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2009/12/30

12月29日までに乗った飛行機、船、バス

F19 12月25日 グアヤキル→ガラパゴス(バルトラ島) (別途手配)
S04 12月25日~29日 ガラパゴス4泊5日クルーズでしこたま乗った
F20 12月29日 ガラパゴス(バルトラ島)→グアヤキル (別途手配)
F21 12月30日の00:40 グアヤキル→マドリッド (ワンワールド5大陸)

飛行機の合計 38.078マイル。

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ちょっと疲れたガラパゴス諸島クルーズ

12月25日から29日まで、4泊5日のガラパゴス諸島クルーズに参加。
相部屋条件で申し込むも、相方がいなく一人部屋。
22人乗りの船に16人の客。私以外は全員英語圏の人々(カナダの11人家族、ハワイアン1人、テキサス1人、オーストラリア2人)。

ほぼ毎日、
7:00 朝食
8:00-10:00 その日の最初の島訪問
10:00-11:00 シュノーケリング
12:00 昼食
14:00-16:00 その日二つ目の島訪問
16:00-17:00 シュノーケリング
18:30 翌日のブリーフィング
19:00 晩飯

クルーズなので、空いている時間は船の移動。
16人の客と8人のクルー(ガイド含む)が、ずっと狭い船内で顔を合わせる。

英語がへたくそな私は会話からのけ者。無視されているわけではなく、会話に参加しても、ネイティブで訛りがあって早口の英会話には全くついて行けない。

ああ、英会話本気で勉強しよう。

旅の内容は後日。

14:00にグアヤキル空港に着き、マドリッド行きのチェックインは22:00。暇をもてあましています。

グアヤキル空港の1FにあるWiFiオープンカフェにて記す。


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2009/12/25

ブログ更新が滞るご案内 (一時帰国します)

明日、12月25日朝からガラパゴス諸島に行きます。4泊5日です。
16人乗りの小型船なので、ネットは繋がりません。

12月29日昼過ぎに、エクアドルのグアヤキルに戻りますが、
その日の夜にマドリッドに飛びます(5600マイル)。
マドリッド着は12月30日の夕方です。
12月31日の朝には、マドリッド→パリ→成田(6800マイル超)
と一時帰国することになりました。
1月1日の午前中に成田に到着する予定です。

(12月30日はマドリッドに一泊しますが、ブログの更新はできないかも知れません)

1月3日くらいまで、当ブログの更新が滞るかも知れませんが、
再開しましたら引き続きご愛読下さい。

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2009/12/23

12月11日 ラパス到着

3:00起床、3:15チェックアウト、タクシー来ている。3:45サンチャゴの空港着。フライトは6:00。まだLAN航空のチェックインカウンターは開いていない。LAN航空の、ある意味素晴らしいほど時間を守る(2時間前でないとチェックインを開始しない)体質にはもう慣れた。2時間前を厳守するくせに、チェックインはもたつくんだよなあ。まったく。4:30チェックイン完了、空港の端っこのレストランでホットドッグを食う。

6:00-9:10、チリのイキーケを経由し、ボリビアの首都ラパスに到着(時差があるのでフライトは4時間)。ラパス空港は標高4080m。さすがに息苦しさを感じる。ラパス空港は、イースター島と同じような感じで、飛行機を降りてから歩いて到着ロビーへ向かう。首都の空港がこれで良いのか?

入国審査は至って簡単。しかし、税関を抜けるのが面倒。結構並んだ。それでも、9:30には到着ロビーへ。昨日ネット経由で予約した、一番ホテルのご主人南雲さんが迎えに来てくれている。うれしいなあ、ありがたいなあ。空港に送迎がいるのは、レンソイスに向かうために降りたサンルイスの空港以来2回目だ。

南雲さんの運転でラパス市内にある一番ホテルに向かう。しかしすごい坂道だ。この坂道の多さは想像を超えていた。ホテルに向かう途中、南雲さんが空港から市内を展望できるポイントに案内してくれる。おお、絶景。


写真は、
空港から市内へ向かう途中の市内展望
ラパスの坂道

動画は、ラパス市内散策の様子(ラパスのごく一部)。


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12月10日 サンチャゴ散策

をををを。
眠い、眠いぞ。
体が疲れている。

明日はボリビアのラパス。何も情報がない。朝(7:00頃)からネットで調査開始。地球の歩き方webに、ラパスで日本人が経営するホテルがある、と載っている。一番ホテル。ホテルのwebサイトへのリンクも載っている。メールで明日の部屋ありますかと予約してみる。ついでに送迎もお願いします。返事待ち。この段階で8:00前。ラパスは治安が悪い、というような話をよく聞く。首締め強盗とか、スリとか、夜歩きは危険とか。情報を持っていないから、不安だ。と思ったら、9:20に返事が来た。予約OK、送迎OK。おお、これで一安心だ。


というわけで、明日のことを気にしなくても良くなった私は、この日はサンチャゴ散策をすることにした。

10:00、地下鉄クラウンプラザサンチャゴ駅に行き、メトロポリタノ公園へ。そしてサンクリストバルの丘を登るケーブルカーに乗る。この公園には動物園が併設されているので、子供が多い。その子供からチノ(チャイニーズの蔑称)呼ばわりされ、ムカムカッ。

ケーブルカーを降り、サンクリストバルの丘(標高880m、市街地より約300m高い)から昼間のサンチャゴを見る。スモッグで地平線(の山々)が霞んでいる。霞んでいるのでイマイチ面白くない。1時間弱で切り上げ丘を下る。歩いて降りてみよう、と思ったのが間違い。300mしか高低差がないとはいえ、小高い山。しかも平日なせいもあってか、道中誰もいない。こんなところで強盗に出くわしたら間違いなく身ぐるみはがされる、という軽い恐怖が襲って来るも、レンジャーが見えたので一安心。結局降りるのに30分以上かかった。けっこう疲れたよ。

で、次。サンタルシアの丘に向かう。こちらはこちらで、丘の上にある要塞跡が歴史を感じさせ、素晴らしい。

両丘の見物を終え、日本食レストラン金太郎で生チラシ。うまい。

15:00ホテルに戻り、21:30までブログ更新。タバコを吸うため何度か1階まで降りる。隣室のアルゼンチン人と鉢合わせ。ホテルなのにドアを開け放して音楽がんがんかけまくるバカチンはアルゼンチン人だったのか。全くアルゼチン人はどうしようもない。でも愛想良く「カラファテ行ったぜ、ウシュアイア行ったぜ」と言ったら、「俺は行ったことがない」だって。そういうことを言っているんじゃないぞ、このバカチンが。


明日は3:00起床、6:00フライトなので、21:00には寝る。


動画、サンクリストバルの丘に登るケーブルカー
写真、サンクリストバルの丘から見た、スモッグで霞むサンチャゴ
写真、サンクリストバルの丘から見た、サンチャゴのパノラマ
動画、サンクリストバルの丘から見た風景
動画、サンクリストバルの丘を下る
動画、サンタルシアの丘で撮った風景
動画、サンチャゴ市内を、ホテルサンチャゴスイーツまで歩く(撮影を止められる)
写真、ホテルから見た夕陽


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12月9日 日帰りバルパライソ

隣室が夜中まで音楽がんがん鳴らしてうるさかったけど、ぐっすり眠った。ので8:30にようやく朝飯。サンチャゴスイーツの朝飯は、パンだけじゃなくシリアルもあるし、フルーツ山盛り、ヨーグルトもあり、充実。アルゼンチンの朝飯に比べると……

朝飯食って少しまったりした後、10:00過ぎに地下鉄に乗って「Universidad de santiago」駅に向かう。アラメダ・バスターミナルの下見。下見のつもりだったが、バスターミナルに着いたとたん旅行会社のおばちゃんがやってきて「外国人でしょ、何人?日本人かい。ここにきたってことは、バルパライソかビーニャデルマルでしょ。当たりだね。私の会社はね、シティツアーをやっているんだ。バルパライソとビーニャデルマルの両方の良いとこを余すことなく見れれるよ、こことかあそことか、そりゃもういろんなところに行くんだ、どう、参加しないかい」

この言葉で、下見のつもりだったけど、実際に行きたくなってしまった。

このおばちゃんの旅行会社のツアーには参加しなかったけど、衝動的にバスのチケット売り場に並んでいた。すると、目の前にどう見ても日本人が。
「Excuse me」
「はい何でしょう」
「ああ、やっぱり日本人でしたか、どこまで行くんですか?」
「アタカマ砂漠です」
「バスでアタカマまで行くと言うことは、もしかして世界一周ですか?」
「そうです」
「私もなんですよ」
「いやあ、意外に多いですね、世界一周している日本人って、結構見ますよ」
「私もイースター島で10人近い世界一周旅行者と会いましたよ」
「今日はどこに行くんですか」
「日帰りでバルパライソです」
「アタカマまでは何時間ですか」
「17時間という話です、いやあ、辛いっすね」
「今までどこに行かれたんですか」
「登山が趣味なんで、コトパクシ(注:記憶曖昧)登山したんですが、途中で高山病で断念しちゃって……」
なんて話をしました。

で、バスチケットを買う順番が回ってきて
「バルパライソ一枚、一番早いので」
「○×△■」
「何言ってるの?」
「○×△■」
「わかんないってば」
「!?#$」
わたされたチケットを見ると、出発時刻を1分過ぎている!

「(名も知らぬ旅人さん)すぐ出発なんで、これで。ご縁がありましたらどこかでお会いしましょう、良い旅を!」
と別れを告げる。

※バスチケット買う際にわからなかった言葉は、「お前の希望座席は?」と聞かれていました。バスに乗ってから、指定席だったので気づきました。


バスに乗り、12:30頃バルパライソ到着。バスの中で気づいたのだが、バルパライソの地図(地球の歩き方)を忘れてしまった。こりゃあまずい。前日読んだ記憶では、ツーリストインフォメーションはバスターミナルから遠く離れた場所と書いてあった。記憶に基づき適当に歩いて探すしかない。

……見つからない。

これはいかんとバスターミナルに戻ると、インフォメーションがあるじゃないか。無駄足踏んだ。

昼過ぎていたので飯。適当に安そうな店に入る(でも立派な店構えで店員も大勢、客も大勢いるところ)。地球の歩き方より大きいサイズのホットドッグを食べる。これで2ドル(990ペソ)。チリも安い店は安い。

アセンソールという乗り物に乗りたかった。坂道だらけのバルパライソで、坂を登る手助けをしてくれる乗り物。アセンソールは見つかるが、乗り方が全くわからない。というか動いている気配がない。諦める。

代わりに、バルパライソとビーニャデルマルの間を走っている電車に乗る。半分観光用と思われるこの電車、乗ろうと切符を買いに行ったら、「プリペイドカードが1000ペソよ、乗車賃は650ペソよ、それでもいい?」と聞かれる。プリペイドカードは、日本のスイカのようなもので、チャージして使う。うだうだ言ってないですぐ売って欲しいのに、プリペイドカードとチャージのシステムがわからない異国人と思われたのか、長々と説明される。わかったちゅうねん。

そんなこんなで、アセンソールは乗れなかったけど、電車に乗れたし、まあ満足。

世界一周旅人ユウさんが、イースター島の後バルパライソに来ると言っていたけど、さすがに会わず。また会えると面白かったんだけど。

19::00頃サンチャゴに戻る。バルパライソには5時間くらいしかいなかったんだなあ。サンチャゴに戻って、SPF+50という超強力日焼け止め、歯ブラシ、歯磨き粉、ひげそりを仕入れる。日焼け止めは日本じゃ手に入らない強力なもの。このくらい強力じゃないと、南米の日射しには勝てません。晩飯は考えるのが面倒になったのでバーガーキングへ。持ち帰ってホテル出食べようと思ったのだが、「Take out」が通じない。英語のできる店員が出てきたけど、それでも通じない。和製英語なのか? わからない。2000ペソ(4ドル)くらいするでかいの食いたかったのに、990ペソのをしきりに勧める。結局何言ってもうまく通じないので、990ペソのハンバーガーを店内で食べる。ちなみに、持ち帰りをスペイン語では「Comida para llevar」(コミーダ・パラ・ジェバール)と言うのだそうです。


