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2010/01/31

1月24日 イスタンブール・シティツアー後編

続いて、ミニバスに5分乗って絨毯屋。60ユーロも払っているのに土産物屋に連れて行くなっつーの。

続いて、歩いて昼飯。写真の他にスープとサラダとパンが付くが、エロさんのツアーの飯に比べると非常に貧弱。味もそこそこ程度。レストラン内は暖房が貧弱で寒い。
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昼飯の時、他の客と会話。一組目の中年夫婦はアイルランドから。二組目の老夫婦はギリシャから。一人参加の女の子(22歳)はフィンランドから。女の子はタイでバカンスを楽しんだ後、帰国する前にもう一カ国ということでトルコに来たんだとか。薄っぺらいズボンで、すごく寒そうに見えたけど、「マイナス20度のフィンランドに比べればどうってことないわ」だってさ。


午後の部からネパール系オーストラリア人家族4人が参加。ミニバス15分乗って革ジャン屋。いきなりファッションショー。10人しか客がいないのに。


続いて、ミニバスに5分乗ってクチュカヤソフィア(たぶん)というモスクへ。見学10分。
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革ジャン屋とここがバザールの代わりとなるスペシャルな場所らしい。なんじゃそりゃ。


続いて、歩いてトプカプ宮殿へ。雪まじり。寒い。
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トプカプ宮殿も他のモスクと同じように、中がだだっ広く、ほとんど外と同じ状態。寒い。宮殿内にボスポラス海峡が見渡せるビューポイントがあるのでそこに行く。見渡した先はアジア側の大陸。
P1241670


2時間弱、トプカプ宮殿内の展示物を歩いて見て回る。寒い。宮殿内にはいろんな展示物があり、夏に来たら見応えがあったのであろうが、とにかく寒い。寒くてガイドの説明もろくに聞く気にならない。でも聞いていないと「Listen!」と言って怒り出すガイド。面倒だ。


16:00、また歩く。10分ほど歩いてブルーモスクの近くに来る。さてどこに行くのかな? と思っていたら、「これでツアー終了です、歩いてホテルまでお戻り下さい、ホテルまでは案内します」

なにぃぃっ!

バス送迎付きじゃなかったんかい!
60ユーロも取っておいて歩いて帰れだとぉぅっ!
しかもツアー終了は17:00じゃなかったんかい!

歩いて帰るんならトプカプ宮殿で解散しろよ、クソ寒い中、10分も無駄に歩いたじゃねえか。

まぁったくどうしようもねえツアーだなあ。

ホテルに戻って暖まってから「ALTIN CAPU RESTAURANT」という魚料理の店で、イスタンブール最後の晩飯。お奨めの魚料理をそのまま頼んだら出てきたのがこれ。スズキの丸焼きだと思う。味が薄く、それほど旨いとは感じなかった。
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ホテルへの帰路、屋台でなにやらうまそうな物を売っているので買って帰る。ワインハーフボトルを飲みながら食ったそれは、栗だった。
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体が痒いなあ。気づくと全身にじんましん発生。何かの食い物にあたったのであろうか。栗か、水道水(私はどこでも平気で飲む)か、それとも昼飯のサラダか。ううむ、痒い、痒いぞ。全身ぼっこぼこに腫れてきているぞ。



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1月24日 イスタンブール・シティツアー前編

8:00朝飯。RastHotelの朝飯はかなり豪華。と思うのだが、booking.com(たぶん)のレビューで朝飯が貧弱と載っていた。これで貧弱と言うのなら、どんな朝飯が良いの?と思ってしまう。
5_rasthotel1

6_rasthotel2


8:40、一日シティツアーに出発。コースはヒッポドローム、ブルーモスク、アヤソフィア、グランバザール休館日なのでスペシャルな場所、トプカプ宮殿の順。

ツアーは屋外のヒッポドロームからスタート。気温マイナス2度。雪がぱらつく非常に寒い天気。寒くてガイドも口が回っていない。

ヒッポドロームのオベリスク。
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続いて、歩いてブルーモスク。モスク内はだだっ広く、室内温度は外とほとんど変わらない。寒い。
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続いて、歩いてアヤソフィア。アヤソフィア内はだだっ広く、室内温度は外とほとんど変わらない。寒い。
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アラビア語のカリグラフィが誠に美しい。
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つづく


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動画追加のご案内。

ヨルダン・アンマンに戻ってyoutubeが使えるようになりましたので、以下の記事に動画を追加しました。

「1月22日 パムッカレ観光・後編」に動画2個追加。
http://www.amanosaizo.com/amen/2010/01/122-64ea.html

「1月21日 カッパドキア観光2日目・後編」に動画2個追加。
http://www.amanosaizo.com/amen/2010/01/1212-2881.html

「1月21日 カッパドキア観光2日目・前編」に動画1個追加。
http://www.amanosaizo.com/amen/2010/01/1212-702b.html

「1月21日 カッパドキア観光2日目 早朝の気球」に動画3個追加。
http://www.amanosaizo.com/amen/2010/01/1212-e865.html



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1月23日 イスタンブール散策

5:30起床、6:10チェックアウト。昨日の晩飯ビュッフェのまずさに文句を言おうと思うも、拍子抜けするようなフロントのやる気の無さに、文句を言う気が失せた。6:15朝飯ビュッフェ。ホテルスタッフは顔を合わせても挨拶すらしない。こっちが「ハロー」と言っているのに無視。PAMホテルっつーところは、団体客がそれなりに安定してくるみたいだから、従業員の危機感が薄いんだろうな。これじゃあリピーターは来ないぞ。

6:30送迎車が来て、デニズリ空港まで行く。カラハイット村からデニズリ市街までは30分くらいだったので、そんなに時間はかからないだろうと思っていたら1時間20分もかかりました。トルコの空港は、空港に入る段階でX線チェック。タバコを吸いに出るのが面倒だ。

飛行機1時間遅れで出発、11:00イスタンブール着。送迎の人に連れられ、再びRastHotelにチェックイン。ホテルの近くのロカンタで飯。トラムヴァイに面している店です。まあまあ旨い(でも絨毯屋に連れて行かれたロカンタの方が旨かった)
2_canrestaurant


ホウレンソウガーリック炒めと、ラム肉のつくね(?)、いも・ピーマン・いんげんの煮物
1_hirumesii_2


イスタンブール→アンマン行きの飛行機を手配した旅行会社に行き、明日のシティツアーを申し込む。60ユーロ=9,000円(定価は70ユーロ)。高い。それに見合うだけの価値があるのかなあ。

その後、雪の降るイスタンブールを歩きまわる。


寒いので、トラムヴァイを乗りまくる。乗り鉄の私としては、乗っているだけで楽しい。けど雪でトラムヴァイは混んでいて立ち。メトロブス(軌道のあるバス。トルコの新交通システム)は混んでいてまったく乗れない。

4時間くらい歩き+トラムヴァイに乗っただけで、寒くて退散。

客引きの店員がお茶目なあんちゃん(日本語多少喋る)の「El Trito」で、ナスのケバブを食べる。ナスが巨大、シシトウも巨大。
3_nasukebab

4_sisitou

客引きのあんちゃんは「El Trito」が地球の歩き方に載っているのがわかると大喜び。歩き方の年度とページ数をメモる。そんなあんちゃん、未だに「ばざーるでござーる」なんて古いギャグを使っているから、今最新のギャグはブラックマヨネーズ小杉の「ヒィーハァー」だと教える。そのうち使うのではなかろうか。


ホテルに戻りブログ書いて寝る。


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2010/01/29

1月22日 パムッカレ観光・後編

※シリアはyoutube禁止なので、動画はそのうちアップします(1/31ヨルダンでアップ)。

パムッカレって何?と言う方は、ヒエラポリス遺跡-パムッカレ(複合世界遺産)のユネスコリンクを見てね(ちょっと重いかも知れない)


2時間くらい歩きまわってヒエラポリスを観光した後、裸足になって歩かなければならないポイントへ。雨ときおり雪、びゅうびゅう風が吹く寒い中、裸足になって石灰岩の大地を下る。
35_kudaru

石灰岩棚を下っています。

韓国人大学生3人と私の4人しか客がいません。


で、40分かけ下り終え、足が冷たくてぶるぶる震えつつも、韓国人学生3人と喋りながら飯。韓国人が飲み物要らないというので、ビールをおごってあげる(私が飲みたかっただけなんだけど4人グループで一人飲むのもアレなので)。

飯のあと、外は土砂降り。土砂降りの中、ザクロジュース(のようなもの)を飲ませる店に行き(別料金1リラ)、源泉の出る場所を見に行く。
36_gensen


その後、私の泊まっているホテルに行くというので、別料金でカラハイットの高級スパリゾート体験でもするのかな?と思っていたら、ツアー終了でした。14:30。

ええーっ、これだけ!?

石灰岩棚を見た覚えがないぞ。どこだ!? あと韓国人とメアド交換もしていないぞ。

でも外は大雨、ああ、これでパムッカレ終わりか。などと愚痴りながら地球の歩き方を読むと、裸足で歩いたところが石灰岩棚と書いてある。

ええーっ、そんなの見えなかったよ!?

心残りができてしまった。行った場所なのに、見た記憶がないなんて。写真にも写っていない。うーん、うーん、と考えていたら、16:20、雨がやんだ。チャンスだ。もう一回行こう。ホテルのフロントに聞くと、歩いて45分だという。ホテルの送迎バスが出るのは50分後。だったら歩いて行ってしまえ。

後の祭り。ホテルのフロントが言っていた歩いて45分はヒエラポリスの入り口まで。石灰岩棚までは、後どう見ても5kmはある。

雨はやんだけどどんよりとした曇り空の中をとぼとぼ歩いていたら、トルコ人のじいさんコンビが乗っているおんぼろの車が私の前に停まり、「乗ってけ。パムッカレ村までだろ」と(たぶん)言う。おお、渡りに船、トルコ人のホスピタリティに感謝。パムッカレ村のバス会社近郊まで乗せてもらい(車で10分くらいかかったから、歩いていたら何分かかったことやら)、石灰岩棚がある方の入り口(13:00頃は出口として利用した)に行く。
37_pamukkare


パムッカレらしい岩棚が見あたらないんですけど。本当にここなのかなあ。それとも、温泉が枯れて最近のパムッカレは美しくない、と言う噂はここまでひどいものなのかなあ。パムッカレ観光は残念な結果だった。

パムッカレ村でタクシーを捉まえ(タクシーが少ない村なので、探すのに10分くらいかかった)、カラハイット村に戻る。21リラ=1300円くらいかかったので、この距離を歩こうとしていたのかと思うと、我ながらバカみたい&ホテルのフロントもいい加減なこと言いやがって。

せっかくなのでカラハイット村を歩く。小さな村なので、30分歩いたらほぼ見学終了。観光地だから酒を出す店が多数あるも、18:30頃なのでまだ飯を食う気にならず、バーでビールを飲む。

バーに2時間弱いたが、私以外は客が来なかった。オフシーズンはこんなもんさ、と笑う陽気な店員サメットとずっとお喋り。
サメット「彼女がタミヤのエンジン式ラジコン4WDをプレゼントしてくれたんだ。すごく面白くて、次に何を買うか迷っているんだけど、ドイツ製とタミヤとどっちがいいか知っているかい?」
私「タミヤ製に決まっているだろう。私もプラモデラーだ。モデル好きにとって、ドイツ製も確かに魅力的だが、タミヤの精密さにはかなわない。4WDラジコンカーを楽しみたいなら、タミヤを買いなさい」
サメット「でもなあ、タミヤはパーツが高いんだよ。壊れたときに取り寄せるのが大変でさ、イスタンブールにしか店がないんだよ」
私「タミヤのwebサイトを確認したか? あそこは確か直接パーツを取り寄せることができるはずだぞ」
サメット「そうなんだ。パーツは安いんだ。5リラとか10リラなんだ。でも送料が20リラ以上するんだ」
私「そうなのか、それは高いなあ……」

そんなサメットと記念撮影(変な格好の私と同じポーズを撮る陽気なサメット)
38_samet


ちなみに、サメットのバーはRH(+)と言うバーです。(サメット、そのうちリンク貼るよ)


カラハイット村のレストランで飯を食おうかホテルで食おうか迷い、4ツ星ホテルレストランならたぶん旨かろうと考え、ホテルに戻り飯。

かなりの期待を抱いてレストランに入ると、団体客向けに作られたビュッフェが並んでいて、今日のメニューはこれだけ、食べたかったらエクストラ料金でOKですよ。

えぇぇぇぇ。ビュッフェ飯食うためにホテル戻ったんじゃないよ、えぇぇぇぇ。でもビール2本飲んでちょっとふらつき気味で今更カラハイット村に戻るのも寒いし面倒だし、ああ、もう仕方ないからこれ食うけどさ、それにしたってメインの料理が10品並んでいないなんてなんて貧弱なビュッフェなんだ。
39_bufe


トルコに来て一番不味い飯だった。しかも25リラ=1500円くらい。全然金額に見合わない。

がっかり。

最後の最後でがっかり。

サメットの店でキョフテでも食えば良かった。



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1月22日 パムッカレ観光・前編

パムッカレって何?と言う方は、ヒエラポリス遺跡-パムッカレ(複合世界遺産)のユネスコリンクを見てね(ちょっと重いかも知れない)


隣の席のクルド人っぽい親父ががに股開きで寝ているから邪魔くさい。私は私で便所に行きたくて眠れない。3:40、ようやくドライブインに停まってくれた。膀胱が破裂しそうである。便所の後ようやく眠った、と思ったら5:00に車掌さんに起こされ、デニズリ到着だ、乗り換えだ、と言われる(トルコ語で言われたので、たぶん、ですけど)。
31_denizri


で、迎えに来た人から、韓国人グループと一緒にこのミニバスに乗れと言われ乗るも、なんか違う感じがした。その予感は当たっており、ミニバスに連れて行かれたのはパムッカレ村の安宿。本来私を送迎する会社の車が安宿に迎えに来る。運転手から「私の会社でパムッカレ一日ツアーをやっているけど、どうだい? ヒエラポリスをくまなく歩いて、石灰岩棚、昼飯、源泉の出る岩を見学して50リラだ」。どうやって観光しようか考えていなかった私は、即飛びついた。

送迎の車はカラハイット村のPAMホテルと言うところに行く。驚くくらい立派なホテル。
32_pamhotel


朝6:00なのに、チェックインできるというのでチェックインしてしまう。カラハイットは温泉がわき出るスパリゾートの村で、私が停まったホテルも室内のバスタブに温泉が出る蛇口が着いている。うーん、豪華すぎる。私はどうもバランスの悪い旅をしている。ドミトリーや安宿に泊まったりするのに、こういう豪華ホテルにも泊まってしまう。個人的には日本のビジネスホテル程度でいいんだけどなあ。

10:00、ツアーバスが来る。同乗者は韓国人大学生3人。夜行バスでは見なかった顔。
パムッカレの歴史遺産ヒエラポリスを観光する。だだっ広い。
写真は墓が並んでいた場所。端っこに写っているのは冗談好きなガイド、アリ。
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バカな自分撮り
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つづく


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1月21日 カッパドキア観光2日目・後編

※シリアはyoutube禁止なので、動画はそのうちアップします(1/31アンマンでアップ)。


次。カイマクル地下都市。いわゆるカッパドキアの地下都市とひとつ。オルタヒサルから車で1時間の道中、雪がすごくなり、あっという間に積もり出す。JTBと阪急交通(トラピックス)のツアーバスとすれ違う。韓国人も多かったけど、日本人もそれなりに来ている模様。

地下都市自体は見応えあったけど、テレビで何度も紹介されているので、新鮮味はない。
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カイマクル地下都市を歩く。テレビでよく見る光景。新鮮さはない。


次。鳩の谷。雪がやんでいる。どこが観光名所なのか最初わからなかったが、鳩がたくさんいること自体が観光ポイントなのだそうだ。(オレンジの服はエロさん)
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鳩に餌をやって集めて集めて、鷲掴みするエロさん。


次、飯。前菜6品、パン2種類、ピザ、ポテトの丸焼き、スープが来た後に、メインの牛肉料理、そしてデザートは蜂蜜ヨーグルト。ゲップが出ます。
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飯のあと、エセンテベという場所に行く。ここはカッパドキアで一番のパノラマビューが見られる場所なんだとか。
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この後トルコ石屋(店員が日本語喋る)、絨毯屋に寄って観光終了。15:30。
絨毯屋にエロさんの奥さんが来て、エロさんは明日シリアに向かうとのことでお別れ。

絨毯屋からギョレメ村に行き、郵便局まで案内してもらったところで、アフメットさんとも別れ、パムッカレ行きのバスの時間まで一人ギョレメの村を歩く。歩くと、洞窟ホテルが山ほどある。なにもウルギュップで泊まらなくても良かったんじゃないの、と思うくらいギョレメ村の方が店が多い。(写真のホテルは適当に撮ったので、ホテルの名前は覚えていません)
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ビールの飲めるカフェでネットやって時間つぶし。バス会社のブースに行くと、イスタンブールからのバスで会った韓国人一行8人くらいと、以前の会社で半年ほどADをやっていた門倉そっくりの日本人の女の子がいる。門倉そっくりさんは話しかけても乗ってこないので、韓国人や、カッパドキア一日目に一緒のツアーにいたインド人とか、同じバス待ちのオーストラリア人などとお喋りしてバスを待つ。バスはちょっとだけ遅れ19:10に来た。19:40ネヴシェヒルのバスターミナル着、隣の席にクルド人っぽい親子が座り、座席アームの出し方やリクライニングの方法がわからず私に聞く。外国人の私に聞くな、バス会社の人に聞け、と言いたくなる。

20:00出発、21:10ドライブインに停車、便所はまだいいやと思っていたら、その後5時間ノンストップで走られた。24:00頃から便所に行きたくなったのに、停まってくれない。困った。イスタンブール→ウルギュップのバスは、誰か彼か文句を言うたびにどこかに寄っていたような気がするが、このパムッカレ行きでは誰も文句を言わない。現地人も多いのに。誰か「便所行きたいから停まれ」って言ってくれ~。



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1月21日 カッパドキア観光2日目・前編

※シリアはyoutube禁止なので、動画はそのうちアップします(1/31アンマンでアップ)。

9:25、うんこしていたらドアがノックされる。迎えに来るのは9:30でしょ。時間より早く来るなんて、南米旅行を終えた私には信じられない出来事だった。おかげさまでうんこが引っ込んだのですよ(下らない話ですみません)


迎えに来たエロさんも日本語ぺらぺら。今日はツアーバスじゃなく、エロさんの自家用車で回ることに。なんでも、昨日私と一緒に回った日本人が3人いたのだが、本来彼らは英語ガイドツアーに格安料金で参加しており、私が個人で雇ったことになっているアフメットさんに日本語ガイドされると、今後の英語ツアーに支障が出るとの理由で、英語ツアーの会社が私の同乗を拒んだらしい。まあ私としては、王様状態で観光できるので異存はないのだが。

エロさん(ちなみに現地ツアー会社ACETES社のオーナーで、奥さん日本人、恵比寿在住)の車に乗り込み、アフメットさんを拾って、カッパドキア2日目スタート。

まずはレッドバレーに行き、約1時間かけてハイキング(30分かけて観光ポイントに行き、30分かけて戻る)。

レッドバレーはカッパドキアで一番景観が良かった。
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ローズバレーで記念動画。


レッドバレーから、昨日行ったウチヒサル城が見える
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ハイキングを終え、一行(ガイドのアフメットさん、エロさん、私)は次の地、オルタヒサルへ。とは行ってもここは5分で観光終了。写真を撮っただけ。
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つづく


