« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »

2010/02/28

2月19日 世界一周14カ国目、ナミビア到着!

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←上にしたら見苦しい?けど押して欲しいっす。


Airport Grand Hotelの朝飯は、晩飯ビュッフェよりマシだった。チェックアウトすると晩飯代込みでで1080ランドの請求。なるほど、晩飯はホテル内で食うだろうから、あらかじめ晩飯代込みでチェックインさせられていたんですか。やっとわかりました。

送迎バスに乗ろうとすると、ボーイが記念写真撮ろうと言ってくる。
22_boy


ナミビア・ウィントフック行きの飛行機はブリティッシュエアウェイズ(BA)。このルートもワンワールドビジネスクラスの路線なので、ラウンジを使える。ヨハネスの空港は各航空会社がラウンジを構えており、南部アフリカの最大拠点であることを実感する。BAのラウンジは酒も飲めるしネットもできるんだけど、なぜか禁煙。どこで喫煙できるの?と聞くと、喫煙ラウンジを教えてくれた。この喫煙ラウンジは、基本ワンドリンクの有料制。私は、ささっと入ってささっと吸ってささっと出てきたので金払ってませんが。

免税店でタバコを買おうとレジに行くと、「あんたのチケットはナミビア行きでしょ、このチケットじゃタバコは売れないのよ」とのこと。南アフリカとナミビアでそういう協定があるのかなあ。で、免税店の酒コーナーには山崎が(日本で買うと値段がとっても高い国産ウィスキー)。ヨハネスに出張できた日本人が買っていくのかな? 謎。
23_yamazaki


ウィントフック行きの飛行機は50人くらいしか乗客がいなく、ビジネスクラスは私を含めて2人しかいない。12:00離陸、13:50着陸、14:10入国完了。早っ。

写真は、機内から見たボツワナかナミビアの道。道以外何もない。
24_road


空港の到着ロビーに行くと、タクシーの運転手が3人(白人系1人と黒人2人)いて、最初に声をかけてきた白人系のタクシーに乗ることにした。が、その後到着ロビーに現れる人たちがほとんどツアー客だったみたいで、同じ飛行機で来た客のうちタクシーに乗るのは私一人っぽい。運転手3人が私の取り合いで喧嘩を始める。まあいいんですけどね、早くウィントフックに連れてってよ。結果は最初の通り白人系のタクシーに乗りました。

白人系の運転手は、最初200ナミビアドル(N$)と言っていたのに、ホテルに着いたらN$280と言い出してきた。だからさ、後から値段つり上げるのやめれ、ぼけ。N$220払ってお別れ。

ナミビア旅行は日本に一時帰国した際、アフリカ専門旅行会社道祖神にお願いして、ウィントフック以降全部手配済み。金額は17万円超え。高い。が、限られた時間の中で行きたいところに行くためには、ナミビアは情報が少なすぎた。ここまでけっこう行き当たりばったりで旅してきた私だが、ナミビアは二度と来ることがないだろう国なので(今後の人生でしこたま金を儲けりゃ別だが)、効率よく回りたい。そうなると、公共交通機関が極めて乏しいナミビアでは、あらかじめツアーを頼んでおかないと無理。少なくとも私には無理。誰に言い訳してんだか。

15:00ホテルチェックイン。アフリカで相当多くのホテルを持っているProteaHotelグループThuringerHofというホテル。世界一周で泊まった宿の中でも上位に来る良さ。

16:00からウィントフックの街中探索。
ナミブ砂漠歩きに備えてサンダル購入。
暇つぶし用にルービックキューブ購入。

街で一番オシャレなポストストリートモール。どこの国だこりゃ、少なくともアフリカとは思えんぞ。


クリストゥス教会というところへ行く。
25_crist

その動画。


ナミビアの人たちは、髪型も服装もオシャレ。しかも街中はかなり安全。歩いていて恐怖感はほとんど感じない。でも17:30を過ぎると、ありとあらゆる店が店じまいを始める。レストランも。ファーストフードも店じまい。18:00には外を歩いている人が極端に減ってきた。ホテルに戻って聞いたら、ナミビアは店が閉まるのがとても早く、みんな家に帰るのだそうだ。

で、私はホテル併設のレストラン(ここは22:00までやっている)で、店員おすすめのミックスグリル(N$110=約1300円)を食う。牛、Tボーン、ラム、チキンにソーセージ。量が多すぎ。
26_mixgrill

ホテル併設のバーでウィスキーを飲み(ダブルで一杯400円くらい)、インターネットのバウチャー2時間分をN$120出して買い、ネットしてから寝る。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2月18日 ヨハネスブルク着。大丈夫なのだろうか……

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←上にしたら見苦しい?けど押して欲しいっす。

※内容が薄いです。

13:20、現地時間14:20にヨハネスブルク到着。びくびく。

ヨハネスの空港は入出国カード無し、代わりに税関申告書を書く、と地球の歩き方に書いてあったのだが、そんなカード配られなかったので税関申告無しの行列に行こうとしたら、係官から「お前ちょっとこっち来い」と言われ、スーツケースを全部開ける羽目に。何でや。でも何も申告するような物を持っていなかったので、中身を見られただけで終了。

空港の到着ロビーに出る。びくびく。

まずはインフォメーションに行き、予約したAirportGrandHotelの送迎バスの発着場を教えてもらう。「すぐそこのドアから外に出て、通りを渡ってすぐの建物の中で待ってなさい」と言われ、言われた通りの場所に行く。そこには、空港の職員なのか違うのかわからない人物がたくさんいて、何人もの輩から「お前は何を待っているんだ?」と聞かれる。「AirportGrandHotelの送迎バスだ」と言うと、「まだ来てないな、もうすぐ来るから待っていろ」。

結果、この声をかけてきた輩どもは、チップをねだる勝手案内人たちだった。ちなみに私は10ランド=120円くらいを渡す。

で、送迎バスで走ること10分、15:00AirportGrandHotelに到着。
20_airportgrand


booking.comの予約では880ランドだったのだが、チェックインの時1080ランドのクレジットカード明細を渡され、これにサインしろと。何で?と説明を求めるが、2回聞いても理解できなかった。南アフリカの英語は聞き取りにくい。

追加料金なしでWiFiできるので、しばらくネット。一段落し、ショッピングセンターに行くべくフロントに行き方を聞くと、
フロント「基本的にタクシーしか手段はない。だが今16:30で、ショッピングセンターは17:00に閉店するから、行くだけ無駄だ。何を買いたいんだ?」
私「ナミビアに行くからサンダルを買おうと思っているんだけど」
フロント「靴屋ならここから2分のところにあるから、そこで買ったら?」
私「歩いて2分で行けるってこと?」
フロント「歩くなんて、とんでもない!!」

えーっ、そんなに危ないの? ショッピングセンター断念。こんな感じじゃ、レストランへも行けそうにない。ので、ホテルの中にあるレストランで晩飯。が、ブッフェ。がっくり。
21_buffe_2


飯のあとはホテル内のバーで酒。ビール生大ジョッキが18ランド=220円とお安く、ウィスキーもダブルで400円くらい。バーではダーバンに住んでいる南アフリカ人とお喋り。「ナミビアは良いぞ、でもケープタウンが最高だ」。なるほど参考になりました。

室内にバスタブがあり、お湯を張ってゆったりと寛いで、寝る。

ああ、ホテルの敷地内から一歩も外に出なかった……

| | コメント (2) | トラックバック (0)

映画「月に囚われた男」感想。2010年02月18日イベリア航空機内で見る。

原題「MOON」

マドリッドからヨハネスブルクまでフライト10時間。
機内の退屈しのぎに見たけど……

一人芝居がメインなので、

映像が地味すぎ。

&特撮がちゃち。30年くらい前の特撮テクニック使っているんじゃないの?


一部では絶賛されているようだけど、

わたくし的には「つまらない」映画だった。


一人芝居がメインなら映画にする必要ない。芝居で見せりゃいい。


2点/10点満点



にほんブログ村 映画ブログへブログランキングに参加しております。
バナーをちょこっと押していただけると恐悦至極なり。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010/02/27

2月17日 マドリッド最終日だけど……

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←ランキング上位を夢見ているのです。


この日の夜にマドリッドを出発する。アルボルに半泊の相談をするが、半泊ってやってないのよね、と言われたので一泊分の料金を出し、夜中まで滞在させてもらう事にする。

昼間、地球の歩き方ヨルダン、エジプト、(使わなかった)チュニジアの3冊を、実家に郵送。33ユーロもかかる。買うのと同じくらいの値段だが、本の中に書き込んだメモとかページの折り目とか、使い込んだ部分が旅の証。記念になる。

写真はマドリッドの中央郵便局。建物が立派すぎて郵便局とは思えない
15_yuubinkyoku


ビール飲みながら気楽にネットでもしようかとネットカフェを探すが、意外とWiFi使えるところがない。うろうろしているうちに腹減ったので飯。またも日本食。「どん底」で幕の内弁当の松を頼む。天ぷら、生姜焼き、煮物、鮭、刺身。これで18ユーロ。高いけど、実に旨かったです。
16_makunouchi


昼間っからビール(注:毎度のことである)、ネットで南アフリカの宿探し。明日のヨハネスブルクは、ナミビアトランジットの一泊だけなので、空港そばのAirpotGrandHotelという880ランド(=10500円くらい)の宿にする。


アルボル・デル・ハポンの入っている建物は、中央のテラス部分に噴水がある。それを記念撮影。
17_arbol


22:00空港に向かうため、宿のオーナー夫婦に別れの挨拶。宿のオヤジさんに「何でマドリッドの公園に日本語表示があるの」と聞くと、「マドリッドが日本人観光客を大幅に増やしたいから実施したんだけど、その頃スリや首締め強盗が多く出ていて、結果的にあまり観光客が増えなくて、犯罪取り締まりを強化してスリが減ったと思ったら不況で観光客が増えなくて、今ひとつな話なんだよ」と教えてくれた。

アルボルには6.5泊もしました。今回の旅で最も多く泊まった宿です。マドリッドで一泊27ユーロ、値段の割に快適でした。ありがとうございました!


イベリア航空マドリッド01:30発の飛行機はビジネスクラス。なのでラウンジ利用。

さすが、飲み食い大好きな国民(スペイン人のこと)が営んでいるだけあって、酒もジュースも食い物もクオリティが高い。ついでにネットも利用し放題(有線LANだったけど)

飛行機は1時間遅れの02:30離陸。ラウンジ利用できて良かった。待ち時間が楽ちんだったよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2月16日 バルセロナ後編 この日もやっぱりガウディ

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←バナーを上に設置したのは押して欲しいからなのです。


安宿フェルナンドの朝飯はかなり豪華であった。ダブルやシングルルームも多数あるホテルなので、飯は個室客向けに設定されているのだろう。この朝飯込みでドミ14ユーロは安い!

1泊2日の弾丸バルセロナ。行きたいところは山ほどある。
(1) RENFEで片道2時間かけてフィゲラスに行き、ダリ美術館鑑賞。
(2) カタルーニャ鉄道で片道1時間半、聖地モンセラットへ行き修道院鑑賞。
(3) カタルーニャ鉄道でコロニア(片道30分)に行き、ガウディ建築物をさらに鑑賞。

結果。雨が降り止まないので遠出はやめて、(3)を選択。

9:30にチェックアウトして街中を歩くと、バルセロナのゴミ回収車が豪快にゴミ回収中。

このやり方だと、ゴミ回収するのはドライバー一人だけでいいから、意外と人件費がかからないのかも。


雨が降る中、地下鉄に乗りグエル公園へ行く。
10_guelparc_3


公園の入り口からガウディ。ガウディガウディガウディ。オウ、コレハ、トテモ、スバラシイデス。

グエル公園に来演していた客の40%くらいが日本人で、JTBっぽい客層とHISっぽい客層の2団体、さらに新婚カップルのフリーツアーっぽい人が3組来ていた。中国人も多かったな。

グエル公園内のかなり良い感じの場所(たぶん何かのCMで使われていたと思う)で撮った動画。


公園内のありとあらゆるところがガウディ調。
11_kouen


高台からはサグラダ・ファミリアも見える。
12_sagrada


1時間以上グエル公園を堪能した。雨が降り続いているので、屋外の公園から撤退、コロニア・グエル教会を目指すことにした。

スペイン広場からカタルーニャ鉄道S8に乗る。S8に乗りコロニア駅を目指せばいいと地球の歩き方に書いてあったのだ。鉄道片道20分ちょっと+歩きで15分くらいかかるから、マドリッド戻りの飛行機に間に合わせるためには、教会の鑑賞時間が30分くらいしかない。急がねば。

と、こ、ろ、が。

カタルーニャ鉄道はコロニア・グエル駅の一つ前のMoliNou駅でほとんどの客が降り、少なくとも私が乗っている車両は私一人。そのままコロニア・グエル駅に向ってくれると思っていたら、列車は途中で停まる。動く気配無し。すっごく不安になる。5分くらい経った頃、先頭車両の方からオレンジのパーカーに(列車内なのに)くわえタバコのおっさんがやってきた。そのおっさんからスペイン語でなにやら話しかけられる。びびった。

が、そのおっさんは運転手で、「この列車はコロニア・グエル駅には行かないぜ、折り返しスペイン広場(エスパーニャ駅)に戻る。コロニア・グエル駅に行きたいなら次の列車まで待たなきゃ。この列車はすぐにMoliNou駅に戻るから、そこで乗り換えな」というようなことを言ったのだった。運転手が列車内でタバコ吸っていいのか? スペイン人よ、それでいいのか? (&また地球の歩き方の中途半端な情報にだまされてしまった……ああ)

時間がなくなってしまった私は、コロニア・グエル教会見物を諦め、スペイン広場に戻る。写真は広場にある何か。(何なのかは知らん)
13_hiroba


はい、バルセロナはこれで終わり。


コロニア・グエル教会やダリ美術館に行きたかったし、モンセラットも見たかった。バルセロナのフラメンコも見たかった。時間が足りなさすぎた。まあいいや、スペインは気に入ったのでいつかまた来る。


バルセロナの空港でサラダ+スパゲティ(8.95ユーロ)を食べ(味は普通)、マドリッドに戻る。
14_spa


18:00過ぎアルボル・デル・ハポンに戻り、ぼけーっと一日を終える。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

平野克己「南アフリカの衝撃」感想。
2010年02月15日読了。アフリカ新書。

日経プレミアシリーズ 南アフリカの衝撃
平野克己 / 日本経済新聞出版社 2009/12 ¥892 (税込)