ああ、そうそう、サンチャゴスイーツ、延泊します。

写真は、
アセンソールという坂道の多いバルパライソならではの乗り物。
かなり巨大なホットドッグ。

動画は、
バルパライソとビーニャデルマルの間を行き来する電車に乗る前の私。
降りた私。


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12月8日夕方 サンチャゴに戻る

朝焼けを見終わり、8:30頃宿に戻る。宿のママが「あんた出発は何時だい?」と言うようなことを聞くので、「14:00頃だよ、12:00に出りゃじゅうぶんでしょ」と言うと、「旦那がいないんだよね、まあしょうがない、タクシー呼ぶよ、送迎ありってことでうちに泊まってもらったんだ、タクシー代は私が出すよ」。いいママだ。

さあ、あとは絵はがきを書いて出せば終わりだ。どの店も置いてある絵はがきの種類は同じものなので、一番近くの店で買う。9:30頃、書いた絵はがきを出しに郵便局へ行ったら「今日、火曜日はチリの祝日なので休業日です」と張り紙が。

うっそー

絵はがきはともかくとして、郵便局に行ったらパスポートにモアイ像のスタンプを押してくれるサービスがあるのだが、それが駄目じゃん。ヒデさんが自慢げに見せていた(土曜日の午前中に押してもらったんですよ~、と言っていた)のを見て、かなり相当本気でスタンプ欲しかったのに。ああ、涙が出るほど悲しい。

とはいえ、絵はがきをこのまま持って行きサンチャゴで出したって意味がない。イースター島の消印に意味があるのだ。キャンプ場に行ったら(片道25分くらいかかる)誰かいるだろうと思い向かう。カツラさん、リュウさん、ナオミチさんがいた。ラッキー。絵はがきはカツラさんに託した。

11:00頃、宿に帰るとママは不在。で親父がいる。その親父、「おい、早く出ないと間に合わなくなるぞ」とせかす。荷造りはしてあったので、慌ててチェックアウト。宿のママはチェックインの際に「トラベラーズチェックでいいよ」と言ってくれた。30ドル×3泊なので、本当は90ドル。でもT/Cで払えるなら100ドル渡しちゃおうと思っていた(釣り銭もらうのも面倒だから)のに、宿の従業員は「T/Cは駄目だよ、ドルキャッシュだよ」と言い張る。もう。しょうがないなあ。

で、親父の運転する車で空港に向かうと、同じ便に乗る客は誰も来ていない。やっぱ早かったんじゃねえか。イースター島に来る飛行機が到着すると、宿の親父は空港到着ロビーにあるホテル紹介ブースに立つ。親父、お前自分が新しい客を勧誘したいから早く出たかっただけじゃねえか。

まあいいや。

イースター島の空港は、フライトチェックインした後でも、「屋外ならタバコ吸ってもいいよ」という気楽な空港。ビールもおおよそ2ドル(1000ペソ)と全くボらない。待合場所からちょっと歩くと、そこはもう滑走路。いいのか、これで?と思わせるようなつくり。イースター島には観光客しか来ないからこれでいいんだろうね。


そんなこんなでサンチャゴには夜20:00頃到着。夜着なので、空港でホテルを紹介してもらう。「1泊50ドル以下で紹介して」「何泊するの?」「とりあえず1泊。気が向いたら最大3泊」と言うと、サンチャゴスイーツという、なんだかおしゃれっぽいホテルを紹介してくれた。一泊70ドル。ミニバスで向かう。地下鉄モネダ駅の近くで、30階建てくらいの高層ビルの21階が私の部屋。フロントは「あのね、1泊70ドルって言う話だったけど、特別に60ドルで良いわよ」ときた。それは大変ありがとうございます。延泊する方向で検討します。但し、ホテル全館禁煙なので、タバコは21階からわざわざ下りなければなりません。まあこれも時代の流れですので、仕方ありません。


動画は、のどかなイースター島の空港

写真は、サンチャゴスイーツ(ホテル)から見えたサンチャゴの夜景。



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12月8日 レンタカーの総仕上げ、朝焼けモアイ

この日はサンチャゴに戻る予定。

その前に朝焼けモアイを見に行こう!と前日カツラさんシンヤさんと約束。朝6:00、カツラさんの運転するレンタカーが私の宿の前に到着。街灯なんてほとんど無い真っ暗な道の中、15体のモアイ像があるアフ・トンガリキに向かう。道に迷いそうになり、ナビゲーターのシンヤさんに「この道で大丈夫?素直に海岸は知った方が良かったんじゃない?」とこぼしたり、徐々に明るくなっていく空を見つめ「間に合うかな、間に合うかな」と3人揃って焦り出したりしたが、結果、陽が昇る前にアフ・トンガリキに到着。先客が30人くらいいる。全員西洋人と思われ、チャータータクシーだったり、観光バスで来ていたり。

朝焼けモアイは、「ああ、早起きして来て良かった」と思わせるにじゅうぶんな光景だった。


写真は、
陽が昇る前の海岸
薄明かりの15体
陽が見えた15体
朝日をバックに荘厳なモアイ

動画は刻々と陽が昇る様子。


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12月7日 レンタカー借りてイースター島一周2

次。モアイの石切場ラノ・ララクに行く。ここは公園入場料10ドル必要。私は前日ラノ・カウに行った際に10ドル払っているので、入場半券を見せ、通過。軽く昼飯(持参のパン)を食ってレッツゴー。

こ、これも!!!

すごいですよ、これはすごいですよ、モアイってこんな風に作られていたんだ!

ラノ・ララクにはモアイがごろごろ転がっている。そこかしこに寝転がってる。こりゃ圧巻だ。


その後、ビーチのすぐそばにある5体のモアイ(アフ・ナウナウ)や、山の中腹にある夕陽を見つめる7体のモアイ(アフ・アキビ)などを見て、最後のポイント女性モアイと言われるアフ・ヴィナプを見に行くが、これが場所がわかんなくて迷いまくり。まあ何とか探し出して見られましたが、ガイドがいないからどれが女性モアイなんだかわかりませんでした。

18:00頃、村に戻る。カツラさんとシンヤさんは、アフ・アキビに戻り夕陽とモアイの撮影を、私は別れて村の近くのビーチで夕陽とモアイを撮影。


その後、宿Ketena Inn から歩いて1分の隣のレストランで食事。ビール込みで約20ドル。イースター島の夕食は毎回20ドルすっ飛んでいる。高いなあ。


写真は
石切場のモアイ風景1
石切場のモアイ風景2
石切場から見える15体のモアイ
正座するモアイと私
石切場の巨大モアイ(15mくらいあったような)
アフ・アビキのモアイと私
夕陽とモアイ


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12月7日 レンタカー借りてイースター島一周1

カツラさん、シンヤさんと、レンタカーを借りてイースター島一周することにした。
10:00集合、レンタカーの代金は値切って60ドル。満タン返し。南米はマニュアルカーがほとんど。
とりあえず年の功で私が運転。マニュアルカーの運転は15年ぶりだったが、運転方法を体が覚えている。
私が運転、シンヤさんがナビゲーターで出発。(カツラさんは交代ドライバー)

まずは村から近いアフ・ハンガ・テーに行く。期待はずれ。
次。アフ・ハンガ・テテンガに行く。期待はずれ。
次。日本が修復に協力した15体のモアイが並んでいるアフ・トンガリキ。

これは!!!

これですよ、これ。これが日本人の求めるモアイですよ!!

ところが、この日のイースター島は快晴。なのに私はうっかりノースリーブのTシャツで行ったもんだから、腕が陽に焼けて真っ赤っか。まだ12:00、出発して2時間も経っていないのに、腕が痛い痛い。カツラさんとシンヤさんは一時間近く撮影していたけど、私は30分で車に戻る。


写真は、
アフ・ハンガ・テテンガのモアイ(たぶん)
アフ・ハンガ・テテンガのストーンサークル(たぶん)
アフ・トンガリキの15体のモアイ。
アフ・トンガリキの15体のモアイと私。


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2009/12/22

12月23日までに乗った飛行機、バス、船、列車

このエントリーは、乗り物に乗るたびに加筆し、ブログの最上位に来るようになってます。

備忘録。なんだか移動ばかりしているような気がする。

F01 11月04日 成田→JFK乗換→サンパウロ (ワンワールド5大陸)
F02 11月07日 サンパウロ→ベレン乗換→サンルイス (別途手配)
B01 11月08日 サンルイス→バヘリーニャス (3時間30分)
F番外11月10日 レンソイス・セスナ遊覧飛行
B02 11月10日 バヘリーニャス→サンルイス (6時間)
F03 11月11日 サンルイス→(ベレン・サンタレン経由)→マナウス (別途手配)
F04 11月18日 マナウス→(ベレン経由)→フォルタレーザ乗換→サンパウロ (別途手配)(TAM航空直行便キャンセル)
F05 11月18日 サンパウロ→ブエノスアイレス (ワンワールド5大陸)(LAN航空に乗れずTAMで行く)
F06 11月19日 ブエノスアイレス→イグアス (南米ビジットパス)
F07 11月22日 イグアス→ブエノスアイレス (南米ビジットパス)
F08 11月23日 ブエノスアイレス→エル・カラファテ (南米ビジットパス)
S01 11月24日 ペリトモレノ氷河ツアーで船 (2時間)
F09 11月26日 エル・カラファテ→ウシュアイア (別途手配)
S02 11月26日 ビーグル水道ツアーで船 (4時間)
T01 11月27日 世界の最果て列車往復 (2時間)
F10 11月28日 ウシュアイア→エル・カラファテ (別途手配)
S03 11月30日 ウプサラ氷河ツアーで船 (7時間くらい)
F11 12月01日 エル・カラファテ→ブエノスアイレス (南米ビジットパス)
F12 12月04日 ブエノスアイレス→サンチャゴ (ワンワールド5大陸)
F13 12月05日 サンチャゴ→イースター島 (ワンワールド5大陸)(LAN航空が時間変更したため4日便に乗れず日程変更)
F14 12月08日 イースター島→サンチャゴ (行きの日程変更に伴い帰りも一日ずらす)
B03 12月09日 サンチャゴ→バルパライソ→サンチャゴ (往復で4時間)
F15 12月11日 サンチャゴ→(イキーケ経由)→ラパス (南米ビジットパス)
B05 12月12日 ラパス→ウユニ (10時間)
B06 12月14日 ウユニ→ラパス (10時間)
B07 12月15日 ラパス・シティツアー (2時間)
F16 12月17日 ラパス→クスコ (別途手配)
B08 12月17日 クスコ・シティツアー (4時間)
B09 12月18日 クスコ王家の谷ツアー (8時間)
T02 12月18日 オリャンタイタンボ→マチュピチュ (2時間)
T03 12月19日 マチュピチュ→ポロイ (事故があり5時間)
F17 12月20日 クスコ→リマ (別途手配)
B10 12月21日 リマ・シティツアー (4時間)
F18 12月23日 リマ→グアヤキル (南米ビジットパス)