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1月21日 カッパドキア観光2日目 早朝の気球

※シリアはyoutube禁止なので、動画はそのうちアップします(1/31アンマンでアップ)。


1月21日AM5:30起床。6:00気球会社の車が迎えに来る。送迎車(ミニバス)に乗っていたのは、私以外全員韓国人。6:30気球発着場に到着。ここでは6割韓国人、2割中国人、残り西洋人。60~70人くらいいて日本人は私一人。

夜明け前、気球出発地点でお菓子を食べながら登場を待つ人々
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風が強く、ときおり雪が降る天候の中、出発地点で待つこと30分、ようやく気球のクルーがやってきて、ゴム風船を飛ばして風向き等をチェック。出発可能と判断した後、ようやく気球をふくらませる。


夜が明けてきて、気球がふくらみだした
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7:30、ようやく搭乗開始。6:00にホテルを出てから、1時間30分も経過している。寒いよう。

バーナーを調整するキャプテン
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バーナーの調節が終わり、勝手に飛ばないよう自動車につなぎ止めているロープを外すと、音もなく気球は浮かび始めた。ケニアで一度気球を体験しているが(そのときは45,000円もした)、気球はやはり特別な乗り物だ。

飛行開始!浮かんだ!
04_ukanda


飛んでいます!
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前半はカッパドキア特有の奇岩の上を滑るように飛び、おおーっ、と思わせたが、後半だんだんと地味な地表の上ばかりになる。たぶんルート的にそうなるだろうことを知ってたキャプテンは、気球を最大500mまで上昇させる。寒い。風で雪がビュウビュウ入り込んでくる。寒い。その後、下降を始めたと思ったら、あっという間に到着。8:15。45分のフライトでした。


気球搭乗証明書というのをもらい(他の韓国人やオランダ人は全員事前に名前が入っていたのに、私だけ自分で名前を書かされた。予約がうまくいっていなかったんだと思う)、ホテルへ向かう。

私が乗ったのは時間が短い分だけ値段も安い会社の気球。値段の高いところだと、90分くらい飛ぶそうです(でも冬だと寒くて辛いと思う)。


8:50、ホテルに到着。アポさんのもてなしによる朝飯。旨かった。
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1月28日 近況。シリア・ダマスカス

※近況です。

ペトラから死海経由でアンマン着、地球の歩き方にも載っているベデウィホテルという10ディナールの安宿に泊まり、宿の親父手配のタクシーでシリア入国。現在ダマスカスで30US$の宿に宿泊中。明日はパルミラ神殿まで日帰りバス旅の予定。明後日レバノンに行こうかと考えている最中。但し、レバノンは現在外務省の危険度3なので、思案の結果やめるかも。

ダマスカスのホテルはネットなし。ネットカフェで現在これを書いています。ネットカフェでパスポートチェックされた。&youtubeはアクセス禁止。さすがイスラムの厳格な国だ。

追記・ダマスカスはかなりネットが速いぞ。



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2010/01/28

ココログスタッフは死にやがれ

記事の保存中にエラーが出て記事がすっ飛ぶのを何とかしやがれ、ぼけっ

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ココログスタッフは3回死ね

なんかココログの調子がおかしいと思ったら、
写真をアップするポップアップウィンドウの仕様が変わっている。

操作性を変える前に、

たかだか40KB(メガじゃないぞ)の写真をアップするのに、
ネットワークエラーを起こさないようにしろよ。

イライラするんだこのクソボケ。
アホ。

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河内孝「次に来るメディアは何か」感想。
いわゆる新書。1月18日イスタンブール行き機内で読了。

次に来るメディアは何か<br />
河内孝 / 筑摩書房 2010/01 ¥777 (税込)

この本を読むと新聞にもちょっとは未来がありそうに感じるが、実際は著者も指摘しているように、新聞の未来は限りなく暗いだろう。


ただ本書の内容は他の同様書籍に負けている。というか遅れている。ので、評点辛め。


5点/10点満点


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映画「サロゲート」感想。1月18日エールフランス機内で見る

設定がひどい。
身代わりがはびこったら子供が生まれなくなる。
身代わりが車や飛行機(ヘリだっけ?)運転する必要は全くない。
身代わりが社会の中心になるならオフィスは必要ない。
身代わりが犯罪犯し放題。

1点すら付けられない。

超駄作。


0点/10点満点



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2010/01/26

1月25日 近況。ヨルダン着

近況です。


14:35、イスタンブール発の飛行機に乗り(出発30分遅れ)、
17:00、ヨルダンのアンマンに到着。

機内でちょっと考え、アンマンには行かず、タクシーでペトラ遺跡観光拠点、ワディムーサ(現地の人の発音ではワディムシャと聞こえる)まで行くことにする。

タクシー代70JD(ヨルダンディナール)=100US$。空港から3時間。距離にして200km超え。タクシーの運ちゃんは、コーヒーやジュースをくれたり、ガムやナッツをくれたり、世話をしてくれる。まあチップ目当てなんだろうと思って覚悟し、105ドル(チップ5ドル)とタバコ1箱あげる。

宿はペトラ・ゲート・ホテル。安宿。1泊20JD(無線LAN代2JD込み、朝飯、ペトラ遺跡までの送迎付き)。

宿は寒い。というかペトラ寒い。ネット遅い。全身じんましん治らず。痒い。



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2010/01/25

1月20日 カッパドキア観光1日目・後編

飯のあと、陶芸工房の見学。という形をとった土産物屋への案内。

その陶芸工房(兼土産物屋)
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陶芸工房では、後から合流してきた日本人の女の子のうち、安室奈美恵のような小顔の子が作陶にチャレンジ。


ツアーバスは、カッパドキア観光ハイライトの一つである、パシャバー地区のキノコ岩、見学に行く。ようやく雨がやむ。寒さから少し解放され、ほっとする。
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そしてこの日最後の観光ポイント、デブレント渓谷。ここから見える奇岩は、いろんな動物に見える。写真はラクダに見えるキノコ岩。
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ウルギュップの中心部から1km弱離れたところにある洞窟ホテル、ANTIK HOUSEが今日の宿。宿の主人アポさんが、今日の客はあなた一人だから、ゆっくりくつろいでくれ。リクエストがあったら何でも言ってくれ。とのこと。晩飯は街中で食いたいというと、アポさんが街中まで同行、ここが中心部だよと案内してくれた。


晩飯はウルギュップ中心部にあり、歩き方にも掲載されているショミネというお店で、マッシュルームのキレミット。マッシュルームのチーズソース焼き、という感じの食い物。旨いは旨いのだが、マッシュルームばかりで飽きる。
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洞窟ホテルはやっぱりちょっと寒い。明日は気球の乗るので早起きしなきゃならないし、夜行バスでほとんど眠れなかったこともあり、またも21:30に就寝。寝るのが早く健康的な生活だなあ。


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1月20日 カッパドキア観光1日目・前編

8:30、ネヴシェヒルのバスターミナルでミニバスに乗り換え、
9:00、ウルギュップ到着。日本語ガイド(相当ぺらぺら)のアフメットさんが待っている。

アフメット「ようこそカッパドキアへ。今日のガイドのため、私も今朝バスで到着したばかりです」
私「他の日本人はもう来ているんですか?」
アフメット「いえ、他に日本人はいません。今日も明日もあなただけをガイドするために来ました」
私「専属ガイドってこと???」
アフメット「そうなりますね」

専属ガイド付けられるほどの金額は払っていないような気もするが、まあラッキー、と思おう。

いったんホテルに向かい、スーツケースを預ける。アフメットさんの会社に行き、朝飯食べてないでしょう、とパンをごちそうになる。このパンが旨い。トルコのパンは非常に旨い、と言う話は聞いていたが、いやまあなんというか本当に旨い。

カッパドキアのツアーバスを出している会社に向かうと、そこには豊島さん(28歳)という日本人がいた。停まっている安宿でツアーを紹介してもらい、英語ガイドのツアーに申し込んだのだそうだ。

10:00、ツアースタート。10人くらい乗っていて、私、豊島さん、インド人、他は全部韓国人。
ちなみにカッパドキアはイスタンブールより寒く、2度くらいしかない。しかもときおり雨が降る。


まずはウチヒサル城。ラクダがいる。誰も乗らないけど、皆ラクダの写真は撮る。
1

で、これがたぶんウチヒサル城。いやホントか?違うかも知れないぞ。
2


次、チャウシン村。この村に向かう前、遅れて参加した二人の客がバスに同乗。若い女の子二人組で、日本人。
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キノコ岩もある。
4


次、ギョレメ屋外博物館。雨が本格的降ってきた。傘を持っていない私は、濡れ鼠状態で観光。雨がすごいので、一眼レフでの撮影は中止。小型デジカメだけで撮るも、手が冷たいから撮影枚数が極端に少なく、ろくな写真が撮れなかった。
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で、昼飯。スープとサラダ、メインは牛肉の炒め物。旨い。(いつものことながら、食いかけ写真ですみません)
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つづく。


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1月19日 夜行バスでカッパドキアに行く

送迎の車でイスタンブールの外れにあるバスターミナルに行く(バスターミナルまで送迎車で40分もかかった)。夜行バスで、カッパドキア観光拠点のウルギュップまで行くのである。しかしなあ、夜行バス利用なのに送迎車って……

下のムービーはバスターミナルの様子(トルコはyoutube不可。そのうちアップする予定1/25→1/27アンマンでアップ)

地球の歩き方によると、トルコのバスは2~5時間おきにドライブインや中継バスターミナルに停まるので、トイレとか食事はあまり心配しなくても大丈夫なのだそうだ。

バスの乗車手続きをして、待合室で待つ。韓国人グループが大量にやってくる。20人くらいいる。バス会社はネヴシェヒル・セヤハット。ネヴシェヒル方面に行く大手の会社なんだとか。その会社の案内係がやってきて、「バスにトイレは付いていません。今のうちにトイレに行って下さい」という。え?トイレないんだ。南米の長距離バスはほとんどトイレ付いていたのに。トルコはバス大国、って話だけど、トイレないの?
で、バスターミナルのトイレに行く。有料で1リラ=60円弱。これは高いぞ。

バスに乗り込むと、隣の席にブラジル人の若者が座っている。かなり大柄で、私は座席から押し出されそうだ。席を替わってくれないか?と話しかけられたことから、世間話が始まる。
ブラジル人「世界一周してるんだ、どこ行ったの?」
私「ブラジル、アルゼンチン………」
ブラジル人「どこの国が一番良かった?」
私「景色で言うならブラジル。お世辞じゃなく。レンソイスは綺麗だった」
ブラジル人「レンソイスって知らないんだけど」
私「なにぃ!(写真を見せ)こういう景色の場所だ」
ブラジル人「ああ、それなら知ってる。でも日本人が行くような観光名所なのか?」
私「そうだよ。レンソイスの景観の美しさに惹かれる日本人は増えてきているんだよ。君も行かなきゃ」
ブラジル人「そうだね。行くよ。海外行くより安く行けるしね。ところでサンパウロへは行った?」
私「行ったよ。日本人街とか美術館とか教会とか、結構歩いたよ」
ブラジル人「僕はサンパウロに住んでいるんだ」
私「こう言っちゃ何だけど、サンパウロって観光名所じゃないよね、普通の大都会だ」
ブラジル人「そうだね、僕もそう思うよ。ニューヨークやロンドンと同じだ。ただ、ロンドンより断然飯は旨いけどね」
私「ははは」

バスは21:00に出発し、23:00、AM3:00、5:00にドライブインに停まる。私は通路側の席に座っていたのだが、走行中に後ろの客が何人もやたらと歩きまわり、私の足や手や頭にドカドカぶつかってくる。そのたびに目が覚める。何しとんじゃあ、と観察すると、本来ならバス会社の世話係が運ぶミネラルウォーターを、(客が)勝手に保冷庫から取り出して飲んでいる。人によってはクッキー類も勝手に食っている。

下のムービーは5:00に停まったドライブインの様子(トルコはyoutube不可。そのうちアップする予定1/25→1/27アンマンでアップ)

30分の一回くらい小突かれて目が覚めるので、完全に寝不足。ウルギュップ到着後、わりとすぐにカッパドキア観光が始まるというのに、眠い、眠いぞ。




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1月24日 近況

下らない話です。すみません。

何かの食い物にあたった。
全身にじんましん発生。
痒い痒い痒い。

ああっ、玉袋まで痒い。しかも巨大になってきている……



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1月19日 イスタンブール散策

8:00、ホテルで朝飯ビュッフェ。かなり豪華。パンが旨い。

風雨が激しくなってきている。気温4度くらい。午前中はブログを書き書き。

11:00チェックアウト。本日は夜行バスでカッパドキアに行くので、スーツケースはホテルに預かってもらう。

ヨルダン・アンマン行きの飛行機チケットを入手するべく、旅行会社に行く。25日のアンマン行きは最安値235ユーロ。但しこの店はキャッシュのみ。ユーロキャッシュを持ってきていないから買うのをやめる。旅行会社によると、そもそもアンマン行きはトルコ航空とロイヤルヨルダン航空しか飛んでいないから、格安航空会社(LCC)はない。

次の旅行会社。日本語で「飛行機のチケット手配します」と書いてる会社に行く。お姉さんがすごく親切。けどこっちは245ユーロ。何でさっきの店より高いの?と聞くと、さっきの店に入ってから時間が経っているので、値段が上がったのでしょう、との回答。そこまでリアルタイムに値段変動するのかなあ?と思いつつも、寒くてこれ以上探し回りたくないから、この店で購入。カード払いできたし、お姉さんが親切だったし。

13:30、さあ昼飯、と思いながら、雪が混ざってみぞれになった街中をうろついていると、絨毯屋に日本語で喋りかけられる。昨日からの数時間で5回目の日本語声かけ。でもこのときはなぜか相手をしてしまい、結局絨毯屋に連れて行かれる。予防線として、世界一周しているので持ち歩けないから買わない、独身だから日本に発送しても受け取ることができないから買わないと言っておく。まあまあまあ、とアップルティーが出てきてまずは世間話。いつ絨毯売りつける話に切り替わるかとわくわくしながら話をしていた。しかし、声をかけてきた奴は、ブラジルの女って美人?とか、どこの国の女が一番安かった?とか、日本のインターネットカフェではカップルで行くとセックスできるんでしょとか、そういうことしか話さない。

腹減ったから俺は飯に行く、と言うと、「俺たちも飯食うから一緒に行こうぜ、安くて旨いところに案内するよ」と返されてしまい、まあ腹減っているからいいや、と付いていくことにした。行った店はたぶんキョフテ屋ロカンタと呼ばれる大衆食堂
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食った飯はこんなの。
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たぶんホウレンソウのガーリック炒め、牛肉とナスとピーマンの炒め物、ラム肉のハンバーグっぽいの、ポテトフライ。ホウレンソウ炒めがむちゃくちゃ旨かった。これで9.5リラ=600円弱。安くはないが、旨かったぞ。

飯のあと絨毯屋が「戻ってアップルティー飲もう」。ついに押し売りが始まるか、と思ったのだが、結局茶を飲むだけ。飽きたので
私「俺、観光したいから街に戻るよ」
絨毯屋「何で?寒いじゃん、もっといれば?」
私「茶を飲むだけだったら旅行で来た意味ないでしょ」
絨毯屋「そりゃそうだね、あなたツーリストだもんね」
ということで、アップルティーを3杯ごちそうになっただけだった。謎な行動を取る奴らだ。

寒いけどイスタンブール旧市街をうろつく。夕方16:00頃から本格的に雪の量が増えてきた。寒い。もう無理。なので、ホテルから歩いて10分くらいのところにあるグランバザール(巨大な屋根付きショッピング街)に行く。冷やかしでトルコ石屋をのぞく。ちょっといい感じペンダントの値段を聞く。235USドル。小さいのは45USドル。ふーん。小さいのはいくらまで下げてくれるの?大きいのと一緒ならいくら?大きいのは要らないから小さいのだけちょうだい、と言うやりとりを20分くらいしていたら、大きいのは最終的に45ドルまで下がりました。最終的に小さいのを18ドルで買いましたが、235ドルが45ドルって、もしかして偽物か?

夜行バスの前に晩飯。昨日ビールだけ飲んだEl Tritoで、お奨めはどれと聞くと、即答したイスケンデル・ケバブを注文。
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自薦するだけのことはある。めちゃくちゃ旨い。15リラ=800円くらい。安くはないけど(世間的には安いのかな)、旨いから元取って釣りがきた気になる。



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1月18日 イスタンブール着(内容重複あります)

7:15パリ発マドリッド行き→フライトキャンセル。スーツケースは成田で預けたまま(エールフランスに)。

どういうこっちゃ、といったん入ったゲートを逆戻りし、エールフランスと交渉。とりあえず、旅行保険に申請するためのキャンセル証明書寄越せ。→くれた

9:35パリ発マドリッド行きに振り替え→ボーディングパスを発券。

9:35パリ発、マドリッド11:40頃着。イスタンブール行きは12:25マドリッド発。マドリッドでスーツケースを受け取り、すぐにトルコ航空のチェックインカウンターを探し、手続きしなければ乗れない。ううむ。エールフランスの職員に、「荷物の最終目的地をイスタンブールにしてくれ」と言ったら、「マドリッドは滑走路が凍っていて、あたしたちですら飛ばせないんだから、トルコ航空だって遅れるわよ」なんて適当なことを言い、荷物の行き先変更をしてくれない。

トルコ航空でイスタンブールまで直行便で行けないかな。とシャルルドゴール空港ターミナル2からターミナル1まで、片道15分かけて行く。朝早いせいか、トルコ航空のチケットカウンターには誰もいない。しょうがないからチェックインカウンターに行き事情を話すと、「そうか、それはかわいそうに。でもなあ、俺たちはマドリッド発着便のチェックインとかそう言う手続きはできないんだ。幸運を祈る」で終わり。


ゲートを再びくぐり、2時間じーっと耐えていたら。

9:35パリ発マドリッド行きに振り替え→12:30発に変更になりました。

あーあ。

という感じで、イスタンブール直行を決めました。格安航空会社を選びたかったが、その場合、エールフランスと交渉して、預けた荷物をいったんパリで受け取ってからでないと、いつ荷物を回収できるかわからない。そうするといつまで経っても直行便チケットが買えない。もう涙を流しながら737ユーロ払って、エールフランスの直行分にしました。

あーあ。


で、マドリッド経由がなくなった分、当初予定よりも早く、17:30イスタンブールに到着。雨です。気温は8度です。寒いです。

日本で全手配していたので、送迎の人が来ている。今回の旅で送迎ありは、ブラジル・サンルイス以来2回目、ボリビア一番ホテル以来3回目。

送迎あり、宿も手配済み、って旅はなんて楽ちんなんだ。癖になりそう。

18:50、RastHotel着。旧市街にあり、トラムヴァイ(近代的路面電車)スルタンアフメット駅から徒歩3分。ホテルからブルーモスクとアヤソフィアが見える(泊まった部屋からは見えない)。

19:00、早速イスタンブール散策。ホテルの隣のレストランで酒を出している。寒いけどとりあえずビール。知らずに入った店は、地球の歩き方に掲載されている「El Trito」というメキシコ料理屋だった。ここではビール飲んでさよなら。他の店を適当に探す。適当に探した店で、スープとシシケバブを食す。なかなか旨い。レンズ豆スープ、シシケバブ、コーラ(酒なしの店だった)で16トルコリラ(=900円くらい)。そんなに安くないかな。

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パリのドタバタで疲れた。本日は早く寝る。21:30就寝。



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1月18日 パリで散財

※トルコではyoutubeにアクセスできない(youtubeに行こうとすると、政府のメッセージらしき物が出る)ので、以前書いたのをそのまま使います。前に読まれた方、すみませぬ。

1月17日 21:55成田発→12:20パリ着(現地時間4:20)、エールフランスで14時間を超える長旅。

1月18日 07:15パリ発→09:15マドリッド着 エールフランスに乗り
1月18日 12:35マドリッド発→17:30イスタンブール着 トルコ航空に乗る予定だった。

エールフランス、成田→パリ→マドリッドは34,800円(往復割引の復路)
トルコ航空、マドリッド→イスタンブールは193ユーロ(約25,000円、往復割引)


ところが。

06:00頃アナウンス。07:15発のマドリッド行きはキャンセルになりました。
係に詰め寄ると、悪天候で滑走路が凍結しているからです。
あなたは次の便に乗れます。次の便は09:35発です。

次の便に乗ると、マドリッドの乗り換えが1時間くらいしかない。マドリッドでスーツケースを引き上げ、すぐトルコ航空に預けることができれば、乗り換え可能だ。その点をエールフランスに聞くと、「たぶんトルコ航空の便も遅延が発生していると思いますよ、(だって私たちがこんなに苦労しているんだから)」と言う。

よし、次の便でマドリッドに行こう。それに賭ける。


ところが。

08:30頃アナウンス。09:35発のマドリッド行きは12:30発に変更になりました。


もうトルコ航空に乗れないよ。193ユーロがパーだよ。

しかも、このままマドリッドに行っても今日中にイスタンブールに到着できるかわからない。
最終目的地がトルコだから、ユーロキャッシュはスーツケースに入れてしまった。金がない。腹減った。けど食えない。

成田→パリも14時間かかかって想像以上に疲れた。

ああ、もう面倒、面倒だ。


エールフランスで、パリ→イスタンブールの往復チケット当日券を、737ユーロ(99,000円)で買ってしまう。


ああ、
ああ、
こんな出費は予定外。



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1月17日 旅行再開、まずはパリに向かう

1月1日に帰国したとき、成田空港のレストラン街は、他の国際空港に比べると充実しているよなあ、と感じた。

旅行はトルコから再開することにした。ヨーロッパは寒波が来ているから、今回の旅ではスペイン以外行かないことにする。

1月6日、トルコ旅行を国内で手配するべく、3社にメールを送る。カッパドキアで洞窟ホテルに泊まりたい、気球に乗りたい、パムッカレにも行きたい、7泊くらい。
翌日、Zenturkeyが速攻で返事くれる。7泊8日で115,000円。イスタンブールまでの航空券は自力で手配するから別料金。まあそれで構いません、宿探しは極力減らしたいので、お願いします。

これで再開スケジュールができあがった。
1月17日の夜にパリへ向け出発、1月18日の早朝にパリ着。3時間後マドリッド行きに乗り換える。ここまでエールフランス。18日の昼、マドリッドからイスタンブールへ行く。こっちはトルコ航空。往復193ユーロで買いました。

トルコからヨルダンへ行く予定なので、マドリッド→イスタンブール→アンマンの乗り継ぎ便にすれば良かった。と後から気づき値段をチェックすると、約570ユーロ。なるほど。イスタンブール→アンマンを300ユーロ以下でゲットできれば私の勝ちだな(何が?)