南アフリカでは凶悪犯罪が蔓延している。それも、アパルトヘイトが終わってから増加している。アパルトヘイト終了とともに世界市場に受け入れられ、市場経済が発展してきた南アフリカでは、黒人低所得者層が食うに困って犯罪を犯すのだ、と言う考え方が一般的なのだと思う。私もそう思っていた。

しかし、本書の著者に言わせると少し異なり、アパルトヘイト時代の南アフリカは国内に住む白人を相手にした市場しか作ってこなかったため、(人口5000万人の国なのに)市場規模800万人程度の産業しか育っていなく、大量の黒人が労働力として市場に出てきても受け入れる企業がないということと、通常の発展途上国ではそういう人たちを受け入れる場所として農業があるのだが、南アフリカでは農業が貧弱なため、黒人労働者の受け入れ先とにはならなかった。そのため現在黒人失業者や低所得者層が増えているのだ、と筆者は言う。

さらに、長い年月にわたり反アパルトヘイト闘争を行ったANCの中堅どころ(武力闘争を行っていたグループもある)は、闘争に勝ち黒人政権が誕生した瞬間に、無学で職能のない単なる役立たずの中年になってしまった。そんな連中の一部が、食うために犯罪組織を作ったのかも知れない(ANCという団体を維持していたので、組織運営能力はある)。

上記のような内容を含め、現在の南アフリカの経済状況や、中国の進出をどのようにとらえるのか、まったく知らなかった南アフリカ小史も書かれており、読み応え十分な一冊だった。


9点/10点満点


にほんブログ村 本ブログへブログランキングに参加しております。
バナーをちょこっと押していただけると恐悦至極なり。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/02/26

2月15日 バルセロナ中編 さらにガウディ見物

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←ランクアップしてみたいのです。ポチッと。よろしく。


15:00、サグラダ・ファミリアを2時間弱で見終え、次なるガウディの建築物カサ・ミラに向かった。サグラダ・ファミリア駅から地下鉄で2駅移動しディアゴナル駅に着くも、出口を間違えしばし迷ったが無事到着。カサ・ミラは現在、アパート兼ガウディ展示館。
1_mira


入場1時間待ち。だからどうして平日なのにこんなに人が多いの? 入場は諦め、外から撮るのみ。


次。歩いて10分もかからないところにあるカサ・バトリョ。(写真中央のガウディっぽい建物がそれ)
2_batoryo


中に入りたかったが、この日は14:00で入場終了。私が着いたときにはすでに館内見学は終わっていた。残念。


続いてグエル邸。
9_guel


今日のガウディ見物はここまで。宿探し開始。

宿探しはいつもインフォメーションを利用する私、地球の歩き方スペイン最新版(09~10版)193ページに載っている日本語観光案内所を訪ねることにした。

1軒目、カサ・バトリョからてくてく歩くこと20分くらい、「ホテル観光日本人案内所」があるらしき場所に着いた。探し回った。それらしき建物が全くない。むう。電話してみる。繋がらない。不通音っぽいのが鳴るのみ。不景気で撤退したんか?

2軒目、地下鉄2駅分、また20分くらいてくてく歩いて「日本語案内予約センター」があるらしき場所に行く。やっぱり場所がわからない。電話する。「ただいま不在です。ご用件のある方は留守電にメッセージをどうぞ。ぴーっ」。営業時間内に人がいなんじゃ案内所の意味ないやん。

「日本語案内予約センター」周辺は安宿街なので、地球の歩き方スペインに載っている宿に直接向かう。

宿1軒目「今日はドミトリーしか空いてないよ」。パス。
宿2軒目「今日は満室なんだ」。くそ。
宿3軒目「値段の高いシングルならあるよ、一泊120ユーロだけど?」。高すぎる。
宿4軒目「予約無し? 無理だなあ、今日はいっぱいなんだよ」。えっ……。
宿5軒目「すまんね、満室だ」。……。
宿6軒目(リュックだけの私を見て)「今日は埋まっているねえ」。……。

と言う経緯で、1軒目「Hostal Albergue Fernando」のドミトリーに泊まることにする。フロントのおっちゃんはインド系。前払い14ユーロ。WiFi無料。ロビーに缶ビールの自動販売機あり。


※以下グチ※ 宿探しに2時間近く費やした。日系の観光案内所は何をやっておるのだ。潰れたなら潰れたとアナウンスせんかい。君たちを頼った私がバカだったっよ。無駄な時間を費やしてしまったよ、ああ、もうむかつく。※グチ終わり※

19:00過ぎているけど、夜の遅いスペインだと歩きまわっても怖さを感じない。で、歩きまわっているとオシャレな商店街を発見。この商店街では、日本人観光客を数組見かけた。
3_shopstreet


そこでフルーツジュース(1杯0.5ユーロ)を飲む。
4_juice


20:00頃、わざわざ地下鉄に乗って夜のサグラダ・ファミリアを見に行く。全然ライトアップされていない。失望。
5_nightsagrada


この頃からまた雨が激しくなってきたので、宿のあるリセウ駅近くのバルで飲みつつ晩飯。
6_mesi1

7_mesi2

8_mesi3

たったこれだけのタパスと、ビールジョッキ2杯で32ユーロ(=4,000円弱)も取られた。ボリボリなバルである。ちなみに店の名前は「BRASIL」である。何のために14ユーロの宿に決めたのかわからなくなる。こんな店に32ユーロも払うなら、もっとマシな店でしこたま食えるっつーの。

宿に戻ると、同室の女の子が「体調悪くて早く寝てるの、ごめんね、照明はつけないでもらえる」なんて言うから、ロビーで缶ビール飲みつつずっとネット。22:00頃から暖房が切れて、かじかみながらキーボードを打つ。ビール飲みすぎて気分悪くなる。

そうそう、この日のバルセロナは終日気温5度くらい。寒いって。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2月15日 バルセロナ前編 サグラダ・ファミリア!

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←上にしたら見苦しい?けど押して欲しいっす。

夜明け前の7:00に宿(アルボル・デル・ハポン)を出発し、バルセロナ行きの飛行機に乗るべく、地下鉄で空港まで行く。今回の飛行機は、格安エアラインのvueling。格安エアラインらしく、ゲートまで遠い。地下鉄の駅を降りてから、30分くらい歩いて(&ターミナルトレインに乗って)ようやくゲート到着。

11:20、バルセロナ到着。

地球の歩き方スペインは、ヨルダン編、南米各国編、南アフリカ編などと比べると、明らかに一人旅初心者向けに作られており、地下鉄の切符の買い方や乗り方が写真入りで懇切丁寧に解説されている。

それなのに、バルセロナ空港から街中まで行く電車(RENFEと言う)の駅を探すが、記載されている場所(ターミナルAとB中間)自体が見当たらない。んー? と思ってインフォメーションで聞くと、「あなたが今いるのはターミナルB-1で、RENFEの駅はターミナルB-2にある。ターミナルB-2へはシャトルバスで行きなさい」とのこと。シャトルバスでの移動に10分もかかった。歩いて行くのはかなり遠いんじゃなかろうか。なぜこういう大事なことを書き漏らすのかなあ>地球の歩き方

12:00過ぎようやくRENFE駅を見つけ、バルセロナの鉄道や地下鉄に何でも10回乗れる回数券を購入(7.85ユーロ)、RENFEに乗り20分かけて街中に到着、またも雨。


13:00過ぎ、最初の目的地サグラダ・ファミリア駅に到着。

サグラダ・ファミリアは、近くで見ると大きい。大きすぎる。写しきれない。
1_saf

中に入る前に、目の前の公園にあるオープンカフェで昼飯(7ユーロ)。
2_snack


月曜だというのに旅行者がたくさんいて、15分くらい並んでサグラダ・ファミリア入場チケットを買い(11ユーロ)、内部へ入る。内部はまだまだ工事中。
3_naibu


内部から裏側へ回る。
4_ura

5_ura2


30分弱並んでエレベーターに乗り(2.5ユーロ)、上の方から見る。(建物内なので、見晴らしは良くない)
6_narabu

7_nakakara


日本語の落書き発見。アホ。
8_rakugaki


併設のショップで土産物を買い、内部から出て、外観を超広角レンズで取り直す。
9_zentai


裏側の外観も超広角で。
10_zentai_ura


裏側から表側へ回り込む図を動画で撮る。


サグラダ・ファミリア堪能。

つづく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2月25日 近況と心境と環境

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←上に持ってきてみました。押してくれると嬉しいの。

ナミビア6泊7日の旅が終了し、現在ヨハネスブルク。
変わった宿を取ってしまい、晩飯抜き。

明後日からジンバブエのヴィクトリアフォールズ。けど、アフリカの宿は取りづらい。booking.comもhotelclubもtripadviserも、ケープタウンやヨハネスならいくつも候補が出てくるけど、ヴィクトリアフォールズだと、都市名そのものが出てこなかったり、宿が数件しかなかったり。

私はちょっとぷっつんしてしまい、旅の予算を50万円増やして(貯金を減らして)、アフリカはゴージャスに旅することにした。もうこれで宿の悩みは解決だ!(ホントか?)

ブログの更新が滞っている。明日はヨハネスでたぶん一日中ヒマこいているので、ガシガシ書こう。と思うのです。死んだ訳じゃないので、今後ともごひいきに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/02/24

2月14日 マドリッドでもバレンタインデー

この日は晴れ。多少暖かく10:00過ぎまで寝ている。カサ・デ・カンポという公園(マドリッドで一番大きい公園)を目指して地下鉄に乗る。が、日曜のこの日、公園へ行くためのケーブルカーに親子連れの長い行列ができているので、近くのデボッド神殿を見に行く。街中にこういう神殿が残っているところに、歴史を感じる。
4_debod


この神殿があるモンターニャ公園では、変な連中が踊っていた。UFOを呼んでいるのかな。


マドリッドの街中では、仮装をした子供が大勢いる。何かのイベントをやっているけど、何のイベントなのかよくわからない。

まあそれはそれとして、昼飯にまたも日本食レストランに行く。「花知」。店主らしき人が「今日はバレンタインデーで予約がいっぱいなのです、人通りの多い通路席でもよろしいですか」とのこと。昨日から仮装がいっぱいいたのはバレンタインデー(と関連イベント)が理由だったのね。

花知で五目ラーメンと餃子。美味。日本のラーメンと遜色なし。
5_gomokularmen

6_gyoza


急遽トレドに行こうと思い立ち、アトーチャ駅に行く。が、次に出るトレド行きの高速列車AVANTは15:50。トレドまでは30分で行けるけど、観光していると帰りが遅くなっちゃうなあと、また断念。はっきりした目的がない散歩なので、行き先変更ばかり。まあいいや。

一日中散歩して、中国人経営のコンビニでサンドイッチ買って宿に戻り、ビール飲みながらずっとブログの原稿書き。晩飯はサンドイッチ。意外と旨いし、ボリュームたっぷり。
7_sandwitch


明日からバルセロナ1泊2日。弾丸旅行だ。早く寝よう。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←左のバナーを押して頂きたく候。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2月13日 マラケシュからマドリッドに戻る

マラケシュを去る日になってしまった。

House13で飼っている犬、スビコさん(屋上が住処で下階に来ない)と遊ぶ。このお犬様はちょとお馬鹿ちゃんで、顔を合わせるたびに甘噛みしてくる。
1_inu


マラケシュは昨夜からずっと雨が続いている。9:00に飯を食うも、まだ雨。旅先での雨って本当に嫌だなあ。11:00頃まで、ホテルスタッフの方々や、他の旅人とお喋りして過ごす。この4日間、日がなお喋りばかりしていた。マラケシュにはお喋りしに来たのかも知れない。

フナ広場から空港へ向かうバスに乗るため、house13からフナ広場までの道を歩く。それを動画で撮る(4分だだ撮り)


モロッコ出国手続きが完了した後のマラケシュの空港で、昼飯を食う。写真のような単なるチキンサンドとビールで、9.3ユーロ=1100円くらい? むちゃくちゃ値段が高い。ぼり過ぎである。
2_sandwitch


免税店でマルボロライトを10個買う。26ユーロ。スペインで買うより安いかな、という値段。見たことのない変形パッケージ。
3_marlboro


14:20-16:00(現地時間17:00)飛行機がマドリッドに到着。気温15~25度のマラケシュから、気温5度前後のマドリッド。寒い。

地下鉄で、アルボル・デル・ハポン(日本人宿)に向かうも、通勤時間に当たるため混んでいる。関東の混雑とは比べものにならない程度の混み方だが。ウサギの着ぐるみを着た女の子もいる。何かイベントがあるのかな?

宿に到着した後、25歳のN田君と20歳のN村君を紹介され、3人でバルに行き晩飯。私の希望でカルボナスという店に行き、フラメンコ深夜の部を見る。先日見たカサ・パタスという店とは構成がまったく異なり、最初っからメインダンサー3人がステージに上がっている。この店の構成はそれはそれで良かったのだが、フラッシュを用いた写真撮影がOKで、団体観光客がばっしゃばしゃフラッシュ焚きまくり&私たちの隣に座っていたおばちゃんがへたくそな手拍子足拍子を行い、プロの華麗なリズムがめちゃくちゃに。興を削がれる。こういう客は注意して欲しいよ、さすがに。



にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←バナーを押して下さると励むのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アクセスカウンター8万突破に感謝。

ナミビア・スワコプムントより、お読み下さっている皆様に感謝です。
トップに設置している忍者Toolsアクセスカウンターが8万を突破しました。
ここのところ急激にアクセス数が増え、多少戸惑っております。

とにもかくにも、お読み下さっている皆様に感謝です。

2005年12月15日 ブログ始める
2006年11月23日 アクセス01万突破(344日)
2007年10月09日 アクセス02万突破(321日)
2008年06月21日 アクセス03万突破(255日)
2009年01月19日 アクセス04万突破(212日)
2009年05月28日 アクセス05万突破(129日)
2009年09月06日 アクセス06万突破(101日)
2010年01月06日 アクセス07万突破(122日)
2010年02月22日 アクセス08万突破( 47日39日!!!)