12月23日までのフライト31,019マイル。

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2009/12/20

12月19日までに出会った旅人、人々

少なくとも30分以上の会話をした人たち
備忘録。
日付を入れてそのうち再編集。
カラファテで山本さん&生嶋さんと出会ったことが明らかに転機となっている。

ブラジル・バヘリーニャス ブラジル人ガイド カーメン
ブラジル・マナウス・エコパークツアー オーストラリア人夫婦 ロビン&ピーター
ブラジル・マナウス・エコパークツアー オランダ人夫婦
ブラジル・マナウス ブラジル人 オベルト 日本語を喋る怪しいガイド(まともかもしれないが) 
アルゼンチン・イグアス アルゼンチン人 エゼキエル ホテル斡旋してくれたタクシー運転手
アルゼンチン・カラファテ スペイン人 ドミトリーで同室
アルゼンチン・ウシュアイア ドイツ人女子大生 名を聞かず 休みを利用して南米旅行中(年末で終わり)
アルゼンチン・カラファテクレイジーホテル スイス人夫婦 名を忘れた 2時間くらいおしゃべり
アルゼンチン・カラファテウプサラ氷河ツアー 日本人 山本さん&生嶋さん パタゴニア手配旅行
アルゼンチン・カラファテ フランス人女性 名を忘れた ドミトリーで同室
アルゼンチン・カラファテ スイス人女性 名を忘れた ドミトリーで同室
アルゼンチン・カラファテ ガーナ人男性 名を忘れた ドミトリーで同室
アルゼンチン・カラファテ空港 日本人 名を聞かなかった 2月から世界一周中
アルゼンチン・カラファテ空港 日本人 ユウさん 4月から世界一周中
チリ・イースター島 日本人 ヒデさん 南米一周中
チリ・イースター島 日本人 アキさん 世界一周中
チリ・イースター島 日本人 アヤさん 世界一周中
チリ・イースター島 日本人 ユウさん再会 世界一周中
チリ・イースター島 日本人 ナオミチさん 世界一周中
チリ・イースター島 日本人 ミサキさん 世界一周中
チリ・イースター島 日本人 ショウコさん 世界一周中
チリ・イースター島 日本人 リュウさん 世界一周中
チリ・イースター島 日本人 カツラさん 世界一周中
チリ・イースター島 日本人 シンヤさん 世界一周中
チリ・サンチャゴ チリ国籍アルゼンチン人男性 ジョン ドミトリーで出会う
チリ・サンチャゴ アメリカ人男性 ダニエル ドミトリーで出会う
チリ・サンチャゴ ドイツ人男性 ハリー ドミトリーで出会う
チリ・サンチャゴ アメリカ人女性 メリー ドミトリーで出会う
チリ・サンチャゴ ドイツ人女性 名を忘れる ドミトリーで出会う
チリ・サンチャゴのバスターミナル 日本人男性 名を聞かなかった 世界一周旅行中(次はアタカマ砂漠)
ボリビア・ラパス 一番ホテル経営者南雲さんと長男広見さん 親切にしていただきました
ボリビア・ラパス一番ホテル 日本人夫婦 小島夫婦 ボリビア旅行中
ボリビア・ラパス一番ホテル 日本人夫婦 名前を失念 新婚旅行でペルーとボリビア
ボリビア・ウユニのバスターミナル ヒトシさん 世界一周旅行中 ラパス戻りのバス隣席
ボリビア・ウユニのバスターミナル 名を聞かなかった 世界一周旅行中
ボリビア・ラパス一番ホテル 日本人 加藤さん ボリビア3週間旅行中
ペルー・クスコ ボリビア人親子マリア&マックス クスコのホテル、オリャンタイタンボのバー、マチュピチュのホテル、マチュピチュツアー、戻りクスコのホテルで一緒
ペルー・クスコ シティツールの最中 カナダ人 オウミさん 父親日本人のハーフで日本語ぺらぺら
ペルー・マチュピチュへ向かう列車 韓国人 ジョンギ?さん 日本語ぺらぺら
ペルー・マチュピチュへ向かう列車 ブラジル人カップル セルソウ?と名を忘れた 
ペルー・マチュピチュ 日本人女性二人組 名を聞かなかった 二人で世界一周旅行中
ペルー・マチュピチュからクスコへ向かう列車 日本人 藤原さん ペルー弾丸旅行中
ペルー・マチュピチュからクスコへ向かう列車 ドイツ人カップル 列車内で隣席
ペルー・クスコのレストラン 新婚旅行でペルーとボリビアをまわっている夫婦と再会


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2009/12/18

12月6日 イースター島観光に出る

アキさん、アヤさん、ヒデさんと別れ、レンタルサイクル(TREKの本格的なマウンテンバイク)を借りて、14:30一番近くの名所、RANO KAUを目指す。

たいした山じゃないだろうと高をくくっていたら、急勾配で上りはへとへとになった。16:00ようやくRANO KAUの入り口に到着。10US$の入場料を払って、早速見学。RANOKAUは、火山の火口に水が溜まり草木が生えてきた場所。あまり見たことがないその景色(注:美しくはない)に、しばし驚き。

それほど見るべきところの多くないRANO KAUを30分で引き上げ、行きは90分かかった山道を、帰りは30分で走り抜ける。

その後、鳥人洞窟、近くの浜辺にある5体のモアイを見て観光1日目を終了。

夕方、ヒデさんがタヒチに向かうとのことでお別れの宴を、前夜に引き続き甲太郎にて。

夜9:00頃、明日レンタカーで観光することにしたので、シェアする人と会うためキャンプ場へ行き、カツラさん、シンヤさんと会い、ナオミチさん、ショウコさんの5人で飲む。星空が綺麗。


写真は、山から撮ったイスラ・デ・パスクア村のパノラマ
RANO KAUの看板を背に自分撮り
RANO KAUから見える離れ小島
RANO KAUの火口
洞窟
5体のモアイ


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2009/12/17

12月6日 イースター島でハプニング、の続き

(内容を一部修正しました)


朝8:00、Ketena Innの朝飯。アルゼンチンの朝飯より、フルーツが付いている分、まとも。宿のママは、「あたしゃミサに行くから、食ったら食器は置いといてね」と言って教会に出かけた。地球の歩き方によると、イースター島の住民は毎日曜教会に行きミサに出席するのだそうだ。9:00頃、教会にミサを見に行った。島の人数は3,000人くらいという話。ミサには2~300人くらい出席していたのではなかろうか。閑散とした村の雰囲気とは違い、驚くほどの人の数。

ミサを見た後、気になったので怪我した方を見舞う。協会と病院って歩いて10分も離れていない。一晩寝て気分すっきり、けど怪我は怪我で痛いと。異国で怪我をするなんて人ごとじゃない。自分が怪我したときのことを想像し、手伝えることは手伝ってみる。

昼過ぎ、ユウさん、ミサキさんはイースター島からサンチャゴへ戻る。

アキさん、アヤさんが飯に誘ってくれる。アパートメントタイプの宿で自炊とのこと。ヒデさんと一緒に宿に向かう。白米にアボカドとツナを混ぜ、海苔と醤油をかけて食う混ぜご飯。これが旨い。アルゼンチンの牛肉よりよっぽど旨いと思ってしまうのは、私が日本人だからでしょう。


写真はKetena Inn の朝食。

動画は賛美歌を歌うイースター島の住民。

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12月5日 イースター島でハプニング

夜7:00、ヒデさんが泊まっているキャンプ場に行く。すると、カラファテで会った30歳くらいの旅人ユウさんがいる。
ユウさん「おっ、再会しちゃいましたねえ」
私「ここに泊まっていたんですね」
ユウさん「ところでどうしてここに?泊まるんですか?」
私「別な宿確保したんですけど、さっき3人と出会いまして、今晩一緒に食事をする話になりまして」
ユウさん「ああそうなんですか、でも今ちょっとまずいことになっていて、今日到着した日本人が怪我して救急搬送されちゃったんですよ」

ナオミチさん「ところで、二人はどこかで会ったことがあるんですか」
私「カラファテの空港で。同じ飛行機でブエノスまで」
ミサキさん「タクシー来ないですね」
ユウさん「みんなで病院に行くことになっているんですよ、一緒に来ます?」
私「ええ、別にやることもないので」

というような経緯で病院に行き、怪我された方(名前は特に伏す)を見舞うも、頭に怪我して重傷。意識がようやく回復してきた段階。水とフルーツくらいあった方が良いだろうとナオミチさんと二人で買い物に行くも、今晩は絶食絶水とのこと。

その後、22:30頃からイースター島にある日本食レストラン甲太郎で飯。寿司60貫を頼んだのに、主人のフランシスコ・ザビエルさんが握り忘れて深夜1:00までわいわいがやがや。

ヒデさん以外の私を含めた7人(+怪我された方を入れると8人)は、全員世界一周組。ヒデさんは南米一周。世界一周っていっぱいいるんだね。


そのときの記念撮影。上段左からユウさん、私、ナオミチさん、ヒデさん、下段左からショウコさん、ザビエル店主、ミサキさん、アキさん、アヤさん。写真掲載に付き本人の承諾を取っていないので、顔がわからない程度に縮小。

動画は寿司を握るザビエル店主。

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12月5日 イースター島で出会う。

イースター島の村、イスラ・デ・パスクアは小さな村で、町の主要部分を全部歩いてまわったとしても、おそらく5時間くらいでまわれてしまう。

現地ツアーの会社が土曜午後から閉店してしまって困った私は、とにかく村をうろつきまわった。すると突然の雨。スコールとまでは行かないが、かなり激しい雨。雨宿りしていた木のそばにカフェがある。入ってみる。ちなみに客は誰もいない。「ようこそ。日本人ですか? 雨で大変でしょう、カフェ、それとも食事?」「何が食べられるんですか?」「サンドイッチとかなら簡単にできるわよ」
で、サンドイッチを頼むのだが、パン2枚の間にチキンとトマトとレタスを挟んでマヨネーズで味付けしただけのものが、なんと7ドル。コーヒーを頼んだら、ネスカフェが2ドル、本物コーヒーは4ドル。恐ろしく高い。これが噂に聞いていたイースター島の超物価高か。まあ腹減ってたし雨だからしょうがないんだけど。

飯の後、とりあえず村の外れにあるツーリストインフォメーションを目指した。
ところがインフォメーションも土曜午後と日曜閉店。

うわー、これは本当に困ったぞ。せっかくここまで来たのに、まともな観光ができないのか!?

しょうがなく浜辺を歩いていると、目の前にどう見ても日本人の3人組。
私「すいませーん、日本の方ですよね」
3人組「そうですけど」
私「インフォメーションが閉まっているんですけど、地図見せてもらえませんか?」
3人組「私たちの地図も同じようなものですよ」
私「旅行会社が閉まっていてツアーを申し込めなくて困っているんですよ」
3人組「それならレンタカーかレンタルバイク借りて、自力でまわったらどうですか。道も簡単だし、迷うことはないと思いますよ。私たちは昨日レンタル自転車でまわりました。疲れたのであまりお奨めはしませんけど」
私「へえ、そうなんですか。じゃあ、何とか自力でやってみます。じゃあ私は散歩しますので、ご縁がありましたらまたお会いしましょう」
3人組「そうですね、小さい島ですから、どこかしらで会うんじゃないかと思いますよ」

しばらく散歩すると、どうも3人組と行き先がほとんど同じで、何度か顔を合わす。

私「なんだか同じ方向ですね、私は○○です、皆さんはツアーですか、それとも自由旅行で来られたんですか」
3人組のヒデさん「僕は南米一周です」
3人組のアキさんとアヤさん「私たちは世界一周です」
アキさん「僕たちとヒデさんは、ボリビアで出会ってここで再会なんですよ」
私「何かのご縁ですから、今晩一緒に食事どうですか」
アキさん「元々食事する予定があるから合流しますか?夜7:00にヒデさんが泊まっているキャンプ場集合です」
私「図々しいお願いですいません、じゃあ後ほど」


ブラジルでは全く出会わず、アルゼンチンではカラファテでのみ出会った日本人旅行者と、遂に出会った。まあ日本人宿とかドミトリーとかにほとんど泊まっていないから、他の旅行者との接触が少ないのは当たり前なんだけど、これでいろんな情報が得られる。良かったほっとした。

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12月5日 イースター島へ行く

AM3:00 ぢりりりりりりりり
AM4:30 ぢりりりりりりりり
AM5:00 ぢりりりりりりりり

Hostel SOBEの玄関ベルがけたたましい。真夜中にチェックインする奴、真夜中に酔って帰ってくる奴。もう何度も目が覚めたよ。

AM6:25 ミニバスがやってきたので空港に向かう。7:00空港着。到着が早すぎだ。やっぱりLAN航空のチェックインカウンターは開いていない。ビジネスクラスなんだからさっさとチェックインさせろ! とLAN航空の係員にくってかかるも、「ミスター待って下さい、9:30のフライトですから、7:30頃にならないとチェックインカウンターは開きません」
知っとるわい、そんなこと。無理を承知で言うとるねん。朝飯食ってないから腹減っているんだ、スーツケース持って空港内をうろつきたくないから(レストラン探し)言うとるねん。