1月16日、エールフランスのwebチェックインを行う際、6,000円の追加料金で、非常口そば、目の前にシートがない最前列、足下ゆったりシート・プラスを選択できます、と表示された。パリまでは14時間の旅。なので、即、シート・プラスにアップグレード。

1月17日、布団干したり洗濯したり掃除したりテレビ見たりして夕方まで過ごす。すでに一度南米周遊をしているので、11月の時より緊張していないが、それでもやっぱり世界一周、これからヨハネスブルクに何泊もすることになるのかとか、行き当たりばったりで宿決めるのはどうなんだろうとか、安宿に泊まって日本人旅行社と情報交換した方がいいのかなとか、悩む。焦る。やっぱり長旅の前は不安である。

1月17日19:44着のJRで成田空港駅(第1ターミナル)へ向かう。さて、晩飯を食うか、と成田空港内のレストランを探すが、なんと、ほとんど閉まっている。観光客が減るこの時期、定刻の20:00で店を閉めるのだそうだ。マクドナルドも20:00閉店。うわ、これはいかん、成田で飯食うつもりだったから、腹が減っているのに。これじゃあ機内食まで持たない。機内でグウグウ腹の音を轟かせることになるぞ。しょうがないから唯一開いていたドトールでレタスドッグを食す。しばらく日本を離れるというのに、最後がこれかい。カツ丼食いたかったなあ。

21:15機内へ。意外にもかなり席が埋まっている。9割近い搭乗率のような気がする。シート・プラスのおかげで足下は本当にゆったり。特に飯を食うとき、目の前にシートがないのは開放的である。便所に行きやすいように通路側座席、便所は目の前なので、非常に楽ちん。

しかし。

エールフランスは、夜中に腹が減った客用にカップラーメンとかを自分で作るコーナーがある。もちろんジュース等も飲める。このコーナーが私の席の右前方。

飛行機が離陸し晩飯が出て照明が消え、さあ皆さん寝なさい状態になった後、当然私も寝ようとするのだが、次から次へとヒマな客が飲食コーナーに来る。そのたびに、2人に1人くらいの割合で私の右腕や右足にぶつかってくる。うとうとしていると、誰かがぶつかってくる。キャビンアテンダントもぶつかってくる。

さらに。

眠れないヒマな客が5~6人くらい、飲食コーナーで立ち話を始める。誰かが抜けても、誰かが加わる。延々と誰かの話し声が聞こえる。


眠れーーーーん。


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2010/01/24

1月17日 体重を量る(書き忘れ)

1月17日、出国前にに体重を量ったのです。

帰国直後は167cmで62.5kg。
それが出国前に65kgまで戻ってしまいました。

理由は飲み過ぎ食い過ぎです。それに尽きます。



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高野秀行「放っておいても明日は来る」感想。
対談集。2010年01月13日読了。

放っておいても明日は来る ― 就職しないで生きる9つの方法
高野秀行 / 本の雑誌社 2009/11 ¥1,470 (税込)

高野秀行が大学で講義をしていた半年間に呼んだゲストの話をまとめた本。

マレーシアで微生物を探す人
プロの女性ムエタイボクサー
沖縄映画のプロデューサー
ミャンマーで旅行会社を経営する人
タイでミュージシャンになった女性
ラオスでカフェを開いた人
屋久島のツアーガイド
韓国人で、日本語翻訳出版を商売にしてしまった人

高野秀行が連れてくるような人だから、誰のエピソードを聞いても面白い。

それにしても最近読書感想文の書き方を忘れてしまった。のほほんと旅行をしていると、人生に置き去りにされそうである。


7点/10点満点


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1月1日~1月16日 寒さ対策中心に、リスタートの準備をする。

※日記の延長で、だだ書きしています。まじめに読んではいけませぬ※


最初の予定通りなら、12月31日のノルウェーのオスロに行きオスロで年越しするはずだったが、北欧地方の最低気温マイナス40度の噂に断念した。マイナス10度以下に耐えられる服は持っていなかった。現地で買えばいいんだけど……

視力が悪くなりメガネを作り直さなければ旅に支障をきたす。現地でメガネを注文できるほどの語学力はない。

そういうわけで一時帰国。



メガネを作り直すために、目のレーザー手術をした病院に行く。

欧州旅行をやめたので、当初予定していた「欧州列車の旅」を実現するチケット=ユーレイルグローバルパス、が意味なくなった。ので、買ったJTBに持って行って払い戻しをお願いする。お金は3ヶ月くらい後に払い戻されるんだとか。ずいぶん時間がかかるんだね。おおよそ10万円で買ったが、払い戻し手数料が15%かかる。


13カ国語の旅行会話が搭載されている電子辞書を買う。南米6カ国周遊で使っていた中古の電子辞書は、実用品としては使い物にならないくらいひどい代物だったので、新品を買うことにした。22,700円。

ビクトリノックスのナイフを買う。コルク抜き付き。3360円。

80ml入りのメリット(シャンプー)と、
90ml入りのビオレu(ボディソープ)を買う。石けんは重い。値段じゃないのだ。

リスタート以降は、パンツと靴下を7日分持って行くことにする(従来4日分)。不足分を買う。

イーバンク銀行のキャッシュカードをプレミアムにアップグレード。

「地球の歩き方」の必要部分だけもぎって使うのに、まともなホチキス(100円ショップのは駄目)とホチキス針(100円ショップのは駄目)は重要。なので、小型のホチキスと、1個60円もするちゃんとした針を買う。

小さい爪切りと(金属物は意外と重いのだ)、
よくほじくれそうな耳かきと、
100円カッターと、
スコッチテープと(印刷したeチケットが破けそうなときに使うのだ)、
スコッチ梱包テープと(ガムテープは重いのだ)、
ペン型スティック糊と(重要なレシートなどをノートに貼りたい時に使うのだ)、
ペン型消しゴム(筆袋に収まりやすいのだ)
を買う。

コンパクトデジカメ用に、8GBのマイクロSDHCカードを買う。2100円。

「地球の歩き方」を7冊買う。
トルコ
ヨルダン・シリア・レバノン
エジプト
スペイン
モロッコ
チュニジア
マダガスカル
リスタート時、全部持って行くつもり。

トルコ個人旅行7泊8日のweb見積もりを3社に頼む。

コンビニでパスポートのカラーコピーを取る。

歯ブラシと健康タオルを買う

捨てても構わないような安っぽい透明ポーチを100均で何個も買う

ベンザエースカプレット(風邪薬)と、
ノドヌールスプレーと、
胃薬と、
虫除けと、
手にすり込むタイプのジェル型消毒アルコールを買う。

封筒を買う。旅先で普通の封筒って意外と見なかったので。

ライトオンで夏用のシャツを買う。4095円。高っ。
アウトレットモールで冬用のシャツを買う。1000円。安っ。
ウエストバッグの代わりになるような小型バッグを買う。9345円。高っ。
ABCマートでニューバランスの靴を買う。8190円。これは妥当か。

ウィルスバスターの更新手続きをする。

国民健康保険の無料健康診断を受診する。甚だ簡単な検査である。事実上、血液検査だけではないか。

昨年9月に慈恵医大付属病院で心臓の検査をした、その結果を今頃聞きに行く。まあ、何ともないとさ

尻に吹き出物が出た。痔瘻の再発かと恐怖を感じ、即、以前手術をした肛門科へ。まあ、何ともないとさ

高校2年生のとき以来、28年ぶりにダウンジャケットを買う。ユニクロの安いのはもこもこしすぎて収納性が悪い。ので、アディダスの定価2万円のを50%OFF、1万円で買う。

調べるとトルコ寒い。特にカッパドキア気球ツアーはマイナス20度!!! なので、ナイキのニット帽を買う。2800円

調べるとトルコ寒い。特にカッパドキア気球ツアーはマイナス20度!!! なので、ミニホッカイロを買う。10個入り150円。安っ。

東急ハンズに行って、「FLiNGエクストラボール」480円というのを買ってきた。何をするのかって? 洗面所や風呂の栓、の代わり。100均のスーパーボールで代用できるかと思ったら、サイズが小さく代用できなかった。ゴルフボールはちと重いし。さて、使いもになるのかならないのか。

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1月1日~1月16日 のんべんだらりと日本国内で過ごす

01月01日、親戚と田舎で呑む。
01月02日、親戚と田舎で呑む。
01月03日、中学時代の同級生と田舎で呑む。
01月05日、前職の同僚と恵比寿で呑む。
01月10日、前職の後輩社員と柏で呑む。
01月13日、前々職の同期社員と田町で呑む。
01月15日、マンション管理会社の方と柏で呑む。

飲み過ぎだと思う。


河野さん、結局会いませんでしたね。4月以降に呑みましょう。



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1月23日までに乗った飛行機、バス、船

F25 01月04日 千歳→羽田 (別途定価手配)
F26 01月17日 成田→パリ (別途手配)
F27 01月18日 パリ→イスタンブール (別途手配)
B11 01月19日 イスタンブール→(ネヴシェヒル乗り換え)→ウルギュップ (10時間)
B12 11月21日 ウルギュップ→(デニズリ乗り換え)→パムッカレ→送迎車でカラハユット (10時間)
F28 01月23日 デニズリ→イスタンブール (日本の旅行会社経由)

1月23日までの実フライト46,058マイル
うちJALマイレージ獲得33,760マイル(※ワンワールド5大陸周遊はビジネスクラス)


お釈迦様

01月18日 パリ→マドリッド(エールフランス)
 フライトキャンセルと遅延で乗れず

01月18日 マドリッド→イスタンブール(トルコ航空)
 エールフランス便の影響で乗れず

01月25日 イスタンブール→マドリッド(トルコ航空)
 往復購入の復路で、元もと捨てるつもりで買ったチケット

01月25日 イスタンブール→パリ(エールフランス)
 往復購入の復路で、元とも捨てるつもりで買ったチケット


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2010/01/22

1月21日 近況。カッパドキアからパムッカレへ向かう

19日の夜にバスに乗り、20日の朝にウルギュップ着。
20日はギョレメ屋外博物館などを見物。
21日早朝から気球に乗り、レッドバレーのミニトレッキング、カイマクル地下都市など見学。
17:00、カッパドキア1泊2日の観光がすべて終わって、ただいま(17:48)ギョレメの村のWiFiバーで100通を超えるメールに目を通しているところ。
19:00に出るバスでパムッカレに向かう。10時間のバス旅。辛いなあ。

WiFiバーだと面倒なので写真はアップせず。

23日にイスタンブール戻り。天気予報では、23日は風速7mの雨か雪。風雨が強ければホテルに籠もってブログ書く予定(多少マシな天気ならボスポラス海峡フェリーに乗るつもり)。カッパドキアとパムッカレ旅行記は23日以降にアップします。

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2010/01/19

1月18日 近況。イスタンブール着の報告

※近況報告と、世界一周ブログ本編は、カテゴリーをわけてありますので(右サイドバー)、時系列に並んでいないことに読みづらさを感じられる方は、本編のカテゴリーをお選び下さい。以下は、あくまで近況報告です。


直行便に乗ったので、当初予定より楽にイスタンブール着。トルコ旅行は日本で全手配済み。送迎あり。楽ちん。
でも、気温8度、雨。日本並みに寒い。

ホテルは、アヤソフィアとトプカプ宮殿を見ることができる位置にある(私の部屋からは無理)。


翌19日、気温3度くらい、もっとすごい雨、強風。雨風で体感温度は氷点下。

今晩は夜行バスでウルギュップへ向かう。寒いなあ。大丈夫かなあ。


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1月1日 体重を量る(書き忘れ)

1月1日、帰国してまず最初に体重を量ったのです。

出発前は167cmで68kgの小デブ。
それが62.5kgに減っていました。

理由は色々あると思うけど、朝飯をほぼ毎日必ず(ホテルで)食っていたことと、飛行機が夜中着の場合、街中の様子がわからないので晩飯抜き、というのを何回かやったからでしょう。南米旅行中、自分でも体重が軽くなったと感じていて、帰国し2ヶ月ぶりに体重計に乗り、実際痩せていたのを確認。私の場合ほとんどホテル泊まりのため、体重計に乗る機会がまったくなかったのです。いやあ、体が軽い。



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1月1日 成田到着、一時帰国だ。(写真無し)

パリ発13:30-成田着25:10(日本時間9:10)。時差ボケが発生するのだろうな。

帰国して成田から田舎に電話。
「親戚のおじさんおばさんいとこが4人も来てるからさ、今日中に田舎に帰っておいで」
「わかった」

という経緯で羽田から千歳へ行くことになる。

いったん自宅に帰り荷物整理と洗濯。

JALかANAの株主優待券をゲットすべく、上野でチケット屋を探すも、1月1日なのでまったく開いていない。同じように浜松町でも探すが、開いていない。

諦めて定価で千歳に行く。片道36700円(クラスJ)

マドリッド-パリ-成田の片道が、燃油サーチャージ込みで34900円だったのに、この値段はいったい何なのだ。日本にも早く格安エアラインが定着して欲しいと思う今日この頃。JALの経営が傾くのも必然的な話なのだろうなあ。

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2010/01/18

12月31日 マドリッドからパリを経由して成田へ向かう

6:30起床、朝飯が含まれているのかよくわからなかったので、食わずに空港へ行く。空港には7:30頃に到着。

荷物が多くなったので、苦楽をともにしたサンダルと、ウシュアイアのホテルでクリーニング出したら縮んでしまった「疾風」Tシャツを空港のゴミ箱に捨てる。サンダルよ、さらば。

エールフランス10:15初のパリ行き。前日ネットでフライトチェックインしていたので、何事もなくスムーズに手続き完了。ああ、LAN航空と違ってスムーズな手続きなのは嬉しいが、時間が余った。カフェでチョコパン(食いかけの写真ですみません)とファンタの朝飯。5.65ユーロ=750円。高っ。(ちなみにファンタが2ユーロ)
Pan

やることないから空港を探索する。格安エアライン専用のターミナルがある。こちらでは当日チケットを買い求めるバックパッカーが数多く見られた。

10:15の遅れて、10:45にようやく離陸。パリでの乗り換え時間が1時間20分しかないのに、30分も出発遅れて大丈夫か?

12:50パリ着。パリ発成田行きは13:30発。エールフランスの係員が、「乗り継ぎの方は急いでくださーい」と叫んでいる。同じ経由で帰国すると思わしき日本人10人くらいとともにダッシュ。到着便と成田行きはターミナルが違うので、まずターミナル移動地下鉄に乗り、そして出国手続きをする。が、イミグレの連中はパスポート見て顔写真確認しただけ。ほぼノーチェックで出国手続き完了。そこから出発ゲートまでバスで移動。ゲートに付いたのは13:10頃。ああ、タバコを吸うヒマがない。

という感じで怒濤の帰国。

機内では、「トランスフォーマー/リベンジ」「ターミネーター4」「カールじいさんの空飛ぶ家」の3本の映画を見て、読みかけだった司馬遼太郎の「梟の城」を読み終え、一睡もしなかった。時差の関係から、マドリッドでは1日が18時間しかなかったから、眠くならない。困ったもんだ。


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12月30日 マドリッド到着

0:40にグアヤキルを出発した飛行機は、11:10にマドリッドに着いた。但し、マドリッド時間は17:10である。時差6時間。

マドリッドの空港は無駄に広い。年末で客が少なく、だだっ広さだけが目立った。


空港送迎バスが出ているという、Tryp Dianaホテルに向かうため、バスを探すが、見あたらない。他のホテルのバス運転手に、Tryp Dianaホテルのバスはどこ?と聞くと、「電話をかけて迎えに来てもらうんだ」と言われる。がーん、面倒だ。仕方ないから電話をかけようと携帯を手に取るも、海外ローミングを認識していない(ドコモなので、普通はすぐに認識するのだが)。これじゃあ電話かけられないじゃないか。

ユーロのコインを持っていないから公衆電話もかけられない。バスで5分の空港近傍にあるホテルだから、面倒なのでタクシーで行くことにした。

すると。25ユーロ=3000円以上もかかってしまった。どうやらタクシーの運ちゃんは、道を知らない日本人でカモ、と思ったのか遠回りをしたみたいだ。

で、到着したTryp Dianaホテルは、フロントが事務的で、いらっしゃいませの類も言わない。
「ホテルクラブ経由で予約しています」
「はい、承っております。1泊ですね。部屋は禁煙ですか、喫煙ですか」
「喫煙で」
「○○号室です」

部屋に行くと、インターネット(無線LAN)ができると書いてある。が、無線が繋がらない。フロントに降り、
「インターネットの電波が拾えないんだけど」というと、
「I don't know」
お前なあ、仮にもホテルのスタッフだったら、その一言で片付けるなよ。「I don't know」という言葉を平気で使うホテルって、それだけで感じが悪い。結局、FONの電波が入ったので、1日3.9ユーロを出してFONでインターネット。


ホテルは住宅街の真ん中にあるような感じで、まわりにレストランがあまりない。代わりにホテルの1Fに10軒くらいのレストランが入っている。晩飯はホテル内の適当なところで食うも、フィッシュフライにカニクリームコロッケ2個と生キャベツが入っただけのプレート料理が13ユーロ=1500円以上。不味くはないけど旨くもない。値段が高すぎる。