今後ともご愛読下さいませ。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←押していただけると、とても嬉しいのです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010/02/20

2月12日 ぼけーっとマラケシュ4日目

マラケシュ最終宿泊日。今更ながら、宿のスタッフにマラケシュ3時間ガイド(300DH)をお願いする。

まずは、なめし革職人地区。臭い。凄まじく臭い。牛の糞のにおいを凝縮したような臭さだ。
7_namesigawa

なめし革職人地区のガイドは50DH要求してきたが、14DHしか持ってないと言うと、まあそれで良いと。言い値通りに50DH払う人もけっこういるみたい。


スークを歩きまわっていると、スタッフも知らなかった写真展が行われていた。植民地時代からのマラケシュ&モロッコ写真展で、主催者は英語も喋れるフランス人。
8_shasinten

本当はこの写真展の入場料40DHだったけど、入るときにお金取らない方が悪いんだよー、と金払わずに出る。


スークを歩きまわるけど、金曜日(イスラムの休息日)なので、多くの店が閉まっている。
9_yasumi


開いている店の軒先に猫がいる。
10_neko


カフェに入り一休み。その後もスークを歩きまわり、潰れそうな映画館を救おう「SAVE THE MOVIE」の会場を見たり、ユダヤ人地区に行ったり。3時間歩きまわり疲れました。


で、宿のスタッフに教えてもららった、チキンが安くてそれなりにおいしい地元飯屋で、チキングリル。
11_chiken


宿に戻る途中、水たまりを踏んでしまって、どぶの臭いが靴中にしみこむ。これはたまらんと靴を洗う。靴を洗ってしまったからしばらく外出できない。この日もきていたバイク商の青年とお喋り3時間again。

3年の世界一周の青年と晩飯。
13_ebi


フナ広場を見下ろせるカフェで。
14_yoru

15_hikarinoyoru


マラケシュ最後の夜が終わってしまった。早いなあ。めちゃくちゃ早いなあ。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←お願い、押して。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/02/19

2月11日 まったりマラケシュ3日目

眠い。昨日のスキーで思っていた以上に体力使ったのかも。
山脈超えてサハラ砂漠(少なくともワルザザート)に行くつもりだったけど、スキー場でアトラス山脈をこの目で見たら、無理に体力使って行かなくてもいいかな、なんて気分になっちゃった。

マラケシュの日本人経営宿HOUSE13は、居心地が良い。良すぎて眠い。
1_house13

11:00、ぷらぷら歩く。旧市街メディナにある宿から、マラケシュ、ジャマ・エル・フナ広場の象徴、クトゥビアを眺める。
2_kutobia


歩いて新市街に向かう。
3_sinsigai


スーパーマルシェを探しまわっていたら、宿を出てから2時間近く経っていた。意外と遠い新市街。ようやく見つけたスーパーで、乾電池とビール(15DH)と安ウィスキー(30DH)を購入。タクシー(8DH)でフナ広場まで行きフレッシュジュース(3DH)を飲む。
4_juice


昼飯用に地元民向けのお店でケフタ(10DH)を買い、歩いて宿に戻る。ビール飲みつつ絵はがきを書き、郵便局に切手(1枚16DH)を買いに行く。また宿に戻る。宿では、マラケシュでバイク商を営んでいる日本人青年が遊びに来ていて、話が弾み彼と3時間くらい喋っていた。


晩飯を食いにフナ広場へ行く。スープとイカの唐揚げ。(ぼられて60DH)
5_soup

6_ika

味は……日本の安居酒屋レベル、かなあ。


宿に戻って、3年がかりで世界一周する方、新婚だけどモロッコ一人旅にきた女性と12時過ぎまでお喋り。ああ、今日は何もしてないなあ。ま、いいか。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←お願い、押して。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2月18日 近況(追記あり)

ヨハネスブルク到着。びびりの私は1泊1080ランド=13000円位するホテルに宿泊。というか、booking.comで予約したら9000円だったのに、なんか追加料金いっぱい取られた。その割にネットのスピードがかなり貧弱で、ブログに写真がアップできず(ココログの仕様の悪さも一因)。

明日からナミビア6泊7日に出かけます。

ナミビアの宿はすべて決まっているのですが、ネットができるかどうか不明。

ということで、もしかしたら1週間くらい更新がストップするかもしれませんが、引き続きご愛顧の程を。


※追記:ホステルを渡り歩いているらしい、ゆにぷろさんという方の安宿情報を見ていたら、私がアブシンベル町で泊まったToulist Villageが紹介されていて、過去最低1位を記録していました。そりゃそうだよなあ、私も耐えられなかったのでよくわかる。追記終わり※


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←お願い、押して。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/02/18

2月10日 モロッコでスキーをする・後編

結局3本滑って疲れて終了。山頂から見えるアトラス山脈が誠に美しい。
P2102067

26


で、2時間30分くらい経過、スキー終了。初心者向けの山頂から降りるため、下りのリフトに乗る。


麓に着いたら、ガイドと料金で揉める。リフト代100DHとは別にガイド料を350DH寄越せ、何でそんなに高いんじゃ、2時間っつったのにお前ら2時間以上いたやんけ、高すぎるからせめて200DHにせんかい、やだね350DHは譲らねえ……。

結果、レンタルスキー+ガイドで300DHで決着。タクシー代が250DH、リフト100DH、合計650DH=8000円弱(注:一人あたりの金額です)。すごくぼられたけど、アトラス山脈の絶景を見られたから、まあいいや。世界一周している男なのに、あんまり役に立たなくてごめんね、アヤコさん。


アヤコさんと牛のタジンを食す。
22


帰路、峡谷に雲が。美しい。
23


17:30頃、宿に戻り、私は酒を求めフナ広場へ。またもやホテルタジでビールを飲む。飲んでいると日本語で喋りかけられた。タジにブースを構えている旅行会社のオーナーと言っていた。けっこう日本語が上手かったので、日本人相手に相当商売しているんだろうな。


フナ広場で飯。魚の唐揚げ。旨かった。30DH。
25


宿に戻る途中の道(スーク)は、中途半端に広いため、2頭立ての馬車も走るし、車も通る。
写真は2頭立ての馬車。良い感じで光が流れた。
24


スキーも楽しんだ。アトラス山脈の絶景を見られた。本日は最高の一日となった。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←お願い、押して。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2月10日 モロッコ(一応アフリカ大陸)でスキーをする!・前編

前夜、ビールを飲んで宿に戻り、飲み足りねえなあと思いつつHOUSE13に置いてあるビールを買いロビーで寛(くつろ)いでいたら、ソフトムスリムのガイドさん(あえて名を伏す)が「現地の酒だ。果実の蒸留酒だ。飲むか?」と嬉しいお誘い。もちろん飲みますともさ。

で、酒を飲みながら世間話をしていたら、宿のスタッフから「明日ってなんか予定あります?」「何もないですよ」「アヤコさんという方が、明日スキーに行きたいけど、一人でタクシーチャーターすると高いからシェアできませんか、って」「いいっすよ」

という経緯で、2月10日はモロッコでスキーをすることになった。


朝飯はベルベルオムレツ。むちゃくちゃ旨かった。
17_belbelomuretu

10:00、40万キロ以上走っているオンボロベンツのタクシーが迎えに来て、オカエムデン(Oukaimeden:ウカイムデンと言うのかも)(標高3200mくらい)というスキー場までレッツゴー。
18


12:30頃、オカエムデン(Oukaimeden:ウカイムデンと言うのかも)に到着。スキー場の付近は、近隣のホテル管理組合のような方々が道路封鎖(セキュリティゲート)しており、入場に15DH必要。レンタルスキーを借りなきゃならないけど、これが100DH=1200円くらい。ガイドが執拗に「私たちと一緒じゃなきゃ入れないぞ」というようなことを言っている。更にロバに乗れとか馬に乗れとか(リフトまで歩かずに済むぞって)。

フランス語を喋れるアヤコさんが話をしていたのだが、スキー場周辺のガイドたちはベルベル語とアラビア語と片言のフランス語が混ざっているので、よく理解できないと言っていた。まあトータル250DHで連れて行ってくれるらしい。

タクシーで5分もかからずリフトに到着。リフト代が100DH。これってさっきの250DHに込みなのかなあ。とアヤコさんとひそひそ話。リフト前にある看板には、最大斜度42度と出ている。
19


そんなの無理だよ。滑れるわけがない。スキーするのは20年ぶりなんだぞ。
で、リフトで上昇中。
20


リフトに20分乗り到着したのが、山頂のなだらかな初心者向けスキー場
21


無様なわたくし。



にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←お願い、押して。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010/02/17

2月9日 モロッコ・マラケシュに入りました!

飛行機は12:20発だけど、一応国際線なので2時間前到着するために、9:00に宿を出る。マドリッドの朝は寒いよ。

ロイヤルモロッコ航空のチケットなんだけど、コードシェアで運行はイベリア航空。チェックインカウンターの段取りが若干悪いものの(とはいえ南米LANアルゼンチンに比べると100倍マシ)、それほど待たずにチェックイン。預け荷物無しですか? うん、リュックだけ。身軽な旅って素敵だ。

機内で大声ではしゃいでいる陽気なスペイン人だらけの飛行機は、機内食(飲み物も)が有料だった。
13_kinaishoku


14:20(現地時間13:20)、モロッコのマラケシュに到着。
14_marrakech


入国はスムーズに完了。13:50、空港から前日見つけた日本人宿HOUSE13に電話をしてみる。
「アロゥ」「(優しそうな女性の声で)はい、もしもし」「(いきなり日本語だ)あ、ええと、じゅうさんハウスさんですか」「じゅうさん……ああそうです」「ええと、突然ですみません、今マラケシュ空港にいるんですが、ドミトリーでも構わないんですが、今日、宿に空きありますか」「大丈夫ですよ、どうやって街中まで来ます?」「バスで」「じゃあ、空港の端っこに19番のバスがありますから、それに乗ってきて下さい。バスは30分に一本で、15分でジャマ・エル・フナ広場に着きますよ」「わかりました、ありがとうございます」「でも、うちの宿の場所わからないですよね、うちは場所が難しいから」「webサイトで当たりはつけているんですが」「うーん、予約してくれた方にはメールで地図を送っているんですけど。うーん、バスが着いたら電話ください」「わかりました」

で、バスがフナ広場に到着。

「もしもし、先ほどお電話した者です」「あ、オバタです。着きました?」「はい」「じゃあ、あやちゃんって言ううちのスタッフが今その辺をうろうろしているんで、迎えに行かせますね。郵便局の前で待っていて下さい」

なんと言うことだ、さっき電話したばかりなのに送迎付きになったぞ(徒歩だけど)、素晴らしい。

宿は案内がなければとうていたどり着けないような場所にある。あやちゃんが来てくれて良かった。

その後、マラケシュと言えばここジャマ・エル・フナ広場にて飯。チキンクスクスを食う。
15

16


その後、スークをうろつき回る。2時間散歩したあと道に迷い、2時間迷いっぱなし。恐るべし、マラケシュ。
動画は夜(といっても8時くらい)のマラケシュ。

この後ホテルタジに行って、25DH=約300円で250mlのビールを飲む。足りないから3本も飲む。モロッコのビール代は高いなあ。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←お願い、押して。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2月16日までに乗った飛行機、バス、列車

F29 01月25日 イスタンブール→アンマン (別途手配)
TX1 01月25日 アンマン空港→ワディムーサ (タクシー)
TX2 01月27日 ワディムーサ→ショーバック→死海→マダバ→アンマン (タクシー)
TX3 01月28日 アンマン→ダマスカス (国際セルビスタクシー)
B13 01月29日 ダマスカス→タドモール→ダマスカス (バス)
TX4 01月30日 ダマスカス→アンマン (国際セルビスタクシー)
F30 02月01日 アンマン→カイロ (ワンワールド5大陸)
F31 02月02日 カイロ→アスワン (細川家手配)
F32 02月04日 アスワン→カイロ (細川家手配)
F33 02月05日 カイロ→マドリッド (ワンワールド5大陸)
F34 02月09日 マドリッド→マラケシュ (別途手配)
F35 02月13日 マラケシュ→マドリッド (別途手配)
F36 02月15日 マドリッド→バルセロナ (別途手配)
F37 02月16日 バルセロナ→マドリッド (別途手配)



にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←お願い、押して。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/02/16

2月8日 マドリッド散策2&モロッコ行き画策

昨日の朝と同じサンドイッチ屋(たぶんチェーン店)で朝飯。今日はドーナツも付けて4.25ユーロ。
9_sandwitchshop


地下鉄でベントゥーラ・ロドリゲス駅すぐそばのマドリッドHISに行き、モロッコ-チュニジアの周遊相談。モロッコはマラケシュとフェズに行き、チュニジアはスターウォーズのロケ地であるトズールorネフタに行きたいんすよー。

うーん、マドリッドからマラケシュへの直行便はありますが、マラケシュからフェズへの直行便は見あたらないのでカサブランカ経由ですね。で、フェズからまたカサブランカに戻らないとチュニス(チュニジアの首都)には行けないですね。周遊チケットを扱っている航空会社はないので、全部別々に片道航空券を手配することになります。チュニジアにトズールという地名で空港があることは検索できるんですけど、トズールに行く航空会社がわかりませんね。たぶん、週1便くらいしか出ていなんじゃないでしょうか。どうします?