まあそれはそれとして、チェックインを済ませ、飯も食ったし、さっさとボディチェック受けてビジネスクラスのラウンジを探そうっと。

………無かった。がっかり。

待合席でぼけーっとしていると、どう見ても日本人っぽい若者が一人いる。けど英語の本を読んでいるから違うかもしれないなあ、と声をかけるのを躊躇する。


まあそれはそれとして、イースター島行きの飛行機のビジネスクラスは、セミフラットシートで、飛行機の中でもインターネットができるLANケーブル端子付き、当然映画やゲームもできる。飯も豪華、ブランケットも枕もアメニティキットも付いている、いわゆるビジネスクラスだった。

ただ、搭乗口がビジネスクラスの前にあるので、優先搭乗するとエコノミーの客全員から「ビジネスクラスなんて載りやがって豪華だねえ」という顔をされるのには参った。でも他のビジネスクラスの客は「どうだい金だしてビジネスクラスだぜ、悔しかったら乗ってみな」というような自慢げな顔をしている。文化の違いかね。


09:30-13:00(時差があるので15:00相当) 5時間30分の長旅を終え、イースター島の空港に着く。空港が小さい。タラップ降りたら歩いて到着ロビーへ。こうも間近に飛行機を見ることができるのは、普通の空港と違って新鮮。


荷物待ちの間に、到着ロビーにあるホテル紹介コーナー(5件くらいのブースがあった)で、宿を決める。一泊30ドルの、Ketena Innにする。地球の歩き方にも載っていたし、まあいいんじゃないの。他の客を勧誘するため、30分以上待たされつれて行かれたKetena Innは、想像よりちょっとぼろっちかった。どうやら客が私一人。ホットシャワーは節約のため元栓が閉められており、いちいちお願いしないと使えない。うーむ、面倒だなあ。しかも主人もママさんも英語が喋れないときたもんだ。英語スタッフの条件くらい付ければ良かった。値段だけで決めてしまって少し後悔。


で、この日は土曜日。

チリは土曜の午後と日曜は、店がお休みになる文化。

現地ツアーを申し込もうと町を散策するが、旅行会社が軒並み閉店。明日の日曜も休み。
どうやって観光したら良いんだろう。Ketena Innはツアー斡旋サービスやってないみたいだし。


困ったぞ、これは困った。

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2009/12/16

12月4日 サンチャゴ散策とパーティ

11:00Hostel SOBEにチェックイン、12:00サンチャゴ散策に出る。

この町って安全なの?とジョンに聞いたら、「昼間は安全だよ、夜はときどきクビ締められたり、ナイフで刺されるけどね」と冗談を。

地下鉄ロス・エロエス駅から、モネダ宮、サンタ・ルシアの丘などの横を通り、メトロポリタノ公園の手前のレストラン街で昼飯。プロビデンシア地区(新市街)に向かって更に歩く。疲れてきたので地下鉄に乗る。Tobalaba駅近くに日系の旅行会社があるとのことなので、マチュピチュの手配をお願いしようと足を運ぶも、住所にその会社はない。ビルの管理人いわく「引っ越したよ。すぐそこに。あそこだ」。4年前の地球の歩き方だからしょうがないか。引っ越し先と言われたビルに行くも、全く見あたらず。

この日5時間くらい散策。チリ、サンチャゴは、今まで旅したどこの国より、交通ルールを守る国だった。信号を守る歩行者。信号を守る自動車、バイク。信じられん。

ブエノスアイレスと違って、ホームレスや乞食の数が少ない。(ブエノスアイレスはブラジル各都市よりホームレスが多かった)

ビールを買ってホテルに戻る。ビール1リットル瓶が850ペソ=170円。

ホテルの中央にあるパティオスペースで、タバコを吸いながらビールを飲んでいると、アメリカ人女性(確かメリー)、アルゼンチンに住んでいるチリ人のジョンが話しかけてくる。いつものように「世界一周の真っ最中なんだ」という話から、いろいろな話に繋がっていく。「何の仕事をしているんだ?」「子供はいないのか?」「一人で寂しくないか?」

アメリカ人の若者ダニエル・ブラウン22歳は、「タバコ一本くれないか」とワインを片手に寄ってくる。「タバコくらい何本でも吸いな、アルゼンチンの免税タバコで安いから気にするな」「そうかありがとう、代わりにワインを飲んでくれ」

ドイツ人男性ハリー45歳が一人寂しく飲んでいるのを、アメリカ人女性メリーが「一緒に飲みましょうよ」と誘い、「誘ってくれてありがとう、僕は英語よりスペイン語の方が喋れるんだ」

楽しくおしゃべりをしていると、ジョンが料理をし始めた。「これからメリーとドイツ人女性(名前忘れた)とパーティするんだ。一緒に食え」「いいのかい?」「構わんよ、食材買ってきた3人に一人10ドルずつな」と冗談。ジョンは冗談が好き。

ジョン「君は何の仕事をしているんだ?」
私「アニメとかテレビ番組を作る会社にいた。今は辞めた」
ジョン「じゃあ爆丸知っているか」
私「知ってるよ」
ジョン「僕の息子が爆丸の大ファンなんだ。バクガーン、シュート」
私「あはは」
メリー「世界一周ってどこ行ったの、これからどこ行くの?」
ハリー「ドイツには来るのかい」
私「ドイツは1月中旬に行く予定だ」
ドイツ人女性「寒いわよー」
私「そうなのか。ううむ。ところで君は何の仕事をしているんだいダニエル?」
ダニエル「僕は農夫だ。農業の未来のため、新しい輸出先としてチリの販路を開拓しに来ている」
私「若いのにすごいね」
ダニエル「そうかい、ありがとう」

てな感じで世間話が続く。


結局6人(ジョン、メリー、ドイツ人女性、ハリー、ダニエル、私)で22:30頃までパーティ。ワインとかも飲ませてくれた。

明日朝早いからもうあえないかも知れないけど、楽しかったよ。

(写真選びが簡単だったので、この記事は写真を載せます)

メリー、ドイツ女、ダニエル
ピースサインのジョン
動画はパーティの様子、暗くてわかりません。

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12月4日 サンチャゴ一泊 宿を決める

8:30、サンチャゴ空港に着く。ダッシュで入国手続き。荷物の受け取りへ行く。おお、意外と早く出てきた。税関。ここもダッシュで通り抜ける。8:50、空港の出発ロビーにダッシュで向かう。LAN航空のチケットカウンターを探す。この時点で9:00。

私「お前らのせいで今日のイースター島行きに乗れなくなったが、こうしてダッシュで税関抜けてきたんだ、今日のイースター島行きに乗せろ」
LAN航空「はい、少々お待ち下さい。ああ、その飛行機の搭乗はクローズしています、もう無理です」
私「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(LAN航空の連中の目の前で思いっきり溜め息をつく)」


さて、どうしよう。
まずはツーリストインフォメーションに行き、サンチャゴの地図をもらう。
両替しなくちゃ。US$のトラベラーズチェックを両替できる。ラッキー。
次、ホテル探さなきゃ。

ええい、タクシーやミニバスの勧誘がうるさい。まだホテルが決まってないから無理だっちゅうねん。

ミニバスの勧誘「だったらホテル紹介するよ」
私「いいよ、そこにホテル紹介ブースがあるから、そこで聞くよ」
ミニバスの勧誘「あそこはコミッション(手数料)を取るから高いよ」
私「じゃあお前の提案ならいくらだ」
ミニバスの勧誘「70ドルのホテルはどうだい?」
私「高すぎる。50ドル以下、できれば30ドルだ」
ミニバスの勧誘「だったらユースホステルはどうだ? 30ドル以下だぞ。部屋見て嫌なら泊まらなければいい」
私「じゃあ、そこ連れてって」

ブエノスアイレスのタクシーで嫌な思い出があるから、今回も嫌な予感もしたけど、まだ午前中だし気に入らなかったら部屋変えればいいや、と考えミニバス勧誘の誘いに乗ることにした。


つれて行かれたのは、地下鉄ロス・エロエス駅まで歩いて5分くらいのところにある路地。アパートのような建物の一部をホステルに改造したような、教えられなければとても宿泊施設とは思えないようなところ。Hostel SOBE。

ドアは普通の住居ドアと同じで、呼び鈴を鳴らして開けてもらう。

出てきたのは英語をちょっとだけ話せるチリ人。
私「泊まりたいんだけど、部屋見せて」
スタッフ「何人?俺英語ちょっとだけ」
私「(弱ったなあと思いつつも)見せてよ」
スタッフ「ちょっと待って、英語喋れる奴連れてくるから」
ジョン「どうした。泊まりたいのか。良い宿だぞ。部屋見せろなんてこと言わずに泊まれ。決めちまえ。俺が保証する」
私「そうなの? 大丈夫なの? あなたは誰?」
ジョン「俺は客だ。ここに泊まっている」

よくわかんないけど、泊まることになってしまった。

部屋はよくあるタイプの安宿。ドミトリー7000ペソ=約14ドル。


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12月4日 イースター島に行くはずが。

予定していたフライトスケジュールでは、
 06:50-08:10 ブエノス→サンチャゴ (世界一周周遊券でビジネスクラス)
 09:30-13:00 サンチャゴ→イースター島 (世界一周周遊券でビジネスクラス)
だった。どちらもLAN航空。12月1日にブエノスアイレスに戻ったときにリコンファームしたので、これで行けると思っていた。

朝3:00に起きて、4:00前に空港に着くも、やっぱりLAN航空のチェックインカウンターは空いていない。あーあ、眠いなあ、とあくびをしながら20分くらい待ちチェックインすると、

LAN航空「ブエノス→サンチャゴは、12月にフライトスケジュールが変わり、06:30-08:30になりました」
私「ああ、そうなんだ。それで?」
LAN航空「8:30に着陸し、それからチリの入国審査があって、税関を通ります」
私「だから?」
LAN航空「今日のイースター島行きに乗るのは無理です」
私「マジ!? お前らこのボケ3日前にリコンファームしたときに何でそれを言わねえんだボケ」
LAN航空「大変申し訳ありません、あなたには二つのオプションがあります、一つはイースター島行きを明日に変更することです、もう一つは………」
私「ああもういいよそれで」
LAN航空「説明を聞いて下さい、二つ目のオプションは、今日はブエノスアイレスに戻り、今晩サンチャゴに行き、明日イースター島に行くのです」
私「ブエノス飽きたから、もう戻らない。と言うかタクシー代無駄になるじゃねえか、タクシー代とホテル代出すのか?」
LAN航空「出しません」
私「だったら、元々乗るはずだったサンチャゴ行きにそのまま乗るって。で、イースター島行きが明日になるんだったら、帰りの便も一日遅らせろよ、イースター島には3泊する予定で行くんだ、2泊じゃ楽しめないだろう、今すぐ帰りの便も変更しろ!」
LAN航空「はい、わかりました、そのようにいたします」


というような経緯で、フライトスケジュールが突如変更。予期せぬサンチャゴ1泊。
サンチャゴの情報はイースター島で集めるつもりだったから、何も考えていない。
弱ったなあ、どうしようかなあ。


その後乗ったブエノス→サンチャゴのビジネスクラスは、エコノミーより座席ピッチが10cmくらい広く、3列シートの真ん中を羽目板でつぶし2列シートに見せかけているだけのちゃちな代物。しかも、朝早すぎるのか、ビジネスクラスは私一人。一人なので、フライトアテンダントのサービスがよろしい。「お飲み物は何にいたしましょうか」「朝食は2種類ございますが」「枕とブランケットです」「ジュースのおかわりは」「イヤホンはお使いになりますか」

気持ちはわかるが、私は眠い。そっとするのもサービスだぞ。

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12月3日 ブエノスアイレス散策2

Grand King Hotel はブエノスアイレスのメインストリート、フロリダ通りから徒歩1分の立地。このあたりは歓楽街のようで、昨晩は深夜2時頃までうるさかった。

大自然の景観が好きで、ショッピングやショーに全く興味のない私は、ブエノスアイレスに興味が湧かない。フライト日程の都合で3泊もしなきゃならないが、苦痛だ。

本日は一日中ホテルでブログを書こう、と思っていたのだが、9:00前にホテルのメイドがやってきて、「清掃するからちょっと出て」みたいなことを言う。「Don't Disturb」の札がないんだよなあ、このホテル。

