたバスチケット売り場の係員は、ほとんど日本語を喋れない。ので、ホテルの場所を地図で指し示しながら、チケットを買う。135NT$=約540円。
時々強い雨が降る。天気が悪い。バス停(民権(?)西路駅前)からホテルまでMRTを乗り継ごうと考えていたのだが、雨が降り続いているのでタクシーを利用。115NT$=約460円。ホテル到着は21:30頃。飛行機の遅れが痛いなあ。着いたホテルのロビーはこんなの。
天井が高い。中華っぽい真っ赤な飾りが多い。目がきんきらしてしまう。フロントにホテルクラブのバウチャーを見せると、ちょっとたどたどしいけど十分まともな日本語で応対され、予想通り、台湾で最高級ランクのホテルの一番安い部屋に案内される。
窓のない部屋。でもダブルを予約したので、狭さは感じない。エアコンが効きすぎているので設定温度を上げたいのだが、どこで温度設定するのかわからない。ドアマンに聞くと、バスルームのそばにあるダイヤル式のつまみが温度コントローラーなのだそうだ。古めかしい内装のつもりなのかも知れないが、きかなきゃわかんねえよ。
キャセイの不味い機内食しか食っていないので腹が減った。なのでメシを食うため、士林夜市に行く。地図上では歩いて行けそうな距離なのだが、圓山大飯店のまわりはすべて高速道路なので、歩きは無理だとコンシェルジュに言われる。しょうがないのでタクシーで行く。100NT$。士林夜市の入り口はすごい人だかり。屋台のフライドチキンを買って歩きながら喰う。まあまあ旨いのだが、カリカリに揚げすぎていて、ころもが口の中に刺さる。夜市の中心部は人が多いが、ちょっと外れると写真のような寂しい街並みに。夜市ってのはこんな感じなのか、という雰囲気を味わい、ソーセージとか串焼きを喰うも、夜市の屋台ではビールすら売っていない。酒がないとわたくし的には気分が盛り上がらないのである。タクシーでホテルに戻る。100NT$。ホテルのミニバーでようやくビールにありつく。テレビをつけると、台風接近中のニュース。
続く
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捜査方法を覚えれば覚えるほど、
使えねえ、これ。
最悪機種。
東芝死ね。
出直さなくて良い。
東芝は倒産して死んでしまえ。最低だ
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退職金で東芝のVARDIAというハードディスクレコーダーを買った
最悪だ。
操作性が最悪だ。
絶対買うな、こんなクソ機種。
東芝死んで出直せ。
それくらいひどい。
こんなクソ機械、今すぐ売って違うのを買いたい。
東芝死んで出直せ。
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今までほとんど書いたことのないボクシングネタ。興味のない方は読み飛ばしていただきたく。
久しぶりにボクシング世界戦を生観戦。
本日のセミファイナルは粟生隆寛の世界初挑戦。→判定負け。
メインは長谷川穂積の防衛戦。→2RTKO勝ち。
代々木体育館で開催されたこの試合、代々木体育館に行くのは、鬼塚の世界チャンプ陥落戦以来のような気がする。試合自体は、最近のボクシングにしては面白かったのだが、売店の少なさと、喫煙所が遠いので、別の意味で疲れた。というか観戦中に腹が減ってしまって、メシを食っていかなかったのが失敗だったなあ。
試合中、同行者が持っていたワンセグでTVも見ていたのだが、この試合は生中継だった。つい先日テレビ東京で中継していたトリプル世界戦(新井田陥落の試合)は、ディレイ中継だったため、試合結果がネット出先に出てしまってしらけたことを考えると、やっぱりスポーツ中継は生でなくちゃと思うのである。
長谷川が2Rで倒したので、試合は20:20頃には終わってしまい、TV中継はさぞや困ったことになっているのだろうとワンセグを見ると、マイク・タイソンの試合が流れていた。やっぱり困っていたんだね。
視聴率は12%を超えたらしいので、最近のボクシングじゃ上出来だ。この調子で、ボクシング人気が上向きになってほしいのだが、12%を撮ったのは粟生の人気か、長谷川の実力なのか、どっちなんだろう。
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グインサーガ123「風雲への序章」のこのブログで書いた感想を
そっくりそのままコピーして、15日にamazonレビューに投稿した。
当然のことながら★一つ。