シャワーは快適、室内も清潔、ベッドも広い。けど事務的すぎて印象は悪い。そんなホテルだった。


写真は、南米一周の苦楽をともにしたサンダル。
Sandaru


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2010/01/17

12月29日午後 グアヤキルに戻り、マドリッドに向かう

ガラパゴスのバルトラ島を出発したグアヤキル経由キト行きの飛行機には、ガラベン号で一緒だったオーストラリア人2人と、テキサスだかアイダホの女の子も同乗。3人はキトに向かう。オージーの女の子とは、お互いのパスポートを見せ合い、あなたここに行ったの、君もここに行ったんだね、なんてことを喋る。オーストラリアのブラジルビザは、日本のビザとはデザインがまったく違った。グアヤキルで3人と別れ。「See you again. Someday, Somewhere」なんて格好付けて言ってしまう。

14:00、グアヤキルの空港に到着。同じ便に多数の日本人(ツアー客と思われる)が乗っていた。10人くらいはいたぞ。

で、この日の24:40にマドリッド行きに乗るので、(当たり前だが)ホテルには泊まらず、空港のバゲッジストレージにスーツケースを預け(料金は一日4ドル)、さてどうしようと。

機内で簡単なサンドイッチが出たけど、量が少なく腹減った。ので、飯を食うためタクシーでグアヤキル市内へ行く(ちなみにだいたい7ドル)。行ったはいいけど、クリスマス休暇が始まっているためか、開いている店が少ない。マレコン2000にフードコートがあったのを思い出し、マレコン2000を歩く。

フードコートで何食うか迷っていると、人が良さそうな中華屋の親父が手招きするので、そのまま中華屋で頼むことにする。エビやイカや肉が入った焼きそばチャーハン(焼きそばとご飯が混ざった食い物)、商品名Airportを食う。3ドル。食いきれない量。
Pc301412_small

ビールは大瓶が1ドル。ヒマだから2本も飲んでしまった。それでも5ドルだよ。


飯のあと市内観光をしようと歩きまわるも、うーん、なんだか人通りが妙。まだ夕方16:00頃なんだけどビジネスマンらしき人物がまったく歩いていなくて(たぶんクリスマス休暇だから)、代わりに買い物客が多いし、ガラパゴスに行く前より怪しい感じの輩も多い。

しょうがないから18:00に空港に戻る。2時間くらい空港内のWiFiカフェでビール飲みつつネット。でもまだ20:00。一応LAN航空のカウンターに行ってみる。出発が24:40だから、いつものLAN航空なら22:40頃にならないとチェックイン開始しない。それを承知の上で
「チェックインはまだですかね。ビジネスクラスなんだから優先チェックインとかできませんか?」
「21:00くらいになったらチェックイン開始すると思います」。

うーん、しょうがない。WiFiカフェの隣の待合ロビーでネット。でもバッテリーが残り少なくなってきた。

21:00、LAN航空のチェックインカウンター。また来たのかという顔をされたが、
「さっき21:00頃チェックイン開始って言ってたけど、どう?」
「まだです。列に並んでお待ち下さい」
「ビジネスクラスなのにエコノミーの列に並ぶのか?」
「並んでお待ち下さい」

やることないからチェックインカウンターの近くで読書。

22:00頃、ビジネスクラスのカウンターで客が並んでいる。お、これはそろそろOKか。
「もうチェックインできる?」
「はい。ビジネスクラスのお客様ですね。もうチェックインできます」
「じゃあ手続きして」
「はい。お客様はビジネスクラスですから、エグゼクティブラウンジをお使いになれます。ラウンジの招待状をお渡しします。ラウンジは飲み物無料、軽食無料、アルコール有料で、喫煙所もあります。ご登場までゆっくりとくつろいで下さい」

というわけでエグゼクティブラウンジの招待状。
Pc301414_small_exective


早速ラウンジに行き、まずはシャワーを浴びる。バスタオルとシャンプーを提供される。ケーキを食う。ビールも飲む。タバコを吸う。ああ、くつろげる。待っているだけなのでヒマと言えばヒマ。

出発1時間くらい前、いきなりアナウンスで名前を呼ばれる。何だ?と思いつつ係員に付いていくと、軍が機内預け荷物の抜き打ちチェックを行っており、チェック対象になってしまった。せっかくパッキングしたスーツケースを開け、荷物を取り出し、これは何だ、アレは何だと質問される。まあ変な物は持っていないから5分くらいで解放されたけど。他の客の中には、ビニールでぐるぐる巻きにしたスーツケースを開けさせられていた人もいた。5ドルくらい払ってビニールで巻いただろうに、かわいそう。


さ、ビジネスクラスで快適な空の旅だ。マドリッドまでは11時間。


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12月29日 ガラパゴスクルーズ5日目午前(クルーズ終了)

船は深夜になる前にバルトラ島に着いていた。

朝10:00には空港に行ってガラパゴス諸島から南米大陸に戻らなければならないのだが。

6:30朝食、7:15からバルトラ島のマングローブ生い茂る海で、ゴムボートで海の生き物観察。

エイがいる。
Ei


カメが泳いでいる。


4泊5日のクルーズツアーが終わった。ツアー中、なかなか他の客と溶け込めなくて精神的に参っていたけど、彼らから無視されていたわけではなく、こちらから話しかければ相手をしてくれるし、彼らもたまに話しかけてくるけど、結局私の英語力の無さで、まともな会話ができなかっただけの話。相手が私の話を熱心に聞いてくれる状態なら(ドミトリーに泊まったときはこういう状態)、私のつたない英語でも会話が成り立つが、私以外のすべての客が英語圏の人々で、カナダの方言、オーストラリアの方言、ハワイの方言、テキサスだかアイダホの方言、ペドロのスペイン英語と、方言英語ばかりの中にいると、普通の英会話すらまともにできない私は会話についていくことさえできなかった。世界一周を終え帰国したら、また英会話教室に通おうかな、と思う今日この頃。


で、9:15に船に戻り、9:45にバルトラ島の(空港から行くところとは別の)船着き場に行き、航空会社のバスを待つ。

ここにはバス待ち客のベンチがあるのだが、そこはアシカに占領されていた。
この写真は、ガラパゴスで撮ったベストショット。Asika

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12月28日 ガラパゴスクルーズ4日目午後

昼飯ビュッフェはスパゲティミートソース。普通の味なんだけど、すべての客がうっほほーい、と叫んで食いまくる。いつもビュッフェの食事は余るのに(そして余った食事は海に捨てる)、この昼飯はあっという間になくなった。

14:00、サンチャゴ島のPuerto Egasというビーチに。ビーチ沿いを歩き、溶岩でできた奇妙な形の景観を見て回る。
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上の写真の場所にはアシカが居着いており、そのアシカは片手片足を10分以上上げ続けている変なアシカだった。

ここまで動物ばかり撮っていたので、サンチャゴ島でガラベン号の乗客を撮ってみる。


この島もイグアナがうじゃうじゃいる。写真は海イグアナ(海に潜って海藻を食うイグアナ)。
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SF映画の美術設定に使えそうな奇岩ばかりの海岸。
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この後もまたシュノーケリングタイムだったが、今回も参加せず。時間が有り余って退屈と言えば退屈なクルーズツアーなんだけど、思っていた以上に疲れる。疲れている。

16:00、船に戻る。ビールを頼む(書いていないけど、毎回午後ツアー終了後にビールを飲んでいた)。

すると船はすぐに出航して、今までにないくらい猛スピード&すごい揺れで進む。サンチャゴ島から次の目的地バルトラ島までは結構な距離があり、船長一人(クルーは他に7人)の小型船だと、船長が疲れちゃうから毎度毎度夜中の航行するわけにも行かず、この日は晩飯の前から猛スピードで航行していた。
(文章だけじゃ島と島の間の距離感がわからないと思います、すみません。そのうちソフトの操作方法を覚えたら、今回のクルーズマップを作ろうと思っています)

19:00から晩飯。かなり大きなロブスター料理。しかし、揺れがひどくてとてもじゃないが食えない。こりゃあ本当の船酔いだ。ひどい。ここまでひどい船酔いは未体験。うお、吐きそう。ということで、19:30には寝る。

24:00頃一回目を覚ます。タバコを吸いに出る。クルーがロビーでごろ寝をしていて、起こしてしまった。タバコを吸い終わると、クルーが「タバコちょうだい」と。いいともさ。このクルーズツアー、喫煙者が私だけですごく肩身の狭い思いをしていたんだ。喫煙者は同志だ。いくらでももっていけ。

さらに、朝4:00に目を覚ます。船尾デッキでタバコを吸う。さっきよりも星空が綺麗。

ああ、もうすぐガラパゴスも終わりだ。


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12月28日 ガラパゴスクルーズ4日目午前

8:00、ロビダ島に到着。

ガラパゴス諸島は活火山や休火山が多い。ロビダ島は、赤茶けた海岸を持つ島。その赤茶けた海岸では、アシカの赤ちゃんが乳を飲んでいる。
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足が水色の鳥もいる。
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ウミガメもいる(産卵しているわけではない)
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赤ん坊アシカが死んでしまって悲しむ母親アシカと、死んだ赤ん坊アシカを食らうハゲタカ。


ガイドのペドロは、砂浜の穴をほじくり返し、ヤドカリを捕まえる。というかペドロよ、ガラパゴスの生き物を触っちゃ駄目なんじゃないのか? ガイドだと触っていいのか? なんか矛盾を感じるぞ。
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10:00頃からシュノーケリング。疲れているので参加せずに、赤茶けたビーチでぴちゃぴちゃ水浴び。


船に戻ると、船尾のデッキ(私の喫煙所)に鳥が。
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このときはカメラを持っていたので撮影したけど、デッキに鳥が止まるのなんて普通。ガラパゴスに来る人間は、基本的に動物に手出ししないってことを鳥も知っているんだろうなあ。


それにしても4日目だってのに、ほかの客と馴染めない。言葉の壁も高いけど、カナダ人が家族グループで(親2人+子供4人+父方両親+母方両親+誰?のグループ)、子供が4人もいるからガードが堅いんだよなあ。


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2010/01/16

12月27日 ガラパゴスクルーズ3日目午後

揚げたツナのビュッフェを食って、バルトロメ島。

変わった形をした岩が島の周囲を覆っている。
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この島はガラパゴスペンギンがいると言うことなので、期待していた。
で、そのガラパゴスペンギン。あんまりかわいくない。
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この島は、島の頂上まで木造の階段(約400段)が整備されており、我々ガラベン号一同は山頂目指して階段を上る。
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山頂から撮ったパノラマ。
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ガラパゴスは気温は30度弱くらいなので、夏の東京を知っている日本人なら暑くはない気温だが、日射しが凄まじく強く(そりゃろうだ赤道直下なんだから)、本当に突き刺さるような痛みを感じる日射し。行った日は凄まじい強風が吹いていて寒いくらいなんだけど、日射しが凄まじくて、日焼け止めをたっぷり塗ったのにもかかわらず、塗り漏れしていた足の甲が焼けた。


16:00-17:00、バルトロメ島周辺でシュノーケリング。この日は上手く写真が撮れず。でも海の綺麗さ、魚の多さは昨日より上。


船から見た夕焼けは綺麗だった。
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晩飯はマヨネーズ味の魚フライ。疲れたのか、20:00に寝る。23:30に目を覚ますと、メインロビーには誰もいない。タバコを吸うため船尾に行くと、綺麗な星空が。ケニアより綺麗じゃなかったけど(船の明かりが邪魔をしていた)、ウユニより綺麗な星空だった。


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12月27日 ガラパゴスクルーズ3日目午前

フレンチトーストの朝食。今までの飯で一番旨いぞ。

8:00、サンタクルス島のドラゴンヒルに行く。写真はドラゴンヒルの船着き場。桟橋などない。
Img_2536_small_1


イグアナの上にカニがのっている。
Img_2547_small_2


イグアナの雄同士が縄張り争い中。

Img_2553_small_3


まあ、なんだ。正直な感想として、またイグアナか、って感じ。

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12月26日 ガラパゴスクルーズ2日目午後

昼飯にチキンの何かを食って、午後、サウスプラザ島に行く。

サウスプラザ島の入り口で自分撮り。
Pc271354_small_1


鳥もいる。
Img_2476_small_2_tori


小さめのイグアナがうじゃうじゃ。


昼寝中のアシカの上にもイグアナ。
Img_2482_small_3_iguana_asika


崖の上で昼寝するアシカ。
Img_2498_small_4_naze


人間に襲われる危険性がほとんど無いので、動物が気楽に生きている。しかしなあ、アシカとイグアナばかりで飽きてきているぞ、儂は。


16:00船に戻り、乗客16人全員やることなくて、ぼーっとしたり本読んだり昼寝したりおしゃべりしたり。私は何をしていたっけ? 思い出せないくらいぼーっとしていた。

18:30ブリーフィング、19:00晩飯ビュッフェ(魚の唐揚げ)、19:30ホットシャワーを浴び、20:00-21:00暇つぶしのビデオ上映会(ガラパゴスゾウガメ・ロンサムジョージのドキュメンタリー)に参加、22:00やることないので寝る。


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12月26日 ガラパゴスクルーズ2日目午前

私の部屋は船首にあり、2段ベッドで下がダブルベッド上がシングルベッド、室内にホットシャワー、トイレ付き。AM3:00、錨を上げて出港する。錨を上げる音がうるさくて目が覚めるも、また寝て、6:00起床。10時間も寝ていたんだ。

前夜の晩飯の時は船酔い(考えてみたらゴムボートに乗っただけなのだが)もあり、あまり自己紹介できなかった。朝食時に、改めて自己紹介。カナダ人の親子3世代11人と(巨漢おばさん3人)、オーストラリア人男女(友達らしい)2人、ハワイアンのおばさん(巨漢)、アイダホかどこかの田舎女子大生1人(生まれ初めての海外旅行で、凄まじい偏食)、私の16人の客。

8:00、予定通りサンタフェ島に行く。ゴムボートで上陸する前から、アシカが寝そべっているのが見える。
Img_2431_small_1


アシカがうじゃうじゃ。近寄っても逃げない。世界危機遺産になっているとはいえ、ガラパゴス観光に関わる人たちは一生懸命、動物を守っていることがよくわかる。
Img_2433_small_2

サンタフェ島を歩くガラベン号の客一同。
Img_2446_small_3

サボテンがでかい。でかくなった理由は、葉っぱをイグアナに食われないため、なのだとか。
Img_2452_small_4


で、イグアナもうじゃうじゃいる。逃げない。
Img_2453_small_5


10:00-10:45シュノーケリング。2年前にマレーシアでやって以来、生まれてから2度目のシュノーケリング。目のレーザー手術をしたから、裸眼でもそれなりに見える。(※レーザー手術後、徐々に視力が落ちてきて、今現在0.3くらい。元々両目とも0.01以下の視力だったので、手術は失敗じゃないけど、期待したほど回復しなかった)

こういう時のために防水対塵耐衝撃のオリンパスμtough6010というデジカメを買ったので、早速水中撮影にチャレンジ……難しい。
Pc271353_small_6


時間が濃密だなあ。あっという間に昼飯だ。と言うかまだ昼飯の時間だ。


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12月25日 ガラパゴスツアー開始。

ガラベン号は、相部屋条件で申し込んだのだが、結果的に相部屋の客が居なかった。つまり一人部屋。ラッキー。

13:30頃、ガラベン号の昼飯。魚のフライがメインのビュッフェ。メイン料理と、添え物小料理と、サラダのビュッフェ。まずくはないが旨くもない。

14:30、ガイドのペドロより、「これからゴムボートでゾウガメ保護地に行く」と告げられ、どこに行くのかと思ったらサンタクルス島(船着き場があった島)に戻ってしまった。船着き場からバスに乗り、30分くらい走ったところ(島の中央あたり)に、ゾウガメが多数いる国立公園があり、ガラパゴスゾウガメを見る。

Img_2403_small_1

カメがむしゃむしゃと草を食う。その光景は、今まで見たことがないので、素直に驚く。ガラパゴスゾウガメの体重は200kgくらいあるんだとか。でもなあ。ちっともかわいくないんだ、このカメ。動画には写っていないけど、このカメある程度草を食ったあと、げふぅ、という感じのゲップをする。40分くらいカメを見た後、公園の売店に寄る。売店があるとは知らなかった。私はどこか近くの無人島でカメを見るのだと思い込んでいて、財布を持ってきていない。同じガラベン号グループの客は皆アイス食ったりコーヒーやビール飲んだり。ああ、楽しそうだ。アイス旨そうだ。

その後、ガイドの説明が理解できなくて何なのかよくわからないまま、なんかの洞窟に入る。

16:00過ぎ、船着き場に戻り1時間のフリータイム。とガイドのペドロに宣言されるも、だから私は財布を持ってきていないっちゅうねん。あーあ。何も食えない、買えない、フリータイムっつったって、プエルト・アヨラの町をうろつくだけだよ。まあ1時間散歩したけどさ。

18:00過ぎ、ゴムボートでガラベン号に戻り、船尾のデッキで一人寂しくタバコを吸っていると、カナダ人の女の子(推定13歳)から「あなたいなかったから聞いていなかった知らないと思うけど、18:30からブリーフィングよ」、そうなの?そんなことペドロから聞いてないよ、とため息をつきつつ女の子に「I see. Thank you.」と。

で、ブリーフィングはペドロ独演会(当たり前なのだが)。明日の予定を確認しよう。
07:00、朝食
08:00、サンタフェ島(SantaFe)に行き、アシカ(SeaLion)を見る。普通の靴でいい。
09:30、船に戻り、ギアを用意し、
10:00、シュノーケリング
11:00、船に戻り、船は次の寄港地に向け出発する
12:00、昼食
14:00、サウスプラザ島(SouthPlazas)に行き、イグアナとかアシカを見る。
16:00、船に戻る
18:30、ブリーフィング
19:00、晩飯

以上だ。質問は?