しょうがないから、おしゃれな高級地区、レコレータ地区に歩いて行く。ルイヴィトンとかシャネルとかのショップが並び、おしゃれなカフェーには午前中から犬を連れたご婦人がモーニングカッフェーを楽しんでいらっしゃいます。

レコレータ墓地にある聖母ピラール聖堂を外から眺める。墓地には入らない。何を好きこのんで異国に来てまで墓地の見学なんぞせにゃならんのだ。

で、そのレコレータ地区。おっしゃれーな感じは少しあるけど、代官山より小さい。しょぼ。


次、タクシーでボカ地区にあるカミニートに行く。大胆な彩りを施した住居群が並ぶ、アーティスティックな町。確かに建物の色使いは綺麗。だが、町がちっちゃい。20分で全部見終えることができてしまうし、街中はほとんどレストランの椅子で占拠されている。レストランは無料タンゴショー(但しレベルは低い)をやっており、見るのは自由。でも良かったら食べていってねって感じ。私は誘われるままに一軒の店に入り、今日のお奨めを他のだら、やっぱり牛肉。付け合わせにポテトを頼んだら別料金。ビールと合わせて73ペソ=1800円くらいとられた。バカ高い。しかもタンゴの連中にチップ要求されるし(払った)。

明日は6:00の国際線。また3時起きだよ、早くホテルに戻って寝よう。


結論:ブエノスアイレスはしょぼくてとてもつまんない


写真は、
カミニートの入り口
カミニートの絵描きストリート

動画は、
サッカーの強豪チームボカジュニアーズの本拠地スタジアム周辺


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12月2日 ブエノスアイレス散策

Grand King Hotel の朝食は、パン、ハム、チーズ、フルーツ、シリアル、ヨーグルトなど山盛りだった。ブラジルのホテルだと当たり前だった朝食にフルーツ。アルゼンチンのホテルでフルーツが付くのは、初日に泊まった562ホテル以来。食文化が違うのですね。

この日はブエノスアイレス散歩。

ホテルのあるサン・ニコラス地区から、歩いてレティーロ地区へ。サン・マルティン広場やレティーロ駅を見る。サン・ニコラス地区に戻り、大統領府、サン・フランシスコ教会などを外から眺める。湾岸沿いのプエルト・マデーロ地区に行くも、見るものがない。モンセラート地区に行き、日本人会館の脇にある日本食レストラン、コメドール・ニッカイでカレーライス定食。日本食が食いたい訳じゃなく、牛肉とピザに飽きた。

これだけまわって、たったの5時間。ブエノスアイレス小さい。

ブエノスアイレスの建物は、商業ビルだろうが住居だろうが、どれもこれも昔のままの建物を使用しており、名もなき単なるビルですらすべてコロニアル調の建築物で、こうも同じような建物が並んでいると、名所(教会とか)が名所に見えない。

ブエノスアイレスつまらん。

夕方ホテルに戻ってブログ書く。

動画は、
グランドキングホテルからブエノスのメインストリート、フロリダ通りまで。
フロリダ通りを歩く。

写真は、
レティーロ地区のアルゼンチン空軍広場にある英国塔(たぶん)
レティーロ駅。



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2009/12/15

12月1日 ブエノスアイレスに戻る

朝飯の後、タクシーで空港まで。ミニバスの予約が間に合わなかったんです。

空港で待っていると、またしても日本人二人組が(昨日とは違う人)。
話しかけると、二人とも世界一周旅行中の方。茶髪ロン毛の若い方は2月から、30歳くらいに見える方は4月から。へえ、いるんだなあ、出会うんだなあ、世界一周旅行中の人と。二人ともFuji旅館という日本人と韓国人が経営しているカラファテの宿に泊まっていたのだとか。カラファテにも日本人宿があるんですね、知りませんでした。

ブエノスアイレスに到着し、若い方は預け荷物なしでさっさと街中へ。バゲッジを待っていると昨日ドミトリーで一緒だったフランス人女性が。彼女はウルグアイに行くらしい。30くらいの方と話をしていると、イースター島に行かれるとか。日程的に私のイースター島滞在とかぶる。ご縁がありましたらまたお会いしましょう。

数日前にbooking.comで予約したGrand King hotelという四つ星ホテルに向かう。高そうだけど一泊58ドル。ブエノスアイレスの中心部、フロリダ通りまで徒歩一分の立地。

ネットでブログ更新。25:00過ぎまでやっている。


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11月30日 ウプサラ氷河ツアー

7:10 飯を食わずにホテルのフロントに行き鍵を預ける。
7:20 迎えのバスが来る。出発しようとすると、「あなた鍵は?」、さっきお前の目の前に置いたじゃねえか。

町外れでバス乗り換え。
8:10 他のホテルの客を待っていると、なんと!なんと!日本人が二人も乗ってきた。思わず声をかけてしまった。久しぶりの日本語での会話、素晴らしい。

10:00頃 ウプサラ氷河観測船が出る船着き場までバスで約1時間、100人くらい乗れる大型船でツアー開始。

この日は曇り。ウプサラ氷河近郊は雪が舞う。寒いなんてもんじゃない。私が持ってきた防寒着じゃ耐えられない。これじゃあ1月のノルウェーはとんでもないことになるなあ、と溜め息。

15:00 ペリトモレノ氷河を船から見る。2回目ですって。
16:00 ツアー終了、船着き場へ向かう。

日本人のお二人を晩飯に誘う。20:00に郵便局の前で落ち合うことに。カラファテは21:30くらいまで陽が出ているから、20:00は暗くないのです。


17:00 街中に到着、その足でHostel del Glaciar に行き、ドミトリーが空いているか聞く。部屋がある。よーし、Lupamaをチェックアウトする。恐怖のクレイジーホテルにはこれ以上いられない。


18:00 カフェを飲みながらブログ更新とか。

20:00 落ち合った二人と土産物屋をまわり、肉の食えるレストランが満席だったので、ピザ屋で飯。

22:30 ドミトリーに戻る。フランス人の若そうな女の子が、Tシャツにパンツという格好でうろついている。「Hi」。「I came from France, Where are you from?」「Japan, I'm making trip around the world!」「Oh!」てな感じ。その後、スイス人の女性と、その旦那のガーナ人がやってきて、私のつたない英語で3時間近くおしゃべり。皆さんの暖かいもてなしで、ささくれ立った心が溶けました。感謝しています。


日本人二人組と出会ったことで、運気が変わった。間違いなく。


動画は、ウプサラ氷河ツアーの船上でもタバコを吸う私。
写真は、ウプサラ氷河(遠巻きに眺めただけなので、あまり面白くない)

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2009/12/14

11月29日 最悪の一日

朝食の後、散歩。

散歩の後、昼飯。ついでにビール買って帰る。レストランスペースで飲む。フロントの姉ちゃんが文句。「昨日飲んでもいいって言ったけど、うちホテルでビール販売しているんだ、だからもうやめて」「昨日ビール置いている買って聞いたら、置いてないって行ったから買ってきたんだよ」「私は知らない。とにかくやめてね」

むかっ。

変な話だけど、ご機嫌取ってやろうと思って、340ペソのウプサラ氷河ツアーに申し込む。

しかし、なんか切れたような口調、睨みつけるような視線で、「わかったわ、今電話する。あ、電話にでないから後で電話する」

数時間後、「ウプサラの予約取れた?」「電話するって言っているじゃない、待ってなさいよ」って感じ。

むかっ。

晩飯に行く。ピザ屋で食う。ピザが余る。「持ち帰る?」「いいの?」「いいわよー」

でピザを持ち帰ったら、「何それ」「明日の昼飯だけど」「今朝私はあなたに持ち込み禁止だって言ったわよね」「聞いてないよ」「言ったわよ、飲食禁止、持ち込み禁止だって」、フロントの姉ちゃんは3人+オーナーっぽいおばさんが4人で私をにらむ。その後、「これがウプサラのバウチャーよ」


何だ、このホテル、ちょっとというか凄まじく恐ろしいぞ。


最悪だ、観光に来てこんな扱い受けるなんて、最悪だ。

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11月28日 カラファテHosteria Lupama着

17:30-19:00 ウシュアイア→カラファテ着。ミニバスに乗り、予約したホテルへ向かう。

(以前も書きましたが、きちがいホテルでした)

このホテルには私を含めて3人が降りた。他の2人は夫婦。その夫婦、チェックインにやたらと時間がかかっている。なんだかえらい剣幕で文句を言っている。私はまだチェックインが終わっていないんですけど、一組の客にこんなに時間割いて、このホテル大丈夫かなあ。

面倒になったので割り込んでチェックイン済ますも、「室内禁煙、カーテンとか絨毯が汚れるから」「室内飲食禁止、何か飲み食いするんだったらレストランスペース使って」

変なホテル。フロントのお姉ちゃんの英語が凄まじく聞き取りづらいし。

しかもインターネット使えない。聞いたら「トラブルが発生している、私は直せない」だって。

そのくせ「氷河ツアーは行った?どこか決めた?うち経由でもツアー予約できるわよ」と積極的な営業。

その後、カラファテのスーパーマーケットでビールとパンを買ってきて、レストランスペースで飲み食いしていたら、先の夫婦がやけ酒っぽい感じでグビグビ飲んでいた。聞くとスイス人の夫婦で、奥さんはドイツ語、英語、スペイン語を話せるジャーナリスト。取材も兼ねたバカンスだそうだ。

「アタカマ砂漠は良かったわよー。38度と暑かったけど」
「バルパライソには絶対行きなさい、魚介類がめちゃくちゃおいしいわよ」
「ウシュアイアでは8時間のクルーズに乗ってペンギンのいる島に行ったのよ」
「明日、エル・チャルテンに行くのだけど、ホテルの予約がミスって取れていないのよ」

なんてことを2時間くらい話しました。


このきちがいホテルで良かった思い出はこれだけ。しかもこれってホテルのサービスじゃないし。

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11月28日 監獄博物館

どうしても飛行機が取れないので、カラファテに戻り3日間滞在することになった。ネットでHosteria Lupama という60ドル+税21%別のホテルをbooking.comで予約。レビュー点数も結構高い7点台。インターネットが使えるらしいので、カラファテではブログを書こう。

10:00チェックアウト。でも飛行機は17:30。時間が有り余っているので、ホテルのフロントに聞いたら「荷物は預かりますので、飛行機の時間までごゆっくりお過ごし下さい」とのこと。そこで、地球の歩き方にも載っている監獄博物館とか言うところに行ってみた。50ペソ=1200円もした。高い。

ウシュアイアはその昔アルゼンチンの流刑地だった。その監獄を改造し、ウシュアイアの厳しい自然を相手に生きてきた歴史博物館となっている。ついでに南極観測の拠点の町として、たくさんの探検家や調査隊が船でやってきているので、船の博物館も兼ねている。

が、50ペソの価値はないかなあ。

写真は、
監獄博物館に多数ある船の模型の一つ。
ペンギンの剥製

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2009/12/13

11月27日 国道3号の果てまで行く

(書きかけ原稿がアップされてしまいましたので一部修正)


列車の運行表兼価格表。


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帰りの足が無くどうしようか悩んでいたら、駅の係員が「タクシー呼ぼうか?」と言ってくれたので呼んでもらう事にする。来たタクシーは、「町まですぐに帰るのか?国道3号の最果てまで行かないか?料金は町で決められているのでボらない、170ペソだ」と言うので、チャーターしてしまった。170ペソ=おおよそ5000円。あああ、贅沢すぎるウシュアイアの旅。行き当たりばったりで最果て列車に乗ってしまったが、普通はRUMBO SURなどの旅行会社が主催するツアーで来るらしい。で、そのツアーだと、国道3号線(もちろんアルゼンチンの国道)の最終地点まで行くのだとか。もちろんツアーの割安価格で。

(写真は通信環境がいいところに泊まったらアップします)