まだamazonに掲載されない。
書籍の売上げに響くレビューはなかなか掲載されないという
中途半端なamazon検閲は、相変わらずだなあ。
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あらすじ(ネタバレバレ)
・第1話の1と2
グインがアキレウスに、シルヴィアの件で申し開き。アキレウスは「グイン、お前はもはや息子だ」と言う。これだけのことに延々35ページひたすら二人の会話。
・第1話の3と4、
ケイロニアの宮廷とはどのようなものなのか、の設定が書かれているだけ。中身がない。
・第2話の1と2
新年の式典で、アキレウスがグインに全権委譲を発表。設定だだ書きの延長で、ドラマチックな展開はゼロ。
・第2話の3と4
新年式典恒例のケイロニア人事異動の発表、及びグインによる改革の発表。今まで聞いたこともない、馴染みの薄いどうでもいい雑魚キャラのことまで延々とだだ書き。
・第3話の1と2と3と4と、第4話の1と2と3と4
イシュトヴァーンとカメロンの会話。イシュトヴァーンは、リンダに結婚を申し込んでパロを奪ってしまおう、というアイデアと、海軍または水軍を作るぞ、だから海岸のある国を奪うぞ、いざとなったらケイロニアとも戦争するぞ、というアイデアをカメロンに話す。これもひたすら二人の会話。
◆遂に、この時がやってきたようだ。
◆昭和55年=1980年からグインサーガを読み始め、今年で28年。ここ数年、グインサーガは小説といえるレベルにすら達していないただの駄文と化しており、何度も呆れたのだが、ここまで読んできた以上、著者自らが宣言する最終巻まで付き合おうかと思っていたが、もう無理だ。
◆今作123巻は、上に記したように、グインがケイロニアの王となる重要な巻である。また、イシュトヴァーンも自らの野望、つまりパロの略奪、中原の征服、ケイロニアとの戦争もあり得ることを明確に示し、読者は今後の展開にますますの興味を持つはずなのである。
◆が。小説として、どうしようもないくらいレベルが低く、ひどいのである。
◆逆にいえば、これだけ凄まじい展開の巻でありながら、読んでいてまったく面白みを感じないのは、栗本薫に作家としての力量がなくなってしまったのだろう。つまり、続巻にまったく期待が持てないのだ。
◆更にいえば、登場人物に魅力が無くなってしまった。どのキャラクターも、魅力ゼロだ。
◆ハヤカワの稼ぎ頭であろう栗本薫は、質の低下を誰からも忠告されることなく、惰性で売れていることを実力と勘違いし、延々と駄文を書き続けるのだろう。まあ勝手にやってくれ。私はもう降りる。
1点/10点満点
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◆上巻で不満を持った女キャラ由紀の出番が少なく、新宿署マル暴の佐江が大活躍。
◆なので、上巻で由紀に不満を持った私としては、下巻の方が面白く感じられるのであるが、そうは言っても佐江が異常に運が良いとか、佐江が異常に勘が良いとか、佐江が公安のキャリア・一条より頭の回転が速いとか、佐江と組む中国人毛が超人並みに強かったなど、主役クラスが単なる登場人物ではなく、皆スーパーマンなのだ。身も蓋もない言い方をしてしまえば、「何じゃこの御都合主義的展開は」って感じ。
◆大沢在昌は「新宿鮫」シリーズで既に完成されてしまった作家だから、似たような設定の異なる作品を書いてもしょうがないと思うのだ。本作だって、新宿署のマル暴刑事という設定の時点で、新宿鮫を越えられない宿命にある。
◆似たような主人公の小説(刑事であることが多い)を多数書いてしまう大沢在昌は、今後新たな読者を獲得していくためには、真保裕一がチャレンジして(惨敗して)いるように、純文学などの違うジャンルに行くしかないんじゃないのかね。まあ私は大沢ファンだから、まだ、どんな本でも単行本で買い続けますけど。
6点/10点満点
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◆公安のキャリア刑事・一条の指令で、スパイかも知れない中国人と組んで捜査をする羽目になった、新宿署マル暴刑事佐江。公安のノンキャリア刑事水森と情事を重ねる、外務省のノンキャリア由紀。
◆日中スパイ合戦に巻き込まれる、新宿署のマル暴佐江、という展開を期待していたけど。
◆由紀という女が、すごくつまらない。
5点/10点満点
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あらすじ(紀伊国屋Bookwebより)
