2月20日 ウィントフックからナミブ砂漠入り口まで移動
ナミブ砂漠観光拠点セスリエム近郊のロッジまで5時間かけて移動するこの日は土曜日で、大方の店が12:00前に閉まってしまうから、早めにチェックアウトしてウィントフック観光&昼飯&買い物をすることにした。
まずはホテルからほど近い場所にあるウィントフック駅に行き、駅前に展示されている屋外列車博物館を見に行く。

えーっと。あんまり見所がない街だなあ。
2時間近く歩きまわり市民の憩いの場ズーパーク(公園)で休んでいると、食い詰めの青年が「飯を食いたいから金をくれ」と言ってきたり、小学生が「×○△のチャリティでお金を集めているの、ちょうだい」と言ってきたり。ゆっくり休めん。
で、ホテルに戻ってバーで昼からビール(面倒になったので昼飯無し)。この国もビールが安く、大ジョッキ一杯N$14=200円弱。素晴らしい。天国のようだ。バーで飲んでいると、ホテル出入りの清掃業者の社長さんがビール片手に私の席に来て、「どこから来たんだ」みないな話が始まる。最初のうちは良かったんだけど、そのうち
私「ナミビア独立20周年だね、おめでとう」
社長さん「喜んでばかりもいられないんだよ」
私「なぜ?」
社長さん「ナミビアは経済的に大変なんだ。南アフリカの影響から抜け出せなくて」
私「20年前までの支配国だもんね」
社長さん「そうだ、そうなんだ。なぜ日本は原爆を落としたアメリカと仲良くできる? 私たちは南アフリカと仲良くできん。なぜ日本はアメリカの同盟国なんだ?」
私「(英語で説明できなくて)仲直りしたんだよ」
社長さん「仲直り! 仲直りだって! 本当にそうなのか?」
と言う会話が延々続いて鬱陶しくなってきたところで、送迎の人が来てくれた。助かった。
送迎のワゴンには、初老のイギリス人夫婦が乗っていて、客は私を含め3人だけ。ウィントフックから20分も走ると、道は未舗装路になった。
出発から4時間30分で、ナミブ・ナウクルフト・ロッジに到着。ウェルカムジュースと、おやつのケーキを食す。
テラスロビーから少し歩くと、そこには地中に穴を掘って住むリスの仲間がいる。うじゃうじゃいる。慣れているので全然人を怖がらない。
ロッジ敷地内にある岩山に登り、ロッジを撮る。全景は収まりきらない。

ネットも繋がらないし(こういうロッジでは当たり前)、やることがないのでロッジのバーでビールを飲みつつ、晩飯の時間になるのを待つ。
この日は宿泊客が多かったらしく、屋外でバーベキュー。イギリス人夫婦と同じテーブル(ロッジにいる間ずっと)。バーベキューはあんまりおいしくない。(屋外なので飯の写真撮影も失敗)
再びバーに行き、オーストラリア人夫婦とお喋りしながらウィスキーを飲む。明日は5時前起床なので22:30に寝る。
| 固定リンク
「14◆ナミビア(ウィントフック・ナミブ砂漠・スワコプムント)」カテゴリの記事
- 2月24日 スワコップムントからウィントフックへ移動(2010.03.15)
- 2月23日 ウェルウィッチアを見に行く(2010.03.13)
- 2月22日 ナミブ砂漠からスワコップムントに移動(2010.03.12)
- 2月21日 ナミブ砂漠!後編(2010.03.08)
- 2月21日 ナミブ砂漠!中編(2010.03.08)




コメント