最果ての地は、もの悲しさを感じる大地でした。

朝から出かけたので、まだ13:00。まともなパスタ屋でまともなパスタを食べ、ホテルに戻り絵はがき書いて、晩飯食ってこの日は終了。

写真は、
国道3号の端を現す看板前で記念撮影。
遊歩道で記念撮影。

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11月27日 世界の最果てを走る列車に乗る。

前日の晩飯はビュッフェに行った。50ペソで食い放題だったが、中華系で、オーナーの中国人が妙になれなれしかった。まあいいんですけど。チンジャオロースっぽいのはめちゃくちゃ旨かったです。


ウシュアイアの国立公園を走る列車は、その昔、ウシュアイアが囚人の流刑地だった頃につかわれた列車がそのまま走っているそうだ。

27日の朝8時頃、ホテルのフロントに聞いたら、始発駅までタクシーで30ペソ=800円くらいですよ、タクシー呼びましょうか? と聞かれ、これから街中の旅行会社をあたって安いところを探すより、素直にタクシーで行ってしまった方が手間がかからん、と思った私はタクシーで行ったのです。

以下、へたくそな歌が入っていて済みません。




列車は往復チケットを購入。途中、中間駅で一回降り、周囲を散歩。その後終点に着きちょっとうろうろしていたら、「あなたは往復切符を買ったお客よね、早く乗って」と言われ焦りました。終点には観光ツアーのバスが多数とまって客を待っているけど、私はツアーじゃないので乗れない。そのまま列車でUターン。

9:30-11:20、結局2時間近くこの列車に乗っていました。

写真は、中間駅の土産物屋(列車を改造)
列車のすれ違い
曲がりくねったピポ川

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2009/12/12

11月26日夜 真夜中のウシュアイア

ウシュアイアの夜は平和。とホテルフロントが絶対の自信を持ってい言っていた。

「町外れなら保証できませんが、セントロ(町の中心部)周辺はきわめて安全です。観光に依存している小さな町ですから、観光客を襲うような奴はいませんよ」

なので、深夜0:30頃、夜のウシュアイアを一眼レフを持ってうろついた。

風邪? なんか知らんが熱下がったし、体調断然いいし、高いホテル泊まったからかなあ。 


夜のウシュアイアの町。奥に山が見える。
その山をズームして撮影。
夜のウシュアイアの港の一部(明るいところ)を撮影。
私の泊まっているホテル(最上階に展望レストランあり)を撮影。


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11月26日 ビーグル水道クルーズ

15:00-19:00のビーグル水道クルーズに乗る。

お約束通り、灯台、トドの島、ペンギンのように見える鳥の島、最後にロス・ロボス

同乗していたのは、ドイツの女子大生二人組、イタリアから来たらしき3人組の男、イングランドから来た二人の男、フランスから来たらしき一人旅男、ブラジルから来たらしきカップル、私の計11人。

船の端っこでタバコを吸っていると、ドイツ人女学生のうち一人が「タバコが吸えるとは思わなくてタバコを持ってきていないの、タバコちょうだい」と話しかけられる。彼女は大学の休みを利用して10月11月の2ヶ月間まるまる南米旅行をしているそうだ。私が世界一周の真っ最中であると告げると、「How Wonderful!」と言ってくれた。お世辞かもしれんが嬉しいぞ。

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11月26日 カラファテ→ウシュアイア

ちなみにウシュアイアってのはこのあたり。


大きな地図で見る

カラファテ発 10:05-11:25 ウシュアイアに到着。

このときのスケジュールでは、ウシュアイアからいったんカラファテに戻り、またカラファテで3日泊まってからブエノスアイレスに戻る。カラファテのメイン観光であるペリトモレノ氷河は見たので、できればウシュアイア→ブエノスアイレスに直行したい。

だから、ウシュアイアの空港のLAN航空カウンターで、「ねえねえ、ランチリの南米ビジットパスでカラファテ→ブエノスアイレスを、別で購入した安チケットでウシュアイア→カラファテってのを持っているだけどさ、ウシュアイア→ブエノスアイレスにできない??」と聞いたら、「ここじゃ無理。LANコールセンターに電話してくれ」とのこと。

まあウシュアイアの小さな空港で予約変更ができるとは思っていなかったけど、思った通りの結果というのは、それはそれで寂しい。

超高級ホテルにチェックイン。フロントの対応が凄まじく丁寧。感激。

チェックイン後、すぐにLAN航空コールセンターに電話。1回目、英語が通じなく電話を切られる。2回目、わかりやすい英語で喋るも、相手の英語が聞き取れず「pardon?」と行った瞬間に切られる。マジむかつく。3回目、何とか事情説明までは聞いてもらえたけど、回答「△■○×△」(要するに聞き取れなかった)で切られる。3回とも向こうから電話切りやがった。それでいいのかLAN航空。


※LAN航空とは、日本のJALと同じような存在で、国営会社としてスタートし、拡大路線を図って南米中に飛行機飛ばしたのはいいけど、効率追求もできず今じゃあ赤字路線を撤退することもできず、従業員は給料上げろとストするし、全く困った会社だそうです。


ああもう時間の無駄。なので諦めて町散策に出かけようとしたところ、ホテルフロントのお姉さんが「どうかしましたか?」的な言葉をかけてくれたので、「LAN航空がひどいんだよお」と泣きついたら、フロントのお姉さんが20分くらいにわたってLAN航空と交渉してくれました。で結果。「満席で全く予約が取れません」

諦めた。この時点で13:00頃。

10分くらい歩いて港を散歩していると、「ビーグル湾クルーズに乗らないか?」と声をかける輩が。

で、156ペソ払ってビーグル湾クルーズに乗ることを決めました。即決1分。


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11月25日 ニメス沼周辺を散歩

シングルルームを明け渡さなければならないので、10:00にいったんチェックアウト。で、すぐさまドミトリーにチェックインしたい旨ホテルスタッフに告げると、「そうは言ってもドミトリーだって掃除しなくちゃならないから、今すぐってのは無理。悪いけど14:00頃までどっか行ってて」

で、しょうがないからカラファテの町から歩いて15分くらいのところにあると言われたニメス湖に行く。但し、ニメス湖という名称は「地球の歩き方」が勝手に書いているだけで、実際はニメス沼。ホステルは街中からわりと多い場所にあるので、30分以上歩いて到着したそのニメス沼は、鳥の糞だらけで臭かった。



昼飯食って15:00頃ホテルに戻る。ドミトリーは今のところ同室者無しで一人占領。ネットでブログ更新。18:00過ぎると、歯を磨くのにもミネラルウォーターを使う神経質なスペイン人(英語可)がやってきて同室一号。その後すぐイギリス人のカップルがやってきて、男女同室なのか!!と思いつつも、結局4人部屋が埋まりました。

体調が悪く、熱を測ると37度を少し上回っている。

前日のペリトモレノ氷河ツアーは、陽が出ていると体感20度くらいになるけど、実際は10度を下回っていて、そんななか6時間くらい外にいたから風邪ひいたのかも知れない。

翌日が世界最南端の町ウシュアイア。飛行機は格安チケットでフライトスケジュールの変更が全くできない。ウシュアイアは2泊だけで、またすぐにカラファテ戻り(ブエノスアイレスに戻れるよういろんな方法で画策している)、だからウシュアイアで体調悪くなって観光できなくなったらそれでおしまい。

これはいかん。ウシュアイアで宿探ししている肉体的余力はない。

ええい、めちゃくちゃ高いけど、このホテル予約しちゃえ。

と言うような経緯で、ウシュアイアでは一泊190ドル!!!(我が人生で自主的に取ったホテルでは2番目に高い金額だ)の超高級リゾートスパホテルに2泊することにした。


いやさすがに、今回の私の旅は貧乏旅行じゃないけど、いくら何でもこの値段のホテルを予約しちゃ駄目だろう。

風邪で弱っているなあ。


夜、カフェでサラダを注文。奥にあるビール瓶(Quilmes)は1リットル瓶。かなり大きいサラダで、これだけで腹一杯。結局サラダだけで夕食終わり。食いきれないよ、こんなの。


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12月11日 近況

朝3:00に起きてサンチャゴ出発して朝9:30ラパス着。

ラパスはあまりネット環境が良くないみたい、かつ明日からウユニ塩湖に行ってしまうので、かつその後もバスでチチカカ湖経由してペルーのプーノに行く予定。

なのでしばらくブログ更新できません。
たぶん。

11月27日分までは書きためてあるものを自動でアップしているだけです。

ブログの更新がどんどん遅れてきている。写真をアップロードするのやめようかな。


ラパスの一番ホテルにて。

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2009/12/11

11月24日夜 晩飯に罠あり。

値段の高いカラファテで飯を食う。安!と思って食った食べ物、それはスパゲティ。

日本でスパゲティと言ったらそれなりの食い物が出てくると思いますが……

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具がなく、味がない、茹でたスパゲティが出てきました。

茹でたパスタ、ただそれだけです。これで24ペソ=600円弱。

もう意地になって付け合わせのパン用バターと塩かけて食いました。腹減ってんだもん。

(頼んだとき店員が「マジ、お前マジでそれでいいの!?」みたいな顔つきをしていましたけどね、茹でただけのスパゲティがメニューにあること自体が信じられん)


で、この後ビールをグビグビ飲み、酔った勢いでカラファテ→ウシュアイアの往復航空券を買ってしまいました。935ペソ=約23,000円。


本日もホステルのシングル泊。明日はシングル埋まっているのでドミトリー泊。

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11月24日 ペリトモレノ氷河ツアー

ホステルの朝食は甚だ質素な食事で、パンとジャムとオレンジジュースとコーヒーとミルク。

朝8:00、ツアーガイドがホテルに迎えにやってくる。乗り込む。ツアー参加者は全部で15人くらい。バスがすいていて楽ちん。

ペリトモレノ氷河までの道中、いろんなところに寄り道する。喫茶店も兼ねた羊農家で子羊にミルク与えたり、道路沿いで景色のいいところに止まって写真タイムしたり。キャノンのL玉(という高価なレンズ)を使っているアメリカ人女性に声をかける(彼氏はパックンそっくり)。10:00頃、湖畔に到着。ここから約1時間ペリトモレノ氷河が見えるポイントまで歩く。その後バスで氷河展望台まで移動し、約2時間のフリータイム。「集合時間はテンパスツーよ」、テンパスツーって何じゃい? 何度も聞き直してようやく「10 pass 2」で2時10分頃の意味だと知る。アメリカ人はAM・PM言うし、イギリス系の連中はオクロック表現が好きだし、アルゼンチンはまた違う表現なんだなあ。

遊歩道は3段になっており、上段は上から見下ろし、2段目は氷河のちょうど真ん前で見る感じ、下段は氷河の大きさが実感できる。

ビューポイントとしては2段目が一番良い。私はここで氷河崩落を撮影に成功したが、ムービーじゃなくデジカメ一眼の連写なんだよなあ。編集しないとムービーにならない。

14:30-15:30 展望台そばの船着き場から100人乗りくらいの船で氷河に近づく。ここでもかなり大きな氷河崩落の撮影に成功したんだけど、……以下同じ。

写真7枚掲載。晴れていたからと言う理由もあるけど、氷河は実に綺麗だった。

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11月23日 ブエノスアイレス→カラファテ

何のサービスも受けられなかったホテルコンコルドを朝4:00にチェックアウトし、ホルヘニューベリー空港(日本の羽田みたいな空港)へ。

前日イグアス→ブエノスアイレスのフライトチェックインの際に、カラファテまでのボーディングパスを発券してくれたので、本日のフライトチェックインはスムーズ。

5:40-9:00 カラファテに到着。

寒くは感じないけど、それでも気温10度以下。ミニバスで街中のツーリストインフォメーションまで行ってもらう。紹介してもらった宿は「Hostel del glaciar」。インターナショナルユースホステルでした。予約してないけどシングルルームある? と聞くと、予算50ドル以下で紹介してもらったのに66ドル。むむ。高い。でも他の宿を探すのが面倒なので、66ドルでOKする。ホテルスタッフはわりと綺麗な英語を喋り、とても好感度の高い人たち。部屋の中でインターネットができるはずだったが、私のパソコンがしょぼいのか、廊下だと電波拾うのに、室内だと拾わない。ううむ。

この日は洗濯とインターネットをやっていただけ。

明日のペリトモレノ氷河ツアーを申し込む。(ホテルがツアー受付している)

