今年は10点満点が多い
「ぼくと1ルピーの神さま」で今年4冊目の10点満点をつけた。
ここ数年を振り返ると、
2005年・2冊 (ルポ「戦争広告代理店」、ルポ「カラシニコフ」)
2006年・2冊 (ノンフィクション「日本の戦争力」、小説「東京タワー」)
2007年・2冊 (ルポ「子どもたちのアフリカ」、ルポ「神の棄てた裸体」)
2008年・2冊 (ルポ「アフリカ 苦悩する大陸」、ルポ「少女売買」)
と毎年2冊しか10点満点をつけていない。
けど今年は既に4冊。
自分の評価基準を変えたつもりはないので、今年は当たり年なのだろう。
(昔と比べ評価基準を変えていないつもりでも、読書を積み重ねる自分自身の知識量が増えるにつれ、昔なら10点満点付けたであろう作品でも10点付けることは少なくなっていくはずである(小説はちょっと異なるが)。だから、少なくともルポ物に関していえば、年々10点満点を付ける作品は減っていくはずなのだが、そうならず今年は例年よりも満点が多い。やはり当たり年なのだろう)
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