海外旅行に行きたくなったきっかけの一冊。堀田あきお「ネパ-ルに行ってみた!」(マンガ)

堀田あきお/堀田佳代 / 小学館 2003/03 ¥1,299 (税込)
この2冊は漫画。旅行好きの堀田あきおさんと妻のかよさんが、実際に体験したネパール旅行を元に書かれた漫画。たぶん「旅行人」で宣伝されていて、それで買ったのだと思う。
この漫画で描かれているネパールは魅力的で、2003年まで中国しか海外旅行に行ったことがなかった私を、ネパールに行く気にさせた。2004年の初夏、私はユーラシア旅行社のネパールツアーに申し込んだ。ポカラでまったり7日間というツアーである。それまで海外旅行をほとんどしたことがなかったので、添乗員付きのツアーにひとり参加をできるものを選んだ。しかし残念ながら、最低催行人員10人に対し6人しか集まらなかったため、そのツアーは中止になってしまった。結局2004年は両親を連れ阪急交通で瀋陽に行った。まあこれはこれで安くて良いツアーだった。
その後もネパールには縁がない。2007年の夏は自力手配で行こうとしたが、飛行機が取れずに行けなかった。ツアーもダメ、自力手配もダメ、ならば2008年は旅行会社を経由した個人手配旅行でどうだ!と思い、旅行会社には「必ず行きたいから飛行機取ってね」とお願いして、「OKでーす」と言われたので安心していたら、違う担当者が出てきて「OKですと言っていた担当が休みに入りましたので代わってお詫びします、前担当が適当なことを言ってしまったようですが、今どき今から香港ドラゴン航空で香港-カトマンズを取るのは無理です、潔く一切合切諦めたまえ」と、OKを約束していたくせに土壇場ではしごを外される。
つまり私はネパール旅行に3回失敗している。
ああ、行ってみたいな、ネパールに。
10点/10点満点
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ちなみに、堀田あきおさんの漫画「インドまで行ってきた!」と、上に紹介した「ネパールに行ってみた!」は、現在どちらも絶版で、その2冊の合本「聖なるインド、はるかなネパ-ル」が発売されています。

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