櫻井寛「鉄道世界遺産」感想。
鉄っちゃん本。2009年05月08日読了。

桜井寛 / 角川書店 (角川グル-プパブリッ) 2008/11 ¥879 (税込)
◆世界遺産になっている鉄道と、世界遺産に匹敵すると著者が考えている鉄道を、写真付きで紹介する鉄っちゃんが喜ぶような内容の本。と書いたけど、普通の人が読んでもまったく問題ない内容です。本書によると、鉄道そのものが世界遺産になっているのは、
・オーストリア セメリング鉄道
・インド インドの山岳鉄道群
・ハンガリー ブダペスト地下鉄M1号線
・インド ムンバイ・チヤトラパティ・シヴァージー・ターミナス
・スイス レーティッシュ鉄道 アルブラ:ベルニナ線
の5カ所なのだそうだ。
◆鉄道写真家が紹介する、世界の素晴らしい鉄道。私は乗り鉄で、台湾旅行に行った際も好きこのんで自分で切符を買って在来線にのったくらいなので、この本に紹介されている鉄道、中でも壮大なパノラマが広がるアルプスの鉄道(主にスイス)や、インドのダージリン鉄道はぜひとも乗ってみたいと思うのです。
◆ただ紹介する量が多く、一個一個の掘り下げが薄っぺらくなってしまっているのは、書籍の総ページ数との兼ね合いでしょうがないのだろうけど、ちょっと勿体ない。世界の鉄道の入門書という位置付けなのかな。
5点/10点満点
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