何もないかな。それじゃあ、19:00になった、今日の晩飯を食べよう。


20:00、船酔いがちょっと出た&精神的に疲れた&37度の微熱、なので早くも寝る。


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ごくごく一部の方へ。

私はただいま日本でテレビを見ております。
「世界ふしぎ発見」でイースター島の特集をやっております。

イースター島では、ウニがたくさんいるとのことです。

タワシウニというウニだそうです。


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2010/01/15

12月25日 ガラパゴスに行く

7:30チェックアウト、タクシーがぶっ飛ばしたので7:40に空港到着。航空会社のチェックインカウンターの真ん中あたりにある、INGALAと言うところに行き、10ドル払ってプラスチック製のツーリストカードと、ガラパゴス入場半券みたいな物を渡される。その後、横にあるSICGALと言うところで、荷物の検査(搭乗時の検査とは別)。検査にパスすると、スーツケースにタグを結わえる。やることもないので、さっさとゲートに向かう。カフェオレを飲みながら搭乗を待っていると、JICAからエクアドルに派遣されている青年海外協力隊員が、「日本の方ですよね」と話しかけてくる。休暇を利用して、協力隊員6人でガラパゴス旅行をするのだとか。クルーズツアーはなかなか取れないし、値段が高いよ、と言うと困った顔をしていた。後から考えたら、彼らはスペイン語をそれなりに話せるだろうし、日帰りクルーズならそこそこ出ているのだろうから、そんなに困ることもないのかも。

12:00、ガラパゴスはバルトラ島の空港に到着。入島料100ドル払う(カードの10ドルとは別)。送迎のおっちゃんが私の名前を書いた紙を持って待っている。しかし、飛行機からスーツケースが出てくるまで40分以上かかる。飛行機会社のぼろっちいバスでサンタクルス島に渡る船着き場へ向かい、船5分、時速100kmでぶっ飛ばす送迎車の乗ること40分、サンタクルス島の反対側にあるプエルト・アヨラに到着。私の乗るガラベン号の係(G@Padventuresという会社)の人が、「送迎のドライバーに25ドル払ってくれ、送迎の代金は旅行代金に含まれていない、文句があるなら旅行会社に言ってくれ、とにかく今すぐドライバーに25ドル払ってくれ」。それって……払えと言うなら払うけどさ。ま、気を取り直してガラベン号へレッツゴー。

ガラベン号の係の人とボートに乗りガラベン号へ向かう

私の乗るガラベン号
Garaben

ガラベン号に乗り込むと、ガイドのペドロという人物がやってきて、「旅行会社の手違いなのだろうが、君の乗る飛行機だけ遅れて到着した。従って君だけ別に送迎を出した。君以外の全乗客がすでに乗船完了している。君が到着したので、船は出港に向け準備に入る。まずはシュノーケリングギアを選びなさい。船尾にある。クルーが案内する」と言われシュノーケルマスクとフィンを借りる。それを持って船内に戻ると、「君のスーツケースは部屋の前に置いてある。そろそろ船が動き出し昼食も始まる。君が来るまで昼食の用意ができなかったんだ。昼食の前に荷物を片付けるといいだろう。何か質問は?」質問も何も、船内ルールの説明とか、今日のスケジュールとかがよくわかんない。

ペドロの英語も早口でよくわかんないんだよな。

タバコ吸っていいのかなあ。

4泊5日ずっとこの船に乗り、同じ客&クルーと顔を合わせ続ける。

やっていけるのかなあ。と、いきなり不安になる。


※追記※ 私が乗ったガラベン号は、ツアー中の言語が英語のみ、と言うツアーです(もちろんスペイン語ならウェルカムで応対してくれますが)

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写真の配置

ようやく思い通りの写真配置の方法がわかりました。
今までより多少読みやすいブログにすることができると思います。

みなさま、今後ともご愛読、よろしくお願いします。

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12月24日 グアヤキル散策 (追記あり)

前日、晩飯の後ホテルの冷蔵庫にあったビールを3本も飲み、腹の調子が悪い。食い物のせいではなく、飲み過ぎで腹壊すなんて、アル中の私らしい話だ。朝食ビュッフェは結構豪華。腹一杯食う。ここまでブラジルで6カ所、アルゼンチンで7カ所、チリで3カ所、ボリビアで2カ所、ペルーで3カ所、合計21カ所のホテルに泊まってきて、グアヤキルで22カ所目のホテルになるが、南米のホテルは総じて朝飯が充実している(アルゼンチンを除く)。旅行に出てから朝飯を必ずしっかり食うので、なんだかすごく健康的になったような気がする。

腹下し気味だし、明日からクルーズだからこの日は休んでいようかと思ったのだが、9:30にベッドメイクが2人も来て、掃除の邪魔になりそうだから出かけることにした。

まずはマレコン2000という、川沿いに延々2km以上も続く細長い公園に行く。

公園には警察官が多数立っており、安全な感じ。平日の午前中なので、あまり人はいない。1.25ドルもする高いアイスを食う。これが旨い。蒸し暑い気候なので、余計に旨く感じる。マレコン2000を端から端まで歩きまわり、見て回った結果、公園内にあるケンタッキーが一番人気のレストランだった。エクアドルのケンタッキーには、日本では見たこともない食い物が置いてあったが、行列がすごいので適当な店でホットドッグを食って昼食終わり。

ラス・ペーニャス地区に向かう。444段の階段を上っていくサンタアナの丘を目指したのだが、迷ってスラム街の階段を上ってしまった。50段くらい上った時点で観光地とは思えない様相に気づき、来た道を戻ったのだが、ちょっとだけ恐かった。
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無理せずタクシーで行こうとタクシーを拾うも、サンタアナの丘に行ってくれと言うと、「アキー(ここ)」で終わり。地球の歩き方の地図だと道があるように見えるのだがなあ。そのあと30分以上、元スラム街のこの地区をうろうろして、マレコン2000のIMAXシアターからまっすぐ行けばいいのだということがわかった。
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で、サンタアナの丘は階段以外で行けないということもわかった。

サンタアナの丘の頂上から撮ったパノラマ写真と動画。
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更に散歩を続け、セミナリオ公園=通称イグアナ公園に行く。ここは陸イグアナが多数住み着いている公園で、なおかつ餌付けされているから、見た目普通の公園なのに、イグアナがうじゃうじゃ居る。実際、餌付けの時間でもないのにうじゃうじゃ居た。
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晩飯を食おうとグアヤキル市内をうろつくも、前日に比べ人はいないし店も開いていない。なんだこりゃ?いったんホテルに戻ると、フロント曰く「明日からクリスマス休暇が始まるので、みんな家にいるのだろう。客がいないから、店を開けてもしょうがないと思っているレストランが多いのだろう。うちのレストランも休みだ。グランドホテルのレストランならやっていると思うから、そこで食べたらどうだ」とのこと。本当に全然レストランが開いていないから、素直にグランドホテル(グアヤキルでもかなり高級なホテル)に行くも、ビュッフェで値段が高い(ワイン一杯付きで20ドル)。まあ旨かったけどね。

※追記※ホテルに戻り、スペイン・マドリッド到着後のホテルを探す。日本一時帰国を決めたので、マドリッド滞在は16時間くらい。だから空港に近いホテルを片っ端から検索。市内で安いホテルを探せても、移動費考えたら高く付く可能性もあるし。ということで、空港送迎シャトルバスに無料で乗れるTryp Dianaと言う82ドルのホテルに決める。ホテルクラブ経由。※追記終わり※


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12月23日 グアヤキルに行く。

朝飯を食って、浅尾美和似のフロント娘に「いいホテルだったよ」などとお世辞を言いつつ8:00にチェックアウト。タクシーでリマの空港に向かうが、クリスマス前のせいなのか?道が空いていてほとんど渋滞無し。8:30にはフライトチェックインが完了してしまう。10:30出発の飛行機なので、しばらく空港をうろうろしようと思ったのだが、ボーディングパスの搭乗時間が8:45になっている。なんで???と思いつつ出国ゲートをくぐるが、やっぱり何もない。無駄に早く出国してしまった。タバコを吸えるのが有料コーヒーラウンジだけなので、5ドルのカフェオレを飲み、タバコ吸いつつインターネット。10:45-13:00、グアヤキル到着。気温は30度くらいだけど、湿度がかなり高い。80%以上あるんじゃないかな。マナウスみたいな気候だ。到着後JapanToursの鳥居さん(社長)に電話する。

ガラパゴスツアーのついでにJapanToursに手配してもらった、1泊65ドルの宿Sol de Orienteにチェックイン。フロントはわりと綺麗な英語を喋っていた。ペルーでかなりのUSドルをおろしたけど、更にドルキャッシュを確保すべく、USドルのT/CをUSドルキャッシュに換金できる銀行を紹介してもらう。その銀行に行き換金をお願いすると、1回200ドルが上限だという。また200ドルか。まあいいや、と200ドル分のT/Cを渡すと、銀行員のお姉ちゃん(わりとかわいい)に他の女子行員から何かの記念写真がまわってきて、それを見てきゃっきゃきゃっきゃ言いながらおしゃべりに夢中。客の私の目の前でおしゃべりに夢中になるな、さっさと俺のT/Cを早く両替しろ!と言ったって南米だからなあ。結局おしゃべりの間10分待たされ、ようやく195ドルゲット。手数料が5ドル。高っ。

エクアドルのグアヤキルも他の南米の都市と同じように、普通の都会だった。街中のビルは多少古くさい感じはするものの、チリに次いで交通ルールを守る(信号を守る)人々、歩きタバコをする人があまりいない、物乞いは居るけどそれほど数が多くない。


ホテルに戻ってクリーニングを頼むと、靴下とパンツはOKだが、シャツは駄目、ジャージのハーフパンツも駄目。基準がよくわからん。ほどなく鳥居さんがホテルにやってきて、キャッシュで1797ドル支払い、交換で領収書とバウチャーをもらう。内訳はガラパゴス4泊5日クルーズ1300ドル、ガラパゴスまでの飛行機367ドル、ホテル2泊130ドル。鳥居さんとは1時間くらい世間話をしたが、大変面白かった。鳥居さんは、ラパス一番ホテルの南雲さんと同じボリビア移民1世で、中学生の時に親に連れられボリビア移住。鳥居さんは南雲さんを知らなかったが、鳥居さんの奥さんは南雲さんを知っていた(私の目の前で奥さんに電話して確認していた)。ボリビア移住時の住んでいるところが、鳥居さんは20m組、南雲さんは28m組、鳥居さんの奥さんは30m組、なのだそうだ。移住した直後の鳥居さんは、当たり前だが言葉がわからず苦労するも、ボリビアで働き、ウユニ経由でチリに行ったのが最初の海外出張だったとか、当時のウユニはドカチン労働者向けの汚い宿しかなく、いや本当に汚かった、あんなウユニが観光地になるとは思わなかったとか、その昔ペルーに出稼ぎに行った日本の侍が、ペルーの農場主から奴隷のような扱いを受け、怒って農場主を惨殺してボリビアに逃げてきて、その末裔が今もボリビアに住んでいて(パンド・サンファンとかいう町らしい)普通に市長とかやっていて、世界初の日系人大統領はボリビアから誕生するだろうと思っていたらペルーのフジモリ大統領に先を越されてしまったとか、いや大変面白かったです。

その鳥居さんから、ガラパゴスクルーズに乗った後、最終日下船時にチップを払わなきゃ駄目だよという話を聞く。船長&クルー一同に60ドル、ガイドに50ドルが一つの目安で、チップだから金額は自分で納得のいく金額を払えばいいと言われる。うーん、金かかるなあ。

注:このチップの金額は小型船で4泊5日の場合。大型船だったり、7泊8日ツアーの場合は金額が異なるので、参考にしないで下さい。

鳥居さんの面白い話を聞いた後、晩飯。ホテルのフロントに「おいしい地元飯を食える店はどこ?」と聞くと、地球の歩き方にも載っているラ・カノアを紹介され、ガードマンの案内で店まで行く。シーフードの串焼きチューソ・デ・マリスコスを食す。ビール2本飲んで合計16ドル。ちと高い。
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2010/01/14

イースター島でレンタカーをシェアしたカツラさんへ。

12月8日にカツラさんに託した絵はがきですが、1月12日に到着しました。

1ヶ月以上かかるとは思わなかったのですが、年賀状で日本の郵便局が忙しかったんですかね?

とにもかくにも、良い記念になります。

ありがとうございました!


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2010/01/13

12月22日 リマ散策2

10:00、今日もチェックアウトせずに延泊するよ、だけど明日はチェックアウトするからね、と浅尾美和似の娘に言うと、またも満面の笑み。笑顔は良い。

ガラパゴスキャッシュ確保のためATMに向かう。
お、ここ(SCOTIA BANK)では300ドルおろせた。
こっち(INTER BANK)は200ドル。
ここ(HSBC)は140ドル。
あっち(VIA BPC)で200ドル、
あそこ(GLOBAL NET)で200ドル。
おお、今1000ドル以上のキャッシュを持っているぞ。
しかも全部20ドル札だから、財布が分厚い。襲われたらひとたまりもない。

1000ドルのキャッシュを持ったまま、昨日のシティツアーで外から眺めただけのワカ・プクヤーナ遺跡に行く。歩いて15分くらい。遺跡を外からぐるりと一周。

動画は、住宅街にある遺跡の景観

一周して遺跡の入り口を見つける。さあ、遺跡見学! と思っていたのに、今日は休館日。あちゃー。


行きとは違う道でホテルへ戻ると、お土産ストリート発見。Dos de Mayoという通りに土産物屋が多くありました。

大きな地図で見る

ちなみに私はナスカのTシャツを25ソル=800円くらい買いました。結構お気に入り。

この通りには大型電気屋さんがあり、HIRAOKAと出ている。日系人か日本人のチェーンなんだろうな。
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南米ではどの都市に行っても、街中でアイスを売る人がいた。たいてい、発泡スチロールでできた入れ物に氷とアイスをぶち込み、肩からぶら下げながら売っている。どこでも20円から50円くらいで、溶けてはいないけど堅くもない、食べやすい堅さになっている。ところがリマではLamborginiという専用の台車や自転車でアイスを売っている。値段も30円から150円くらいまで種類がたくさん。フルーツバーは堅いくらいにかちかち。
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世界一周旅行夫婦の旦那アキさんからメールをもらって、旧市街の中華街にある肉まんが旨いとのこと。昼飯はそこにしようと旧市街へ向かう。面倒なので15ソル=500円弱払ってタクシー。タクシー運転手は黒人で、凄まじくぼろっちい車だった。運ちゃんは、渋滞が激しくて進めないから中華街には行けないという。だったら近くで降ろしてくれと伝え、実際近くに降ろしてもらったが、ここがどこだかわからない。中華街とその周辺は、地元住民が利用する大きな商店街で、クリスマスが近づいているため買い物客でごった返していた。

やっと中華街を見つけ、まんじゅうを食う。アキさんお奨めの店とは違うような気がするが、旨い。3時間くらい中華街をうろうろして、時折つまみ食い。何食っても安くて旨いなあ。


再びタクシーに乗りミラ・フローレス地区へ。前夜に引き続きスシ・トーキョーで晩飯。今日はカレーかカツ丼!と思っていたのに、入り口に「活ウニあります」なんて日本語で書かれていたので、思わずウニ食っちゃった(バフンウニでした)。20:00前で客がほとんどいなかったからか、板長の小川さんという方が話し相手になってくれる。電器屋やっているHRAOKAさんはペルーで一番成功した日本人でしょうね、お客さん(私のこと)は南米2ヶ月近くいて一回も下痢してないんだったら適正ありますよ、ペルーに移住したらどうですか、なんてことを言われて、なんか気分良くなって、お任せで10貫くらいスシ握って下さい、と日本の寿司屋でもやらない頼み方をしてしまう。メロ、ヒラメ、マグロ、サーモン、鰹、ホタテ、カブリーヤを各2貫ずつ、そして最後に日本じゃ食べられない牛肉巻き。お会計。US$45、わお。

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12月21日 リマ散策1

※写真の配置を換えてみました。読みづらいかもしれません。


前夜メールチェックすると、JapanToursから返事。paypalで送金できない原因は当社ではわかりません。とりあえずガラパゴスの座席はキープしています。キャッシュで払って頂いても結構です……しょうがない。キャッシュで払おう。キャッシュ確保するため、銀行をかけずり回って、200ドルずつ何回もお金をおろそう。それしかないな。


7:30起床で朝飯ビュッフェ。メロンがとても甘くて旨い。

リマ3泊4日は、ガラパゴス(やたら歩くとの噂)に向けて体調を整えることと、滞っているブログのアップをしたかったので、大きな観光はしないことにした。

10:00、チェッククアウトせずに延泊するよ、と浅尾美和に似ているフロントの娘に言うと、またも満面の笑み。笑顔は凶器だ。(この娘は昨日の夕方にはいなくなっていたので、朝から昼過ぎまでの勤務なのだろう)

ガラパゴスキャッシュ確保のためお金をおろす。やっぱり一回におろせる金額は200ドルが上限。ああ、何回もおろすとなると手数料が高くなるなあ。

ミラ・フローレス地区のオシャレなショッピングスポット、ラルコ・マルに向かう。ホテルから歩いて20分くらい。月曜日の朝っぱらだというのに、それなりに人がいる。このラルコ・マルという場所は、日本のショッピングモールと同じような感じ。オシャレなブティック、オシャレな雑貨屋、オシャレなレストランが多数出店している複合施設。この場所だけ見ると、ペルーとはとても思えない。ここでも200ドルおろす。

写真はラルコ・マル
1_larcomar


日系の旅行会社、グランツール・ペルーに寄り、午後のシティツアーに申し込む。US$28もかかる。他の南米諸都市のシティツアーと比べると倍くらいする。結構高い。

ホテルの近くのレストランで飯。昨日食った店の隣の店。ペルーに来たからにはマリスコス・セビッチェ。23ソル=約700円で、前菜+メインの食いきれないほど量の多い料理が来る。


上の写真は、何の魚かわからないけど大量の刺身に唐辛子ソースがかかったセビッチェ。これが前菜。下の写真は海鮮チャーハン。こっちがメイン。どっちも量が多すぎる。
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3_chahan


14:30、いったんホテルに戻る。ベッドメイクがされていない。文句を言うべきか悩むも、言わずにシティツアーへ行く。

ミラ・フローレスの住宅街にある遺跡ワカ・プクヤーナを外から眺める。40分くらいかけて旧市街へ。サン・マルティン広場で15分フリータイム。続いてアルマス広場でも15分フリータイム。そしてサン・フランシスコ教会に行き内部の見学。地下のカタコンベに行き、整然と並んだしゃれこうべ(髑髏)を見る。この教会だけで60分以上見学。ちなみに教会内は撮影禁止。その後歩いてデサンパラドス駅前に行き、サン・クリストバルの丘を遠巻きに眺める。以上。

えっ?これだけ?

