1月19日 夜行バスでカッパドキアに行く
送迎の車でイスタンブールの外れにあるバスターミナルに行く(バスターミナルまで送迎車で40分もかかった)。夜行バスで、カッパドキア観光拠点のウルギュップまで行くのである。しかしなあ、夜行バス利用なのに送迎車って……
下のムービーはバスターミナルの様子(トルコはyoutube不可。そのうちアップする予定1/25→1/27アンマンでアップ)
地球の歩き方によると、トルコのバスは2~5時間おきにドライブインや中継バスターミナルに停まるので、トイレとか食事はあまり心配しなくても大丈夫なのだそうだ。
バスの乗車手続きをして、待合室で待つ。韓国人グループが大量にやってくる。20人くらいいる。バス会社はネヴシェヒル・セヤハット。ネヴシェヒル方面に行く大手の会社なんだとか。その会社の案内係がやってきて、「バスにトイレは付いていません。今のうちにトイレに行って下さい」という。え?トイレないんだ。南米の長距離バスはほとんどトイレ付いていたのに。トルコはバス大国、って話だけど、トイレないの?
で、バスターミナルのトイレに行く。有料で1リラ=60円弱。これは高いぞ。
バスに乗り込むと、隣の席にブラジル人の若者が座っている。かなり大柄で、私は座席から押し出されそうだ。席を替わってくれないか?と話しかけられたことから、世間話が始まる。
ブラジル人「世界一周してるんだ、どこ行ったの?」
私「ブラジル、アルゼンチン………」
ブラジル人「どこの国が一番良かった?」
私「景色で言うならブラジル。お世辞じゃなく。レンソイスは綺麗だった」
ブラジル人「レンソイスって知らないんだけど」
私「なにぃ!(写真を見せ)こういう景色の場所だ」
ブラジル人「ああ、それなら知ってる。でも日本人が行くような観光名所なのか?」
私「そうだよ。レンソイスの景観の美しさに惹かれる日本人は増えてきているんだよ。君も行かなきゃ」
ブラジル人「そうだね。行くよ。海外行くより安く行けるしね。ところでサンパウロへは行った?」
私「行ったよ。日本人街とか美術館とか教会とか、結構歩いたよ」
ブラジル人「僕はサンパウロに住んでいるんだ」
私「こう言っちゃ何だけど、サンパウロって観光名所じゃないよね、普通の大都会だ」
ブラジル人「そうだね、僕もそう思うよ。ニューヨークやロンドンと同じだ。ただ、ロンドンより断然飯は旨いけどね」
私「ははは」
バスは21:00に出発し、23:00、AM3:00、5:00にドライブインに停まる。私は通路側の席に座っていたのだが、走行中に後ろの客が何人もやたらと歩きまわり、私の足や手や頭にドカドカぶつかってくる。そのたびに目が覚める。何しとんじゃあ、と観察すると、本来ならバス会社の世話係が運ぶミネラルウォーターを、(客が)勝手に保冷庫から取り出して飲んでいる。人によってはクッキー類も勝手に食っている。
下のムービーは5:00に停まったドライブインの様子(トルコはyoutube不可。そのうちアップする予定1/25→1/27アンマンでアップ)
30分の一回くらい小突かれて目が覚めるので、完全に寝不足。ウルギュップ到着後、わりとすぐにカッパドキア観光が始まるというのに、眠い、眠いぞ。
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