で、チュニジア行くのはやめた。

事前にANA、JALのマイレージで無料で行けないか探っていたけど、どっちもチュニス行きが見つからない。チュニジアは今回縁が無かったと思うことにしよう。次回ヨーロッパ旅行するとき、ついでに行けばいいや。


マドリッドHISで、マドリッド←→マラケシュ直行便往復を177ユーロ、マドリッド←→バルセロナ往復を111ユーロで購入。マラケシュ行きは翌日。もっと安いチケットもあったけど、行きの便が早すぎて地下鉄が走っていない時間だったりするので、トータルコストで考えた。(注:宿から空港まで地下鉄で2ユーロ。タクシーだと25ユーロ)


チケット手に入れたので、市内散策再開。

宿のそばにあるマヨ-ル広場(のパノラマ)。
P2082001_small


日本食レストラン「どん底」に隣接する別な日本食レストラン「枕(たぶん)」で唐揚げ刺身定食。飲み物(ビールも可)とデザートが付いて16ユーロ。ちょっとしたレストランで食うと、昼飯でこの値段になってしまう。恐ろしやマドリッド価格。ちなみにどん底より味噌汁が旨かった&刺身はかなり旨かった。
11_makura

10_makura


ちなみにどん底
12_donzoko


宿に戻ってブログの原稿書き、別室の有線LANでアップしていると、宿の女将さんが「モロッコ数泊だったらスーツケース要らないでしょ、預かるから置いていけば」と言ってくれるので、荷物整理して預けることにする。

モロッコはリュックだけで行くバックパッカーの旅だ。結局行くのはマラケシュだけなので一眼レフも置いていくことにする。おお、リュックが軽い。普通のバックパッカーの半分以下の荷物しかない。身軽な旅ってのは本当に楽なんだよな。

マラケシュの日本人宿の調査。HOUSE13という宿が見つかる。予約しよっかな、どうしよっかな。



にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←お願い、押して。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2月7日 マドリッド散策

日の出が遅い(8時頃)から、油断して朝10時まで寝ている。マドリッドの日本人宿アルボルは朝飯がないので、朝飯を食うべく店を探す。ソル駅前の広場プエルタ・デル・ソル周辺を歩いていて見つけたサンドイッチショップで食う。マドリッドは全般的にかなり物価が高く感じられる町だが、2.95ユーロでカフェオレとサンドイッチ2個。リーズナブルな感じ。サラミサンド(んー?な味)とマッシュルームサンド(こっちはめちゃウマ)を食う。
1_mashroomsandwitch_2

マドリッドの旅行会社で、モロッコとチュニジア周遊するための相談をしたいのだが、昨日は土曜日、今日は日曜日で、旅行会社は(日系の会社も現地の会社も)休み。なので散歩する。

スペイン広場
2_spainhiroba

地下鉄に乗り、ラス・ベンタス闘牛場
3_togyu

4_togyuandwatashi

闘牛場から歩いてレティーロ公園へ向かう。途中のバル(?)でツナサンドとビール(ちなみにこの時点でまだ13:00)。
5_tuna

フランスパン一本使った巨大なツナサンドは3.5ユーロ。食いきれずに半分持ち帰り(南米旅行で覚えたコミーダ・パラ・ジェバールと言う言葉を使ったのさ)。


レティーロ公園のアルフォンゾ12世のモニュメント
6_arfonzo_2


レティーロ公園の看板。スペイン語、英語、日本語の標識。なぜ日本語?フランス語じゃなくて日本語?そんなに日本人が大量に来てるの?
7_retiro


ティッセン・ホルミネッサ美術館に行く途中で見かけたアコーディオン弾き(1ユーロ払って撮影許可もらう)


ティッセン・ホルミネッサ美術館に行く(ここは全面的に撮影禁止)。ゴッホ、ゴーギャン、シャガール、モネ、ピカソ……私の大好きなダリとマグリットの絵は……どっちも貸し出し中。何じゃそりゃ。


宿に戻りブログ更新(アルボルは今のところ無線LANがなく有線LAN)。小柳青年と会ったので飯に誘い、昨日と同じバルでイカスミのパエリア(旨い)。
8_ikasumi


昨日土曜の夜は深夜1時を過ぎても人が多かったのに、日曜のこの日は昨日の1/5くらいしか人がいない。ちょっとだけ危険を感じたし、バルも1時閉店で時間前に追い出された。マドリッドは、土曜と日曜でまったく様子が変わる街だった。



にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←お願い、押して。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/02/15

2月6日 マドリッド着。

アブシンベル町の安宿に泊まることになった日の昼間、私はマドリッドの宿を予約すべく、携帯電話と格闘していた。泊まろうと思っている宿は、アルボル・デル・ハポンという日本人宿。飯なし、トイレシャワー共同だが、シングルが1泊27ユーロ。安い!なのだが、基本、電話予約のみ。なので、日本から持参したドコモの携帯を使って、エジプトからスペインに国際電話をかける方法を、持ってきた地球の歩き方を参考に試行錯誤していたのだ。まあたいした時間かからずに予約入れることができましたが。


深夜便のマドリッド行きに乗っている乗客は、観光客と言うより仕事目的っぽい人が多いような感じ。寝ている人が多い。私はせっかくのビジネスクラスなので、しこたまワインを飲んだ。一瓶飲みました(ミニボトル4本も飲んだのさ、はっはっは)。

アルボルの女将さんから、早朝チェックインはやっていないので、マドリッドの空港もしくはどこかで時間をつぶして、朝8:30になったら電話ちょうだい、と言われていた。飛行機が到着し、マドリッド空港のターミナル4Sで入国し、ターミナル4まで地下鉄に乗って移動し、荷物を受け取り、まだ朝の5:00前。しょうがないからマドリッド空港で4時間ほど寝たり歩きまわったり軽食食ったりトイレに行ったり、とにかく時間つぶし。

夜が明けようやく太陽が出始めた8:30(なんでこんなに朝が遅いのだろう)にアルボルに電話し、勝手がわからないマドリッドなのでタクシーで25ユーロもかけ9:00アルボル・デル・ハポンという日本人宿に到着。でもチェックインは15:00なのよ、荷物は預かっておくわよ、ロビーを利用してもいいし、どこかに出かけてもいいわよ、ということなので2時間ほどロビーで眠り、出かける。

ソフィア美術館(正式名称は違う)に行き、

ダリの絵を見る
5_dali1

ちなみに、フラッシュ禁止だが写真は禁止されていない模様。みんな撮ってたし私も注意されなかったし。


ピカソの「ゲルニカ」も見た


こんなオブジェもあった。
6

この美術館を3時間くらい鑑賞。堪能。


適当に街歩き。地下鉄ソル駅近くの広場でパフォーマンスするおっちゃん
8


歩いて日本食レストラン「どん底」に行き、とんかつ定食を食べる。飲み過ぎた翌日には和食が一番。
7

15:30過ぎ、アルボルに戻りチェックインをする。フラメンコショーの予約の仕方などを教えてもらう。というような相談事をしていたからか、17:00過ぎに大学生を紹介され「彼は小柳君と言うんだけど、彼もフラメンコを見たいって言っているから、一緒に行ったらどうだい」ということで、二人で晩飯&フラメンコを見に行くことにした。

カサ・パタスというフラメンコのお店に電話するが、スペイン語で通じない。じゃあ当たって砕けろと直接行って予約すると、あっさりOK。

と言うわけでフラメンコ前にバルで食った晩飯のタパス。
9


21:15からフラメンコショー。
Fra


飲みが足りん、とショーの後またバルで飲み&タパス。


あれよあれよといろんなことをやったし見たし。なんか怒濤の一日だったなあ。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へランクアップのために左のバナーを押して下さい。お願いします!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/02/12

2月5日 カイロでまったり。

この日は深夜便でマドリッドに移動する日。
さて日中は何をしようかな。やっぱりカイロ散策だな。
なんて思っていたけど、朝起きると喉が痛く、風邪の兆候。

エジプトは4泊5日の弾丸ツアーになってしまい、
見ていない遺跡もいっぱいある。

いつかまた訪れることもあるだろうな、
と思い、カイロ散策をやめ、まったりと過ごすことにした。

細川家ホテルのバルコニーで朝飯。
1_hosokawabarukoni


シャワー浴びて、荷物整理して、
シングルルームからドミトリーに移動して、
さて昼飯。ああ、時の経つのが早い。

適当な店でラムのシュラスコ。これで18LE=300円弱。
2_hirumesikebabu

ホテルの人たちとお話ししたり、適当に散歩したり、ブログ書いたり、昼寝したり。
ホテルの周囲を動画で撮ってみたり。


そうこうしているうちに夕方。他のお客さん3人とTOKTOKさんお奨めの店で晩飯。

モロヘイヤスープ。旨い。
3_moroheiya

4_ram

この二つで明朗会計35LE=560円。


晩飯の後、空港送迎まで1時間弱あったので、今日到着した加藤さん
(すみません、名字しか覚えていません)と飲み屋でビールを一杯。

もうちょっと時間があれば、もっといろんな話ができたんですけどね。


20:00空港へ行く。ぶっ飛ばしたけど渋滞で21:20頃着。飛行機は23:45発。

空港の中へ入るにはX線検査を通過しなければならず、基本チケットを持った人しか入れない。私が乗るマドリッド行きは、ワンワールド世界一周周遊券のビジネスクラス。なのでラウンジが使える。なので早く空港内に入りたい。この時間帯、私の乗る空港ターミナルは私が乗るマドリッド行きしか飛ばないみたいで、チェックインカウンターが開いていない。チェックインカウンターが開いていないからという理由で、空港職員は客を空港内に入れない。むむむ、なんとかならんのか!と空港職員に言い寄ると、バクシーシ(賄賂)の要求。むむむ。手持ちエジプトポンドの残り全額20LEを渡すと、空港職員は他の客をぶっちぎって優先的にX線検査を受けさせようと私を誘導する。

が、後ろに並んだスペイン人が「何でお前だけ優先されるんだ、お前賄賂渡しただろう(たぶんこう言った)」とブーイング。「私はビジネスクラスだからかな」と応戦すると、「この入り口のどこにビジネスクラス専用と書いてある。どこにも書いていないぞ、ビジネスクラスだぁ?ビジネスクラスが偉いのか(たぶんこんなことを言っていた)」と更にブーイング。「俺に文句言うなよ、空港職員に文句言え」

第一の入り口を通過できず、(私が賄賂を渡した)空港職員は別な入り口に案内するも、またもブーイング。

そうこうしているうちに、X線検査開始。お前、賄賂渡した意味ないじゃん。

その後私はビジネスクラスのチェックインカウンターに並ぶ。すると、先ほど私にブーイングしていたスペイン人は、私が本当にビジネスクラスだとは思っていなかったらしく、驚きの表情で私を見つめる。ふふん、人を見かけで判断するなよ、スペイン人。

で、VIPラウンジ招待状を持ってファーストクラスラウンジへ。

しかしあまり質の良いラウンジではなかった。トイレ壊れている(嘘っぽい)、禁煙ラウンジに係員がいない、ビールが飲めない。国際線のラウンジなんだから酒用意しろよ。


そうこうしているうちに、搭乗時間の22:50。23:45分出発なんだから早過ぎるなあ、と思っていたが、ゲートに行くと本当に搭乗開始している。

そして。今まで信じられないことが起きた。

23:45出発の飛行機が、時間前の23:25に滑走路に向かい始めたのだ!

世界一周だけで30回くらい飛行機に乗っているけど、こんなの初めて。驚き。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へランクアップのために左のバナーを押して下さい。お願いします!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/02/10

2月4日午後 アスワン観光→カイロへ戻る

13:35、アスワンのホテルに到着。ムハンマドというのが迎えに来ているが、なんだかここまでむちゃくちゃな内容だと、相手にする気にならん。

ムハンマド曰く、これから君をフルーカ(ナイル川の観光帆船)に乗せる。船着き場へ行こう、と言う。腹減っているというと、ホテルの隣でシュワルマがあるからそれを買おう、と店に連れて行かれ、10ポンドのシュワルマ(またシュワルマ!)を食う。もう安飯は嫌だよう。レストランで食べたいよう。

細川家のスタッフから電話が入る。「アブシンベル町の宿の件でご迷惑をおかけしましたので、お詫びにフルーカを手配しました。1時間フルーカに乗ってナイル川を楽しんで下さい」
「え、でもそんなのに乗ったら14:00からのアスワン観光に行けないんじゃないの?」「ムハンマドに変わって下さい」

14:30、ようやく迎えが来て、「これからアスワンハイダムとイシス神殿の観光に出ます」と言う。フルーカは?

客は6人。スペイン人カップル、アイルランド人カップル、私、そして魚谷さんという27歳の日本人。

アスワンハイダム(20LE)。大きすぎて写真に撮りきれない。
39_aswanhigh


アスワンハイダム建設に協力したソ連とドイツの記念碑。結構高く50mくらいある。
40_tou

ちなみに、バクシーシ(賄賂)渡してこの塔に登りました。


船で渡っていくイシス神殿(船代込みで50LE)
41_isis


18:00アスワン観光終了。結局フルーカ1時間遊覧は無し。


魚谷さんとアスワン・ムーンという船上レストランで晩飯。

チキンスープとベジタブルスープ。チキンスープめちゃウマ。
42_soup

メインのチキングリル、フィッシュグリル、ヨーグルトサラダ、追加のスパゲティミートソース
43_main

これで一人53ポンド=850円くらい。これは安い。


更に二人でスークをうろつき、サラヘティ(スペル忘れた)という船上バーで飲む。

このバーの店員がせこい奴で、支払いの際、100LE札を10LE札にすり替え、金が足りないとか言いやがって、でも明らかにおかしいぞと魚谷さんが詰め寄ったら、あっさり白状し100LE札を返金。悪党になりきれないおバカちゃん。

ホテルで魚谷さんと別れ、私は深夜便でカイロに戻る。アスワン空港は国際線も出ているらしく、空港内でビールを売っていた。但し29LE=500円近いと恐ろしく値段が高い。
44_aswandebeer


1:30カイロ着、1:38スーツケースが出てくる(驚きの早さだ)、カラテカの矢部にそっくりな送迎の人が140kmでぶっ飛ばし、2:05ホテル着。異様に早いぞ。

細川家のオーナーがフロントにいたので、苦情を言ってから、この日はシングルルームで寝る。

疲れた。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へランクアップのために左のバナーを押して下さい。お願いします!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2月4日午前 アブシンベル→アスワン(追記あり)

昨日の午前1:00、現地のツアー会社がアスワンのホテルまで送ってくれた際、翌日の朝8時にアブシンベル町のホテルのレセプションに迎えに行く、それからアスワンに戻る、と言っていた。

まあエジプト時間だから少し遅れるだろうと、8時に朝飯にしたわけだ。その朝飯は、ぱさぱさの棒状パン5個と、ジャム一個、ネスカフェ、味の付いていない卵焼き、以上。ネスカフェをかき回すスプーンのみで、フォークはない。スプーンで卵焼きを食えというのか。

8:30、もう少し待ったらバスが来るだろうと、レセプション(ちなみに吹きさらしの屋外)で待つ。

待つ。

……

……

迎えが来たのは9:20だった。

エジプト時間にも程がある。

誰も乗っていないバスに乗り込むと、いきなり「お前は補助椅子だ」と言われる。なんでや、先着順でどこ座ったって良いだろう、と文句を言っても、「駄目だ、お前はここだ、決まっているんだ」の一点張り。

むか。

頭に来たので、再びベニス細川家ホテルのソニーさんに電話。補助椅子ってどういうこと?これでアスワンまで4時間座っていろというのか、なんか待遇悪すぎ。
(後ろの強面が席の移動を認めない奴。もしかしたら警察官かも知れない)
38_bushojoisu


ソニーさんへの電話をドライバーに渡し、しばし待つと、ドライバーが調整してくれると行っているから安心してとソニーさん。
しかし、ドライバーはいっこうに調整しようとしない。
現地ツアー会社のムハンマド(たぶん)からも電話あり、ドライバーに調整してくれるよう頼んだからと言う。
しかし、ドライバーはいっこうに調整しようとしない。

駄目じゃん。

10:00、アブ・シンベル神殿駐車場からバスが発車。すべての補助椅子を使い切るくらいの満席。私は最前列の補助椅子なので、足のばせないし頭をもたげることもできないし狭いし、ああ辛い。しかもコンボイじゃないぞ。なんでだ。コンボイじゃなきゃアブシンベル町→アスワン間は走行できないんじゃなかったのか?


