11月06日 サンパウロを歩いてみる4
美術館で2時間弱過ごしたあと、2kmくらいの距離なので日本人街まで歩いて戻ろうとうろうろするも、人気の少ない場所に出てしまうので、歩いて戻るのを諦める。後から考えると美術館はエアコンが効いていて快適だった。で、美術館まで戻り、向かいにあるドリアノン公園というところでしばし休憩。都会の真ん中にこんな公園があると素敵だよね、という意味で新宿御苑に近いものを感じました。
歩いて帰るのを諦め多私は、地下鉄に乗りました。サンパウロの地下鉄は自動券売機がなく、窓口で買わなくてはならないのでびびったのですが、料金は2種類しかないので、料金表に書かれているポルトガル語を適当に読んだら売ってくれました。上りと下り、どっちがどっちかがわからないので、「地球の歩き方」の載っている路線図を見せて駅員に身振り手振りで聞いたら「こっち」と教えてもらい、無事、セー広場駅まで戻ることに成功。
意外だったけど、地下鉄はサンパウロでもかなり安全な乗り物なのだそうです(地球の歩き方によると)。
この段階で16:00頃だったのでさすがに腹が減った。小じゃれたところに行くと1000円超えてしまうので、日本人街にある安っぽい店(だけどこういう店が非常に多い)に入る。日本語が多少わかる店員さんがいたので、何とかオーダー成功。
ビッグマックの2倍くらいのサイズのチーズレタストマトハンバーガー。R$3.8(約200円)。ビールはR$4(約230円)。
しかしまあブラジルでは英語が全く通じない。ワンツースリーすら理解してもらえない。明日からは筆談することにする。紙とペンで書いた方が早いよ。
というわけで、今日は8時間散策して疲れたので夜はおとなしく寝ます。
街中歩きと地下鉄に乗ったのとで本当に実感したことは、ブラジルは人種のるつぼ。黒もいれば白もいる、混血もいるし黄色いのもいる、黒だって普通に黒いのからアフリカンな真っ黒まで多種多様だし、白いのだってロシアのような病的な白もいれば南米を征服したスペインの末裔みたいなたくましい白もいる、黄色だって日本中国韓国台湾インディオ中近東まで色々いる。だから私みたいな純日本人が歩いていても、誰も気にとめない。観光客丸出しな行動をしなければ、少なくとも昼のサンパウロはそれほど危険を感じなかった。
明日は朝8:00にチェックアウトして、11:00にベレン行き飛行機に4時間弱乗って、2時間待ってサンルイス行き飛行機に90分乗ります。サンルイス着は18:00過ぎ。移動だ。またへばるかも。
本日は終わり。
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