19:00過ぎ、晩飯を食うためカラファテの街中を探索。しかし、レストランは数多くあるが、ファストフード系は無い。皆無。レストランは軒並み最低メニューが30ペソ(約800円)以上。マヂっすか、こんなに値段が高いんすか、カラファテって。いやさすがに欧州の白人がバカンスに訪れる地だ。高いって。


……この日の夜はコンビニ(キオスコ)でサンドイッチ買ってきて食べました。わびしい。


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11月22日 イグアス→ブエノスアイレス

午前中、イグアスで三カ国国境を見た後、凄まじいスコール。幸い部屋でシャワーを浴びていたので濡れなかったのですが。

レジデンシャル・グアラニーは約束通り一泊30ドルだったが、チェックアウトが10時なので、13時まで部屋にいるなら半額くれという。チェックインの際に13時チェックアウトでもいいって言ったじゃーん、と思うのだが意思疎通がうまくいっていなかったのね。で、3.5泊分として105ドル払いました。

追加US15ドルで空港まで送ってもらう約束をしたエゼキエルは、約束の時間に来ない。スコールがやむ気配があまりないから早く来て欲しいんだけどなあ。30分遅れてきたエゼキエルのタクシーに乗り、エゼキエルに70ドルの報酬を払い、ブエノスアイレス行きの飛行機に乗る。


前日WiFiカフェで予約した、ホテルコンコルド、というブエノスアイレスの中心地区にあるホテルにチェックインするも、前日予約だったためか、「予約が入っていないですね、どこの予約サイト使いました? ああ、ホテルクラブですか。あなたの持っているバウチャーもらっていいですか?」てな感じ。

予約が入っていなかったせいか、室内の冷蔵庫は鍵がかかって使えない。ルームサービス使ってねとフロントの姉ちゃんは明るく言うのだが、ルームサービスはスペイン語しかできない。

インターネットも繋がらない。なぜ?と聞くと、「I don't know!」とおきまりの台詞が。

ううむ。詐欺恐喝タクシーにやられたブエノスアイレス初日といい、今回といい、ブエノスアイレスは鬼門だ。

ホテルコンコルド 一泊58ドル。ホテルクラブ経由。

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11月22日 三カ国国境

あけてイグアス最後の日。朝8:00頃から徒歩40分かけ、イグアス川を中心としたアルゼンチン、ブラジル、パラグアイの三カ国国境を見物に行った。

川を挟んで、アルゼンチンの塔、ブラジルの塔、パラグアイの塔が建つ。

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アルゼンチンの塔のそばに立っているのは、日本人の団体観光客。個人長期旅行者の私は思わず「ご旅行ですか?」などと聞くまでもないことを聞いてしまった。もちろん観光だったのだが、とてもうさんくさそうな目を向けられたので、ちょっと会話しただけで終わってしまった。まあ身なりも汚いし、金せびられるとでも思ったのかも知れない。

この三カ国国境という場所は、かなりの日本人団体観光客が行っているみたいで、小さな土産物屋が5軒ほどあるのだが、どこも「こにちは」と日本語で声をかける。そしてべらぼうに値段が高い。まあ日本人団体観光客ご一行様なら、ちぃとも高くない値段でございましょうが。


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11月21日 ブラジルのバードパーク

ブラジル側イグアスの滝は、アルゼンチン側を堪能した後だと見所が少ない。滝の全景はよく見えるが、アクティビティがアルゼンチン側と似たような感じ。

ということをレミースドライバーのエゼキエルは知っていたのか、「ミスター、ブラジル側は4時間くらいあればじゅうぶんだよ」。実際4時間もかからなかった。

その後、滝公園のそばにある通称バードパーク(ガイドブックを捨ててきたので正式名称はわからず)に行く。地球の歩き方に記載してあった倍以上のUS$12もした。12ドルも払う価値があったかなぁ?

で、こんな鳥がいて、鳥を肩にのせるサービス(無料)あり。

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2009/12/08

12月7日 近況

12月1日 ブエノス戻り
12月4日 サンチャゴに行くも、LAN航空がフライをスケジュールを変更したため、この日のイースター島入りは無理となり、サンチャゴで一泊。13ドルのドミトリーに泊まる。
12月5日 イースター島に着く。1泊30ドルのKetenaInnという宿に泊まる。散歩中のアキさん、アヤさん、ヒデさん、に声をかける。夕食を一緒にとることになる。

夕方指定の宿に行くと、日本人観光客が事故に遭い、緊急入院。皆と同行し病院に行く。カラファテからブエノスに行く飛行機で会ったユウさん、ミサキさん、ナオミチさん、ショウコさん、と知り合う。22:30から日本食レストラン甲太郎で8人で飯。

12月6日 レンタルチャリンコでオロンゴに登る。きつかった。ユウさん、ミサキさんは本日昼サンチャゴへ。ヒデさんは夜タヒチへ。ヒデさんのタヒチ便搭乗前に、2日連続で甲太郎で飯。夜キャンプ宿に行き、カツラさん、シンヤさん、と新たに知り合う。差し入れビールとワインでナオミチさん、ショウコさん、カツラさん、シンヤさんの5人で飲む。

12月7日 レンタカーを借り、カツラさん、シンヤさん私の3人でイースター島一周。

12月8日 レンタカーで日が昇る前の朝焼けモアイを見に行く。昨日と同じ3人で。


ヒデさん以外は全員世界一周旅行中。(ヒデさんは2ヶ月南米旅行)

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2009/12/04

11月21日 ブラジル側イグアスの滝3

ブラジル側の影像を一本。

このエントリーは手抜きです、はい。



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11月21日 ブラジル側イグアスの滝2

ブラジル側イグアスの滝は、滝の全景を眺め、かつアルゼンチン側とは異なる滝の流れを見る。場所によってはずぶ濡れになる。

よく撮れた写真を3枚
+4枚目5枚目はこんなところにまで遊歩道作らんでも良かろうに、と思う写真。


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11月21日 ブラジル側イグアスの滝1

本日はブラジル側イグアスの滝。

どうやって国境を越えるのかと思っていたら、エゼキエルのタクシー車内にブラジルの入国カードが。

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これをタクシー車内で書いて、まずはアルゼンチン出国。すべてエゼキエルがやってくれる。次にブラジル入国。これもエゼキエルがすべてやってくれて、私は入境管理員に顔を見せただけ。

ちなみにエゼキエルは入出国ノーチェック。イグアスの観光案内人の免許らしき物を持っていたから、登録されてる現地ガイドは入出国審査免除なんだろうな。

ブラジル側は、有料アクティビティに参加しない場合は、悪魔ののど笛を含めたイグアスの滝全景を見たら終わり。そのアクティビティは、ジャングルの中を4時間歩き回るとか、ボートで滝に突っ込む(アルゼンチン側と同じようなもの)など、先にアルゼンチン側を見てしまうとあまり魅力的に感じない。ので、滝全景を見るだけにした。

ブラジル側の公園内移動はバス。バスは長蛇の列。私が乗れるまで、バス2本見送りました・。


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ブラジル側もアルゼンチン側も蝶ががやたらとたくさんいます。蝶の楽園なんだとか。蝶好きにはたまらんらしいのですが、基本的に虫嫌いなので参った。で、88の蝶を撮影。珍しいのか珍しくないのかわかりません。

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11月20日 アルゼンチン側イグアスの滝4

朝9:30にイグアスの滝に着く。
四駆でボート乗り場まで移動。
ボートで悪魔ののど笛に突っ込む。
下から見上げる遊歩道を散策。
公園内列車の中間駅まで歩き、ここで昼飯。
列車に乗り最終駅まで行き、上から見下ろす遊歩道を散策。
ゴムボートで川上り。
ゴムボートの終着点は公園内の中間駅。
中間駅から始発駅まで歩く。
ここまでで16:30。
サン・マルティン島を除けば(行き漏れ)、だいたいの観光が終わった。

エゼキエルとの約束は18:00。時間がまだあるが、空に見る間に雨雲が。
そして程なく凄まじいスコール。これが本当のスコールなんだ、というくらい、今まで体験したことがない規模の大雨。(最近の関東地方のゲリラ雷雨によく似ているかも)

35度以上あった気温も、一気に30度以下に。(PRO-TREKという腕時計で計った)

ああ、こりゃあ待っているのも面倒だ。エゼキエルに電話。留守電。ちっ。「スコールだから早めに迎えに来て」


17:30にエゼキエル到着。ちゃんと留守電聞いたんだね。
宿に戻り、この日は終了。一日中歩き回ったのでくたくた。

で、下の影像は翌朝撮ったグアラニーの室内。なかなか広い。

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11月20日 アルゼンチン側イグアスの滝3

アルゼンチン側イグアスの滝は、敷地内移動に列車(電車)を利用する。
ちなみにブラジル側はバス。

公園内を走るミニトレインは、小さくかわいらしく、歩く速度と大差ないゆっくりとしたスピードで走ります。
列車に乗り最終駅で降りると、悪魔ののど笛を上から見下ろせる遊歩道に。
悪魔ののど笛もすごいけど、それよりもこんなところに遊歩道を完備するアルゼンチン人もすごい。建築中に何人か落ちて死んでいるんでは無かろうか、と思わせるくらいの迫力。

その遊歩道を一回りすると、イグアス川を滝とは反対の方向にゆっくりと進む手漕ぎゴムボートに乗り、ジャングルの動物を見ます。ワニや猿を見ました。

youtube影像は、
公園内列車の模様と、
悪魔ののど笛を上から見下ろす影像と、
川上りの模様をyoutubeにて。





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2009/12/03

11月20日 アルゼンチン側イグアスの滝2

ボートツアーが終わると、目の前には遊歩道がある。(後で気づいたが、ここからさんマルティン島に行ける。私は気づかず、遊歩道をまっすぐ歩いてしまった)

遊歩道は、悪魔ののど笛をしたから見上げるものと、公園内を走る列車に乗って移動し、上から見下ろす遊歩道がある。ボート降り場からすぐに行けるのが、下から見上げる遊歩道。

その影像がこちら。


他にもyoutube影像をアップしようとしようとしているけど、ホテルのインターネット環境が悪くアップできない。ので,そのうちアップします。今泊まっているのは、フロリダ通りすぐそばのGrand King Hotel。

また高いホテル泊まってと思った方、ブッキングドットコムで一泊59US$だったのですよ。今の円ドル相場で行くと、5,000円くらいです。

私は(今のところ)バックパッカーじゃないので、一泊50ドル以下を目安に旅しています。カラファテでドミトリーに2回泊まったけど、安宿の旅ってのもいいのかも。


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11月20日 アルゼンチン側のイグアスの滝1

前日、宿を紹介してくれたタクシー(レミース)ドライバーのエゼキエル。1軒目の宿グアラニーが、値段を考えたらお湯も出るしエアコンも付いてるしと上出来の宿だったので即決めしたことを受け、
エ「ミスター、明日以降はどうするんだい?」
私「明日はアルゼンチン側、明後日はブラジル側に行く予定だよ」
エ「だったら、私を雇わないか。ここ(グアラニー)から、公園までの送り迎えをやるよ、それで55ドルでどうだい?」
私「んー、、、OK」
ということになった。

で、あけて20日、グアラニーの朝食(そう、30ドルで朝食付きなのだ)はパンとジュースだけで、非常に味気ないものだったが、まあ30ドルだ、由としよう。9:00エゼキエルが約束通り迎えに来てアルゼンチン側のイグアスに向かって出発。30分もかからず到着。

国立公園入場料として60ペソ払う。私が持ってきた4年前の「地球の歩き方」では30ペソなのに、値段が倍だ。エゼキエルは、私を連れてフリーパスでイグアス公園内に入り、ジャングルツアーというブースの前につれて行く。ここは、悪魔ののど笛に突っ込むボートに乗れる。乗らなきゃ。ボート乗り場までジープで行き、ボートに乗り、帰りにゴムボートで川下りできるセットを頼む。230ペソ(約5,000円)。「地球の歩き方ブラジル最新版」に載っているの値段より倍くらいするぞ。

最初は近くに寄るだけで、全然濡れない。何だこの程度なのか、と思っていたら、ボートに同乗している係員が、
「これから間近に行くぜ、カメラとリュックは貸し出した防水袋に入れな、覚悟はできたか、行くぜ」というようなことを早口のスペイン語と英語でまくし立て、最接近。

おおおお、汚い水を大量に飲んでしまったではないか!