※追記:バス車内で蚊に食われまくり。顔面を10カ所以上さされる。くそおぉぉぅぅぅぅ。


つづく


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へランクアップのために左のバナーを押して下さい。お願いします!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2月3日 アブ・シンベル神殿観光・後編

14:00、飯を食うべくアブシンベル町の中を散策するも、地元住民向けの飯屋しかない。通常はホテルに併設されているレストランで食うらしいのだが、客が私一人だけっぽい安宿のレストランは開店休業状態で、たぶんそこで食っても味は期待できない。

また、神殿を出た後、片言英語を喋るガキがずーっと付いてきて、「ギブミーチョコレート、ギブミーキャンディ、ギブミーペン、ギブミーワンポンド、ギブミーワンダラー、ギブミーユアキャップ(帽子)」とねだりまくり。鬱陶しい。飯屋に入ろうとすると、「ここがグッドレストラン、5ポンド、だけど僕に紹介料5ポンド、併せて10ポンドね」などと宣(のたま)いやがる。

ああむかつく。手前みたいなクソガキには一円もくれてやらん。

ガキが目を離した隙に、路地に入り脇道の汚い飯屋に入り、汚い格好のオヤジに飯を頼むと、切り身にした生魚を6枚持ってきて、「今から揚げるからな」という感じで衣を付けた。できあがったのは、白身魚のフライ。味はまあまあ。でもライスはイマイチ、生野菜は、切っているオヤジの手が汚く、サルモネラ菌が恐かったのでほとんど手を付けず。(これで10ポンド。たぶんぼられた)
34_sakanafly


安宿に戻り、ようやく一人従業員らしいのがいた。でもこの従業員ろくに英語が喋れず、今日=tomorrow、明日=today、8=nine、9=eightとめちゃくちゃ。やはりこの安宿に他の客はいない。昼寝。睡眠リズムが狂いまくり。

まだ陽が差している16:40、音と光のショーを見るため、再び40分歩く。17:20アブ・シンベル神殿に再入場。(チケットはショー用に別購入75LE)

かなり寒くなってきている。すでに20度を下回っているんじゃ無かろうか。風も強いし。しかし、昼間の暑いとき用の格好、つまり短パンTシャツだけで夜のショーを見ようとしている白人が何人もいる。こいつら本当にバカだよな。

ショーが始まる10分くらい前。まだ明るさがある。目の前にいるのは英語を喋るエジプト人3姉妹。私にいろいろ喋りかけてきた。
35_shownomae


18:10頃、完全に日が落ちてからショーが開始。もう15度くらいになっているんじゃなかろうか。ショーの写真は暗くてほとんどまともに撮れなかった。多少マシに写っているのがこれ。
36_show


で、18:45終了、安宿に戻る途中に安飯を食う。マカロニのみ
37_makaroni

これは5ポンド。味は……まずい。


安宿に戻ると、床にダンゴムシが何匹もいる。

安宿の様子。


うーん、これはちょっと耐えられないかも。

ここでようやく、旅を斡旋してくれたベニス細川家ホテルのソニーさんに苦情の電話を入れる。まあ少なくともエクストラ料金8000円はないだろう。宿を今すぐアップグレードするように手配する、と言ってくれるも、今更動くのも面倒だし(もしかしたらまた何十分も歩くのか?)、とりあえず8000円は返してくれ、で決着。ああ、昼間に苦情を言っていれば、良い宿になったかもしれないのか。ううむ、悔しい。

この安宿で唯一見かけた人間=安宿の英語が喋れない従業員が部屋に来て、朝飯は何時にすると聞くから、8時に、と答える。どんな朝飯になることやら。

やることが全くない。ブログの下書きをして、早めに寝る。


※「音と光のショー」の時間ですが、地球の歩き方に19:00-19:35と載っていますが、私の時は18:00-18:35でした。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へブログランキングでランクアップしたくバナーを押して頂きたく候

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/02/09

2月3日 アブ・シンベル神殿観光・前編

数年前ルクソールのテロで観光客が犠牲になってから、アスワンからアブシンベルまでの移動は、警察が警護するコンボイ(何台もの車両が連なって移動する)形式になったとのこと。3:30にホテルをチェックアウトし、ミニバスはコンボイ車列に並ぶ。
29_convoy


コンボイは4:30にアスワンを出発し、7:30アブ・シンベル神殿観光駐車場に到着(ちなみにバスの運転手が窓を開けて走るので、バス内はかなり寒くなかなか眠れない)。

私は、日が落ちてから開催されるアブ・シンベル神殿の音と光のショーを見たく、アブシンベル町に一泊するが、私以外の客はアスワンから日帰りでアブ・シンベル神殿を見に来ている客(日帰りの場合の観光時間はおおよそ1時間)。駐車場で私以外の客が全員降り、私だけアブシンベル町のホテルに。

8:00に送り届けられたホテルは、Abu Simbel Tourist Villageという、地球の歩き方にアブシンベル町で一番の安宿と書かれている。ハイシーズンのためホテルはエクストラ料金8000円が発生します、と聞いていたので、それなりに高い宿を期待していたけど……

超安宿じゃん!!

まぢっすか。こんな安宿しか取れないくらいアブシンベル町は混んでるんすか? でも泊まっている宿には客が一人も見あたらないぞ。どないなっとんじゃ。でもシャワーはお湯がちゃんと出そうだし、シーツもまあまあきれい。

安宿とは思ったけど、バスの中で眠れず、かなり眠かったのでとりあえずこの宿で昼まで寝ることにした。

12:00目が覚めた。でも安宿のレセプションには誰もいない。朝いたオーナーらしきオヤジの姿はどこを探しても見つからない。しょうがないから部屋の鍵を持ったまま、歩いてアブ・シンベル神殿まで行く。想像以上に遠い。遠いぞ。歩いて40分かかった。入場料90LE=1500円弱払って中に入る。ちなみに30度くらいあり暑い。が、日射しが強いので長袖。

日帰りツアー客は午前中に観光を終わらせ、昼前に帰ってしまうので、午後のアブ・シンベル神殿は客が少なく、快適な観光ができる。


アブ・シンベル大神殿(横から)
30_daisinden


アブ・シンベル大神殿(真正面から)。ほとんど人がいない。素晴らしい。
31_daisindenshoumen


記念写真
32_kinensatuei


ついでに、隣にあるアブ・シンベル小神殿
33_shousinden


アブ・シンベル神殿はこれだけである。遺跡の内部にも入れるが、他に見所は全くない。二つの遺跡の外を見て、中に入って、それでおしまいである。1時間くらいで観光終了。

つづく


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へブログランキングでランクアップしたくバナーを押して頂きたく候

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2月2日 アスワン、アブシンベルに向けて出発。

顔が思いっきり陽に焼けた。ホテルのスタッフにも「焼けましたね」と言われるくらい焼けた。ベニス細川家ホテルでは、4月からキャビンアテンダントになるという女子大生2人組とよく顔を合わせ、お喋りを楽しむ。

昼飯&カイロを散歩。最初に入った汚い店でサンドイッチ(エジプトの料理名は知らない)。まあまあの味。店の親父は6LE=95円と言っていたのに、10LE札渡すとお釣りを2LEしか寄越さない。そして親父は横向いてふんふふんふーん、てな感じでしらを切っている。ここまで堂々と釣り銭ちょろまかされると、わかった負けたよ、2LEあげるよ、と思えてくる。

なおも散歩を続けると、さっき食ったばかりなのにまた腹が減ってきて、チェーン店っぽい店でまたもサンドイッチ。
27_chikensand


そして昨日も飲んだ飲み屋でビール。女子大生コンビから、また飲んできたんですね、毎日飲むんですか、なんて言われてしまう。はい、よほどのことがない限り毎日飲んでます。


渋滞がひどいカイロでは、早めに車に乗ることが重要。ということで19:00送迎車でホテル出発、19:45カイロ空港着。22:15発のEGYPTAIRのアスワン行き国内線ビジネスクラスに乗るのだが(注:ビジネスクラスですがエコノミーに+20US$くらい払っただけです)、かなり早く着いてしまった。しかーし。ビジネスクラスなので空港ラウンジが使える。ケーキとかジュースをただで飲み食いし、WiFiも使って時間つぶせた。ラウンジを出る際、冷蔵庫にビールが入っているのが見えたので、もしかしたらビールも無料なのかも知れない。如何にVIPラウンジとはいえ、イスラム国家の空港でビールが飲めるとは思っていなかったので油断した。もっとちゃんとラウンジの提供物を見ておけば良かった。

国内線ビジネスクラスはたった90分のフライトなのに、想像以上の軽食が付いていた。
28_bujiness


飛行機は22:15-23:45でアスワン着。荷物がなかなか出てこなくて、アスワンのホテルに着いたのは0:40。地球の歩き方エジプトに中級宿として紹介されているNubaNile(ヌーバニール)。一泊120LE=約2000円。値段的には安宿。室内はわりと清掃が行き届いていて綺麗だし、バスタブあるし、お湯もすぐ出た。けど、古くてぼろっちい感じがする。

0:40にチェックインして、3:30にチェックアウトし、アブシンベルに向かう予定。ほとんど寝られない。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へブログランキングでランクアップしたいのです。バナーを押して下さい

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2月2日 カイロ周辺のピラミッド観光・後編

次。メンフィスは博物館しか見る物がないというので、予定変更、メンフィスは行きは中止。


ドライバーの希望でパピルス屋に寄るも、何も買わずに退散。そのあと約40分かけてダフシュールに行く。30LEの入場料+ドライバーがチケットを買ってきてくれてチップ2LE(自分で買いに行くと言っても、買ってきてやるからの一点張り)。

ダフシュールにある赤のピラミッド
22_akapyramid


で、このピラミッドは内部に入れる。ギザにあるクフ王のピラミッドの内部に入るには100LE必要だが、赤のピラミッドは追加料金無し。内部は狭く、腰をかがめないと歩けない。階段はかなり急。また想像以上に蒸し暑く、かつ臭かった。


ダフシュールのの屈折ピラミッド。これは遠巻きに眺めただけで、近くには行かなかった。
23_kussetu


次。カイロ周辺のピラミッド観光最後のポイントはサッカーラ。ジョセル王のピラミッドコンプレックス。

いわゆる階段ピラミッド
24_kaidanpyramid


柱廊
25_chuurou


コブラの壁。地球の歩き方には「必見」なんて書いて歩けど、こんな小さいのなかなか気づかないって(&必見って程でもない)。
26_cobra


以上、14:00を以てピラミッド観光終了。



にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へブログランキングでランクアップしたいのです。どどーんと押して。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2月2日 カイロ周辺のピラミッド観光・前編

朝飯食ってチェックアウトの手続きして荷物を預かってもらって、ベニス細川家ホテル手配のチャータータクシーに乗り、カイロ周辺のピラミッド観光スタート。一人でチャーターしたので、結構高い値段(と言っても4000円)。

カイロから30分くらい車を走らせると、スフィンクスとギザのピラミッドが見えてきた。60LE=約1000円払って入場。噂通り、ラクダに乗らないかとか、ガイドはいらんか、と客引きがうるさいけど、全部ガン無視。

写真は、カフラー王のピラミッド&スフィンクスと私。
17_pyramidandwaatasi


超広角で撮影したクフ王のピラミッド
18_kufu

19_kufu2


同じようなアングルになってしまったカフラー王のピラミッド
20_kafura


スフィンクスの視線の先はケンタッキーフライドチキン(トリビアの泉)
21_kfc


9:30-11:00、ギザのピラミッド群の観光終了。


つづく


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へブログランキングでランクアップしたいのです。どどーんと押して。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010/02/08

2月1日 エジプトに入りました!

朝イチでメールチェック。細川家ホテルから、ドミトリーなら泊まれます&送迎要りますか?のメールが届いている。ドミでOKです送迎もお願いします、と返事。

トレドホテルは通常7:00からの朝飯なのだが、前日ホテルでタクシーを予約(25JD=3300円くらいもした。流しを拾えば20JDくらいなのに)したからか、時間前だけど朝飯食って行って下さいとの言葉。嬉しいねえ。

で、カイロ行きの飛行機に乗るため空港へ。空港までタクシーで40分以上かかった。遠いな。この路線は、ワンワールド周遊券のルートなので、ビジネスクラス。90分程度しか乗らないのに、ビジネスクラス。空港でかなり立派なラウンジ使えたから、元取った気になりましたけど。

写真はロイヤルヨルダン航空ビジネスクラスの朝飯
14_bujiness_mesi


写真は飛行機から見えるスエズ湾。
15_suez


カイロに近づき着陸間際に、飛行機からギザのピラミッドが見えた。反対側の窓だったので、写真に納めることができなかったけど、エジプトに来たんだなあ、と言う実感が湧いた。

8:45-10:15、カイロ着。カイロの空港の入国前にある銀行で15$出してビザを買い35$両替(=191エジプトポンド(LE))、ビザをパスポートに貼り付け入国完了。カイロは想像以上に暑く25度くらいあり、また日射しが強く顔が陽日に焼ける感覚。南米旅行のあとスペイン寒い、一時帰国の日本寒い、旅行再開でトルコ寒い、ヨルダン寒い、シリア寒いだったので、久しぶりの感覚。送迎の車でベニス細川家ホテルに向かう。渋滞していて、1時間かかった。カイロって大きい街なんだなあ。細川家に着くと、日本人がたくさんいる。日本人宿に泊まるのはボリビア一番ホテル以来。室内を案内してくれたのはTOKTOKさんという日本人留学生。

細川屋ホテルでは、ツアーの斡旋もしてくれるので、アブシンベル神殿を見に行きたいと相談。日程的に2月5日深夜エジプトアウトなので、飛行機使っていけば行けますよとのお話。飛行機が取れるかどうかを含め、すぐアレンジしてくれるというので、お願いして私は昼飯&カイロ考古学博物館に向かう。

カイロの交通のぐちゃぐちゃ感は、ベトナムより少しマシって程度。交通ルールがあるようでないようなむちゃくちゃ状態。道を渡る感覚をつかむまでちょっと苦労した。そんなこともあり行こうと思っていたレストランまでたどり着けない。ので昼飯は適当な店でパンを買って(2LE)済ます。

そして、ツタンカーメンの遺物が展示されているカイロ考古学博物館へ行く(館内撮影禁止のため、博物館外観のみ)
16_cairohakubutukan


こういう展示品にはあまり興味がない私だけど、それでも2時間弱見物。

ホテルに戻って日本人女性スタッフのあさかさんと旅程相談。
 明日ギザのピラミッド見学、夜アスワンに飛行機で飛び
 明後日、早朝、アスワンからアブシンベルに行きアブシンベルで一泊
 その翌日、アスワンに戻りアスワン観光、夜飛行機でカイロに戻る
ハイシーズンのため、アブシンベル(ややこしいけど町の名前)のホテル代金にエクストラ料金8000円発生。了解。アスワン行き飛行機がビジネスクラスになり+20$。了解。合計金額58000円です。了解。ということで、あっという間にアブシンベル神殿観光ツアーのできあがり。