再びバスに乗り、ホテルまで送り届けてくれる。ホテルへの送迎がある分、値段が高いのかなあ。それにしても内容の薄いツアーだった。


サン・マルティン広場で15分フリータイム。

アルマス広場でもフリータイム。

ホテルには戻らずそのまま晩飯。ホテルから歩いて3分のところにあるスシ・トーキョーで天丼。28ソル=800円くらいなので安くないけど、ナス!とアスパラ!の天ぷらがのっていた。南米で初ナス。旨っ。
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で、晩飯食ってホテルに戻るとベッドメイクがされていない。さすがに文句を言う。

一時帰国に伴い、ANAマイルで17000マイル+他社便手配手数料6250円かけてゲットしたスカンジナビア航空のノルウェー国内線オスロ→トロムソをキャンセル。キャンセル料3000マイル。booking.comで手配したトロムソのホテルもキャンセル。スペインの歩き方を持ってきていないので、まったく情報を持っていないマドリッドのホテル探し。スペイン高いなあ。

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2010/01/12

12月20日 一時帰国を決意(写真無し)

今ペルーのリマ。
この後、エクアドルに行きガラパゴス。
そしてスペイン。
直後にノルウェー。
のつもりだったが。

ラパスにいる頃からヨーロッパ情報を集めていた。今年の冬は大寒波。フィンランドやノルウェーはマイナス40度の地域もあるとか無いとか。持ってきている服装だと、0度くらいまでは耐えられるが、マイナス5度でかなりきつい。マイナス20度なんて無理。なのに調べたらマイナス40度。

うわ。

これはヨーロッパ無理かも。

という環境的な状況と、単純に約50日で約20回飛行機に乗っていて、肉体的にすごく疲れていたのが重なっていた。12月20日、エールフランスのwebサイトを見ていたら、マドリッド発パリ経由成田の往復が、燃油込みで69800円。おおおおお。最安チケットを確保できるようにフライトスケジュールを何度も組み替え、ようやく最安値の組み合わせを確保。ここで一時帰国を決意。帰国便に乗るのは12月31日、日本着は1月1日。問題なし。帰る。帰るぞ、帰ってちゃんと切れる爪切りとか綿棒じゃなくて耳かき欲しいとかナイフとかハサミとかホチキスとかセロテープとか箸とか醤油とかマヨネーズ仕入れて、GOL航空に壊されたスーツケース直したいとか、三脚要らないとかお茶パック要らないとかフリーズドライ味噌汁要らないとかフリースほとんど着ないから要らないとか靴下足りないとかパンツ足りないとか、パスポートのカラーコピー取らなきゃ(モノクロコピーはどこの国でも取れるけど)とか、T/Cじゃなくてドルキャッシュ欲しいとか、

旅の後半を充実させるためにも、一時帰国は正解だ。

金はかかるけど……


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12月20日 リマへ行く

APU'S DREAMホテルに再泊。グアヤキルにあるJapanToursに問い合わせていたガラパゴス旅行、行けるめどがついた。翌7:00、朝飯。ボリビア人親子マリア&マックスも一緒。この親子とは3泊4日ずっと同じような行動をしていたなあ。朝飯の際にメアド交換。

8:30にリマ空港着。LANペルーでクスコからリマに行くのだが、LAN系列らしくなく、まったく並ぶことなくフライトチェックインが完了してしまった。LAN系列なのに並ばない。驚きだ。

12:00リマ着。空港のインフォメーションで、サン・ミゲル地区の42ドルの宿を予約。ヒマそうにしていたインフォメーションだったので、かなり丁寧かつ親切かつ熱心に宿探ししてくれた。

で、空港の到着ロビーに出る、地球の歩き方によると、わらわら客引きが寄ってくると書かれていたので、寄ってきたら「宿は決まってるぜ」と言おうと思っていたのに、一人も寄ってこない。本当に一人も寄ってこない。儂ゃそんなに貧乏くさいか? 地球の歩き方は2007年頃の情報がメインなので、2009年末の今は状況が変わっているのかもしらん。でもなあ。一人くらい客引き寄ってきてくれよ。寂しいし、かえって不安になるじゃん。

しょうがないからタクシー乗り場に行く。乗り場ではIDカードをぶら下げたちゃんとしてそうなおっちゃんが案内係。英語喋る。
私「サン・ミゲル地区のこのホテルまで行ってくれ」
案内係「駄目だ。そこは駄目だ。お前は中国人じゃないな、日本人だよな。サン・ミゲル地区は駄目だ」
私「へ?」
案内係「危ないと行っているのだ。ガイドブックを見てみろ」
私「(確かにあんまり治安が良い地区じゃないみたいだが)そういっても予約したし、安いし」
案内係「日本人はミラ・フローレス地区だ。予約した? 金は払っていないんだろう?」
私「そりゃインフォメーションで予約しただけだから金は払っていないけど」
案内係「それなら何の問題もない。君はミラ・フローレス地区に泊まるべきだ。ホテルへはドライバーが案内する。心配しないで乗れ」
私「そう言われても」
案内係「大丈夫だ。40ドルくらいのホテルが希望なんだな。わかった。それではこれにサインを」
私「(面倒になったのでサインして)本当にインフォメーション無視して良いんだな」
案内係「構わん。金を払っていないんだったら君は損しない」

サインさせられた紙をよく見ると、「私は自分の意志でこの地区に行くことを希望しました」みたいなことが書かれている紙に、行き先「ミラ・フローレス」と手書きで書かれている。なんだかやられた感がある。これなら空港内で客引きにあった方がマシなんだけどなあ。


で、タクシーの運転手につれて行かれたのはミラ・フローレス地区で自称5ツ星のホテルMIRAMAR。ホテルフロントのお姉ちゃんは浅尾美和に似た美人。その美人フロントにタクシーの運ちゃんが「彼は50ドル以下でホテルを探している。頼む。安くしてくれ」というようなことをスペイン語で言っている。けど、「うちは5ツ星なので50ドルは無理。60ドルならOKよ」と言う。ええーっ。値段あがるのー。だからサン・ミゲル地区の42ドルのホテルで良かったのに。

まあいいや。というか面倒。とりあえず1泊するよ。60ドルで。

というと浅尾美和似のお姉ちゃんが満面の笑み。笑顔って凶器だね。

写真はMIRAMARホテルの外観。
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その後、ホテルの近くの適当な店で昼飯食いホテルに戻る。昼飯旨い。
写真は、昼飯のスープ(いつものことだがめちゃウマ)
昼飯のメインはまたもチキン
昼飯のデザート。このコースで19ソル=600円くらい。
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_2_chiken

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15:00-19:00昼寝。疲れているんだなあ。
そしてネットでガラパゴス旅行の送金を試みるも、PAYPAL送金ができない。金額はガラパゴス諸島4泊5日クルーズ1300ドル、グアヤキル→ガラパゴス往復飛行機360ドル、グアヤキルホテル2泊130ドル。合計1790ドル。

送金できなきゃガラパゴス行けないじゃん。キャッシュは全然足りないし、国際キャッシュカードでキャッシュおろすにしたって、南米はどこ行ったって一回の引き出し限度額が200ドルくらいじゃん。10回もおろすの?うわ、面倒。


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マチュピチュで出会った藤原さんへ

こんばんは、フクダです(注:本名です)

マチュピチュからポロイに行く列車で、事故で2時間近く止まってしまった経験のある藤原さん、

ポロイからクスコに行く送迎車に私を乗せてくれた藤原さん、

クスコで日本食レストランを探して、金太郎が見つからなくて、眉山が休店で、プカラでスパゲティを一緒に食った藤原さん、

ご連絡をお待ちしております。

このブログに書き込んでくれればOKですよ。

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12月19日午後 クスコに戻る。

マチュピチュから町中へ戻る直前、ガイドを捕まえ「ねえ、俺、帰りの列車のチケットもらってないんだけど」と言うと、「ああ、それなら○×△というレストランで受け取るんだ、自分で受け取りに行ってくれ」だって。

ホテルに戻り、預けたリュックを引き取る(※雨が降っていたので、一眼デジカメとリュックはホテルに預けて、濡れても良い格好でマチュピチュに行っていた)。そして○×△レストランを探す。どこにあるのかわからなくて、20分くらい町中をうろうろ。ようやく見つけたレストランは、昼飯時で忙しそう。レストランで10分待たされ、ようやく列車のチケットゲット。やっぱりバックパッカー席。まだ12:40くらいなのに、列車の発車時刻は17:00過ぎ。ううむ、待ち時間が長すぎる。

適当な店でビュッフェの昼飯。10ドル。マチュピチュでこの値段ならリーズナブルな方じゃないかな。結構食ったし、いつものようにスープはめちゃウマだったし。

飯のあと、マチュピチュ駅に行き、17:00発のバックパッカー席を、15:30頃のビスタドームにアップグレード。追加で40ドルくらいかかったが、まったく問題なく席が取れた。この時点でマチュピチュの旅行会社ヨランダに電話し、「自腹でアップグレードしてクスコまでビスタドームで帰るから、オリャンタイタンボへの迎えの車は要らない、金返せとは言わないから安心しな」と伝える。

時間が余ったので、町中散策。ここまで南米4カ国まわって(ペルーで5カ国目)、絵はがきと実用Tシャツ以外、何一つ土産物を買っていない私が、珍しくネックレスを買ってしまった。


マチュピチュ駅の線路沿いに店がたくさんあります。

90分くらい歩き町中散策も飽きたので、マチュピチュ駅に行く。行くと、マチュピチュの遺跡の中で出会った女の子二人組と再会。彼女たちは、オリャンタイタンボに行くそうだ。良い旅を。


マチュピチュ駅の改札を抜け、列車を待っています。

アップグレードして乗ったビスタドームでは、エンパナダス(小さなミートパイのようなもの)2個と、ジュースとコーヒーが出た。ボックス席で私は進行方向向き窓側。隣の席はブラジル人の父親、向かいの席はブラジル人小学生くらいの息子(離れた席にブラジル人母親)。斜め向かいの席は英語とスペイン語を喋れるドイツ人父親(離れた席にドイツ人母親と大学生くらいの息子二人)。

ビスタドームの車内。


快適な車内。これなら3時間の列車の旅も楽ちんだ。1時間くらい走った何もないところで、突然列車が止まる。スイッチバックか、対向列車の通過待ち合わせかな?と思っていたら、30分経っても走り出す気配がない。ブラジル人と「どうなってるんですかね」なんて話をしていたら、ドイツ人が「どうやら少し前の線路で地元住民が交通事故を起こし、線路上に車があるらしい。4人怪我をしたとか、1人死んだとか情報は不確からしい」とのこと。

ああ。

とりあえず便所に行くか。

と便所に行くと、地球の歩き方を持って立っている日本人がいた。
私「あれ、それ持ってるってことは日本人ですよね。気づかなかった」と自己紹介。
藤原さん「いやあ、どうなっちゃったんでしょうね。アナウンスがないから、わかんないですね」
私「ドイツ人によると、事故みたいですよ」

という経緯で藤原さんと出会った。藤原さんは10日間でリマ、クスコ、マチュピチュ、プーノ、リマの強行スケジュールで旅行をしている20代の会社員。
藤原さん「困ったなあ、私は日本で全部スケジュール組んで来たんですけど、ポロイに迎えの車が来るんですよ、でもこの列車が何時間止まっているかわからないから、迎えの車が帰っちゃったらどうしよう」
私「じゃあ私の携帯使って連絡すれば。オリャンタイタンボ駅の近くになったら、たぶん携帯通じるよ」

結局、列車は2時間弱停車した後、ようやく発車。

私と藤原さんは離れた座席だったが、周りの客お願いして隣同士になれるようにしてもらう。しばらく日本語で会話をしていたが、隣に座っていたドイツ人カップル(最初にいたドイツ人とはまったく別)とも会話が弾み、私が「1月にドイツに行くぜー」「どこ行くんだ」「ベルリンとハンブルクとケルンに一泊ずつの予定」「それは駄目だ。無駄だ。ハンブルクもケルンもつまらないぞ。ベルリンに3泊だ。これが絶対のお奨めだ」なんてことを言う。ケルンはともかく、ハンブルクもつまんない街なの?

で、しばらくしたらビスタドームの車内アテンダントによる民族舞踊ショーや、アルパカウールのファッションショーが始まり、車内は大盛り上がり。バックパッカー席とは違った楽しみがあった。でもデジカメのバッテリーが亡くなって、写真はほとんど無し。

私がビスタドームにアップグレードした際、駅員に「クスコまで行きたい」と伝え、実際切符もクスコ行きとなっていたのだけど、列車はポロイ止まりということがファッションショーの後にわかる。そりゃ困った。すると藤原さんが、「私の送迎車がポロイに来ているはずなので、それに同乗します?たぶん大丈夫ですよ、チャーターで私一人しか客がいないはずだから」

まじっすか、うれしいっす。

その後、藤原さんの送迎車に同乗してクスコ市内へ行き、二人で日本食レストランに行くことになる。

が。日本食金太郎は店が見あたらない。あるべき場所には違う店が。次の店、日本食眉山へ。行ったら本日休店。ああ。じゃあもう日本食じゃなくてもいいやと、日本人がオーナーの店プカラへ行く。二人ともスパゲッティ食って満足。

結構喋っていたら、突然「またお会いしましたね」と日本語で話しかけてくるカップルが。このカップルは、ボリビア・ラパスの一番ホテルで会った新婚夫婦(すみません、名前を忘れてしまいました)。日程的にクスコで会うかも知れませんね、と言って一番ホテルで別れたのだが、「うっわ、本当に会うとは思いませんでしたよ」。藤原さんも「へえ、本当に出会うもんなんですね」

なんていうことがあって、私的にはかなり思い出深い地となったマチュピチュクスコ旅行でした。


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12月19日 雨のマチュピチュ (追記あり)

酔っぱらって22:00に眠りについた。4階建てのホテルの4階が私の部屋(※スーツケースはクスコのホテルに預けてきたので、階段の上り下りはどうってことない)

ド深夜の3:30頃、雨音がうるさくて目が覚めた。トタン屋根に雨が当たっているような騒音。天候を確認するため、この時間に外に出る。ロビーには誰も(フロントも)いない。

雨がかなり激しく降っている。土砂降りに近い。これ、ワイナピチュに登るどころか、マチュピチュ観光すら危ういぞ。

目がさえてきてしまったので、部屋に戻って、ド深夜にもかかわらずシャワー。ちゃんとお湯が出ました。

4:30、雨やまず。ワイナピチュは登山道がありそれほど難しくない山という話だが、年に1~3回奥多摩で登山する私は、雨の山が大嫌い(実際危険だし)。雨の状況を考え、ワイナピチュを諦めることにした。せっかくここまで来てかなり楽しみにしていたワイナピチュを諦めるのは残念だが、天気には勝てません。

6:00朝飯。6:40ホテルをチェックアウトしてバス停に向かい、6:45頃のバスに乗り、7:15にマチュピチュ入り口に到着。ガイドとの待ち合わせは7:50なので、待っている間、入り口付近を見る。入り口横にマチュピチュ・サンクチュアリ・ロッジというUS$600以上する高いホテルがあるが、少なくとも外観は値段に見合っていない。立地条件の良さだけで値段が付けられたような感じ。まあでもここに泊まると、ワイナピチュの整理券が容易に入手できるのだろうな。

8:00-11:30、マチュピチュ見学。雨は8:00頃から小降りになり、8:30頃にはやんだ。けど、雲が厚く、どんよりした空模様は変わらず。私は英語解説を希望する30人くらいのグループにはいる。入り口→見張り小屋→石切場→主神殿→聖なる岩(ここで9:30くらい)→石臼→16の水くみ場→勝手に戻れ、という王道ルート。見張り小屋のあたりで、日本人の女の子二人組(名前は聞かなかった)と会う。二人で世界一周しているんだとか。他にもスペイン語ガイドのグループに赤ちゃん連れの日本人夫婦(スペイン語喋れますから、と言っていた)もいたし、何人か日本人一人旅、日本人団体観光客を見かけた。15人くらい日本人を見たんじゃないかな。さすが世界的な観光地。※追記※列車内で隣に座っていた投資好きなブラジル人彼氏&彼女とも会い、「やっぱり会ったな~、またどこかで会うかもしれないな!bye!」という感じで挨拶された。※追記終わり※

ちなみに私のグループはガイドが下手くそで、主要なポイントに立ち止まっては5分くらいずっと独演会状態で解説。周りの景色を見ながらの解説じゃなく、ただ単に「俺の話を聞け」という感じの解説なので、面白くない。

儂ゃマチュピチュの景色を楽しみたいから遠路はるばる来たのであって、ガイドの話を聞きたいわけではないのだ。ガイドの話は景色の添え物程度でじゅうぶんだろう。話が長いガイドは駄目駄目だっちゅうねん。

でも白人の多くは、そんなガイドにチップを渡していました。私は一円も渡しません。駄目なガイドに金渡したら成長しないだろうに。白人は甘いなあ。


山の中に作られているだけあって、マチュピチュも他のインカ遺跡と同じく急坂が多く、歩くのが疲れるし滑るし大変。こんあな山の中によくもまあこれだけすごい町を作ったものだと驚いたが。

金と時間をかけて来たマチュピチュだけど、ピサックとかオリャンタイタンボを見た後だと、遺跡のすごさに対する感動が薄れる。他のインカ遺跡を一切見ずにマチュピチュに来るべきだった。

ということで、ワイナピチュに登らなかったので、半日4時間弱でマチュピチュ観光終了。

入場ゲートを出て、コーヒーを飲みながら(値段が高かった)、適当にバス待ち。12:00頃のバスに乗ったら、頭の弱そうな日本人の女の子4人組が乗り込んできて、「坂ばっかでちょー疲れた」「足いたーい」「あたしが来たのに何で雨ふってんだよ」「なんかさあ、思ったよりたいしたことなくね」

気持ちはよくわかります。

写真は、
入場ゲートの目の前にあるマチュピチュ・サンクチュアリ・ロッジ。
ゴミ袋みたいなポンチョ(120円くらい)で雨対策をする私。
遺跡の入り口から観光客渋滞。朝8:00頃なんですけどねえ。みんな早起きですねえ(他人のことはとやかく言えない)。
定番スポットでマチュピチュ全景を撮りました。
主神殿のそばある、三つの窓の神殿。
市街地への入り口付近の急坂。この程度の坂は普通。
ガイド終了後、遺跡内で物を食い出す白人ども。禁止されとるはずなのだが、ガイドも一切注意しない。
入場ゲートのそばに日本語で…。(ハイラムビンガムロードを歩いて行く入り口付近にある)

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12月18日の補足

動画追加。

オリャンタイタンボ駅前ストリート。と、ボリビア人のマリアの後ろ姿。


乗車のために並ぶ。顔が写っている東洋人がチャンギ君。


マチュピチュ駅からホテルまで歩く。

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2010/01/10

12月18日 マチュピチュ到着、打ち合わせ

マチュピチュ駅に到着すると、ホテルのスタッフが迎えに来ていた。ホテルは、Royal Inti Innというところ。21:00頃にチェックイン。隣接するレストランでトラウトサーモンのフライを食いビール1リットル瓶を飲みつつ、21:30頃に明日のガイドがやってきて、ワイナピチュに登りたいという私の希望を叶えるためのアドバイス。

君は4:50に起きて、5:00にはバス停に並べ。(マチュピチュに行くにはバスに乗る)
そして5:30のバスに乗れ。
そうすると、6:00にはマチュピチュのゲートに着く。
そこでワイナピチュ登山(一日400人限定)の入場整理券を受け取れ。
そうすれば、2番手グループには入れる。
2番手グループは、10:00頃に登山開始だ。
なに?1番手グループに入ってワイナピチュで朝焼けをみたいだと!?
それは無理だ。
1番手グループになるには、始発バスに乗る必要がある。
始発バスは、4:00頃に並んでも乗れる保証はないぞ。
どうするかは君次第だ。
それでは、明日、マチュピチュで会おう。
集合は7:50に入場ゲート前だ。

と言って去っていった。私は、マックス&マリアのボリビア人親子と一緒の時にオリャンタイタンボの町で1本、オリャンタイタンボ駅で1本、マチュピチュ行き列車内で1本、そしてマチュピチュのホテルでまた1本とビールを飲み、普段はこのくらいの量じゃ酔わないんだけど、この日は気分が悪くなってしまった。

しかも。オリャンタイタンボから降り始めた雨は強くなる一方。いくら私でも、雨の中を登山したくない。明日ワイナピチュに登るべきか悩みながら、酔ってしまってシャワーも浴びずに寝る。


写真はホテル隣接のレストランで食ったトラウトサーモンのフライ。こんなので1000円くらいする。(ピンぼけで済みません)


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12月18日 聖なる谷巡り、そしてマチュピチュに向かう (追記あり)

泊まったホテル、APU'S DREAMは、蛇口をひねって20秒でお湯が出るホテルだった。お湯が出るスピードが今までで最高に早い。

8:00、ヨランダが来て列車のチケットとかバウチャーをもらう。列車はバックパッカーだ。やられた感がある。ビスタドームと思い込んでいただけに、バックパッカー席なのはがっかりだ。250ドルだから列車のグレード下げられたんだなあ。

8:30、迎えが来たので、まずは聖なる谷ツアーに出発。前日のシティツアーでも一緒になったボリビア人親子も一緒の車に乗る。ちなみにガイドはふてぶてしい。

聖なる谷ツアー参加者が全員揃ってバスが出発したのは9:30。

10:30、まずは土産物屋。ガイドに言わせると、ペルーの聖なる谷にある小さな村落の訪問、だそうだ。

11:00-12:30、ピサック遺跡に登る。遺跡もすごいけど上りがきつくてへとへと。

14:00、ウルバンバ到着、ビュッフェ昼食。30人くらいツアーに参加していたけど、一人参加が私一人で、他は全部何らかのグループ。こういう場合、一人で飯を食うのは寂しい、というか辛い。さっさと飯を食って(あまりの早飯にガイドが驚いていた)、ウルバンバの町中を30分だけ散策。

15:00-16:30、オリャンタイタンボ遺跡に登る。ピサックより急坂だけど、ピサックより距離がないので少し楽。

ここで私はツアーを離れ、オリャンタイタンボ駅からマチュピチュ行きの列車に乗る。列車の時刻は19:00頃なので、暇つぶしのためにビールでも飲もうかとアイスを食いながら店を探す。どうでもいいけど、南米の人たちは本当にアイスが大好き。どんな場所に行っても、アイス食いながら歩いている人の多いこと。