悪魔ののど笛に突っ込んだ影像はこれ。
何ヶ月か前に、イッテQでイモトアヤコが乗ったボートもこれだと思います。


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11月19日 イグアスへ向かう

562ホテルは、値段は高かったけどタクシーとグルではないみたい。
7:00に朝飯食って、7:30チェックアウト。8:00頃、アルゼンチンの国内線が多く飛ぶホルヘニューベリー空港に到着。乗るはずのLAN航空のチェックインカウンターには凄まじい行列。結局チェックインまで40分並びました。

9:30-11:30 ブエノスアイレス→イグアス

イグアスは凄まじく暑く、気温38度。空港から出たとたん、汗が噴き出す。

昨日学習したので、今日はタクシーではなくレミース(ハイヤー)を使う。町のインフォメーションセンターまで。担当がエゼキエルというドライバーで、結構普通に英語を喋る。

エ「何でインフォメーションセンターに行くんだ?」
私「宿が決まっていないから」
エ「紹介しようか?予算は?」
私「50ドル以下なら紹介して。気に入らなかったら泊まらないけど、それでもいいなら」
エ「いいよ、少なくとも2軒は紹介できるよ、1軒は30ドル、1軒は50ドルだ」

昨日学習したばかりなのに、またタクシーに宿を紹介してもらう私。でも今回はまだ昼間。いざとなったら探せばいい。

最初の宿に到着。レジデンシャル・グアラニー。

フロントのお姉ちゃんは25歳くらいで、私より英語が下手。エゼキエルの通訳で、早速部屋を見せてもらう。木造二階建て、部屋数6。部屋も二階建て、4ベッド、お湯の出るシャワーにエアコン付き。一泊120ペソ≒30ドルでOKとのこと。

こんなに広くて30ドルでいいんすか?
ここでいいです、ここに決めます。

で、そのあと食事。巨大ハンバーガーが6ドル。アルゼンチンはドルが通用するので、ドルばかり使っている。


写真は
グアラニーの入り口
巨大ハンバーガー


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11月18日 地獄の一日

11月18日本来の予定
6:00~11:30 TAM航空のマナウス→サンパウロ直行便に乗る
15:30~18:00 LAN航空のビジネスクラスでサンパウロ→ブエノスアイレスに行く


マナウスはTAXフリーな街のため、空港では抜き打ちで荷物検査が入る。そのため、国内線でも2時間前に行った方が良いよ、とATSTURの島さんからアドバイスをもらった。従って3:30に起きてチェックアウトし、4:00前に空港に着いた。

早速TAM航空でチェックイン。すると、
「あんたの乗るはずだったフライトはキャンセルになった」
「代わりの飛行機がすぐに出るから乗れ」
「代わりの飛行機はベレンを経由し、フォルタレーザで乗り換えてサンパウロに着く。到着は16:00だ」

それじゃあLAN航空に間に合わないではないか!

「じゃあゴル航空が15:00に到着する便があるので、それにするか?」

当たり前だ。

「あ、昨日からシステムが切り替わったので、いまここでゴル航空を予約できない」
「代わりの方法はない。TAMの振り替え便に乗れ」

近日中にシステムが切り替わる話はATSTURの島さんに聞いていたので、嘘とは思わなかったけど、ああ。

結果
5:00-7:10 マナウス→ベレン
7:40-10:20 ベレン→フォルタレーザ乗り換え (時差あるので乗っていたのは2時間弱)
11:20-16:20 フォルタレーザ→サンパウロ (時差あるので乗っていたのは3時間)
 ようやく外に出てタバコを吸う
20:20-22:20 サンパウロ→ブエノスアイレス


ブエノスアイレスに到着したのはいいが、予定と違って夜で真っ暗。予定ではまだ日が出ている夕方に到着するはずだったのに。

スーツケースを受け取り、入国審査を終えると、すでに23:00をまわっている。早速ツーリストインフォメーションに行きホテルを紹介してもらおうとするが、
係「どこに泊まりたいの?」
私「街中」
係「ホテルの数が多すぎて紹介できない」
私「じゃあ空港のそば」
係「それじゃあこの3件を紹介する」
私「予約はしてくれないの?」
係「しない」
私「どうすればいいの?」
係「自分で電話しなさい」

ということはまず換金しなくちゃ。ATMを探す。見つかる。お金をおろす。500ペソ(12,000円くらい)
次。電話を探す。見つかる。コインがない。クレジットカード電話を探す。見つかる。かけ方がスペイン語のみ。わからない。ツーリストインフォメーションに戻る。

私「電話のかけ方を教えて下さい」
係「電話会社がやっているブースでかけなさい」(そういうのが近くにあった)

電話をかける。3軒のうち1軒は満室、1軒は英語が通じず、1軒は電話が通じず。

ここまでで空港で1時間以上費やしている。もうどうしよう、タクシーにホテルまで案内してもらおうかな。と言う私の心を見透かしたように、タクシー案内人が寄ってくる。ええい、こいつに頼んじゃえ。すると、警備員みたいなのが寄ってきて、「怪しい奴には注意」と書かれたカードをくれる。こいつは怪しい奴なのどうなの?と警備員に聞くも警備員は一切喋らず。

で、疲れ切って面倒になった私は、寄ってきたタクシーに任せた。
空港の外に出ると、ドライバーが別にいて、寄ってきた奴が助手席に座り、街中まで行くことに。
私「いやあTAM航空のおかげで疲れた」
寄ってきた奴「そうか、それは大変だったな、で、宿の予算は?」
私「50US$位の宿がいいな」
寄ってきた奴「そうか任せろ」


で、宿の前についてお金払う段になって料金98ペソと言うから100ペソ出したら、
ドライバー「おい、10ペソだぞ」
私「えっ?間違えた?じゃあこれ」とまた100ペソ。
ドライバー「おい、10ペソだぞ」


あ、、、、

なんて古典的な手口に引っかかってしまったんだろう。
疲れ切っていたから、かけらも疑わなかったよ。

ドライバー&寄ってきた奴「おらおら、10ペソだっていっているじゃねえか、さっさと払わんかい」

この時点で0:50頃

わかったよ、もういいよ、俺が甘かったよ、お前らが空港警備員の言う要注意人物だったんだな、そんな奴らを堂々とのさばらせるなよ空港管理が甘いよ、わかったよ、払うよ、それで解放してくれ、俺は眠い。


で、562ホテルというわりとよさげなホテルに当たって砕けろ。だって予約していませんから。
フロント「(何でこんな時間に飛び込み客が来るんだ?という表情で)一泊120ドルならシングル空いてるよ」

高すぎる。けどチェックインしましたともさ。


後はこのホテルがタクシーとグルじゃないことを祈る。

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マナウスお気に入りの店

マナウスでお気に入りの店。

SCAROLAというピザとかいろんな食い物を出すレストラン。夕食4回ここで済ませました。店員がとても丁寧で、居心地が良かった。

どれもこれも20~30レアルするので、決して安くはないけど、ブラジルのレストランらしく食いきれない量。二人以上で行くなら割合安上がりかも。場所はアマゾナス劇場から歩いて5分もかからない交差点。

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11月16日~17日 マナウス散策

11月15日、アマゾンエコパークから戻った後、セントポールというホテルに泊まる。地球の歩き方では100US$くらいと書かれていたけど、エコパークを頼んだ旅行会社ATSTUR(日本人の島さんが経営)を経由すると、70US$で泊まれた。1泊あたり50$以下を目指しているので、予算より値段が高いんだけど、まあいいか。

セントポールはネットが快適に繋がったので、日中は市内を探索し、夜はブログを書く。そんな3日間。


マナウスの市場はまだ改築工事が終わっていなくて、隣で営業中。ピラルク(だったかな)という巨大な魚の干物などが置いてあるが、市場としては小さく活気があまり感じられない。

セントポールホテルから20分程度歩くとマリーナがあり、ここから毎日二河川合流点までの船が出ているとのこと。この船に乗れば50レアル(5,000円強)程度で行けたらしく、わざわざエコパークから乗る必要はなかったなあ、と。(エコパークは二河川合流点から遠い場所にある)

歩き回っていて疲れたので適当なレストランや露店で飯を食う。というのを何回かやったが、サンドイッチの食材にドライフルーツを使っていることがままあり、なんだこれ、と戸惑うこと多数。マンゴーのドライフルーツは奇っ怪な味でした。

マナウスは33度くらいで湿度が80%。高温多湿で真夏の東京のように汗が出る。うろつきまわってへとへとになった頃、偶然入ったビールを出す店で、オベルト(Robert)という日本語も喋れる変なおっさんに出会ってしまった。オベルトは母語ポルトガル語の他に、スペイン語、日本語、ドイツ語、ヘブライ語ができるとのこと。私が知っているドイツ語で喋りかけたら、私よりうまいドイツ語が返ってきたので、実際喋れるんでしょう。

久しぶりに日本語で会話ができると思い、変なおっさん(ちなみに本業は外国人相手の釣りガイドと言っていた)とは思ったけど、ジュースをおごってしばらく喋っていた。すると、
「ブラジル人の女、美人が多いでしょ、日本人女大好きでしょ、どう?」
「いや、興味ない」
「そう、それなら観光案内するよ」
あちこち連れ回されてしまった。
最後に行き着いた先が、娼婦の溜まり場となっている飲み屋。まだ昼の3時なのに、白人男と混血女が抱き合ってますがな。

で、(日本語で話しかけてきた現地人を信用するとこうなるのね、ああ、私が甘かったよ)「オベルト、俺疲れてるからもうホテルに帰るよ、ありがとう」と20レアルを渡してオベルトから逃れたのでした。

でもベトナムの怪しい奴よりまともなのかも知れない>オベルト。


写真は、
マナウスの市場(閉鎖中)。
ドライマンゴーが入ったサンドイッチ(3レアル=150円くらい)。
娼婦いっぱいの店でにやけるオベルト。


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11月15日 ターザンごっこ

マナウス、アマゾンエコパークジャングルロッジの最終日、午前中はジャングルウォーキング。湿った腐葉土で靴が汚れるジャングルの中を、2時間弱かけて歩き回るという、ただそれだけのアクティビティ。
オーストラリア人のロビン&ピーター夫婦は参加せず、ウクライナ人8人はすでに帰国。新たにオランダ人夫婦が参加し、私とガイドを含め4人で歩き回りました。

ジャングルウォーク終了後、帰りの船まで4時間ほど時間が余ったので、ロッジ敷地内の散歩と昼寝。

写真は、
とりあえず、お約束のターザンごっこ。
ロッジ。
サタデーナイトなわたくし。

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2009/12/01

11月30日 1泊72ドルの宿を途中で引き払う

泊まっている宿のスタッフの対応に人種差別的な悪意を感じ、
あと一泊残っているが宿を引き払った。

カラファテの Hosteria Lupama

という宿だ。

booking.comで比較的評価が高く、面倒だから3連泊で予約した。
宿に着くといきなり全額ドルで前払いを要求。
3泊で218ドルも取られた。

しかし、あまりにも恐怖を感じたので、3泊目は泊まらずに引き払った。

代わりに、53ペソ(15ドルくらいか?)のドミトリーに泊まることにした。

マナウスのセントポールホテルは、旅行会社を通すと30%くらい値引いてくれ、70ドルで快適だった。
イグアスでは30ドルで大満足できる宿(residencial)だった。
ウシュアイアでは190ドルの高級ホテルに泊まり、大満足だった。

なのに、72ドルも払って、宿に戻ることに苦痛と恐怖を感じるというのは、今まで10カ国30カ所の宿に泊まって初めての経験だ。(不満を感じる宿に泊まったことはあるが、恐怖を感じたのは今回が初めて)


11月30日19:25 昨日と同じインターネットのできるカラファテのカフェにて記す

これからウプサラ氷河ツアーで知り合った日本人二人と食事。ああ、久々に日本語で会話。うれしい。

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