20:30、晩飯を食いに行くも、ビールが飲みたくなり、行き先をレストランから飲み屋に変更。地元ののんべ親父が集まっていそうな飲み屋に入る。先客は皆一様に「外国人が来たぞ」って顔で私を見る。最初は一人端っこで飲んでいたが、そのうち片言英語を喋れる親父が「こっちに座れ」と言いだし、隣に座る。ろくに言葉は通じていないけど、なんかコミュニケションできてしまって、2時間弱飲んでからホテルに戻り、従業員のソニー(エジプシャン)に58000円をネット振り込みするところを見せてから、ドミトリーで就寝。



にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へブログランキングでランクアップしたいのです。どどーんと押して。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

1月31日 アンマンで一日中ブログを書き書き

8:00起床、朝飯は結構豪華。
室内でWiFiすると有料なので、ホテル内ビジネスセンターで有線LANを使ってネット。これは無料。9:00-13:00ネットし続ける。

イスタンブールでかったトルコ石のペンダントを田舎に送るために郵便局へ行く。地球の歩き方イスタンブールやツアーパンフなども一緒に送って、5.75JD=750円。無事に着くのかなあ。

歩いて50分かけ、アンマン市内の人気中華料理「上海飯店」に行く。チンジャオロースとベジタブルチャーハンとビールを頼んで12JD=1500円くらい。日本の普通の中華料理店のチンジャオロースより旨い。めちゃウマである。感激。
13shanghai


トレドホテルの目の前はキングフセイン通りというバス会社群(バス会社が林立していて、会社ごとにバス発着場がある)があり、帰路そこを撮影。


言うちゃなんだけど、アンマンの街中(ヨルダン全体かも)はゴミだらけ。ゴミがここまで散乱している街は、南米じゃ見かけなかったので、汚いなあと言う印象。これは今まで出会った旅行者もみんな言っている。

ホテル戻ってもネット。この日は飯食いに外に出ただけ。ほぼ一日中ネット。

明日のエジプトの宿探しをしていて、ベニス細川家ホテルと言う安宿の評判が良いので、予約のメールを入れるが、夜の12:00を過ぎても返事がない。ちょっと不安だ。



にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へブログランキングでランクアップしたいのです。どどーんと押して。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1月30日 陸路でアンマンに戻る(追記あり)

フレンチ・タワー・ホテルの朝飯。味はまあまあ。
11_french_breakfast


いろんな旅行者と出会い、レバノンに行った連中は皆「全然何ともないよ、たぶん安全だよ」と言うのだが、外務省の危険度3(退避勧告の一歩手前)はきつい。ダマスカスの観光案内所で情報を仕入れようにも、閉まっている。何時になったら開くのかわからない。もういいや、やっぱりレバノンは今回は諦める。

ので、ヨルダンのアンマン戻りを決める。

チェックアウトの際、釣り銭の2$をチップとして渡すと、親切なお姉さんがたいそう喜んでくれた。チップの払い甲斐がある。

ホテルからタクシーに乗る。「100SPで良い?」と聞くと、「冗談じゃない、ダメダメ、200SP」と言うので、「じゃあ150SP」で決着。

バスターミナル(ガラージュ・ソーマリーエ)まではタクシーで20分くらいかかり、メーターで100SPを超えていた。チップの意味も含めると、150SPはまあまあ妥当な価格かも。

バスターミナルに着いたはいいけど、やっぱり今回もどこに行けばいいのかわからない。うろうろしていると、例によって何人ものシリア人が、どうした困っているのか?と声をかけてくる。教えてくれるままバスターミナルの奥に行くと、国際セルビスタクシー発着場があった。スーツケースを見るなり、どこに行くんだ、とスーツケースを運んでくれるおじさん登場。この人もいい人なのかな、と思ったらバクシーシ(チップ)をねだるおじさんであった。

ヨルダンのアンマンに行きたい、と言うと、すぐに発車するセルビスタクシーが見つかった。私が乗り込んだら即発車(すでに3人客が決まっていたので、私が乗ってすぐ発車となったのだ)。

新しめのヒュンダイを使ったセルビスタクシーは、オーバー120kmキンコンカンコンならしながら突っ走る。シリア行きのセルビスタクシーは運ちゃんが強面だったけど、今回の運ちゃんは明るくよく喋る奴。同乗客はヨルダン人3人。


※追記:片言英語が喋れるヨルダン人にセルビスタクシーの値段を聞いたところ800SP=1600円。で、実際に払ったのも800SP。アンマン→ダマスカスはベデウィホテルのオヤジ経由で20JD=2600円だったので、ダマスカスの価格が適正価格なんだと思う。※追記終わり


11:10、セルビスタクシー発車
12:25、国境到着、出国税を払い3分で出国手続き完了。運ちゃんはシリア側免税店に行き、タバコをしこたま買い込む(5カートンくらい)。
12:55、ヨルダン入国の手前に到着、運ちゃんはヨルダン側免税店に行き、タバコをしこたま買い込む(5カートンくらい)。
13:10、ヨルダンの入国審査で、全員の荷物を降ろし、抜き打ち荷物検査。私のはチェックされなかった。
13:35、乗客全員ヨルダンの入国審査完了

出国、入国ともに何の質問もされず、実にスムーズ。運ちゃんがタバコを買いに行かなければ、40分くらい短縮されたはずだが、まあ運ちゃんのサイドビジネスなんだろうな。

14:30、セルビスのターミナルに到着。またも目印のない適当なところで降ろされる。シリアといいヨルダンといい、なぜこうも目印のない変なところがターミナルになるのだろう。もっとわかりやすい場所にして欲しいよ、まったく。

アンマンのホテルは、風邪気味なので良いところにする。トレドホテルという中級宿。セルビスターミナルからタクシーで2.5JD。でもチップくれくれ攻撃に負け、4JD出す。バックパッカーじゃない私は、チップくれくれ攻撃にすぐ負けてしまう。

トレドホテルは、高級に近い中級宿。部屋は抜群にいい。一泊60JD=7800円。風邪をこじらせたくないから、このホテルに二泊することにした。


16:00、さすがに腹が減ったので昼飯(?)。でも旧市街まで2km以上歩かなきゃならないんだよなあ、げんなりしながらホテルの前を歩いていると、「ご飯食べて行きなよ」と声をかける輩が。またもシュワルマ。ファンタも飲んで1.5JD≒180円。安い。
12_okamanomesi


この声をかけてきた輩は、ヨルダン人のおかま。店内で飯を食っていると、やたらなよった声で話しかけてきて、ことあるごとに私のちんこを触ろうとする。ヨルダンにおかまがいるんだ、イスラムでおかまが堂々としていても咎められないだ、と新鮮な驚き。

そのまま旧市街を目指し歩く。坂が多い。


旧市街まで歩いて40分くらい。遠い。で、ベデウィホテルに泊まった日に飲んだ飲み屋に行き、ビールを飲む。違う道を使ってホテルに戻ると30分で戻れた。

この日はブログの原稿書きで終わる。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へブログランキングでランクアップしたいのです。どどーんと押して。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

1月29日 日帰りパルミラ遺跡観光・後編

※前編と後編のバランスが悪いです

柱列
3_chuurou


円形劇場(別途75SP必要だが、小銭がないと言い張ったら50SPで入れてくれた)
4_enkei


四面門
5_4monchuu



四面門から記念門方向に向かって撮る
6_4monchuukarachuurertu


スズキタカシと落ち合う。飯を食いたいと言ったら、シュワルマを奢ってくれる(といっても最終的には私がガイド料払うんだから)。そこで、朝のバスターミナルのシュワルマ釣り銭の話、ベドウィンの両替の話、昨日のタクシーの話、ぼったレストランの話をする。スズキタカシは「シリア人はそんなに悪い奴ばかりじゃないから、シリアを嫌いにならないでくれ。シリア人の95%はいい人だと思う。でも5%ずるい奴がいることも確かだ。でもシリア人は基本的に良い奴が多いから、今からでも朝のバスターミナルの釣り銭を誤魔化した奴に文句を言えば、お金を返してくれるはずだ」。要するに私の愚痴を聞いてくれ、慰めてくれたわけだ。

次。「エラベール家の墳墓とさん兄弟の地下墳墓」を見に行く。この遺跡の入り口には鍵がかかっており、鍵はすべての墳墓同じ物を使用。鍵を持った係員と一緒に回り、係員が鍵を開け客が全員見終わったら鍵を閉め、次の墳墓へ向かう。一日2回しか鍵は開けられないので、ガイドがいないとなかなか見られないかも知れない。

エラベール家の墳墓(別途75SP)
7_haka


次。ゼノビア城壁に行き、小山を登る。登ったところから、パルミラ遺跡全景を見下ろす。
8_uekara


最後。アラブ城(別途75SP)。この城の中に入り、30分ほど探索。
9_arab_jo


ただいま16:30、スズキタカシはバス停に向かい、バスチケットを手配してくれ、20$払い、弾丸日帰り5時間のパルミラ遺跡観光終了。20$を値下げして、とここに来て交渉するも、「20$はとってもリーズナブルな価格だ、値下げは無理だ」。まあそうでしょう、全部終わってから値下げなんて無理ですよね。


とはいえ、スズキタカシは結構良い奴かも知れない。


19:40頃、バスターミナル(ガラージュ・ハラスター)に到着。タクシーで帰ろうかなあ、と寄ってきた運ちゃんに値段を聞くと400SP。ぼったくるなあ。「俺は来るとき100SPで乗ってきたんだ、400SPなんて何の冗談だ、お前のタクシーになんか乗らねえぞ」「そうなのか、悪かった、100SPでいいよ、乗ってよ」「やだね。お前みたいな奴は、乗っている最中に、やっぱり200SP寄越せ、と凄むんだろ」「俺はそんなことはしない」「そういうことをしたタクシーがいたんだよ」「じゃあどうやって帰るんだ」「セルビス(乗り合いバス)に乗る」「わかった、それなら誠意を見せる、セルビスを探してやる。その代わり、セルビスだからホテルの前までは行かないぞ」「知ってるよ、そのくらい」

と言う経緯でセルビスに乗る。10SP=20円。セルビスの到着した場所はどこだかわからなかったけど、近くにいた警官に聞いたら旧市街のスークのそばだったので、ホテルまで歩いて15分くらい。まあまあ近いところに降ろしてもらえた。タクシーの運ちゃん、誠意あったよ。

で、そのまま旧市街で酒の飲めるレストランに行こうとするも、金曜(イスラムの休日)の夜なので、車がものすごく走っている。シリアの旧市街は、建物と建物の間が4mくらいしかないのに、車がばんばん走ってくる。目的の店へ行く道は渋滞になっていて、車が邪魔で店に入ることができない。

うーん、これは諦めるか。

ダマスカスの旧市街を歩くと、モスクや教会に明かりが灯され、美しい。
10_nightdamascus


ホテルに戻ると、朝出したクリーニングを渡された。出すときアイロン仕上げとノンアイロン、と聞かれたので、当然値段が安いノンアイロンを頼んだのだが、

なんと、服が乾いていない!

ノンアイロンってそういう意味だったのね……

国が変われば、習慣も変わる。濡れたままの服を返されどうしろと言うのだ……
(エアコンにぶら下げて、強制的に乾かしました)


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へブログランキングでランクアップしたいのです。どどーんと押して。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1月29日 日帰りパルミラ遺跡観光・前編

ダマスカスのフレンチ・タワー・ホテル。エアコンは効くし、シャワーはお湯がすぐに出るし、ソフトドリンクしか入っていないけど冷蔵庫はあるし、30US$の宿として考えるならじゅうぶん合格。

と思ったんだけど、部屋がフロント&ロビースペースのすぐ横で、夜ヒマな従業員2人がロビーに設置してあるテレビをエンドレスでを見続け、何かあるたび大声で喋り出すから、夜中中うるさかった。また、通常の朝飯は8:00かららしいが、前日チェックインの際、英語ぺらぺらで親切なフロントのお姉さんが、「パルミラ行くのに早起きするなら、6:00に朝食を食べられるように手配するわ」と言っていたのだが、やっぱり上手く伝わっていなくて、29日はホテルの朝飯を食わずに、6:30、ガラージュ・ハラスターというバスターミナルまでタクシーで行く(事前交渉100SP、メーターカウント70SP、ちょっと損した)。

地球の歩き方によると、パルミラのある町タドモールまでは、一時間に一本バスが出ているとのことなので、7:00に乗ろうと思っていた。で、バスターミナルに着いたのは良いけど、アラビア語だらけで、どこに行けばいいのかわからない。うろうろしていると、客引きが「パルミラだろ、こっちだ。パスポート貸してくれ」。言われるままにパスポート出したら、200SPでチケットが手に入りました。
1_busticket


「それで出発時間は?」と聞くと、「8:00だ。27番から出る」「ええー、7:00じゃないの?」
「違う、8:00だ」。がっかりだ。1時間以上時間をつぶす羽目になったが、時間をつぶせるような場所はない。仕方ないから朝飯を食おうとうろうろしていたら、どこかのバス会社の親父やその他何人も集まってきて「ここが旨いぞ」というので、その店でサンドイッチ(たぶんシュワルマという料理)を頼んだ。50SPくらいだろうと思うけど、小銭がないから500SP札を出す。誰かが受け取ってお釣りをくれた。お釣りは小さく折りたたまれていて、右手にサンドイッチを持っているのでお釣りを勘定できない。椅子を探し腰掛けお釣りを見ると、100SPしかない。あのサンドイッチが400SPのわけがない。またやられた。またか。シリアにだまされることこれで早くも3回目。シリア人は親切で優しいという世界中の評判は、私には当てはまっていない。ああ、悔しい。誰に金を渡し、誰がお釣りをくれたのかイマイチ把握していなかったので、文句の言いようもない。ああ悔しい。

バスを待っている間、ヒマなのでバスターミナルをうろうろすると、お前のチケットを見せろ、お前のバスはそこだ、そこから出る、と(頼んでもいないのに)私の乗るバスを探してくれる人が4人も現れた。まあこういう人がやたらと多く、普通の人々は親切なのは確かだよな。

バスは40分遅れの8:40出発、11:30タドモール着。またもや何が何だかわからない状態で、バスターミナルにいた白タクに100SPで遺跡入り口まで行ってくれと言うも、タクシー運転手は「すごく有名なスズキタカシを紹介する」と言い張る。スズキタカシなんて知らないから紹介不要、と言うも、結局スズキタカシに元に連れて行かれる。