で、ビールを飲める店が見つかったと思ったら、そこにはすでにビールを飲んでいるボリビア人親子が。
私「OH HELLO!!」
ボリビア人親子「OH! SIT HERE」
みたいなことを言ったので、隣の席に座って一緒にビールを飲む。話を聞くと、この親子も私と一緒の列車でマチュピチュに行くのだとか。偶然ってあるんだねえ、とか言いながらこの親子と一緒に90分くらい飲んで、それからオリャンタイタンボの駅に行き、乗車待ちの列に並んだ。※追記※待っている間、いつものようにデジカメのビデオモードで自分撮りをしていたら、日本語の喋れる韓国人チャンギ君が話しかけてきた。「日本の方ですよね」「そういうあなたは韓国の方ですか?」「何で韓国ってわかったんですか?」「やっぱりイントネーションが韓国っぽいから」「完璧なつもりだったんだけどなあ」「日本語はどのくらい勉強したの?」「半年くらい。日本に留学していました」「へえ、半年でそれだけ喋れるのはすごいよ」。なんてことを喋って、そしてマチュピチュ行きの列車に乗り込んだ。ちなみにチャンギ君とは席が離れていた。※追記終わり※

列車は指定席で、ボックス席。隣のボックス席に座っていたイタリア人3人組に写真を撮ってもらう。マチュピチュ行きの列車に乗る客の8割以上は観光客だから、みな写真を撮ること撮られること撮ってあげることに抵抗がない。隣の席にはかなり美人のブラジル人女性(英語喋る)。この娘とも、「私は世界一周旅行中だよーん」から会話が弾んだ。隣のボックス席にこの娘の彼氏が座っており、最初はこの娘と会話が弾んでいるから焼き餅焼いたのか「私はこの娘と婚約中なんだが」なんてことを話していたんだけど、そのうちなぜか株の話になり、

ブラジル人彼氏「私は株式投資をしていて、主戦場はニューヨークなんだ、君は投資しているのか」
私「おう、そうなんかい、俺も株やっているよ、俺は日本、中国、タイ、ロシアに直接投資、インド、ブラジル、ポーランド、南アフリカ、メキシコその他投資信託を通して20カ国以上に投資しているよ」
ブラジル人彼氏は目をきららーんとと輝かせ「君が注目する株式投資先はどこだい」
私「彼氏よ、ブラジルで世界第3位か4位の超優良航空機メーカーがあるのを知っているか、小型ジェット機のシェアは世界1位だぞ」
ブラジル人彼氏「知らない。そんなすごい会社がブラジルにあるのか?」
私「あるよ、会社名は忘れちゃったけど、私が持っているブラジル投資信託(ちなみに英語でMUTUAL FUNDと言う)に組み込まれている。知っているか、ブラジルを投資先にした投資信託は、リーマンショックでもっとも下落率が低かったんだぞ、ニューヨークを主戦場にしていないで、ブラジルに投資しろ。勝てるぞ」
ブラジル人彼氏「マジか! そうなのか! 本当か!?」
私「本当だって」

という話をしていたら、列車はマチュピチュ駅に着きました。暗くて景色が見えなかったし、他の客は結構寝ていたから、暇つぶしにはちょうど良かったんだけどね。列車を降りる際ブラジル人彼氏は「それじゃあマチュピチュで会おう!」と言って別れました。


※ちなみに、ブラジルの優良航空機メーカーは、エンブラエルと言います。


写真は、
聖なる谷ツアーで休憩した高台。写真じゃわかりづらいけど、素晴らしい景色。
ピサックの危険な通路。もし落ちたら500m下の谷底。
ピサックに登り、遺跡を見下ろす。
ウルバンバの町中を流れる川。
オリャンタイタンボを登る前に下から撮る。
オリャンタイタンボで見かけたヒーリングに熱中するバカ白人。
オリャンタイタンボでのバカな私。
一緒にマチュピチュ行き野列車を待っていたボリビア人親子マックス&マリア
バックパッカー席に座る私。隣が美人ブラジル人女性。

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12月17日 クスコ シティツアー

前振り。ラパスにいるとき、クスコにある西河トラベルに「マチュピチュ行きたいんですけど」と相談していた。が、「手配は2週間前まででないと確約できないので、時間がないからちょっと無理ですね」と丁寧にお断りの返事を頂いた。ちなみに西河トラベルはクスコからリマに移転していた。

最高に景色の良い飛行機を降り、クスコに着いた。ゆっくりと飛行機を降りたら、クスコのイミグレに長い行列が。入国するまで40分かかってしまった。出入国両方で予想外の行列。でもまだ朝10:00なんだよな。

空港のロビーに出ると、ずらっと10軒以上のホテルブースがある。さすが観光地。でも入国に時間がかかったせいか、人がいるブースは2~3軒。そのうちの一カ所のお姉ちゃんが、「ホテル紹介しますよ、マチュピチュ旅行もアテンドできますよ~」と呼び込んでいるので、話を聞く。
私「一泊50ドル以下で宿探しているんだけど」
ホテル紹介のお姉ちゃん「それなら2つオプションがあるわ。一つはアルマス広場のすぐそばにあるホテル。ここは60ドル。もう一つは3ブロック離れた場所にあるホテル。こっちは40ドル。ちょっと離れているけど、40ドルのホテルは設備も良いし、食事もおいしいから絶対お奨めよ」
私「うーん、広場に近い方が良いなあ。離れると危ないんじゃないかなあ」
ホテル紹介のお姉ちゃん「観光ポリスが大勢いるから、少し離れていても今のクスコは安全よ」
私「そうなの? じゃあ40ドルのホテルに案内して」

というような経緯で、クスケーニャ・ビール工場のすぐそばにある、APU'S(Inka's) DREAMという40ドルの宿に泊まる。結構広い室内、シャワートイレ、オイルヒーター付き。なかなか良い感じ。

その後ホテルのロビーで、ホテル紹介のお姉ちゃんのお友達という旅行会社のヨランダがやってきて、マチュピチュのセールスを始める。この時点では、クスコにある日本人経営の旅行会社(ミッキーツールかグランツール)に相談しようと思っていたのだが、ヨランダがあまりにも熱心かつ旅行社のツボをくすぐるようなことを言うのだ。
ヨランダ「日帰りでマチュピチュに行く場合の料金は255ドル。この中には、クスコ-マチュピチュ間列車のビスタドーム往復(これだけで140ドル)、マチュピチュ入場料(おおよそ40ドル)、マチュピチュ駅からマチュピチュまでのばす往復(14ドル)、マチュピチュ内のガイド料金、クスコのホテル往復送迎、全部込みよ」
私「そりゃなかなかすごいな。計算するとあんたのもうけは50ドルあるかないかだね」
ヨランダ「そうよ。私は儲けることより、世界中の観光客にクスコとマチュピチュの素晴らしさを知って欲しいの」
私「(嘘くせえと思いつつ)そうなんだ。でもさあ、私はワイナピチュに登りたいから、マチュピチュで一泊したいんだけど」
ヨランダ「それなら、インカの聖なる谷を見学して、夕方オリャンタイタンボから列車に乗ってマチュピチュで一泊、翌日朝からマチュピチュに行けばワイナピチュにも登れるわよ」
私「それいくら?」
ヨランダ「250ドル。宿は40ドルくらいの宿で、入場料とかの条件はさっきと同じ」
私「じゃあ、そっちにする。飯はどこまで含まれるの?」
ヨランダ「聖なる谷ツアーに昼食が付いているわ。夕食は無し。マチュピチュのホテルで朝食も食べられる。昼食は無しよ」
私「わかった。OK。それで行く」
ヨランダ「ついでに今日クスコのシティツアーに行かない?14:00出発でホテルまで送迎あり。追加15ドルでOKよ」
私「行く」

ということで、11:00にはマチュピチュ行きが決定してしまった。欧米人のバカンスシーズンにはいりかけたこの時期、マチュピチュに行くまでの列車のチケットがかなり取りづらいとの噂を聞いていて、それで事前に西河トラベルに問い合わせたりもしたんだけど、結果的にまったくのノープランでクスコに来て、いとも簡単にマチュピチュに行けることになってしまった。


それはそれとして、クスコからリマに飛ぶ飛行機のチケットを確保しなければならない。昼飯も食わなきゃならないから、早速クスコの町中を散策する。まずは両替しなきゃ。アルマス広場周辺に出なきゃ。と思って歩き始めたら、まったくの逆方向に行ってしまい、人気の少ない通りに出てしまった。こりゃいかん、来た道をそっくり引き返し、改めてアルマス広場を目指す。迷いつつたどり着いたアルマス広場周辺は、なんだかペルーというイメージとはかけ離れている。そもそも南米という感じがしない。垢抜けた観光地。オシャレな欧米人が好みそうなレストラン、カフェ、お土産屋。公園の飾りもしゃれている。もっと南米くさい街かと思っていたら、全く違った。ヨランダが言っていた通り(かつ地球の歩き方に書いてあった通り)観光ポリスが町中至る所にいる。これならアルマス広場周辺を歩いていて、強盗とかの被害に遭う可能性はかなり低い。

適当な店で飯を食う。スープと、チキンのマッシュルームソース。またチキンだなあと思いつつも、スープが旨い。南米のスープは本当に旨い。

ホテルに戻りシティツアーに参加。

サント・ドミンゴ教会の見学。このとき「わかんなかったら通訳しますよ」と日本語で話しかけてきた人がいる。ちょっと驚いた。

カテドラルの見学、だったが寒くなってきた(半袖着ていた)のでホテルに着替えに戻りカテドラルはパス。待ち合わせ場所で待っていると、同じツアーのメンバーで腹が減ってカテドラル見学をパスしたニューヨーカーカップルがいたので、いつものように「私は世界一周旅行中だよーん」と話しかけると、「そりゃすげえな」と会話が弾み、「私たちもそのうち日本に行きたいけど、日本は物価がニューヨークより高いって聞くから」「いやそりゃあ間違っているよ、今の日本はそこそこ安いよ、特に食事代は贅沢しなけりゃ700円で腹一杯食べられる店がいっぱいあるよ、日本で高いのは交通費かな」なんて会話をしているうちに、カテドラル見学を終えたツアー一行が待ち合わせ場所に来る。

3つめ。郊外に出てサクサイワマン遺跡。すげえ。すげえ。これがインカの遺跡か。すげえ。で、ここで日本語で喋りかけてきた方に「Where did you learned Japanese?」と聞くと、「I learned Vancouver, つーか、お父さんが日本人なんすよ」。その彼はオウミさんという若者で、父親日本人、母親フランス系カナダ人、故にカナダ、フランス、日本の3重国籍を持ち、3カ国語+スペイン語を喋る強者だった。しかもペルーの前にコロンビア旅行をしてきたという。強者だ。

4つめ。タンボ・マチャイ。聖なる泉。

5つめ。ケンコーとプカ・プカラ。もうすごすぎ。

シティツアーを終え、バスはクスコ市内まで向かう。この時点で18:00過ぎ。晩飯食うためアルマス広場前で降ろしてもらったのは18:40くらい。オウミ君と別れの挨拶をして、日系の旅行会社が移転しまくりなので適当な旅行会社でクスコ→リマのチケットをゲット。140ドルもした。そして晩飯。牛肉の料理。またも適当な店で食うが、すごく旨い。けど1500円以上する。


動画は、クスコのアルマス広場から、カテドラル周辺を撮影。

写真は、
サントドミンゴ教会の上から見るクスコのまち。
サクサイワマンとオウミ君とガイド
サクサイワマン遺跡を上り上から眺める
ケンコーの遺跡にいる土産物売りのインディヘナ

動画は、アルマス広場から3ブロック離れたホテルへ行く私。道が狭い。

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2010/01/09

12月17日 ラパス→クスコ 飛行機から見える風景

クスコへ飛ぶ日。8:25出発なので6:00頃にホテルを出ようと5:00起床。早朝フライトの私に会わせて南雲さんが朝飯(オムサンド)を作ってくれる。空港到着が早すぎた(6:00に着いた)のでチェックインをさっさと済まる。AeroSurと言う航空会社の飛行機。LAN航空と違ってチェックイン開始時間が早い。出国チェックが厳しいと噂のラパス空港だが、まだ国際線が飛んでいないのか、出国待ち(イミグレ)に誰も並んでいない。お土産買おっかなーと空港内を眺めたりタバコを吸って時間つぶし。これがまずかった。

7:00頃、外でタバコを吸っていたら何となくアナウンスが聞こえたので空港内に戻ると、イミグレ前に100人近い列が。

え゛っ

慌てて並んだけど後の祭り。結局イミグレ通過するのに1時間以上かかり、8:05、出発20分前にようやく出発ゲートの前(と言ってもイミグレの目と鼻の先)に到着。マジでかなり焦った。

というわけでこの旅17回目のフライト。8:25-9:00(時差があるので1時間30分)。予定より30分遅れでクスコに到着。

この飛行機の窓から見える景色は、今まで39便の国際線に乗ってきてもっとも美しかった

離陸して程なく、眼下にチチカカ湖が見える。チチカカ湖を通過するのに10分くらいかかったであろうか。チチカカ湖の大きさを実感した。その後しばらく経つと、アンデス山脈の中腹にあるクスコへ降り立つため、アンデスの山々をかすめるように飛行機は飛ぶ。ときどき山よりも低く飛んでいるんじゃないかと錯覚を起こすくらい、山の近くを飛ぶ。山間にはペルーの小さな村々が見える。どうしてこんなところに住んでいるんだろう、と思えるような周囲に何もないところにも村がある。飛行機の窓からこんなにはっきりと村々が見えるのは、なんか感動的だった。飛行機の窓が汚かったのが残念だけど。

写真は、
飛行機から見えるチチカカ湖
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動画は、クスコ着陸6分くらい前から延々とだだ撮りしたもの。

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12月16日 ラパスの「月の谷」

この日の午前中はラパスの南側をまわるバスツアーに参加。50ボリ。

10:00発のバスツアーに参加するのだが、その前にバス停があるソポカチ地区を少し見て回ろうと思い、9:00前にホテルを出る。ソポカチ地区はラパスでもオシャレな店が多数軒を並べている地区と本に載っている。確かに高級そうなレストランが多数。

さて、ツアーバス。出発予定の10:00を過ぎても全く来る気配がない。一緒にバス停で待っていた白人女性3人組はだんだんと苛立ってきている。10:20、ようやく来る。まあこんなもんだろ。

さてこのバスツアー、なんと日本語で案内が聞けます。日本語だけでなく、7カ国語に対応しています。バスに乗ると、「あなたは何語?」と聞かれイヤホンを渡され、シートに座ると目の前にイヤホンの差し込み口が8個あり、各国語に対応しているのです。が、イヤホンのプラグがゆるゆるで、ジャックを差し込んでも不安定。ときどき音が聞こえなくなったり、ジャックが抜けたりします(笑)。

バスはラパス中心部より400m下にある南地区=高級住宅街を走り抜け、月の谷へ。「月の谷」は奇岩だらけの場所で、月にでも来たような錯覚を起こす不思議な形状をした大地。

ここを見たあと、バスは街に戻り、2時間弱でツアー終了。正直言って拍子抜け。

ソポカチ地区のブルーベリーという南雲さんお奨めのお店でカレーライスを食う。


いったんホテルに戻り、ネットでガラパゴスツアーを探す。エクアドルのグアヤキルにあるJapanTuorsに問い合わせのメールを送る。ガラパゴス探しをしていたらすでに18:00。ああ、これでラパスは終わりだ。


ラパス最後の食事はけんちゃん食堂でラーメン。けんちゃん食堂にずらっと並ぶ漫画から、ワンピースを手に取り30巻から38巻まで読む。長居してごめんね。

しかし、昼カレーで夜ラーメン。私はどこの国にいるのだろうか(笑)


動画は、ラパスシティツアーの二階建てバスから。

写真は、
月の谷
月の谷を切り開いてつくられた道
月の谷にも住宅地がある(宅地造成中って感じ)
ブルーベリーで食ったカレー
けんちゃん食堂で食ったラーメン(煮卵を食ってしまったあと)
けんちゃん食堂の充実した漫画棚
一番ホテルの南雲さん広見さんと記念撮影

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映画「アバター3D 吹き替え版」感想。
SF映画。2010年01月08日鑑賞。10点満点

ペルーやエクアドルで映画館の前を通ると「AVATAR」がやたらと宣伝されていた(ボリビアでも見たかも知れない)。ああ、キャメロンの新作か、そのうち見ようという程度だったが、日本に帰ってきて公式webサイトを見たら、アートディレクションの完成度が凄まじく高い。しかも3Dバージョンがある。これは日本で見なければ!

と思い、今日、流山おおたかの森TOHOシネマズまで出かけて見てきた。(柏じゃ3Dで上映していなかった…)


話の筋がベタだ、とか、
アバターとリンク切れたときの設定の詰めが甘い、とか、
美術設定がナウシカとラピュタのぱくりじゃん、とか、

いろいろ文句言う人はいるだろうけど。


圧倒的なアートディレクションの素晴らしさに驚愕。


また、2時間40分の映画なのに全く眠くならなかったから、良くできたシナリオなんだと思う。


1982年、16歳の時にディズニーのCG映画「トロン」を見てから、CGをずっと追いかけてきた私。今までCG映画を見るためにかけた金は数十万円は下らない。日本で公開されなかった映画のビデオを取り寄せたり、CGがちょっとでも使われている映画はすべて見に行ったり、自腹でCGソフトを買ってチャレンジしてみたり、ソフト動かすために高いパソコン買ったり。まあいろいろやってきた私が思うに、

この映画は現時点で世界最高峰のCG映画だ。この映画のCG完成度の高さは、スターウォーズEP3ですら甘っちょろく見えてしまう。金があっても時間があっても、世界観をまとめ上げるスタッフがいないとこういう映画は作れない。だからこの映画を超える映画はそう簡単には作れないだろう。

今日は3Dメガネをかけて見ていたから、色がかなりくすんでしまった。そのうち2D版を見て、色の素晴らしさを確認したい。


10点/10点満点


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2010/01/08

映画「カールじいさんの空飛ぶ家」感想。
3DCGアニメ。2009年12月31日機内鑑賞。

冒頭10分、涙が止まらなかった。

機内で隣にどっしりとしたおばさんが座っていたが、他人の視線など全く気にせず、いい年こいてぼろぼろ泣いていた。(と言うより40歳過ぎてからやたら涙もろくなっている)

その後冒険が始まり、しばらくは楽しく見ていたが、途中でフレドリクセンじいさんがエリーのことを思い出すシーンでまた涙。この映画は涙無くしてみられない。


8点/10点満点



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映画「ターミネーター4」感想。
SF映画。2009年12月31日機内鑑賞。

こんなんでいいんですか???