最終決戦の秋が訪れる。
童貫はその存在の全てを懸けて総攻撃を仕掛けてきた。
梁山泊は宋江自らが出陣して迎え撃つ。
一方、流花寨にも趙安が進攻し、花栄が死力を尽くし防戦していた。
壮絶な闘いによって同志が次々と戦死していく中、遂に童貫の首を取る好機が訪れる。
史進と楊令は、童貫に向かって流星の如く駈けた。
この国に光は射すのか。
漢たちの志は民を救えるのか。
北方水滸、永遠の最終巻。
◆堪能しました。じゅうぶんに堪能しました。第1巻を読み始めたのが7月5日ですから、3ヶ月堪能しました。
◆けどね。いろんな登場人物が出てきたけど、死んだ連中以外、中途半端な状態に終わってしまっているような。なかでも、青蓮寺の李富と聞煥章の争いはどうなるのかね、と気になって仕方がない。
◆結局のところ北方「水滸伝」は、「楊令伝」を書くための、19巻に渡る長い長い序章と感じた。楊令という傑出した若者が育つ過程を、19巻かけて書いたように思える。ま、「楊令伝」も読めってことだろう。
◆しかし李逵はスーパー殺戮マシンだったなあ。李逵ひとりで、幾らでも局面を変えることが出来てしまう。
8点/10点満点
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あらすじ(紀伊国屋Bookwebより)
童貫軍の猛攻撃が始まった。
呼延灼は秘策をもってそれを迎え撃つ。
梁山湖では李俊ひきいる水軍が、巨大な海鰍船と対峙していた。
梁山泊に上陸される危険を背負いながら、幾百の船群に挑む。
一方、二竜山も陥落の危機を迎えていた。
趙安の進攻を一年以上耐え抜いた秦明は、総攻撃を決意する。
楊春、解宝が出撃、そして、青面獣の名を継ぐ楊令が初めて騎馬隊の指揮を取る。
北方水滸、死戦の十八巻。
◆なんだかんだ文句を言いつつも、やっぱり最後が近づいてくると、読んでいる私の気分も盛り上がってくる。これが長大長編小説の醍醐味なのだろう。
7点/10点満点
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あらすじ(紀伊国屋Bookwebより)
童貫と〓美(ほうび)が、怒涛の猛攻を開始した。
董平率いる双頭山が総力を挙げて迎え撃つが、次々と同志は討たれていく。
更なる禁軍の進攻を止めるため、侯健は偽の講話案を進めていた。
巧みに高〓(こうきゅう)を信じさせるが、そこには思わぬ落とし穴が待ち受けている。
一方、致死軍と高廉の軍の決戦が間近に迫っていた。
闇の中で、両者は息を潜め、刃を交える時を待っている。
北方水滸、悲泣の十七巻。
◆この週末(9/26-9/28)に台湾旅行をしていたため、読書進まず。というか、「水滸伝」は旅先にまで持っていく気がしなかった。死ねこの野郎=池上冬樹のせいだけどね。
◆ああ大詰めが近づいておりますね。ってことが良くわかる展開で。
◆この長い話は、梁山泊軍から見たクーデター失敗の物語なんだろけど、個人的には童貫が一番格好良く描かれているような気がする。
7点/10点満点
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あらすじ(紀伊国屋Bookwebより)
梁山泊は戦によって、潰滅寸前にまで追い込まれていた。
回復の時を稼ぐため、侯健と戴宗が偽の講和案を持って高〓(きゅう)に近づく。
また、晁蓋を殺した史文恭が再び動き出した。
名を変え、商人になりすまし、次なる標的のそばで暗殺の機を待ち続けている。
それに対し、公孫勝は袁明の首を狙っていた。
堅牢な守りをかいくぐり、いま、致死軍が青蓮寺を急襲する。
北方水滸、暗闘の十六巻。
◆ちょいと小休止の模様。
◆第5巻の解説、クソバカボケ死ねこの野郎=池上冬樹のおかげで、一気読みする気力がなくなり、北方「三国志」とことなり熱中することもなく冷静に読んでいるのだが、冷静になればなるほど、すごい豪傑がよくもまあこんだけいるものですね、と言いたくなってしまう。
6点/10点満点
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あらすじ(紀伊国屋Bookwebより)
どの寨が崩れても、梁山泊は潰滅する。
極限状況の中、各寨は必死の防戦をしていた。
特に激しい攻撃に晒された流花寨は、花栄らが死を覚悟して闘い続ける。
しかし、官の水軍の進攻が始まり、それも限界が近づいていた。
一方、宣賛は起死回生の策を考え出す。
密かに李応や索超、扈三娘を北京大名府に急行させた。
梁山泊の命運を握る作戦が今、静かに始まる。
北方水滸、危局の十五巻
◆いよいよクライマックスに近づいてきました!って話なのだが。同じ北方謙三版「三国志」よりクライマックス感が味わえないのは、話が長すぎるからなのかなあ。
7点/10点満点
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あらすじ(紀伊国屋Bookwebより)
梁山泊は、威勝の田虎の叛乱が青蓮寺の策略だと看破した。
近くの石梯山に魯達や鄒淵らを派遣し、切り崩しを図る。
しかし、田虎に雇われた張清が、精強な傭兵部隊を率いて立ちはだかった。
一方、官は梁山泊の完全殲滅を決意する。
禁軍・地方軍・水軍あわせて20万の軍兵を投入してきた。
兵力で圧倒的に劣る梁山泊に対し、空前の規模の攻撃がついに始まる。
北方水滸、焦眉の十四巻。
◆負け戦の香りプンプン漂う。まあそれはそれで良いのだが、主人公が明確じゃなく、というか主人公が各巻ごとにコロコロと入れ替わるのは、個人的に性に合わない。のかなあ。
6点/10点満点
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あらすじ(紀伊国屋Bookwebより)
官は十万以上の兵で、梁山泊への進攻を開始した。
流花寨には趙安の軍が押し寄せ、呼延灼、関勝、穆弘がそれを迎え撃つ。
呉用は流花寨の防衛に執心するが、官の狙いは別の所にあった。
董万の大軍が息を潜め、急襲の秋を待っている。
一方、孔明と童猛は官の造船所の襲撃を計画した。
強固な防備の中、百名の寡兵で潜入を試みる。
そして、ついに董万が疾風の如く動き出した。
北方水滸、決死の十三巻。
◆飽きてきたかも。
6点/10点満点
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◆10代、20代の頃は獏ちゃんの小説が大好きだった。ストーリーは荒唐無稽、登場人物がすべて強く、魔術幻術なんでもありで、最終的には正義が勝つ。獏ちゃんの小説はめちゃくちゃな話ばかりだけど、そのむちゃくちゃ具合が好きだった。SF小説にどっぷりはまっていた10代後半の頃、獏ちゃんの出世作「幻獣変化」を読み、はまった。その後刊行されたキマイラシリーズにもはまった。そして、1984年から刊行されたサイコダイバーシリーズにも、当然のごとくは待った。
◆しかし、獏ちゃんの欠点は完結までにやたらと時間がかかることだ。サイコダイバーシリーズの完結編である「新・魔獣狩り」シリーズが始まったのは1992年である。16年かかってようやく11巻目である。
◆私自身が年を取るにつれ、サイコダイバーシリーズのような荒唐無稽すぎる話についていけなくなってきている。世の中はえらい勢いで進化している。サイコダイバーシリーズの世界観は全然進化していない。1980年代の世界観のままである。
◆獏ちゃん、まだ私が荒唐無稽な小説を読み続ける意志を持っているうちに、この話を終わらせてくれ。頼むよ。
3点/10点満点
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◆以前NHKスペシャルで、ボリビアの上下水道管理は外資系民間企業に委託され、暴動寸前になったことがある、というエピソードを見た。フィリピンの上下水道も外資に民間委託されているとのことだった。
◆本書は、世界中に広がる水ビジネスを、ヨーロッパ資本の民間企業(著者はそれをウォーターバロン=水男爵)
と呼んでいる)が牛耳り始めている危険性を、世界各国の事例とともに本書を著した。世界の水は、思っていた以上に危うい状況にあるのだと認識させられる。
◆水は生きていくのに絶対必要であり、それを公共事業ではなく、ビジネスとして展開することが良いのか悪いのかは、その国の政治家の考え方次第なのだろう。貧しい国がインフラ投資する金がないから、外資に水利事業を任せるのは分かり易いが、アメリカ、イギリス、フランスなど豊かな国も、民間企業が水利事業を行っていると本書に書かれている。日本にも外資の門戸を開けよと、外資系水利企業は圧力をかけ始めているらしい。日本の政治家が、コスト中心の間違った判断をしないことを祈る。のだが、節約節約ばかりの民主党が政権を取ってしまったら、水利事業が外資任せになってしまうのかも知れない。
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