スズキタカシとは、日本語が少し喋れるシリア人で、「地球の歩き方ヨルダン・シリア・レバノン’10~11」の187ページ欄外に紹介されてた人物である。

結果的に、スズキタカシにガイドを頼むことにした。20US$ で。後から考えると、すごくぼったくった値段なのだが、値切るという発想が出てこないくらい疲れていた。

パルミラ遺跡とはこんなところである=wikipedia

で、ベル神殿。スズキタカシは「90分後に迎えに来るよ、好き勝手に見て」と言って去っていった。ベル神殿入場料は150SP。そのとき1000SP札しか持っていなくて、係員に差し出すと「釣り銭がないから駄目」で終わり。「おいおいおいおい、俺はこんな異国の地まで遺跡見学に来ているのに、それはないだろう」と言っても「今日は金曜(イスラムの休日)で客が少ないから釣りが本当にないんだ、だから駄目」

ぇぇぇーっ。

しょうがないので、外にいたベドウィンの土産物屋に両替を頼む。9JD=1000円くらいを渡したのに、200SP=400円しか寄越さない。「お前ふざけんな、コラ」「嫌なら両替しない」くそぉぅっ、足下見やがって。

シリア人にやられること、これで4回目。ベル神殿に入りたかったから、アホなレートに妥協する。

ようやく入ったベル神殿
2_bel_2


正直な感想。意外と小さい。

神殿を出ると、さっきの両替ベドウィンが近づいてきて、「9JDじゃ足りない。20ユーロ必要だ。もっと出せ」と言ってきやがった。

「ボケコラ殺すぞボケチンカス!」


私はシリア人に舐められているんだろうか……


つづく


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へブログランキングでランクアップしたいのです。どどーんと押して。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

誠にすみません。

ココログで、記事投稿タイマー仕掛けて置いたのを忘れていました。

タイトルだけで中身のない記事が4回連続で投稿されてしまいました。

誠にすみません。これからアップします。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へブログランキングでランクアップしたいのです。どどーんと押して。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/02/06

2月5日 近況。

※近況です。

アブシンベルから戻り、2月5日はカイロ泊。
これから深夜便でマドリッドに飛ぶ。

カイロの国際空港では、空港入り口でX線検査がある。
が、空港職員が中に入れてくれない。
で、入れてほしけりゃバクシーシ。

腐ってるな、カイロ空港。

で、マドリッドへ向かうのはビジネスクラスなので、
早く入ってラウンジでくつろぎたい。

だから、手持ちの残りエジプトポンド全額20LEを出す。
(バクシーシを渡す私も私だが)

すると、優先的にX線検査を受けさせてくれようと空港職員頑張るも、
他の乗客が「何でそいつだけ先なんだ」とわめき出す。

私は、「俺はビジネスクラスだから」と言ったら、
スペイン人が、「どこにビジネスクラス専用入り口と書いてある」
とわめき出す。というか身なりがバックパッカーっぽいので
ビジネスクラスと信用していなかったのかも。

他にも何人かバクシーシを渡して順番追い越した輩が、
他の客から大ブーイング。
そうこうしているうちに、X線検査開始。
なんじゃい、バクシーシ無駄損。

その後もバクシーシ渡した輩が、エコノミーのチェックイン順番を
追い越そうとして他の客から大ブーイング。
でも私はビジネスクラス専用チェックインカウンターなので、
他の客からブーイングは来ない。

で、ビジネスクラスでさっさとチェックインして(並んだのは私一人だった)、
ファーストクラスラウンジに行ったら、
ラウンジ内のトイレは今使えないから、
賄賂を要求する清掃職員が多数いるあっちのトイレに行けとか、
ビールは置いていないとか、
禁煙ラウンジにはラウンジ係員が誰もいないとか、
ううむ、ラウンジも駄目。

早朝3:40マドリッド着予定。
空港で5時間時間をつぶした後、
マドリッドの安宿に向かう。

疲れるなあ。



にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へブログランキングでランクアップしたいのです。どどーんと押して。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1月28日 シリアに陸路入国

※今回は写真少ないです。

朝、宿の親父にシリア行きの詳細を聞くと、「国際セルビスタクシー(4人の客を乗せて走るタクシー)がここまで来る。心配するな、確実にダマスカスまで行く」という。ネットで調べたバス代(10~12JD)より高いのはセルビスタクシーだからか。更に宿の親父は、君のためにセルビスタクシーに予約の電話をしたんだからと、予約代行代金(バクシーシ)5JDを要求してくる。あーあ、この宿の親父もがめつい奴だった。

9:40、ローマン、エレーナ、ムスタファと別れの挨拶して、セルビスタクシーに乗り込む。タクシーの運転手は何も喋らず、顎で指図する強面の親父。

しばらく走ると、シリアとの国境を示す看板が見えてきた
1_kokkyoumade41


ドライバーとヨルダン人2人、シリア人1人と私を乗せたタクシーは、11:00に国境到着。ヨルダン出国手続きはスムーズ。出国税なし。歩き方には5JDと乗っていたのだが、出国のハンコを押してくれたのでいいや。

出国後、2kmくらい進みシリア入国に向かう。シリア入境は、シリア人カウンター、ヨルダン人カウンターと外国人カウンターの3種類あり、私は当然外国人カウンターに行く。先客が1名いただけで、待ち時間ゼロで手続き開始。シリアビザを持っていないので、ビザ発給をお願いしながらパスポートを差し出す。
「何で日本でビザを取ってこなかったんだ」
「ヨルダンで、シリアの景色が美しいと聞いたから来たくなったんです」
「何日いるんだ」
「たぶん5日くらいです」
「多分じゃなく、何日いるんだ」
「4日です。2月1日にヨルダンからエジプト行きの飛行機に乗るので、それまでには出国します」
「……む。そうか、じゃあ14日間のビザで良いな」
「はい」
「それでは……じゃあ24ドルだ」

24ドルの根拠はあまりないと思われる。入国審査カウンターの後ろにあるビザ代金支払所(Bankと書かれていたと記憶)で24ドル払い、領収書を持って再び入国審査官の元へ。
「どのくらい時間がかかりますか」
「座って待っていなさい」
「セルビスタクシーなんで、早めにお願いしたいんですけど」
「(むかっ)いいから座って待っていなさい」

ビザ待ちの先客に、どのくらい待っていますか?と聞いたら、1時間か2時間か8時間か、俺にもわからねえよ。という答え。セルビスタクシーの同乗客に文句言われたくないなあ。早くしてくれないかなあ。

と思っていたら、タクシーの運転手が来て「お前まだか」と言われる。入国審査官を指さし、「ここで待っていろって言われたんだ」と答えると、運転手は入国審査官に文句を言いまくり、「お前こっち来い」と私を呼びつける。すると、先客より先にあっさりビザ発行。

ビザ発給に至るまでの全所要時間、30分かからず。

セルビスタクシーは12:00前にダマスカスに向け再出発したのであった。

シリア側に入ると、レバノン山脈が見えてきた。晴天のなか、霞むように見えるレバノン山脈は誠に見事な景色であったのだが、セルビスタクシーは高速(120kmくらい)でぶっ飛ばし、揺れる車内からは乗客も邪魔になって満足な写真が一枚も撮れなかった。

※セルビスタクシーで国境越えを行う場合、タクシーの親父が見方になってくれるので意外と国境越えが楽かも知れないが、もしビザ発給されなかった場合、国境緩衝地帯で置き去りにされるかも知れないという恐ろしさも感じた。イスラエルに行っていなくて良かった(イスラエルの入国スタンプがある旅行者はシリアに入国できない)。

13:20、ダマスカス郊外、本当に単なる道路にセルビスタクシーが止まり、「ここが停車場だ、降りろ」と言われ、呆然。回りに目印になるような建物が一つもない。言葉がわからないから、ここがどこなのかを聞いても答えてくれない。

すると、セルビスタクシーの運転手が、シリアの普通のタクシー運転手を連れてきて、「こいつに乗って街中まで行け」というようなことを言い、代金は2JD、ヨルダン通貨で良いという。

じゃあホテル・パルミラ(地球の歩き方に載っていた中級宿)まで行って、とお願いすると、タクシー運転手はこっちが良いとかあっちが良いとかいろいろ言い出す。ああ、この運転手は面倒な奴なんだ……

このホテルは安いぞ、と何が何でも紹介しようとするが、歩き方のホテルの方が安い。

すると、運転手は突然ラジオのボリュームを大音量にして、「2JDじゃ駄目だ、6US$だ、わかってんのか、街中までは遠いんだよ、6US$だからな」と切れ始める。ああ、面倒だ……

挙げ句の果てには、「あれがフォーシーズンズホテルだ。街の位置関係はわかったか? じゃあお前はここで降りろ、ここは左折禁止だ、これ以上行けない、降りろ」ときた。切れたときの印象が凶暴そうだったので、おとなしく降り、5US$渡す。正直、ちょっと恐かった。

スーツケースをごろごろ引きずりながら、交通ルールが結構むちゃくちゃなシリア・ダマスカスの街中に放り出される。むむむ、困った、と思いつつも、ホテル・パルミラを探す。20分ほど歩いてたどり着いたら、閉館していた。

近くにフレンチ・タワー・ホテルというのがあるので、そちらを目指す。この宿は営業していて、フロントのけばい化粧のお姉さんは英語ペラペラで親切。最初1泊35ドルと言っていたのだが、地球の歩き方に25~30ドルと載っているんだけど、と言っただけで朝食付き30ドルにしてくれる。

宿は清潔で、室内明るくてホットシャワーも出るし、エアコン、冷蔵庫、テレビがある。良い感じ。

うんいいね、ここに泊まるよ。


で、14;00頃から昼飯。地球の歩き方に載っているタル・アル・カムルというケバブ屋の隣にある似たような店に入り、ラムのケバブを食う。
3_honmos


2_kebabu

会計をお願いすると、明朗会計よろしく説明を始める。
サラダ100SP、ホンモス100SP……合計は850SP(シリアポンド)=1700円!

ホンモスなんて頼んでないよ、と言ったら、でも食ったじゃん、みたいな回答。ああ、タクシーに引き続きまたやられた。


気を取り直して、旧市街のスークを見て回る。4時間くらい歩きまわるが、トルコ・イスタンブールのグランドバザールと大差なし、の印象。暗くなってきたのでホテルに戻る。

動画は、夕方19:30頃、すでに日が沈んで暗くなったダマスカス駅前(現在閉鎖中のヒジャーズ駅)。


ホテルでネットが使えないので、ホテル近くのネットカフェでサンドイッチ食いながらWiFi。ネットカフェ入店時に、パスポートの提示を求められる。いまだに秘密警察が存在するシリアという国に来たんだなあ、と実感する。youtubeもアクセスできないし。

明日はバスでパルミラ遺跡日帰りの旅だ。早く寝よう。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へブログランキングでランクアップしたいのです。どどーんと押して。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2010/02/05

1月27日 ショーバック、死海、マダバ経由アンマン行き

前日、朝8時にアンマンに出発すると言っていたので、少し早起きし、ネットでアンマンの宿探ししようとしたらネットが繋がらない。どうしたんだ?とレセプション(フロント)に聞きに行くと、無線モデムをひっくるめたPC環境の電源を落としているからだ、と普通に言う。ネット代を別で払ってんだから勝手に電源落とすなよ。

朝飯の前「死海経由アンマン行きは、アンマン直行になった。出発は同行者の希望で9時30分になった」と宿の親父から言われ、チェコ人のローマンとエレーナを紹介される。もういいよ、アンマンに早く行けるなら、それはそれで構わない、という気分になっていた。

9時20分頃にレセプションに行きチェックアウト。すると、「宿代は1日18JD、朝飯代が2JD、2日間合計40JDに、ネット代2JDだ」。なんだとぅ、朝飯は宿代に含まれていないというのか。くそぉぅ、チェックイン時に確認し忘れたとはいえ、がめつすぎるぞ、ペトラ・ゲート・ホテル。

更に、「アンマン行きは死海経由になった。もう一人増えた。4人だ。死海経由なので一人25JDは変わらない」と親父。また予定変更かい。

で、新たに加わった一人は、一昨日晩飯を一緒に食ったモロッコ系ベルギー人ムスタファだった。

我々4人を乗せたチャータータクシーは、まずショーバックへ向かう。ミニペトラと言われているショーバックはこんな感じ(端っこに写っているのがローマン)
1_showbak


ショーバック滞在15分で、次の目的地、ダーナに行く。ダーナ滞在は3分。高台からダーナ村を眺めただけ。
2_dana


次。死海への道中にあったビューポイントっぽいところで撮影。
3_takadai


ダーナから2時間くらい車を走らせ、死海へ向かう。死海に面したオフィシャルツーリストビーチで泳ぐとのこと。ダーナの気温10度くらい。ドライバーは、死海は標高が海抜マイナス400mくらいあるので暖かいと言っているが、私は風邪気味で泳ぎたくない。が、皆泳ぐと言っているので行かざるを得ない。

死海着。入場料15JD=2000円弱払って入場。高すぎるが、皆泳ぐと言っているので仕方なく払う。死海ビーチ近辺では、カシオの高度計付き腕時計PROTREKがマイナス440mを指している(wikipediaによるとマイナス418mなので、多少誤差アリ)。
4_mainus440_4


死海ビーチの様子。手前はプール(塩落とし用?)、奥が死海。
5_sikaibeach


あれ、エレーナが見あたらない。相方のローマンにどこ行ったんだと聞くと、「彼女は値段が高いから泳ぐのを諦め、ビーチエントランスの前で待っている」。そうなんだ、泳ぎもしないのに高い入場料払って入った私はバカみたい。


続いて一行はマダバという町の聖ジョージ教会に行く。モザイク細工が美しいんだとか。
6_saintgeorge


夕方17:00、アンマン着。タクシードライバーが、私の紹介するホテルを見て欲しいと言うので、気に入らなければ違うところに連れて行く、という約束で見に行くと、ベデウィホテルという、地球の歩き方にも載っている安宿だった。オーナーはいい人っぽいような書かれ方なので、私はここでいいや。ローマン、エレーナ、ムスタファもここでOK。
7_bedwi


で、4人で晩飯。私が地球の歩き方で調べたエルサレムレストランという現地の安飯屋。英語メニューがないので、(アラビア語が喋れる)ムスタファに注文してもらった。6JD=720円したので、安くはない。味はまあまあ。
8_jersarem