5点/10点満点



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映画「トランスフォーマ/リベンジ」感想。
SF映画。2009年12月31日機内鑑賞。

長過ぎ。


2点/10点満点




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JAL、ねえ。

まあマイレージさえ残ればJAL本体がどうなろうと良いんですけど。

今現在84,972マイル貯まっている。世界一周でこれから更に30,000マイルくらい貯まる予定。(ちなみに80,000マイルで成田→サンパウロ無料)

経営再建するのがまともな連中なら間違ってもマイレージを消滅させないと思うけど、経済センスが無い民主党が主導すると阿呆なことをやりかねない。万が一の事態になったらマイレージが消滅する前に使い切らないとならないなあ。本気でサンパウロ再訪するかな。

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藤原忠彦「平均年収2500万円の農村」感想。
自伝。2010年01月01日読了。

平均年収2500万円の農村 ― いかに寒村が豊かに生まれ変わったか

1月1日、羽田から千歳に向かう機内で読了。

タイトルに興味をもち、中身を見ないでネットで買った。農業を法人化しビジネスとして農業をやって大成功、とかそういう話を期待していたけど、違った。

まあ有り体に言えば、長野県川上村の村長さんである著者の自伝である。

それなりに参考になる部分はありますが。

年収2500万あったって、経費がいくらかかっているのかわからなければ、あまり意味がないように思うのですが。まさか村長自ら何でもかんでも経費にぶち込んでしまえ、なんて言うんじゃないだろね。


4点/10点満点


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司馬遼太郎「梟の城」感想。
時代小説。2009年12月31日読了。

梟の城 (改版)

成田に帰国するエールフランスの機内で読み終えた。12月の読書はこの一冊のみ。なかなか時間がかかった。

信長に一家皆殺しにされた伊賀忍者の葛籠重蔵、伊賀を裏切ったかも知れない風間五平、二人の師匠である下柘植次郎左衛門、その娘木さる、謎の女忍者小萩、この5人がそれぞれの利害思惑に基づき繰り広げられる忍者物語。詳しくはwikipediaを。

さすが直木賞受賞作。全体的にとても面白い話なのだが、読むスピードより、話の中の時の流れが遅く、ちょっとじれったく感じた。1959年の受賞作なので、今から50年も前の小説であることを考えると些細なことなのかも知れない。

7点/10点満点


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新田次郎「アラスカ物語」感想。
冒険伝記小説。2009年11月30日読了。

アラスカ物語

ウプサラ氷河ツアーから戻り、生嶋さん山本さんと食事をする前にドミトリーで読み終えた。

宮城県石巻に生まれた安田恭輔。父親が死に、後ろ盾だった他祖父が死に、15歳にして工員として働き、そして船員になり、アメリカに渡り働き、アラスカに渡り、エスキモーと暮らし、エスキモーを妻にし、エスキモーの未来のために新たな土地を開拓し、そしてアラスカに骨を埋めたフランク安田の生涯を書いた傑作。

医者の一家に生まれ、希望に満ちた人生を送るはずだった安田少年。父親と祖父の死によって運命が変わり、アメリカに渡りフランク安田として行き、更にアラスカに渡り自らが望んだわけではないが波瀾万丈の人生を送ることになる。

旅行中でなければ、2~3日で読み終えただろう。素晴らしい作品だ。私は冒険小説が好きなのに、日本に冒険小説というジャンルを築いた新田次郎をほとんど読んだことがなかった。これからたくさん読もう。帰国してからの楽しみができた。


8点/10点満点


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12月15日 ラパス再び (動画1個追加)

行きは230ボリのTodo社のバス。帰りは150ボリのPanaturという会社のバスだったが、最初の3時間くらいは半袖でも厚いくらい暖房がんがん。その後は暖房を最小限にされ、窓は結露が生じ、垂れた水が毛布、私のジーンズ靴リュックを濡らしまくり。左足はびちょびちょ。あーあ。これじゃあまともに眠れん。

朝7:00、バスがラパスに到着。ヒトシ君とはバスターミナルで別れ、私はタクシーで一番ホテルに行く。一番ホテルの南雲さんが温かく迎えてくれる。午前中はベッドに横になり、うとうとしつつ過ごす。

飯と市内観光をするため、昼になってから外に出る。ラパスの土産物屋が多数集まるサガルナガ通りを歩き回り、適当な店で飯。ところがこの飯が安い、旨い。スープ、メイン、デザートのコースなのに、28ボリ=約350円。スープがめちゃウマだった。

飯のあと、日本人が経営する島旅行社に行き、クスコ行きの飛行機を取る。US$98。最初の計画では、ラパスからバスでコパカバーナに行き、チチカカ湖を渡ってペルーのプーノへ国境越えするつもりだったが、疲れてきているので飛行機に変更。思っていたより飛行機が安かったし。

博物館とかにはあまり興味がない私。やること無いなあ、と思いライカコタの丘に行ってみた。Colorados通りを降り、けんちゃん食堂の横を通過し、急な階段を下り、なんか知らんがすごく賑わっている市場を抜け、遊歩道を歩いてたどり着いたライカコタの丘。ラパスの中でも高いところにあり、なかなか良い景色。17:30までいる。そろそろ危ないかも知れない時間帯なのでいったんホテルに戻る。南雲さんの長男広見さんと世間話。広見さんのいとこが爆丸(と言うアメリカで大流行の子供向けアニメ)のおもちゃを持っているとか、ラパスでサッカーワールドカップの予選をするのはずるい、と私が言ったら、違うよブラジルだったら40度の炎天下で試合するし、ヨーロッパなら雪が降っているのに試合する、脱水症状と呼吸困難はどっちもどっちだよ、と言われ確かにそうだと納得したり、

そこに今晩ウユニに向かう加藤君という25歳の若者(年内ずっとボリビア旅行するとか)が加わり、加藤君は昨日マイアミ(たぶん)からラパスに着いて、着陸直前から頭痛が発生して今現在かなりひどい高山病の症状にあるとか、私の経験上、寝ているときに呼吸困難になって起きてしまうのは仕方がないけど、体を温かくして寝ると少し楽になるよ、とかそういう話をしていたら、晩飯食いそびれて広見さんにビールあるって聞いたら、あるよって言うから、一番ホテルでビール3本飲んだらもう飯なんてどうでも良くなって寝てしまいました。

動画は、
サガルナガ通りを歩く私。
島旅行社へ行く途中の急な坂道。本当に凄まじい急坂。

写真は、
適当に入ったレストランのスープ(カレー味じゃないよ)
メインのチキンとポテト。いんげんが旨かった
デザート。何のフルーツかわからなかった
ライカコタの丘の入り口。
ライカコタの丘から見たラパス市街。ブエノスアイレスよりよっぽどビルが多い。

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2010/01/07

12月14日 ウユニ塩原!

今回の世界一周旅行で絶対に行きたかった場所の一つがウユニ。雨が全然降っていなかったので、鏡のように反射する雲を見ることはできないけど、世界一真っ平らな広大な塩原。期待します。

クリスタルホテルでの果てしなくヒマな24時間を過ごした後、12:40にようやく迎えの車がやってきた。ツアーに参加していたのは、オーストラリア3人(かなりバカ)、イングランド1人、ボリビア人カップル。私とドライバーを加えて全8人。ちょっと大きめの4WDだけど、中列後列に3人座るから狭い狭い。

まずは塩の採掘現場を見学。

車で1時間くらい真っ平らな塩の大地を走り、フラミンゴのいるところ(名前忘れた)へ。そこで飯。リャマの肉。トレイをひっくり返してライスまみれ。

また車で1時間くらい走り、イスラ・デ・ペスカというサボテンの生えている場所へ。20分くらいかけて高台に登る。息が切れる。

1時間くらい車で走って、ウユニ塩原のまっただ中に降りる。オーストラリア人3人組+イングランド人はトリック写真を撮りまくる。実に1時間30分も。私とボリビア人カップルは、いつまでもトリック写真を撮り続けるバカどもを呆れて見ている。イースター島で出会ったナオミチさんは、ウユニでイスラエル人と一緒にツアーして、イスラエル人は3時間トリック写真を撮っていたと言うから、イスラエル人よりマシなのかな。こういう現地ツアーは同行客の質を選べないから大変だ。

その後も、帰りのバスの時間があるというのに、ぎりぎりまで粘って夕陽をみたいとか、オーストラリア人は同行客の意向を無視して突っ走りまくり。私はバスの出る2時間くらい前にウユニに戻って、晩飯を食いつつ絵はがきを書きたかったのに、ウユニの町に着いたのはバスの出る40分くらい前。あーあ。バスは30分前集合だからもう飯も食えないよ。(この30分前集合というのも、欧米人は平気で守らないよなあ。イスラエル人旅行者が世界中で嫌われているのは知っているけど、オーストラリア人もなかなか嫌われる行動するよ)

結局、屋台で売っていた30円(2.5ボリ)のチキン+ポテトを食って晩飯代わり。バス停に行くと、日本人旅行者が2人もいる! 2人とも世界一周で、そのうち一人はヒトシ君と言って、帰りのバスが私と同じ。バス会社が気を利かせたのか、席も隣。ヒトシ君とは、
私「ウユニの夜空を期待したけど、ケニアほどじゃなかった」
ヒトシ君「ケニアは良かったですね。でも僕が見た最高の夜空はレソトですよ」
私「レソト行ったの?」
ヒトシ君「南アフリカに行ったついでに、プレトリアから現地人が乗るミニバスに乗って行きましたよ」
私「南アフリカの町中歩いた?」
ヒトシ君「ホテルの人に危ないから町中歩かない方が良いよと言われたので、おとなしくしていましたよ」
なんて会話を2時間くらいして、それから寝ました。

写真、クリスタルホテルのママ
動画、ウユニ塩原を走る車から撮った
写真、イスラ・デ・ペスカで疲弊する私
動画、イスラ・デ・ペスカを登って息切れする
写真、どこまでもつづくウユニ塩原
動画、バカなオーストラリア人+イングランド人はトリック写真を撮りまくる。
写真、私も一枚だけトリック写真を撮りました
写真、バカなオーストラリア人。ナンバー2バカ(ロン毛の男)は日本語を少し喋ります。
写真、夕陽を背に私の陰を撮影。足が長い。


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12月13日 ウユニ到着

ウユニへ向かうバスはオルーロまでは舗装路で、暖房もがんがん効いていて暑いくらい。しかしオルーロから先は砂利道7時間。更に暖房が最小限に抑えられ寒くて眠れなかった。噂通り睡眠不足の状態でウユニに着いたのは朝7:00。寒いくらいの気温なのだが、陽に当たると痛いくらいに暑い。

ウユニに着くと、旅行会社の人たちがわらわらと寄ってきてツアーの勧誘を始めるよ、と地球の歩き方にも書いてあったし、アルファインテル南米交流(という日本の旅行会社)の方からも聞いていたのだが、到着した13日が日曜日だったせいか、それほど勧誘する人がいない。拍子抜け。

地球の歩き方では、BrisaToursという旅行会社が日本人が一番多く利用していると書かれているけど、一番ホテルの情報ノートでは、ここ数ヶ月エミリアという女性が経営する穂高岳旅行社が人気。冗談ではなく、ボリビアのウユニに本当に「穂高岳旅行社」という会社があるのだ。

旅行会社のツアー内容に大差が無く、バス降り場で20分くらいうろうろしていたら、穂高岳のエミリアがやってきた。「日本人ですよね、私はエミリアです、ツアーありますよ、どうですか?」と日本語で話しかけてくる。外国にいて日本語で喋りかけてくる輩にろくなのはいないのが相場なんだけど、一番ホテルの情報ノートではエミリアは良い評価。なのでそのままエミリアに任せることにした。

1泊2日のツアーに参加。今日の昼までツアー、午後から塩のホテル(CristalSamana)に一泊、翌日の午後からウユニ塩原のツアー、というもの。ツアーそのものは日帰りと1泊2日で全く同じ。1泊2日は塩のホテルに泊まれますという違いだけ。そのホテルには24時間放置されるというアホみたいな内容。事前情報で知っていて、その上でウユニの夕焼け星空朝焼けを見たかったから24時間放置でも参加しましたが。CristalSamanaというホテルは、ディナーと朝飯がちゃんと出る結構値段の高いホテル。この1泊2日のツアーはUS$110。高いなあ。この段階でまだ8:00。

8:00-10:00まで小さなウユニの町中を探索し、酸素入りの水やお菓子買ったり、朝飯食べたり。11:00にツアー開始。廃列車置き場、塩工場(実態は土産物屋)をまわり、13:00クリスタルホテルに放り出される。

クリスタルホテルはウユニ塩原の縁に建てられており、歩いて10分くらいで塩原に行ける。ただこのあたりは赤茶けていて、真っ白なウユニを期待していると肩すかしを食らう。そんな赤茶けた塩原を見学するも、1時間で飽きる。ヒマ。まだ夕方。ヒマ。他の宿泊客がいるだろうとおもっていたら、この日の客は私一人っぽい。宿のおばちゃんと、手伝いの若いインディヘナ女性と、ボイラー係みたいなおじさんしか見ない。他の客を全く見ない。ヒマ。ああ、ヒマだ。本を読むしかやることないよ。ディナーの客は私一人だった。ボリビア初ビールを飲む。誰も喋る相手がいない。ヒマだ。

ボリビア3日目で、まだ息苦しさが続いているし、ああ、ヒマ。


写真は、
穂高岳旅行者の看板
廃列車置き場
クリスタルホテル
ホテルのレストランにある塩の柱
ディナーの野菜スープ。旨かった。
ディナーのメイン、チキンとポテト。ちょっと甘い。
デザートの桃。
クリスタルホテルから見えるウユニの朝焼け。(ちなみに夕焼けは撮影失敗)

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2010/01/06

アクセスカウンター7万突破に感謝。

トップに設置している忍者Toolsアクセスカウンターが7万を突破しました。
お読み下さっている皆様に感謝です。

2005年12月15日 ブログ始める
2006年11月23日 アクセス1万突破(344日)
2007年10月09日 アクセス2万突破(321日)
2008年06月21日 アクセス3万突破(255日)
2009年01月19日 アクセス4万突破(212日)
2009年05月28日 アクセス5万突破(129日)
2009年09月06日 アクセス6万突破(101日)
2010年01月06日 アクセス7万突破(122日)

1月7日よりブログを再開します。
今後ともご愛読下さいませ。

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11月24日のペリトモレノツアーで撮った崩落シーンをムービー化

動画の撮れないデジカメ一眼(EOS KISS X2)で、ペリトモレノ氷河の崩落を連続写真で撮影。

1秒25コマでMPEGを生成してみる。写真の撮影日時データから判断すると、このあたりが正しいフレームレートなのだが、実際に見たときの感覚とは少し違っている。


ので、試しに1秒5コマでMPEGを作ってみた。


備忘録
縮小専科professionalで連写したJPEGを一括サイズ変換。連番ファイル名は維持。
TMPGEncフリーソフト版で適当にフレームレート設定、連番ファイルの最初を指定すると自動でMPEG生成。
楽じゃん。
9980円も出して買ってきたCorel MovieWriterだと上手くいかなかった。くそ。

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2010/01/03

12月12日 ウユニに向かう。

12月12日。夜8:30発のバスでウユニに向かう。ラパス→ウユニは10時間の夜行バス。そのうち後半7時間は未舗装道路で、噂では凄まじい揺れと、想像以上の寒さで寝られないとか。

で、12日の昼間は、いろいろ溜まってきた現地ツアーのパンフレットや、記念に取っているレシートの類、使いまくった地球の歩き方アルゼンチン・チリとかを実家に郵送しようと思い、EMSを出せる郵便局に行った。

一番ホテルの情報ノートによると、郵便局の地下にEMSの梱包屋さん(おばちゃん)がいて、書類の書き方まで親切に教えてくれるんだとか。その情報を元に郵便局の地下に行くと、EMS待ちの客が5人くらい待っている。列に並び、待つこと1時間弱。私の荷物を見たおばちゃんは「あんたの荷物は軽いからエアメールで出せるよ」。いやそう言われても梱包してないからここに来とんねん。「EMSは値段が高いからエアメールで出しな」。嫌だから梱包して欲しいんだって。「エアメールは上の階だから」。

結局1時間待って梱包作業を断られた。なんじゃそりゃ。上の階でエアメールを出そうとすると「梱包してないものを出せるわけ無いだろ」というような対応。そりゃそうだ。

なんだかすごく無駄な時間を過ごした。

昼飯は韓国レストラン「コレアタウン」でインスタント辛ラーメンを使ったラーメン定食。インスタントラーメンが旨く感じるんだよお。

いったん一番ホテルに戻り、スーツケースは一番ホテルに預けてウユニに向かうため、荷造り。そしてブログ更新。

夕方6:00頃、とりあえずチェックアウト。晩飯はけんちゃん食堂でチャーハンと餃子。

動画、夜7:30、けんちゃん食堂で飯を食い終わり、バスターミナルまで歩いて向かう。
写真、Todoの車内で出る晩飯
写真、Todoのバスのフロントバンパーは壊れています
動画、深夜0:00頃、オルーロに到着、15分の休憩時に撮ったTodoのバス。



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12月11日 ウユニに向かうバスチケットを買う

世界最高所にある首都ラパス。標高3650m。一番ホテルの南雲さんが言うには、ラパスは高いところと低いところがあって、高級住宅街のカラコト地区は400mくらい低く、逆に空港がある地区は400m以上高いんだとか。ラパス空港は4080mだよ。

そのラパスでは、一番ホテルに着いた後も呼吸が苦しい。頭痛はほとんどしないので、高山病じゃなく、単に空気が薄くて呼吸が苦しいだけ空気が薄いんだから、この息苦しさは簡単には慣れないよ、と南雲さんのアドバイス。そんな状況下でありながら、タバコを吸いまくる私。バカじゃん。

一番ホテル到着後、ウユニへの行き方を南雲さんに聞く。
私「今日、明日は体を慣らすためにこのホテルで休んで、明後日にウユニに行こうと思ってるんですけど」
南雲さん「Todo Turismoのバスは、明日は出るけど、明後日は休みだよ」
私「えっ…」
南雲さん「高山病の薬あるから、それ飲んで体ならして、明日のバスで行ったら?」
私「明日かあ。大丈夫かなあ」
南雲さん「大丈夫だよ。チケット買ってきなよ。Todoの事務所は引っ越ししたんで、地球の歩き方に載っている住所じゃないから。ここだから(と住所をメモしてくれる)。目の前を走る27番のミクロ(と言う乗り合いバス)に乗ってバスターミナルの手前で降りれば目の前だよ、ミクロ代は1ボリ(12円くらい)だよ、ボリビアーノに両替していないのか、じゃあ1ボリ貸してあげるから、ミクロに乗って行ってきたら?」
私「ミクロの類って今まで乗ったことがないので不安なんですけど…」
南雲さん「スリにだけ気をつければ大丈夫だよ。バスターミナルには両替(カンビオ)もあるから」

ということでミクロに乗ってみた。運転手がなにやら話しかけてくるけど、まったくわからないので、「ブステルミナル(Bus terminal)」と言って1ボリ払う。本当に1ボリだよ。

15分くらい走ってバスターミナルに到着。両替。チリペソとアルゼンチンペソをボリビアーノに替える。どちらも換金率が悪い。21000チリペソ=230ボリ、150アルゼンチンペソ=255ボリ。結果的に1ボリ15円くらいで両替した換算。

両替後、Todoに行く。Todoでは、同じ一番ホテルに泊まっている小島さんが待っていてくれる。済みません、両替に立ち寄ったので待ちましたよね。明日のTodoのバスチケットを無事入手。これで明日の夜にはウユニに行くことが決定。さっさかさー、という感じでいろんなことが決まっていく。

動画は、
ラパスの坂道を息切らせながら歩く私。


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写真追加のご案内。

「11月27日 国道3号の果てまで行く」に写真追加
http://www.amanosaizo.com/amen/2009/12/11273-243f.html

「11月28日 監獄博物館」に写真追加
http://www.amanosaizo.com/amen/2009/12/1128-860d.html

「11月30日 ウプサラ氷河ツアー」に写真と動画追加
http://www.amanosaizo.com/amen/2009/12/1130-1aa6.html

「12月2日 ブエノスアイレス散策」に写真と動画追加
http://www.amanosaizo.com/amen/2009/12/122-6315.html

「12月3日 ブエノスアイレス散策2」に写真と動画追加
http://www.amanosaizo.com/amen/2009/12/1232-2599.html

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1月1日までに乗った飛行機、バス、船

あけましておめでとうございます。
1月1日朝10:00頃一時帰国し、1月1日の昼過ぎに田舎に帰省。
ほのぼのとした親族の集いに参加しております。

F22 12月31日 マドリッド→パリ (別途手配)
F23 12月31日 パリ→成田 (別途手配)
F24 1月1日 羽田→千歳 (別途手配)

飛行機の合計 45,446マイル。

マドリッド→パリ→成田の往復航空券が69800円
羽田→千歳の片道航空券(定価)が36800円、往復換算73600円
この値段、何かが間違っている。


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