その後皆で水タバコに行くと言って誘われたが、私は酒が飲みたかったので「See you again」

クリフホテルを奥に入った路地にある酒屋兼居酒屋で、外国人私一人の中、飲む。
9_momiya


ベデウィホテルは、部屋がすいていたのでツインの部屋をあてがってくれたが、結構広くそれがあだとなって、寒かった。ちなみに布団と毛布の横幅が、シングルベッドとほとんど同じで小さい。どこで調達したんだ、こんな変なサイズ。


20:00頃にホテルに戻り、ホテルのオーナーに「明日ダマスカスに行きたいんだけど、バスはどこでどうやって乗るか教えて」と聞くと、「OK、俺に任せろ、全部手配してやる、値段は15~20JDだ。明日は木曜で金曜の前(金曜はイスラムの休日)だから、基本的に混む。20JDかかるかも知れない。それでいいか」「よくわからないけど、手配できるならお願い」

このオーナー、いい親父なのかな。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へブログランキングでランクアップしたいのです。どどーんと押して。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/02/03

2月2日 近況。

2月1日、アンマンからカイロに到着。ベニス細川家ホテルのドミトリー泊。

2月2日、アスワンに飛行機で行く。エジプトがハイシーズンでチケット取れず、ビジネスクラス。
といっても+20US$。でも空港でラウンジ使える。ラッキー。(ラウンジでこれを書いている)。

明日はアブシンベル泊。アブシンベル神殿の光と音のショーを見るのだ。
(2月3日以降、2~3日ホテルでネットができない可能性があり、しばらく更新が途絶えるかも知れませぬ)




にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へブログランキングでランクアップしたいのです。どどーんと押して。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010/02/02

1月26日 ペトラ遺跡・後編

エド・ディルの近辺に1時間以上滞在し、山道を下る。下っている最中、N村さんと早速再会。途中まで一緒に下って、また別れる。

私はひとりエド・ディルの登り口にあるバシンという遺跡内高級レストランで、ビールだけ注文。ほっと一息つく。観光再開。いろんな墓が横一列に並んでいる場所を目指す。
19_haka


ここまでたくさんあると、どれが何の遺跡なんだかわからない。
写真はたぶんコリンシアンの墓。シルクの墓かも。どっちも違うかも。
20_haka


こっちはアーンの墓。たぶん。(私じゃない誰かをガイドしていた)現地ガイドがそういっていた。でもやっぱり違うかも。
21_um


そしてサタデーナイトなわたくし。足短い。頭薄い。
22_saturdaynaight


もう疲れた。あと一個、犠牲祭壇を見たら帰ろう、と目指す。
これが犠牲祭壇への入り口の階段
23_giseisaidan


途中で道を間違え、人っ子一人いない寂しい場所に出る。
24_mayou


この時点で15:42。あと1時間で日が暮れ始める。こんなところで迷子なんてシャレにならないぞ、と焦るも、程なく正しい道が見つかり、犠牲祭壇も見学。オベリスクが2本建っている。
25_giseisaidan


16:20、メインゲートに到着。7時間以上も歩きまわった。ああ疲れた。

私はビールが飲みたくて、酒を置いていそうなレストランを探すため、ペトラ・ゲート・ホテルまで歩いて帰ることにした。急な上り坂が続く道は、思っていたよりもハードで、ホテルまで40分歩いた。が、酒を置いていそうな店は、ペトラ遺跡の近くにある高級ホテルのレストランだけ。がっかり。

宿に戻ると、宿の親父が「ワディ・ラムは誰も参加者がいない。死海経由アンマン行きは一人いる。チャータータクシー代70JDなので、一人35JDだ。それで良ければ手配する」。ワディ・ラムに行けないんだったら、死海経由でいいです、それ手配して下さい。

そういえば昼間会ったN村さんは、明日アンマンに行くって言ってたな、死海経由も面白そうとか言ってたな、じゃあバレンタイン・インに行って直接聞いてみよう。

と、バレンタイン・インに行くと、そこはバックパッカーの天国。ロビーに大勢の人がいる。ペトラ・ゲート・ホテルのロビーには誰もいないぞ。

ロビーでパソコンやっているN村さん発見。探す手間が省けた。「死海経由アンマン行き、行きませんか?」「うーん、実は明日イスタンブールに行っちゃおうと思っているんですよ」ありゃ、残念。

晩飯どうしようか悩んでいたら、バレンタイン・インでは晩飯4JDでビュッフェが食えるとのこと。それは素晴らしい。ペトラ・ゲート・ホテルでは晩飯は出ないぞ。バレンタイン・インのオーナーに話をすると、「泊まっていないなら5JDで食ってもいいよ。ちなみにうちならシングル1泊15JDだぜ、ペトラ・ゲート・ホテルより安いぜ」なんてことを言っておりました。

バレンタイン・インのビュッフェは、この日泊まり客が多かったせいもあり、20種類近い料理が並んでいて、それは見事。結構旨かったし。

2時間以上、バレンタイン・インでN村さんとA泉さん相手に喋ってしまった。すみません、お邪魔しました。

ペトラ・ゲート・ホテルに戻ると、宿の親父が「死海経由アンマン行きの同行者がキャンセルした。明日は君一人だ。70JD=約9100円とは言わない、60JD=約7800円だ」「えーっ、そんな金払えないよ、バスでアンマンに帰るよ、バスなら5JDなんだろ」「まてまて、チャータータクシーの手配をしてしまったんだ」「そう言われても無理だよ」、すると宿の親父は誰かに電話して、「見つかった、二人見つかった、だから明日は君を入れて3人だ、25JDでいいぞ」

なんだかなあ。言うことが二転三転する親父だなあ。



にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へブログランキングでランクアップしたいのです。どどーんと押して。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1月26日 ペトラ遺跡・中編

エル・ハズネから遺跡の奥へ歩いて行くと、名前が付いているのか付いていないのかわからないけど、あちこちにすごい大きさの遺跡がごろごろしている。
10_okuhe

11_achikochi


これはローマ円形劇場
12_enkeigekijo


これは柱廊通りの先にある凱旋門
13_gaisenmon


これはカスール・アル・ビント(だと思う)
14_kasuru


ここから、山を削って作った約800段の階段状山道を登った先にある、エド・ディルを目指す。登り口がわからず、遺跡内レストラン近辺でうろうろしていたら、現地のロバ引きがやたらと寄ってくる。ロバ引きは「ここから先はガイドがいないと登れない。800段もあるんだ、1時間はかかるぞ、でもロバなら20分だ」と言って、強引にガイドしようとする(ちなみに小学生くらいの少年)。もう面倒だなあ。でも本当にガイドが必要なのか? と思ってレストランの手前のツーリストポリスに聞くと、「エド・ディルまでならガイドは要らないよ、そこから先に行く場合はガイドがいないと駄目だけど」。何だ、やっぱりガイド要らねえじゃねえか、この嘘つき少年め。でもまだ客引きを諦めていない少年がしつこいから、「俺はハイキングが趣味で、年に3回は登山しているんだ、800段なんてイージーだよ」と言うと、ツーリストポリスも笑って「諦めろ」みたいなことを少年に言って、ようやくいなくなった。

で、これが階段
15_kaidan

16_kaidan


で、40分くらいかけて登った先にあるのがエド・ディル。
17_eddier


エド・ディルの先に行くと、ビューポイントが何カ所かある。ビューポイントなので当然高台にあり、そこまでまた更に登らなくてはならない。ちょっと疲れを感じるも、眺めは最高に良い。
18_eddier


ビューポイントの一つに登ると、そこには日本人が二人いた。世界一周9ヶ月目のA泉さんと、3ヶ月で世界一周をしている大学生N村さん。軽い昼飯(私はキットカットとビスケットだけ)を食いながら、皆さんどこ行きましたか、これからどこ行くんですかなんて話をする。二人ともバレンタイン・イン(という安宿)に泊まっているとのこと。30分ほど話をして、また会えるでしょう、と別れる。


つづく


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へブログランキングでランクアップしたいのです。どどーんと押して。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/02/01

1月26日 ペトラ遺跡・前編

ペトラ・ゲート・ホテルでは、ペトラ遺跡まで無料送迎してくれる。朝8:00出発。だが、起きたのが8:00。いいや、タクシーで行こう。朝飯の用意ができるまで、ATMでお金引き出し、ホテルの外観を写真に撮る。
1_petragatehotel


そしてこれが朝飯。安宿だからこんなもんでしょう。
2_petragatehotel_breakfast


宿の親父に、明日ワディ・ラムに行き砂漠ツアーをしたいと頼むと、同行者を捜そうと言ってくれる。誰もいなら死海経由アンマン行きを、と追加でお願い。ペトラに向かうタクシー乗る前に、ホテル近くの店でお菓子を買う。子供店員が流暢な英語で対応してきたことに驚き、気がつけば1JD釣り銭をちょろまかされていた。

9:00、タクシー1JD払って、ペトラ遺跡の入り口に行く。地球の歩き方によると入場料21JD=2700円なのだが、今年1月からホースライド等のサービスチケット12JDを強制的に買わされることになり、合計33JD=4300円。これは高い。

土産物屋が並んでいるメインゲートをくぐり、まっすぐな道を歩く。
3_petraentrance

4_siq


そして、シークと呼ばれる両サイドが高い岩壁になっている道。ここがインディジョーンズに出てきた有名な場所か。期待が高まる。
5_siq

6_siq


そして歩くこと40分、ついに! インディジョーンズの世界そのままの、エル・ハズネが見えてきた!
7_elkhazneh

今回の世界一周旅行で絶対外せない観光ポイントの一つだったエル・ハズネ。ついにこの目で見ました! 嬉しくなって自分撮り。
8_jibundori


この場に30分とどまって、いろんな場所から撮影しまくり。
9_elkhazneh


地球の歩き方に載っているペトラの地図では、エル・ハズネはペトラ遺跡の入り口にすぎず、奥へ奥へと数kmに渡って遺跡が存在していると載っている。

これは期待に胸が高鳴りますがな。


つづく



にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へブログランキングでランクアップしたいのです。どどーんと押して。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1月25日 ヨルダンに行く

チェックアウト前にイスタンブールの近代的路面電車トラムヴァイの様子を撮る。


送迎の車に乗り、空港に行く。道が空いていて、出発の2時間30分前に着いてしまう。ロイヤルヨルダン航空のチェックインはまだ開いていない。イスタンブールの空港も、デニズリ空港と同じで、空港入場時にX線検査がある。

出発2時間前になってロイヤルヨルダン航空のチェックインカウンターが開く。なんというか、時間に正確すぎる。普通に並んでいると、私の後ろに並んだトルコ人が「早くしろ早くしろ」と押してくる。「そんなこと言ったって前の人がまだチェックインしている最中だろ」と言うが、構わず押してくる。ので、ついにぶち切れ「うるっせえんだボケ、押すんじゃねえよボケ、そんなに早くチェックインしたかったらビジネスクラスのカウンターに言って自分で交渉しやがれボケ」と怒鳴ってしまった。今回の旅行で初めて怒鳴った。するとトルコ人は「なんだこいつ」みたいな顔して呆れてるから「ふざけてんじゃねえぞクソボケチンカス野郎が」とまた怒鳴ってしまう。ああ、もう腹立つ。

チェックインを済ませ、出国に並ぶ。私の後ろにいたトルコ人は、出国に並んでいる人たちを後ろからどんどん追い抜いていく。係員がいないので抜きたい放題。またイスタンブール空港は、入場の際にX線検査をやったら、その後検査なし。首都の空港としてそれで良いのかなあ。

で、腹減ったので空港で飯。チキンサンドとビール。旨かったんだけど……この二つで21US$です。日本円でも払えその場合は2650円。値付けが異常に高い。
1_

イスタンブール→ヨルダン・アンマン行きの飛行機に乗っている間、地球の歩き方を熟読。ヨルダンに行く最大の目的はペトラ遺跡。アンマン経由で行く場合、アンマン市内までタクシーで移動し、宿を探して一泊し、翌日バスに乗り、ペトラで宿を探し……

面倒になったので、アンマンの空港から直接ペトラ遺跡のある町ワディムーサまでタクシーの値段を聞き、私の予想内であればワディムーサまで直接行くことにした。アンマンの空港タクシーは免許制で、流しのタクシーが入ってこない、そして行き先によって料金は均一である、と歩き方に載っていたのが決め手。

空港を降りると、わらわらとタクシー運転手が群がってくる。値段を聞くと、ワディムーサまでは70JD(ヨルダンディナール)、ドル払いなら100ドル。

決めた。ワディムーサ直行。タクシーで3時間ちょっと。17:30-20:30のタクシー旅。道中、運転手は店に寄りジュースを買ってきたり、おつまみのような塩豆を食わせてくれたり、ガムくれたり、タバコくれたり。

写真は、これでも営業中の店。運転手はここでジュースと豆を買ってきた。
2_


ワディムーサの町が近づき、私は歩き方に載っている「ペトラ・ゲート・ホテル」に行ってくれと言うと、運転手は盛んに違うホテルを薦める。あーあ、親切そうに見えたけど、結局こいつもコミッション(紹介手数料)が欲しいのか。

運転手の紹介するホテルを拒み続けると、いきなりペトラゲートホテルが見えてきて、「ここ、ここ」とタクシーを降りる。運転手はチップを要求。ぐだぐだ言っていたので、奮発して5ドル上乗せの105ドル払ってやると、「タバコもくれ」と免税店で買ったマルボロ一箱も要求。

ホテルに入ると、宿の親父がすぐに部屋を見せてくれ、「荷物を部屋に置いて、とにかく今はペトラナイトに行こう」という。ペトラナイトとは、ペトラ遺跡が閉まった後、別料金で入場する週3回開催されるイベントで、ペトラをライトアップし、民族楽器を使ったバンドがショーをやるもの。これはラッキー、と思ってついて行くも、本日は理由なく中止。がっかり。同乗していた韓国人2人と、モロッコ系ベルギー人もがっかり。車中、タクシー運転手が「俺が日本人を連れてきたんだからコミッション寄越せ」と宿の親父に言ってきて、宿の親父は「ここは日本のガイドブックに載っているホテルで、日本人は自主的に来たはずだ」と追い返したとのこと。あの運転手、そこまでがめつい奴には見えなかったんだけどなあ。

私とベルギー人アフメットは、途中で車を降り晩飯。モロッコ系でアラビア語が話せるイスラム教のアフメットにお任せで頼んだ食事がこれ。
3_

その後二人でホテルまで歩く。


ホテルに戻り宿の親父に一泊いくらと聞くと、18JD=2400円くらい。歩き方より2JD高い。しかしもう荷物を部屋に入れてしまったし、夜の9:30頃で今更宿探しは面倒だったのでOKした。



にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へブログランキングでランクアップしたいのです。どどーんと押して。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »